18:55:53

人狼物語 三日月国


36 【R18】海の上のひみつ【完全RP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

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【赤】 双子 吹雪/雪菜


  『時雨さんは、お姉に集中して下さい。

   私は……ちょっと貴方を虐めたくなりましたから
   好きにさせて頂きます』

[そう言って上半身の服の裾から手を潜り込ませる。
軽く爪を立てて引っかきながら
指を滑らせ、へその辺りを超えて降りて行き
ベルトで締められたいるであろう腰のあたりで
こん、こんと邪魔そうに手をぶつけた。

彼が抵抗しなければ
その手はベルトの金具に伸びて行き、軽く寛げるだろう。]*
(*25) 2020/07/13(Mon) 0:29:02

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾

─ 回想・露天風呂 ─


  『お尻……?』

[雄吾の言葉には、少し首を傾げたけれど
特別断る理由もない。

ゆらり、と腰を揺らす様は
尻尾があれば振っているように見えるか。

片手を地面について身体を安定させて
今度はもう少し深く傘の辺りを咥え込みに行く。
まだ大きくなり切っていないのが幸いだ。

それでもしっかりと口を開いて
ずぷ、ぷと唇を超えて
歯の境界も越えて、口の中に含むと

ちゅぶ、、っと音を軽く立てて
ゆっくりと引き抜く。
それから首だけを前後に緩く動かして
また口の中に加え、引き抜きを繰り返す。

先程は遊んでいただけの指先も
今度は要領を得たように、柔らかく片手で袋を揉む。
そこから指をなぞり、裏筋の辺りを的確に刺激する。

口に入り切らない根元の方は
泡のついた手でちゅくちゅくと扱き上げていると]
(-88) 2020/07/13(Mon) 0:48:31

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾


  
  …………
ん、ぅ


[重力に引かれ下に伸びて居た重たい胸は
雄吾の手によって支えられる。
まだ胸の尖りが育ち切って居ないが
手のひらが突起に擦れるたびに
上半身に熱が籠もっていくのが分かる。]*
(-89) 2020/07/13(Mon) 0:48:45
双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。
(a33) 2020/07/13(Mon) 0:55:27

【赤】 双子 吹雪/雪菜

  『意外と鍛えてるんですね』

[>>*31バーテンという仕事には疎い故
腹部を撫でている時に、硬い筋肉の感触を覚えれば
吐息まじりの声を出す。

そんな自分の声を、自分で聞いて
雪菜は自分が随分と昂りを覚えていることに気付く。

身体を屈めて、彼のジャケットと、シャツを
一時的にまくり上げると
背骨が浮き上がった辺りに、唇を何度か触れさせる。
背筋もしっかりとしていて、男性ならではの固い身体。
歯を軽く立てるも、そこではしっかりと噛み付きにくい。]
(*34) 2020/07/13(Mon) 13:15:33

【赤】 双子 吹雪/雪菜


  あ、天野さん……ゆ、ゆっくり……!

  逃げない、から……!

[>>*31男性に服を脱がされる経験など無かった吹雪は
少し怯えの声を見せる。

けれど頭を撫でられて、優しく口付けを何度かされれば
ほんの少し心が落ち着く気がしたし
耳朶や、鎖骨の辺りに口が這う時には
身体をぶるり、と震わせた。

じくじくと感じてきた気持ち良さによって
少しの恐れは麻痺していくだろう。

シャツまで脱がされたあたりで
不意に恥ずかしさを覚えて、黒いブラで隠された胸の辺りを
両の腕で抱く。

雪菜と比べれば、随分と凹凸のない身体だが
滑らかな身体のラインは、しっかりと
スタイルを維持している努力が見えるか。]

  は、……ぁ、……、んっ……

[天野はキスをするのが好きなのだろうか。
へその辺りに唇が触れた時
擽ったさと、近くの下腹の辺りがズグッ、と疼く。
(*35) 2020/07/13(Mon) 13:16:32

