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【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス楽しげに笑う君につられて俺も自然と笑っていて。 「ポルクスは凄いな。 俺が、俺自身に………。君がそう言ってくれると、いつか、そんな日が来るのを夢見てしまえそうだ」 少し顔を上げて、自分を許す日を夢見るなんて。さっきまで想像もしていなかったのに。 全ては君が真っ直ぐにぶつかってくれたから。 何度だって感謝を、そして君への信頼を込めて音を紡ごう。 (-272) 2022/02/17(Thu) 6:07:35 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ「……えー、俺なんもスゴくないよ! 一緒に夢見てこーぜ、思うだけならタダだからなー」 音が伝えてくれる。感謝も信頼も沢山、沢山。 でも、ちょっと恥ずかしくなって頭を掻いた。 あの時もこうすれば良かったのかな、なんて今更遅いな。 「いっぱい喋ったら喉乾いたなー……、 あ゛!? 」あなたが頼んでいたであろうダージリンの紅茶と。 きっとマカロンが来たのだろう、驚いた声を上げて。 照れてしまう心を誤魔化すように、ひとつ頬張って。 優しい音に囲まれながら、お茶会の時間は過ぎていくのだろう。 (-275) 2022/02/17(Thu) 7:40:01 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「どうも君の俺への評価がおかしなことになった気がするな……まあいい。 俺も君のことは多少分かった。今日はこれで十分だ。また今度宜しく頼む」 そして、 『十分撃ったな。もういいか』 に繋がり、さっさと寝てしまうんですねぇ。またね。 (-290) 2022/02/17(Thu) 15:38:25 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………、!」 これはいつの間にかクロノとエルナトの傍にいる囚人。 静かではあるが気配は別に消さずに来たので多分モロバレである。同じくトランペットの音を嬉しそうに聞いているだろう。 (146) 2022/02/17(Thu) 19:42:01 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン「――――……えーおかしい? アンタの方がおかしくて面白……えっよろしく……? え?」 キョド……になっていたが"もういいか"でやっと理解をした。おやすみを言われるまではプロ根性(?)で弾き続けていたけれど。 それからクソデカ 『……あーっ!!帰るの!?!?』 に繋がって物騒演奏会は終了しましたとさ。またね師匠! (-314) 2022/02/17(Thu) 19:52:13 |
ポルクスは、トランペットの音すき。 (a147) 2022/02/17(Thu) 20:26:34 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 衝撃波 ポルクス「……“やりたい演奏”、ね。さてそれじゃあ君、殺すの期待されていたのかな。うっかりでも何でも。実際にその能力が存在するのかはわからないけれど──」 貴方の声を荒げる様子に瞬きをしてから、じっと見つめている。 「ポルクス、君。証拠不十分仲間か。まあ気質的に積極的に『事故』でしか人を殺さなさそうだもんな。未解決事件の主犯候補に挙げられたかい? しかしだね。誤解だ、冤罪だと主張するなら他に犯人がいるはずだ。何もしてないと言い続けても、ねえ。……なら、聞き方を変えてみようか。 『君以外の犯人なり原因』に心当たりは? ……君の演奏聞いててまだ俺死んでないから、何らかの発動条件があるんだろう?それとも君自身が把握してないのかな」 ちなみに、やりたい事と聞かれれば 「ご主人様探し」 と簡潔すぎるが字面がアレすぎる一文が返ってきただろう。 (-326) 2022/02/17(Thu) 20:33:57 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス これはあとで見たら都合がいい感じになる時間軸。あなたの耳に、あなたのそばにいないはず看守の声が届くだろう。文字で送るよりは声を届けたほうが早いだろうという発想で、あえて端末ではなく風の能力を使用しているらしい。 「ポルクス、今暇してる?