19:42:40

人狼物語 三日月国


36 【R18】海の上のひみつ【完全RP】

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【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾


  『……ん、ふ、ふ……

   おじさま……きたなぁい……』

[音を敢えて立てているのだろう。
卑猥な水音を聞きながら、私は愉しそうにする。

敏感な秘芽に舌が触れば
びく、っと体が震える。

少しぷっくりと充血し、大きくなろうとする
陰核の部分は、舌で簡単に皮をどかせるだろう。]*
(-144) 2020/07/14(Tue) 1:16:45

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾

─ 回想・露天風呂 ─


  『懐いていないからって
   躾けしようとするなんて、いけない大人ですよ?

   お、じ、さーま?』

[くすくす、と笑って返す。
確かに自分は雄吾にそれほど懐いて居なかった。
親戚の人が居る、それ以上でもそれ以下でも無かったから。

今となっては少し勿体無いことをしたと思うが
彼自身も仕事が忙しかったから
会おうとしていても会えなかっただろうが。]

  『まるで見て来たかのような言いようですね?

   ──っ、ふっ……っ。』

[雄吾の指は私の指の二本とは言わないまでも
1.5本以上はありそうな太さ。
入り口を突かれるだけでも、くちゅくちゅと
軽く広げられていく気配がある。

私はそれを気持ちよさそうにしていたけど
開いていた足を持ち上げると
雄吾の両肩上に置いて、くっ、と自分の方に引く。

彼の顔がもう少し下腹に当たり。]
(-148) 2020/07/14(Tue) 1:41:48

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾


  『音を立てるのが作法と言うなら

   もっと犬らしく振る舞うべきじゃ
   無いですか?おじさま。

   犬はそんな器用に指を使わないと思いますけど』

[くぃ、っと足を使って
彼の顔を押し付けるのは、あくまで舌や唇だけと言う事を
伝えてみるが、どうだろう。]*
(-149) 2020/07/14(Tue) 1:42:03

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾


  『痛いお仕置きは嫌いですよ?』

[雄吾の顔が近づけば
呼吸による空気の流れが、ふぅ、と
花弁に当たり、それを敏感に体は伝えてくる。]

  『……むぅ。
   大型犬を飼うのは夢なんですけど』

[話の流れで押せるかと思ったけれど
そこは簡単に流されてはくれないらしい。

私の足の力では彼の身体はビクともしない。
ただ頬や顔まわりの肉が押されて
顔の印象が変わるのが少し面白くて
今度は軽く両足で頬を挟んだりして
弄び始めようとしていたのだが。]

  『────っ、。』

[ざ、っと湯の中から立ち上がる雄吾を見れば
先ほど咥え込んで嫌と言うほどその大きさを知っている
雄芯が目の前に現れる。]
(-153) 2020/07/14(Tue) 2:14:53

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾

[掴まれた足もまた、殆ど動かすかも出来ずに
されるがまま、M字のように足を開きながら
腰と腰が近づき易くなるような体勢になる。

自分の両手は、湯船の縁に添えられる。
軽く後ろに身体を倒して、斜めに体勢をとる。

少し緊張してしまう。
その巨大な雄芯は、ゴムをつけず
凶悪な身を私の身体の中に穿ち込もうとしてる。

こくん、と喉を鳴らし
けれど、私は挑発的に視線を上に向け
少し怒ったように見える雄吾を見据える。]


  『……可愛らしい、はとこだからって。

   もしかして遠慮しませんよね?

   ……おじさまが抱いて来た人の中でも

   一番、情熱的に、激しくシてくれないなら

   私、直ぐに帰るからね?』


[あからさまに挑発の意を込めて。
私は、ちろり、と赤い舌を出して
軽く腰を揺らして、早く、と強請る。]*
(-154) 2020/07/14(Tue) 2:15:13
双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。
(a46) 2020/07/14(Tue) 2:22:22

【独】 双子 吹雪/雪菜

良かった!

安心して眠りましょう
(-156) 2020/07/14(Tue) 2:30:00

【独】 双子 吹雪/雪菜

/*
凄い長いの来ましたね!?

わーい、楽しく返そう。
(-175) 2020/07/14(Tue) 6:37:31
双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。
(a49) 2020/07/14(Tue) 6:39:50

双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。
(a53) 2020/07/14(Tue) 8:53:31

【赤】 双子 吹雪/雪菜

─ 天野の部屋 ─

 に、逃げないでって、言うけど……!