【赤】 双子 吹雪/雪菜

[腿を軽く擦り合わせて、身体をもじもじさせる。
おっかなびっくりではあるが
身体を隠していた片手を離し
へその辺りにまで顔を下げた天野の頭を
ゆっくりと撫でた。

セットをしていたら固い髪の毛が
染めたりなどしていれば少し傷んでいるだろうか。
それとも、丁寧な手入れでサラサラとしたものか。

何度か手ぐしを通して、天野の頭を撫でていた。]
(*36) 2020/07/13(Mon) 13:17:09

【赤】 双子 吹雪/雪菜


  『……傅くのも良いけど
   欲しくなったりしないんです?』

[背中への悪戯を終えて
腰のベルトの金具を外した雪菜は
するり、と両手をズボンの中に滑らせる。

直ぐに下着の上に手のひらが当たり
遠慮なくその下着の中に手を入れた。

指先に当たるのは大きくなりつつある雄の象徴。
姉の様子と比べると、随分節操なしだな、なんて思うけど
私はこういう方が慣れていたから。

手には潤滑油も、唾液も付いておらず
だから扱う手つきは慎重に。
竿の皮を滑らせるようにして、何度か往復を繰り返す。]
(*37) 2020/07/13(Mon) 13:17:50

【赤】 双子 吹雪/雪菜



  『いつも不思議ですけど……
   こんなに熱いものがあると

   不便じゃないですか……ぁ?』


[両手の中のものを愛でながら
背中から天野に言葉を投げる。

お姉の相手をしてるのに、私がちょっかいを出して
大変だろうなぁ、なんて思うけど
私は笑みを強くしたままその手を止めない。

そうこうしていれば手の中のモノも
勃ち上がってくるだろうか。]*
(*38) 2020/07/13(Mon) 13:18:23

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾

─ 回想・露天風呂 ─

  『
……ん、っく……


[口の中が一杯になっていく。
風船に水を流し込むみたいに、どんどんと雄吾の楔は
その偉容を露わにしていった。

口腔内の隙間が満ち満ちと埋まっていく。
鼻で、ふす、ふすと息を荒げてしまう。

雪菜がタオルを掛けて口淫を隠したのは
見えないことが興奮を誘うこともあるのと
雪菜自身が、咥えている時の顔が
あまり好きでは無かったから。]

  『
ぷ、じゅ……るろ……』

[口を窄めることで陰圧を掛けて
ぴたり、と竿に口全体が吸い付いては
前後に動くことで刺激を与えていく。

ずれてしまいそうになるタオルに気付いて
少し位置を直すけれど
頭を動かしている以上は、多少見え隠れしてしまうか。]
(-106) 2020/07/13(Mon) 19:37:22

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾


  『────ん、んぶっ……!!』

[咥えたままの口からくぐもった小さな声が上がる。
それは胸の頂きから伝わる強い痺れ。

びりっ、とした刺激は
痛みと、そして同じくらいの快感が混ざり合い
身体の奥底を疼かせていく。]


  『ふ、ーふっ……ぅ゛、っ……』

[口淫や手淫にはある程度自信があったけれど
口内を押し広げる雄吾の性器が
私の酸素と、余裕を奪っていく。

根元を扱いていた手は、そこから離れ
雄吾の腿の上に手を置いて、口での奉仕が
変に喉奥にまで入らないようにコントロールしている。

タオルを取られたのに遅れて気付く。
傘の部分まで引き抜いて、唇をひょっとこのように前に出して
フェラをしていた時だったから

見られたのが少し気恥ずかしくなる。

そこで雄吾の雄芯から口を離そうとしたけれど
聞こえた提案には
遅れた頭を──咥え込んでいたからわずかに──縦に振った。
(-107) 2020/07/13(Mon) 19:37:42