無礼講入ってから俺まだ演奏会でしかポルクスの演奏聴けてないからさ、もし時間があったら聴かせてほしいんだけど」 /* アンタ秘話投げて大丈夫な相手だったの!? 可愛いしかっこいいから人気者だと思って機会を伺っていたのよ……!一先ずは秘話で「演奏を聴きたい」という形でのお声がけだけど、表でやったほうが面白いとか別の話題をしたいとかあれば喜んでスライドさせていただきたく思っているわ。よろしくね! (-328) 2022/02/17(Thu) 20:42:16 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 壮図千万 ラサルハグ「…………何? アンタも同じ口なの? 未解決事件……そうなんじゃねーの。つか、どーでもいい。……アンタに話して何になるの」 棘のある態度で、音で、言葉が舞う。 そんなこと聞いてどうするんだよ。 どうせ理解されない。 「――――……」 『君以外の犯人なり原因』に心当たりは?と聞かれた瞬間。 男は真っ直ぐに冷ややかな目線であなたを見据えて。 沈黙。沈黙。沈黙。空白の時間。 男は何も喋らない。 さて、その手の質問は腐るほど浴びせられて来た。 それに対しての男の答えがこれな訳だ。 男は黙秘を続けている。 そのせいで捜査が難航するのは避けようもない話だ。 (-333) 2022/02/17(Thu) 21:00:50 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード「…………〜♪ 〜♪ 〜♪」 これは都合のいい時間軸でギターを背負い鼻歌ルンルンでその辺をひょこひょこと移動していた男。目的地が特に無いので迷子だったかもしれない。 「んあ、ドギー? あ、れ……」 声に気付いて周囲を見渡してもあなたの姿は無い。 「…………暇だからいいぞ!!」 一応返事をしつつ、あなたの音がする方を辿って駆け足で会いにいくだろうか。 /* 全然大丈夫わよ……!? 実はあまりお便りが来てないらしい……!お気遣いありがとう、来てくれて嬉しいです。演奏を聴いていただきたい気持ちは自分もポルモンもあったので全然OK!よろしくお願いいたしますわ! (-336) 2022/02/17(Thu) 21:13:59 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス「よかった。それじゃあこっちだよ、 ……あっそこ右。もうちょっと先の…… そこの部屋。開いてるからおいで」最後の一言はあなたが駆けて行った先、左手側の部屋の内部から聞こえるはずだ。つまり、ここがこの男に割り当てられた部屋で。 さて、あなたが部屋に入るのであればスイートルームを彷彿とさせる看守用の自室があなたを出迎え……ない。そこはひどく真っ白な空間で、白だらけの空間の中、テーブルの上に補給用輸血パックvilやレモネードdrinkが置かれていて。男がベッドに座って微笑んでいる。 変なものが出たら適宜いい感じに置き換えてください。 「急な呼び出しなのに来てくれてありがとう。座って演奏するのと立って演奏するの、どっちのほうが好き?」 /* アラそうだったの?!つまりたっぷりポルモンを抱きしめてもいいという……コト!抱きしめちゃうわ……PLが……よろしくお願いいたしますわ! (-343) 2022/02/17(Thu) 21:43:26 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 衝撃波 ポルクス「……ハッ、馬鹿なやつ」 本当に馬鹿だ。真っ直ぐすぎるほどに。 もっと自由に生きることが出来るはずなのに。 「…ボクは、別に。……ただの、暇潰しだ。 無視したところでしつこいやつはずっとしつこいしね。 なら一度構ってやる方が後々楽になる」 君が今の言葉を達成できるなんて思わない。 その真っ直ぐさで大人しく楽しい日々だけを送ればいいのに。 誰かの為に生きることは苦痛だ。 瞳を閉じて、小さく息を吐く。 空っぽな器に蓋をし、覗き込んだところで中は見えない。 けれどその蓋を開けてしまえば空虚さは浮き彫りになる。 …それを隠し通せば分からないままでいられるんだ。 何ひとつも嘘の味がしない君を好きになれない。 なりたくない。…期待したくない。 心のどこかで望んでいる言葉を理解されませんように。 「……本当に、馬鹿なやつ」 (-344) 2022/02/17(Thu) 21:44:32 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 衝撃波 ポルクス「俺に話して何になるかは、内容を知らない以上、俺もわからない。判断もできないが、そもそも勘違いしてないか?」 