[身体に与えられる快感が
むず痒さにも似た、
どう受け止めたら良いのか分からないものだから。

腕を解放されれば、天野の身体を押し除けてしまいそうで。

……そうだ、と吹雪の両手は天野の背中に回り
ぎゅう、としがみつく。

胸の飾りを愛でられれば、掴む力が強くなり
天野が強く摘めば、びりっとした感覚に驚いて
服の上から爪を立ててしまった。

けれど代わりに足の動きは幾らかおさまり
大人しく足を揃えていた。]

 …は、ぁ……はぅ……

[ピンク色の胸のぽっちは
ぷっくりと立ち上がって、コリコリとした固さになっていた。

胸を触っていた天野は
ゆっくりと身体を下げていく。
へそに舌の湿った、弾力ある感覚を覚えれば
くすぐったいように身動ぎし
(*84) 2020/07/14(Tue) 12:23:29

【赤】 双子 吹雪/雪菜


[けれど、性感を刺激され続けた身体は
太腿への吸いつきを、快感として勘違いして
身体に痺れを走らせた。]

  ─────ぅ。

[感じてくれてるみたいで、なんて言われたら
吹雪は顔を赤らめて言葉に詰まる。
実際その通りなのだけど、それを認める言葉は出せなくて。

軽く肘をついて上体を起こすと

ちょっと反抗するみたいに
開かされた足を閉じようとして
脱がされるのを拒もうとしたら。]


  『お姉っ。』

            わぁ……!?

[起こしていた上半身の上に
妹の雪菜が乗っかって来て
ぼすん、とベッドに押し倒された。]
(*85) 2020/07/14(Tue) 12:24:15

【赤】 双子 吹雪/雪菜


  『解してた方が良いと思いますよ?

   時雨さんの、結構大きいですから』

[雪菜は、吹雪の顔の前で
『これぐらいですよ』と両の手を使って
その長さを分かりやすく表す。

勿論、実際に見た訳ではないし
というかちょっと大きさは盛った。
これだと大き過ぎる。

でも、それが効いたのか
姉の吹雪は、その大きさをドキマギとしながら見つめて。]
(*86) 2020/07/14(Tue) 12:25:27

【赤】 双子 吹雪/雪菜


  
……や、優しくお願いね、ね?


[と、下にいる天野に小さく声をかけた。

その間に、するりと下着は脱がされていただろう。]*
(*87) 2020/07/14(Tue) 12:25:45

【人】 双子 吹雪/雪菜

─ 過去・204室 ─


[>>133部屋に呼び鈴の音が響く。
どうぞ、なんて声をかけたけどそう言えばオートロックだし
スタッフも鍵を持っていたとしても
自分から開けて中には入ってこないだろう。

ベッドから身を起こし、布団をどける。
青と白の縞模様のジェラピケを着て、素足にスリッパ。
下着は汗をかいてしまうのが嫌で、下しか付けてない。

ゆっくりパタパタ、と歩いてドアを内側から開ける。]


  『……ありがとう、運んでくださいますか?』

[ドアに軽く寄りかかり
汗を少しかいていたのか
頬に髪の毛が張り付いている感覚がある。

彼を中に迎え入れれば、ベッド近くまで
食事を運んで欲しいと頼むだろう。

注文した覚えのないホットレモンと白湯は
あちらのご厚意だろう。

雪菜はベッドまでたどり着くと
布団の中に入り、上体だけ起こす。
端の方に位置取りながら、横を向いてそのスタッフ。
(143) 2020/07/14(Tue) 12:46:22

【人】 双子 吹雪/雪菜



[御子柴と書かれたネームプレートを見て
その男に頼みごとをする。]


 『身体が怠くて、腕を上げるのも大変なんです。

  ……ご迷惑でなければ、食べさせてくれませんか?』


[嘘をついた。
確かに身体の熱っぽさはあるが
きっと一人でご飯を食べられないほどではない。

それは人恋しさから。
少し目を俯かせたのは、そうした想いがバレないように、と。]*
(144) 2020/07/14(Tue) 12:46:42

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾

─ 回想・露天風呂 ─


  『──っ、ふっ……ふ、ぁ、はっ……』

[雄吾の手が私の両サイドに置かれ
そして熱の塊を、ずゅぶ、ぷっ、と押し進めてくる。

腰を進められるたび
雪菜の身体が内側から押し広げられてくる。
肉壁を擦られる快感よりも
強い圧迫感の方が頭の中を占めていく。]

  『はっ……はっ……!』

[一番太いところを越えたあたりで
雄吾の動きがぴたりと止まる。

やっぱり遠慮するんですか?
と不遜な態度で言葉を掛けるつもりだったけれど

こめかみを汗が流れ、息を短く、早くして
余裕のほとんど無い状態では
雪菜であっても、軽口を叩く余裕は無かった。]


  『ん、んんぅ……ぁっ……』

[浴槽に張られた湯水が
雄吾が動くのに合わせて、ぱしゃり、と波を立てる。
(-180) 2020/07/14(Tue) 13:33:32

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾


[奥を割り開かれていく感覚は
まだ雪菜が処女であった時の感覚によく似ていた。]

  『っ、〜〜っ。っ……!』

[奥にまで至り、亀頭の弾力が
奥をこつ、と押し上げると
身体にずぐっ、と強く快感が走る。

まだ雄吾のものは収まりきっていない。
何度も奥を突かれれば、多少なりとも膣壁は伸び
彼のものをより深く咥え込めるかもしれないが。]