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾

[それは雄吾を射精まで持ち込めなかった
悔しさがあったかもしれない。

彼が立てば、私は四つん這いの姿勢から
膝立ちの形になるだろう。

彼のモノから口を離さないように
膝でゆっくりと移動する。
歩くたびに自然と竿が引き抜かれるから
慌てて近づこうとすれば、喉の奥にまで
ずりゅ、と入り込んだりして、軽くえづいた。

男のモノを咥えて離さない様子は
端から見たら滑稽だったかもしれないけど
それでも最後まで、浴槽まで口を離さなかったのは

雄吾が奉仕してくれる、という話に
期待があったのかもしれない。

浴槽までたどり着けば、口からモノを引き抜いて
はぁ、はぁ、と口から新鮮な空気を何度も吸って、吐く。
唇からは溜め込んだ唾液がたらたらと垂れていった。]*
(-108) 2020/07/13(Mon) 19:39:20

【赤】 双子 吹雪/雪菜

─ 天野の部屋 ─


[吹雪の指に帰ってきた天野の髪の感触は
さらさらとしていて、手入れを感じさせるもの。

派手な髪色と対照的な手触りの良い髪質。
天野のバーテンダーとしての
丁寧な仕事振りを思い起こさせる。

私を愛でる手つきや、キスも同じくらい。
……ふっ、と胸の奥や、それに下腹の辺りに擽ったいような、我慢出来ないような熱を感じた。]


  
───や、ぁっ……!


[腿に吸い付かれ、ちくりとした痛みが走り
私はびくっ、と身体を震わせた。

その跡を見れば、形の崩れた丸い赤色がついていた。
分かりやすく付けられた、傷。

天野につけられた、と思うと
先ほど感じた軽い痛みも、どこか胸をぎゅぅ、と
締め付けるような。不思議な思いが湧く。]


[名前を呼ばれ、吹雪は天野の方を向く。
手で隠していた胸は、小ぶりな胸をきゅっ、と押し上げることで
幾らかの丘を作っていた。
鎖骨あたりの胸元は、ピンク色に綺麗に染まっていて。]
(*55) 2020/07/13(Mon) 20:09:19

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 天野 時雨


  …………。

  
今は、ズルイ……。天野、さん。



[吹雪の顔は見事にリンゴ色に染まっていた。
軽く俯きながらも、潤んだ瞳が天野の方を見つめたか。]
(-111) 2020/07/13(Mon) 20:10:23

【赤】 双子 吹雪/雪菜

  『お姉の前でもありますけど。
   私の前でも、あるんですよ?』
  
[雪菜の手の中で、天野のものが大きくなっていく。
両手で軽く触りながら]


  『……おっきいですね、時雨さん。』

[>>*44くすり、と小さく笑いながら呟いた。
片手で輪を作ると
張り出した傘の部分を擦るように何度も往復させて。

もう片方の手は、根元の辺りを緩く上下させたり
時には陰嚢の方に指先が伸びて
軽く玉の部分を転がしたりする。]


  『…………欲しくなったり?』

[天野の言葉に、雪菜は楽しそうに笑う。
背中にぴたり、と身体をつけて
彼の後ろから、耳元で囁く。

お姉には聞こえないようにして。]
(*56) 2020/07/13(Mon) 20:11:57

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 天野 時雨


  『欲しくなってますよ、時雨さん。

   ……もう、ショーツが濡れてるんです。
   時雨さんの可愛い顔を見てたら、つい。』

[竿を扱う手つきが変わり
手のひらを亀頭に当てると、こねるようにして
先端を虐めていく。]

   『……お姉の前に、先に、シませんか?