「話さないと永遠に何も起りはしないよ。」 親切心ではない。 ただ、事実であるとばかりに貴方の言葉を否定する。 その沈黙を破れるか、そもそも破らせようとしているかも曖昧だ。 彼が沈黙し、見えない殺人に気付かぬままそれを続けるほうがきっと楽しいだろうから。 「せめてこれだけは考えてみるといい。 消極的だろうと、『無礼講』である以上、それに参加したのなら『処刑』に加わったのと同じだ。わかるかな」 「君、ギターを抱く為に、人を殺しているんだよ」 「冤罪が晴れないなら、ギターの為に無礼講に参加し続けることになるね?その行為は例え相互が合意としても、 『君も』他者に死を与え続ける行為に加担している のだと、同義だとね」貴方がそれ以降も何も言わないのなら、男はそのまま去る。何か一言でも反応があるのなら、足を止めるだろうが。 (-345) 2022/02/17(Thu) 21:45:12 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード「…………、こっち? ああ、こっちか……」 ひょこひょこ、ひょこひょこ。あなたの音は覚えているから扉が開いているなら迷いなく辿り着き、おじゃましまーすと挨拶をして入っていっただろう。 あまりにも殺風景な部屋には一度だけ歩みを止めたが、直ぐに補給用輸血パックやレモネードの置かれたテーブルへと近寄り…… いやどうしたんこれ? 首を傾げた。「……ン、暇だったしいいよ! ……えっとー……、立って演る方が好きだけど部屋ン中だし座ってやる!」 男の得意ジャンルはロック。故に、激しい動きをする自覚があるので暴れて物を壊さないようお座りをリクエストだ。 (-347) 2022/02/17(Thu) 22:06:33 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス 補給用輸血パックはなんか多分必要な事態に備えてだったのかもしれない。そういうことにしておかない?ともかくレモネードは安牌で本当によかった。 「いや、物を壊しても構わないよ。とはいえこの部屋、大して物も多くないけど」 大きいベッドと二脚の椅子とテーブルくらいだろうか。そのどれもが角がほとんどないような設定になっているため、当たる側もそこまで痛くなさそうだ。 ということで椅子を使うか使わないかはあなた自身に任せて、男はわくわくした様子であなたを見る。 「君の好きな曲、聴かせてよ。思い入れがあるやつとか」 (-353) 2022/02/17(Thu) 22:34:11 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 壮図千万 ラサルハグ「…………、」 あなたの言葉。響く音を受け止める。 否定の音。事実を突き付けられる音。 苦虫を食い潰したような表情を浮かべる。 ああ、俺は何も起こって欲しくないのかもな。 「…………、…………、」 違う! いいや何も違わない。 俺は! 全部コイツの言う通り。 俺は……! 分かるのに分からないと逃げてばっかで。 「…………、サイテーだ……俺は……、ぅ、あ゛、ぁぁ……」 目から零れるモノと一緒に押し込めていた心の臓が叫ぶ。 苦しい。消えたい。死にたい。 どこに居たって変わらないんだ。 俺にはアイツしか居なかったのに。 もはやこれは嗚咽を漏らすだけの出来損ないの機械だ。 そんなただの"音"にあなたが足を止めるかは分からないが。 (-357) 2022/02/17(Thu) 22:43:15 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 『巫覡』 ロベリア「…………、ッハハ、アンタそればっか」 いくら何度馬鹿だと言われようが変わらない。 音と共に駆けたいんだ。これしか取り柄がないから。 「おお……よくわかってンじゃん。 一度、とかさみしーコト言わないでもっと構えよ。 アンタは嫌かもだけど、俺はアンタのこと嫌いじゃないよ」 くすくす、からからと喉が鳴る。楽しげな音を響かせる。 無邪気さと寂しさは紙一重。嬉しいと思いたいんだ。 寂しさを紛らわすように音が鳴る。 きっとあの時もこうなりたかったのにな。 Hey Maybe きっと音は真っ直ぐぶつかってく。空っぽなら満たせばいい。空洞なら音が良く響く。 「ハイハイ、馬鹿な俺とお喋りしてくれてどーもアリガト。 ……つか、どっか行く途中だったんじゃねーの? ついてってもい? なんなら手伝うよ。……ダメ?」 (-374) 2022/02/17(Thu) 23:45:53 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード補給用輸血パックはなんかに使うんだろうなってイイ感じに納得した。髪にくっつけて遊んでたしな。レモネードもドギーが飲むんかな? と思っているので手は出さないが。 「……ンー、危なくない? ンンン、まあ、これくらいなら大丈夫? かもだけど。アンタの部屋って……案外殺風景なんだな!」 自分の座る椅子を探すためにもう一度周辺を見渡しての感想。 ひょこひょこと移動して椅子に座り、ギターを構え音を鳴らした。はじまりのFの音。俺のだいすきな優しい音。 「ンー、なんだろ。俺、曲自分で作るけどどれもお気に入りだしなー……」 左右にゆらり、揺れながら。テン、テン、テン、と指先で単音を弾く。でも今日は静かなロックの気分かもなーなんて話しつつ。 (-376) 2022/02/18(Fri) 0:01:37 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス「俺も俺側に飛んでくるものについてはある程度弾けるから大丈夫。俺ねえ、白が好きだし物がないほうが嬉しいからこういう部屋にしてるんだ」 まずは一音。ギターにも音楽にも明るくないものの、懐かしさや優しさを感じるのはきっと演奏者のあなたに由来する何かがあるのだろう。 それから始まった静かなロックにあなたと同様にゆらりと揺れる。小さい動きではあるものの、正しく音を楽しむしぐさだ。 目を閉じて耳だけで楽しむか少し悩んで、演奏するあなたの姿もしっかり覚えておきたくて、目を細めるだけに留まって。あなたが演奏を止めるまで、あるいは何かしらの事情が生じるまでの間、この男は静かに黙って聴いている。 (-386) 2022/02/18(Fri) 0:32:32 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード能力のこと。部屋のこと。全部を聞いて小さく「……そっか」とだけ口にした。派手なのが好きじゃないのかな。わからない。 そういえばドギーのこともなんも知らないや。 呼吸をして。目を閉じて。口を開いて。歌を紡いで。 「 平和の亡霊 平和の亡霊 応えてくれよフレディ ねぇ 掴めなかった 夢ってなんだ 崖から落ちた 崖から落ちた 応酬として 過去が残った まるで全部 知ってたみたいに ――――♪ 」 ギターは、歌声は、穏やかに。でも確かに力強い音を奏でてく。 手元が緩み迷いの音が混ざる。かき消す。正確な音へと"正して"いく。 あなたはその際に感じるだろうか。心臓を優しく揺らすような振動を。 「 平和の亡霊 平和の亡霊 答えてくれよフレディ なぁ あのとき言った 言葉はなんだ 銃を撃った 銃を撃った? 応酬として 未来が死んだ それも全部 分かってたみたいに ――――♪ 」 久しぶりの揺れ。この曲はやっぱダメだったかな。 どうしても寂しさが滲んで手元が狂っちまいそうだ。 ▼ (-403) 2022/02/18(Fri) 1:06:07 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード「 平和の亡霊 平和の亡霊 今ここで答えてくれよ フレディ フレディ ――……♪ 」 フィンガリングノイズ。 本来は鳴らすべきでない音でラストを飾ろう。 ウィスパーボイス。 歌い終わりに掠れた声が長く空を揺らした。 「…………ン、ゴメン、なんかしんみりになっちゃった」 どうやら演奏は終わったらしい。 きっと揺れももう感じないだろう。 終わった時の癖だろうか。ギターをぎゅっと抱えそんなことを呟く。 (-406) 2022/02/18(Fri) 1:09:33 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス 音が混ざる。音が正される。 "正しい"とは。 不思議だ。心臓を震わせるというと僅かに異なる、そうして揺らされる感覚が嫌じゃない。得体の知れないものと一蹴してもいいはずのそれが存外悪くない。 他意なく与えられる優しさが心地良い。受け入れられたような錯覚を覚えてしまいそうになる。 男は知識不足の音を聴いて、"これが正しい"と思った。 男は掠れたその声を聴いて、"これが好きだ"と思った。 だからこそ、演奏が終わったあなたに対して送るのは素直な拍手。大きく、幾度と繰り返される賞賛の証だ。 「……言葉が足りない感想になってしまって申し訳ないんだけど。胸が締め付けられるような、それでいて嬉しくなるような感じの心境になった。 すごくいい音楽だと思ったし俺はすごく好き。