情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 海の魔女 オトヒメ― その後 ― [さて、妾には生存確認したい者が一人おる。 この汽車はタイミングが合わねばとことん会えぬからの。 土産を買っている時。 昼食を取っている時。 汽車が地上に帰るさまを眺めている時。 会えなければ下車後出入り口で出待ちをするじゃろう。 それでももしかしたら すれ違って会えなんだかもしれぬが もし、会えたなら] 旅人殿。 体調の方はどうじゃ。 すまぬが少し顔を貸して欲しいんじゃがのう? [笑顔 (?) でその人に詰め寄ったであろう。いわゆる校舎裏に呼び出し、というものじゃな! もちろん用事があるなら無理強いはせん。 断られたら不服な顔はするがの。] (282) 2022/01/05(Wed) 16:50:36 |
【独】 海の魔女 オトヒメ[ 不敬? まごうことなき不敬じゃな! しかしこういうのは誰か言ってやらねばならんものじゃろ。 もしかしたら既に誰かに言われておったかもしれんが! 王子がなんぼのもんじゃ――い! (命くらいは見逃してくれると助かるの!)] [これはあるかもしれないLost kittenの猫パンチ (にもならないかもしれない) お話。]** (-365) 2022/01/05(Wed) 17:05:54 |
【人】 海の魔女 オトヒメ[ともあれジブリール殿にとっても 良きご縁があったようで何よりじゃ。 職業病については妾も似たような物じゃから何も言えん。] まったくじゃの。 本当のスノードームもお土産で売っていたなら それも売れるかもしれんのにのぅ。 [そう考えてしまうのもある意味職業病かの? 普段クールな表情が多いジブリール殿も、 ペンギン・スノードームにはご満悦のようじゃった。 では次回遊びに来る時は名物を沢山 堪能してもらうとしよう! (346) 2022/01/05(Wed) 22:30:49 |
【人】 海の魔女 オトヒメ[妾の WABISABI 感じるお菓子は二口で食べてしまったでの。顔も洗いたいしそろそろお暇しようか、 という頃にその者は現れた。>>291>>292 個室で死んでやしないかと思っていたが 普通に歩けているようでなによりじゃ。 「一口くれ」なんて場面があれば妾はほぅ、と 何やら思案気な顔を浮かべていたであろうな。 それに対し他の女子二人の反応はといえば……>>318>>326 お主いったい何をしたのじゃ??? と疑問を浮かべるのも無理はなかろうて。 それでも少なくとも嫌悪だけではないというのは、 その表情を見ればわかったじゃろう。 まぁ何はともあれここで会えたのは僥倖。 ご期待に応えられるかどうかはわからぬが>>329 とびっきりの 笑顔♡ あちらも喜んで (?) 応じてくれたの!] (349) 2022/01/05(Wed) 22:36:53 |
【人】 海の魔女 オトヒメ[個室に招くわけにもいかんからの。 展望車辺りならば、今の時間誰もいなかったじゃろうか。 いないことを確認すれば単刀直入に言わせてもらう。 >>283>>284 妾はまどろっこしいのは苦手じゃからの! デリック殿の時もそうであったように。 それに土産を買うつもりだったようじゃし 時間を取らせるわけにもいかん。 お主の事情を知る由もない妾の言葉が どこまで届くのか全然わからんかったが、 それでも言わずにはいられなかったんじゃ。] お主は、一人ではないじゃろ……? [しっかりと目を見つめながら、 最後にそんな言葉をぽつりとつぶやいた。]* (352) 2022/01/05(Wed) 22:46:00 |
【人】 海の魔女 オトヒメ[最後が拗ねた子供のような言葉に聴こえて、 ため息一つ。] 言わぬ言わないの問題ではないのじゃ。 思って欲しくないのじゃ! ……優しさから。お主を想う人から。 目を背けて欲しくないのじゃ。 [お主の姉など妾たちは知らぬからな。 シュナイゼン王国にとって代わりになったとして、 お主を友と呼ぶ者たちが代わりに 姉君を友と呼べるとお思いか?] (403) 2022/01/06(Thu) 1:11:43 |