    お姉は処女だから、まだ準備が必要ですよ。
    時雨さんのここは、もうおっきいのに、ね?』

[先端に当てていた手を少し奥に倒し
竿の裏筋の辺りを、指先でさすっていく。]

    『お姉の事は、一旦、置いておきません?』
 
(-112) 2020/07/13(Mon) 20:13:17

【赤】 双子 吹雪/雪菜



[そうして雪菜は軽く身体を離すと
天野の顔を楽しそうに見つめる。

本音半分、どちらを取るのか楽しみにする意地悪半分。

その顔を見れば、天野を試しているのだろうというのはわかる筈だ。]
(*57) 2020/07/13(Mon) 20:14:00

【赤】 双子 吹雪/雪菜



  ……天野さん……。


[そんな会話をしていれば
吹雪が、どうしたの?、と言いたげに
天野の服を軽く引っ張った。

熱い息を吐き、顔を赤らめた様子の吹雪は
天野と雪菜の会話も聞こえずに。]


  
…………ねぇ、してくれないの……?



[身体への愛撫が止まったことで
我慢が出来なくなって、せがむような甘い声を吹雪は出してしまっていた。]*
(*58) 2020/07/13(Mon) 20:14:35

【人】 双子 吹雪/雪菜

─ 過去のお話・御子柴さんと ─


  『……
こほっ


[美奈川雪菜は
このサンライズクイーンには4度の乗船経験がある。
今回のを含めれば計5回。

共に乗船する相手は1.2回目だけ同じで他は全て違う。

どれも男にチケットを用意してもらっていて
二泊三日の旅全てで肌を重ねていたこともあれば
初日だけで、後は互いに別行動ということも。

これは三度目の乗船の時の話。高校を卒業した直後の話。

雪菜は初日から違和感を覚えていた。
組み敷かれ、身体の上で男が動く。
その汗をかいた背中を手で抱きしめながらも
どこかふわふわとした感覚が消えなかった。

セックスの快感とは違う。
これは。]
(120) 2020/07/13(Mon) 22:17:59

【人】 双子 吹雪/雪菜


  『
……こほ、こほっ



[……雪菜は風邪をひいた。
37度も微熱であったが、全身が気怠い。
空咳を繰り返し、喉が少し痛くなっていた。

船内にはちょっとした医療スタッフも居ただろう。
彼らに診て貰えば、ただの風邪とのこと。
人に移るものでも無いらしいし、今は安静にし
食べられるモノを食べ、飲み物をよく取ること。
そう方針を言い渡された。

連れの男は
《この部屋は好きに使うと良い。私は邪魔にならないように部屋から離れておくと》
と、颯爽と消えていった。
勿論、他の乗客との夜を過ごす為に。

……私も逆の立場なら
きっと同じことをするから何とも言わないけど。]


  『…………』

[204の、A室の天井を見つめる。
まだ二日目のお昼時。誰も彼もが活動的で
この部屋だけが静かさを保っている。
流石の防音性が、今は少し憎らしかった。
(121) 2020/07/13(Mon) 22:18:27

【人】 双子 吹雪/雪菜


[私は気怠い身体を動かして
内線電話を取り、ルームサービスを頼む。

その時の電話口に出た相手が
御子柴 詠斗だった。]


  『
こほ……。
A204に、お粥か何かを
   運んで頂けないですか。』

[雪菜はそう頼むと
大きなベッドの中に潜り込み、暫し待つのだった。]*
(122) 2020/07/13(Mon) 22:18:51
双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。
(a40) 2020/07/13(Mon) 22:44:56

【赤】 双子 吹雪/雪菜

─ 天野の部屋 ─

  『……くふ。』

[>>*66>>*67雪菜は瞳を細めて
それはそれは愉しそうに笑う。

自分の誘いを蹴ったことを
咎めるような事はしないけれど。

『使ってください』なんて
口にしたことを後悔しなければ、いいね。]
(*72) 2020/07/13(Mon) 23:41:04

【赤】 双子 吹雪/雪菜

 
  …………。

[>>*67一方で、姉の吹雪は
ソファからベッドに運ばれる間
とろん、とした瞳で天野を見ていた。

慣れないことをして
感情の起伏や、身体へ与えられる未知の刺激が
少し疲労を溜め込んでいるのだろう。

けれど、ベッドに横たえられる時
吹雪は天野の首に手を回し、そのまま顔を近づけると
唇を軽く押しつけた。]