君がここにいることに違和感を覚えるくらいにはね」 (-421) 2022/02/18(Fri) 1:54:28 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード評判の良い時は心地が良いと賞賛を貰う。 評判の悪い時は気味が悪いと罵声を貰う。 男から奏でられる音楽はそういうモノだ。 アンタは心地が良いと思ってくれたんだな。 響く音がそう教えてくれてるよ。 「……ン! 言葉がなくてもちゃんと嬉しいよ、アリガト! 俺もね、この曲は嫌いじゃない。あんま演らないけど」 微細な音を拾う。音が全て教えてくれる。 素直な拍手。賞賛の音。言の葉。その響きにはにかんで。 「…………なんでここにいるんだろうなー……俺」 無意識に出していた音に自分で驚く。 片方の手の甲を口元へと当てる。 ああ、緩んでいたのは手元だけじゃなかったのか。 疑問を浮かべた所で意味は無いのに。 (-427) 2022/02/18(Fri) 2:28:56 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 泰然自若 シトゥラ「…………、」 これはどこか都合の良い時間軸のお話! キョロキョロ、ひょこひょこと何かを探すように男が右往左往。 道は相変わらず覚えていないけれど、あなたの"音"は覚えた。だから音のする方を辿れば会えるはずだ!と小走りで駆け回る。 あなたは何処にいるのだろうか? (-443) 2022/02/18(Fri) 3:00:07 |
【人】 衝撃波 ポルクスこっそり。ひょっこり。 人の音があまりしなくなった気がして顔を出してきた男がひとり。 「…………〜♪ 〜♪ 〜♪」 鼻歌まじり。気まぐれに散歩にやってきたようだ。 (207) 2022/02/18(Fri) 3:03:22 |
ポルクスは、飲み物ほしい!紅茶drink! (a198) 2022/02/18(Fri) 3:03:58 |
ポルクスは、アルレシャに気付いて手を振り返した。ぶんぶん。 (a201) 2022/02/18(Fri) 3:06:19 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………、」 貰った紅茶を片手に、ロビーの隅でぼんやりしているアルレシャの方まで駆け足で近寄って首を傾げるだろうか。 「…………、端っこでなにしてんの……?」 (208) 2022/02/18(Fri) 3:09:39 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………ン、なるほど」 短い返答と頷きの後。アルレシャの隣に座った。 「俺もやる。……今は揺れが少ないから出来そう」 はあ、と一息をついてぼんやり。 これくらいの揺れの方が落ち着くな。思いつつ。 (210) 2022/02/18(Fri) 3:18:20 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………ン。…………あ」 静かな空気を壊さないような短い返事。 見られれば見返す。視線が合う。 隣に並ぶ形に座ったから、顔はすぐに逸らされるけど。 「無理しなくて良い。そのままにして。 …………その方が落ち着くから」 あなたになら分かるだろうかと。説明は省いた。 (212) 2022/02/18(Fri) 3:30:04 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクスーー貴方にならば、本当に無理はしていないことが様々な『音』で分かるのだろう。 息を潜め慣れている。ただそれだけのことだけど。 (-452) 2022/02/18(Fri) 3:35:08 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ――無理はしていないと伝わっていたかもしれない。 それでも男は男の我儘でいつものあなたの音を求めたのだ。 きっと、それに慣れていることも伝わったのだろう。 (-454) 2022/02/18(Fri) 3:38:49 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………、ン、アリガト」 戻る音。揺れ。振動。 やっぱりこっちの方が落ち着くんだ。 もう一度はあ、と息を吐いて。 ぼんやりと上を見上げ膝を抱えた。 (214) 2022/02/18(Fri) 3:40:21 |
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