【人】 海の魔女 オトヒメ[その内情まで、果たして外に漏れていたか。>>355 例え漏れていたとしても、 当人たちが晒され続け溜め込んでしまった黒い物は、 容易に想像出来るものではなかったじゃろう。 人はなんと愚かなのじゃろう。 どうして、二人手を取り合えなかったのじゃろうな。 一人ではどうしようもなくとも、二人ならば…… いや、いっそのこと、二人で逃げてしまえたら。 ……そんなのはただの理想で、綺麗ごとかの。 国を背負う者たちを妾も傍で見ておるから、 簡単にいうなと怒られてしまうやもしれん。 ―――けれど魔法を奪ったとか そんなのただの言いがかりではないか ] (404) 2022/01/06(Thu) 1:13:23 |
【人】 海の魔女 オトヒメ いやいやいやいや嘘じゃろ!? お主そんな貧弱じゃったのか!?!?!? "死因:右ストレート"は情けなさすぎじゃぞ!! 起きろ―――――!!!!!!! (409) 2022/01/06(Thu) 1:23:04 |
【人】 海の魔女 オトヒメ妾の国にこんな言葉がある Every drop in the ocean counts. この言葉を、お主に贈ろう** (411) 2022/01/06(Thu) 1:33:54 |
【独】 海の魔女 オトヒメ/* みんな〆に入っておる…( ˘ω˘ ) ルキ殿は〆で大丈夫ですからね!! 私は明日休みなので〆は後ほど落とします。 (-460) 2022/01/06(Thu) 1:35:25 |
【人】 海の魔女 オトヒメ― 下車まで ― [言いたいことをすべて吐いた後のこと。 一旦個室に戻り身支度を済ませ、 お土産を買いに再び出ようと扉に手をかければ スタッフ殿が佇んでおった。 何やら渡したいものがある様子。 確認すればどうやらアリアニコ殿かららしかった。] ……お礼を渡したのにお礼が返ってきたのじゃが?? 手紙も丁寧じゃのう。 アリアニコ殿らしいが。 [これまた元々の性分なのか、 会頭としての教育の賜物なのか。 その姿勢こそベルジュラック商会を支える物の 一柱であるのじゃろう。 1を言えば10返ってくるのは前からじゃから 今更驚きはせんが。 スタッフ殿を思わず抱きしめるくらい 喜んでくれたのまではわからんかったがの!>>287] (441) 2022/01/06(Thu) 6:11:46 |
【人】 海の魔女 オトヒメ[手紙にゆっくり目を通す。>>L4>>L5>>L6>>L7>>L8] やはり仕事人間じゃの、商談をしている気分じゃ。 この自鳴琴はサンプルということじゃな? まぁそういうことなら受け取るかの。 [可笑しそうに笑って、蓋を開く。 澄んだ音が部屋の中で静かに響いた。 装飾も素晴らしいし、 これは前向きに検討じゃな! 石鹸の方は有難くおすそ分けさせてもらおうか。 ベルジュラックの未発売の石鹸となれば きっと女性陣に喜ばれるじゃろうて。 香りもいいのぅ。 なんちゃら製法の凄さはよくわからんから、 今度ゆっくりと聞くとしよう。 [お土産を購入し、昼食もしっかり堪能した。 ジブリール殿情報のお弁当もばっちり頼んだ。 昼食で一緒になったリエブル殿>>370 食堂車で見かけたジブリール殿>>383 歓談車にいたアンジェ殿>>337には 蜂蜜レモン石鹸をお裾分けじゃ! ……まるでベルジュラック商会の回し者みたいじゃの。 まぁ喜んでもらえたなら良しとしよう。] (442) 2022/01/06(Thu) 6:16:19 |
【独】 海の魔女 オトヒメ/* いろいろ回収しつつ抜けあったらすみません〜〜 もう会うのはご都合主義だ! と開き直りの確定気味です(( みなさんの〆が素晴らしすぎて恐縮ですが私も〆をば… (-472) 2022/01/06(Thu) 6:29:29 |
【人】 海の魔女 オトヒメ― その後 ― [年越し汽車の旅を終えてから どれだけ時間がたったじゃろう。 妾は後継を育て始め、知識を叩きこんでおる。 彼らが完璧に魔法薬が作れるようになれば 妾ももうちょっと遠出しやすくなるかのぅと 思っておるのじゃが…… まだまだ失敗が多く前途多難といったところじゃ。 おかげで増々忙しくなったわ。 そうそうツアーのオプションに 体重制限付きでマンタの背中遊泳も始めたぞ。 いやぁ、交渉が難航した難航した。 しかしこれがなかなか好評での。 今はイルカとも交渉中じゃ!] (445) 2022/01/06(Thu) 6:38:06 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新