  
  
……あま、の、さ……。


[ちろ、と
拙く舌を伸ばして、天野の唇を軽く湿らせた。

吹雪なりの、経験が無いなりの誘い方だった。]*
(*73) 2020/07/13(Mon) 23:42:03
双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。
(a41) 2020/07/13(Mon) 23:45:33

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾

─ 回想・露天風呂 ─


[歩く時に雄吾の腰がどうしても揺れる。
横頬がぽこっ、と膨らんで
口の中に収められているがその存在を主張する。

手を出せ、と言われれば
素直に手を出して、バランスを整える。
記憶のない幼い頃に、こうして誰かに手を引かれ
歩いていたかもしれないが。

きっと今の光景を見たら
両親は卒倒するに違いない。]

  『
……ん、、ぐぅ、……んぐっ……


[浴槽までの距離は長かった。
喉奥をやはり何度か突かれてしまう。

けれど少し自信を取り戻したのは
喉に流れる、唾液以外の体液の味。
楔の先端から溢れたように感じたそれは
先走りの雫であっただろうか。

酸素が薄く、顔を赤らめながらも
雪菜は満足そうに、薄く笑ったのだった。]

  『……けほ、けほっ……。
   大丈夫、ですよ。』
(-131) 2020/07/14(Tue) 0:19:14

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾


[労を労わられれば
大丈夫と返すけれど
流石に息を整えるのに時間がかかった。

浴槽に到着するまでに少し時間が掛かったからか
軽く冷えた身体を
湯船の温かな湯が迎え入れてくれる。]

  
  『……』

[雄吾が膝にキスをするのを
見つめ、そのままその口づけを受けるだろう。

湯面に移る月を見ながら
ふと、ある事を思い出したけれど
今更ホテルの部屋にまで戻るのは。

私の本能がそれを許すまい。]


[湯船から少し移動して
縁の方に来ると、そこにお尻を乗せて
雄吾の方に向き直る。

片膝を抱えて、膝頭に頬を乗っけると
軽く首を傾けながら、細めた瞳で彼に声をかける。]
(-132) 2020/07/14(Tue) 0:19:34

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾



  『……おじさま。
   これから沢山気持ちよくしてくれるのでしょうけど…

   ……一つ、忘れ物があるの。』

[雪菜は声を潜める。
別に彼は何でもないことと捉えてるかもしれないけれど。]


  『…ゴム、持って来てないの。
   でも、私、取りに行くの面倒なんです。

   外に出せば良いですから。
   ……生でしませんか?』


[そうして人差し指と中指で
自分の下腹の割れ目に沿わせると、ぱく、っと
横に開きその秘所を外気に晒して、彼に見せる。

はとことは言え
今まで親戚としての付き合いを続けて来た仲で
避妊具もなしにするのは、彼はどう捉えるのだろう。

ピルなどを持っているとは言え。]*
(-133) 2020/07/14(Tue) 0:19:58

【赤】 双子 吹雪/雪菜

─ 天野の部屋 ─


  ────っ。

[ショートパンツまで下ろされてしまえば
やはり黒色のフリルがついたショーツが現れる。

クロッチの部分にほんのりと湿り気があるのは
指で触られれば分かったことかもしれない。

下着だけにされ
更にはブラのホックも外されそうになって
どうしても吹雪は抵抗してしまう。
──そうは言っても、軽く天野の手首の辺りを掴むだけの
抵抗と呼べるか怪しい抗いだったが。]


  ……ん、………。

[そうすれば、天野は両手を二つまとめて
片手で押さえて、頭の上に掲げてベッドに縫い付けてしまう。

男の人の力だ。
私は抵抗も出来ずなすがまま。

……きっと鏡でもあれば、吹雪は驚いただろう。
無意識に、顔を赤らめて唇を噤んだ吹雪は
その瞳を期待するように潤ませていたのを。
そこには好ましい男に迫られるのを喜ぶ女の顔があった。]
(*78) 2020/07/14(Tue) 0:35:38

【赤】 双子 吹雪/雪菜



  …ん、ゃっ……

  あ、天野……さんっ……ひぁっ……

[>>*75下着を脱がされ外気に白い肌の乳房が晒される。
胸は薄いけれども、男の手が触れれば
それは確かな柔らかさを感じさせる。

押し上げれば胸がよって、小さな丘が出来上がる。
頂きには薄ピンク色の綺麗な突起。]


  ──っ、ぁ、ぁっ……ぁ、だめっ……

  天野……天野さっ……ぁ、ぁぅっ……

[吹雪は小さく、断続的な声を上げる。
与えられる快感から逃げるように
足を何度も動かしては、ベッドにシワを作る。

布擦れの音がして、喉元を晒すように
上を向いて敏感な乳首への刺激に身体は悦んでいく。
経験は無くとも、生物的には成熟された身体。

男の愛撫は、吹雪の身体に
知らなかったものを教え込んでいる。
唯一残ったショーツに、より湿り気が生まれ始めた]*
(*79) 2020/07/14(Tue) 0:36:37

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾

─ 回想・露天風呂 ─


  『こちらのが好きかと思いました』

[呼び方に関しては
こちらもくすり、と笑って]

  『アフターピルもありますけれど……
   その場合は勿論おじさまから沢山のお金を
   貰いたいですね』

[暴発に関しては、貴方のせいですよ、と。
生ですることに許可を出した自分のことを棚に上げて
責任は取らせますから、と。

結婚などするつもりは流石に無かったが。]

  
   『……ふふ。』

[雄吾の扱いが丁寧なのは知っていた。
下腹に至ろうとする口付けを特に拒むこともなく。

組んでいた足を解いて、少しだけ開く。

湯に濡れ、水滴が肌を滑り落ちていても
その花弁の奥がぐっしょりと濡れていたことは
彼には伝わったかもしれない。]
(-136) 2020/07/14(Tue) 0:47:38

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾



  『おじさま、舐めて?』

[解すなら指の方が良いかも知らない。
けれど雪菜は彼の口の奉仕を強請る。]*
(-137) 2020/07/14(Tue) 0:47:50

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾

─ 回想・露天風呂 ─


  『普通の「おじさま」は
   あんなこと要求しないもの。

   愛らしい犬になったことはあっても
   あそこまでしたことは流石に、ね?』

[今思い返すと、少し恥ずかしくなってきた。
親族だと言うのに、割と凄いことを要求してきた人だった。

酷い扱いではないと思ってしまうのは
接し方が優しさを感じさせるものだからか。]

  『──ぁ、っ。』

[湯の熱さとはまた違う
雄吾の熱い舌が花弁に触れたのが分かる。

草を掻き分けるように丁寧に
舌が花弁を左右に開けば、その奥に直ぐに辿り着く。

はぁ、と熱い吐息が漏れる。
期待し、長く待ちわびていた刺激だ。
私は声を漏らしながら、その舌使いを堪能する。]
(-143) 2020/07/14(Tue) 1:16:23
 




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注目:吹雪/雪菜 解除する

生存者 (8)

花守 水葉
1回 残----pt

 

雄吾
1回 残----pt

 

清浦 和人
4回 残----pt

いない

吹雪/雪菜
40回 残----pt

お仕事

天野 時雨
11回 残----pt

22時頃遅陳謝

卯波 慧
2回 残----pt

 

涼風 梨花
0回 残----pt

 

御子柴 詠斗
24回 残----pt

随時

犠牲者 (1)

枯野 宗太郎(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

枯野 しのぶ(3d)
0回 残----pt

管理用ダミー

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.15 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
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