  『ふっ、ふぅ……お、遅いですよ……』
  
[中にまで一度入り切った所で
動きが止まり、雄吾が「待たせたな」と言う。

私は一握りの余力を振り絞って
そんな憎まれ口を叩く。

何を遠慮してるんですか、とまで
言葉を続けることは出来なかったけれど。]
(-181) 2020/07/14(Tue) 13:34:10

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾


  『ふ、ぁっ……ぁっ、んぁっ……!』

[一瞬の静寂。雄吾が頭を振ったかと思うと
肩に手が置かれ、漸く動き始めた。

引き抜き、突き込む。

簡単な動作も、規格外の大きさが伴えば
内壁を抉り、奥を貫き
私は目の前がチカチカとする程に
強い快感を得てしまう。]


  『ぅ、やぁ、んっ……んぁ、ぁっ……』

[次第にばしゃばしゃ、と湯が跳ねる音がする。
身体は雄吾の突き込みに合わせ、大きく揺れて
それをがっしりと肩に置かれた手が止める。

身体自体はズレないが
二つのたわわな果実はゆさ、ゆさと揺れていた。]

  『…………?

   っ、ふ、ゃっ……!』

[雄吾が胸に手をかけた時
どこかに違和感を覚えた。
(-182) 2020/07/14(Tue) 13:34:27

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾


[それは雄吾の手つきが丁寧過ぎた事だろう。
雄芯を女の身体に打ち込みながらも
雄吾は自分の理性を手放していない。
指や唇を使った丁寧な愛撫がそれを裏付けているだろう。

それを私は残念に思う反面
丁寧な扱いは、乱暴な手つきよりも
ずっと雪菜に快感を与えることになる。

ピンと立ち上がった乳首を
重点的に虐められてしまえば
下腹を貫いて、身体に溜まる疼きと合わせれば
容易に果ててしまいそうになる。]

  
  『────っ』

[雄吾の身体が上から圧し掛かる。
それだけで雪菜は身動き一つ取れなくなる。
大きな雄に征服されたみたいで、きゅぅ、っと
隘路は雄のものを悦ばせるように締め付けた。

一瞬このまま中に出されるのかとヒヤリとしたが
「理性的な」雄吾は逸物を引き抜くと
その白濁液を私の身体に掛けていった。]
(-183) 2020/07/14(Tue) 13:35:03

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾


  『はぁ……はぁ……っ……。

   性欲と愛欲を混同するような人だとは……
   思って無いですよ。』

[雪菜は絶頂まで至ることは無かったが
身体中が熱くて、堪らない状態になっている。

腹や、胸に掛かった精液を
指を使って丁寧に集め、両の手の平にぷるぷると溜めると。

る、れるっ……と舌で掬い取り
こくん、と喉奥に落としていった。
そして、もう一度舌を動かし
また同じように飲み込む。

上目遣いで雄吾の方を時折見ながら
全て飲み干してしまう。

可愛らしい犬でしょう?

私は薄く笑みを浮かべた。]

[ベッドに移動すると言うなら
軽く身体に湯をかけて、綺麗にすれば
後は運んでもらうがまま、露天風呂からホテルの
部屋の中に移動したのだった。]*
(-184) 2020/07/14(Tue) 13:35:20
双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。
(a56) 2020/07/14(Tue) 13:37:28

【赤】 双子 吹雪/雪菜

─ 天野の部屋 ─

  『くふくふ……そうでしたか。』

[>>*89天野のツッコミを
悪戯っ子のように目を細め雪菜は笑う。

笑って、目が合うと、また小さく笑った。

上にのし掛かった雪菜は
姉の吹雪の動きを制限したままベッドの上に座っている。
いつのまにか>>79上のシャツを脱いで黒いニット一枚に。
ジーンズは相変わらず履いたままだったが。

目敏く気付けば
少し雪菜の胸が大きいような気がしただろう。]
(*96) 2020/07/14(Tue) 18:23:31

【赤】 双子 吹雪/雪菜


  は、はい……!

[>>*90止めたくなったら言ってね
と言う言葉に、姉の吹雪は素直に返事をした。
止めて、と言ったら、天野はやめてくれると信じている。

そんな甘い考えをしていた姉のことを
妹の雪菜はおかしそうに微笑みながら見ていた]

  ───ひぅっ……!

[姉の吹雪は小さな悲鳴を上げて
目をぎゅっと瞑った。

それは天野の生暖かい感触が
ぬるりと体内に入り込んだのを感じたから。
弾力ある舌が、きつくしまった隘路をぐっと
柔らかく押し開こうとする。]

  〜〜〜っ、づ!

[ぱし、っと両手を口元に当てると
漏れ出そうになった声を塞ぐ。

天野が今したことを、遅れて気付く。
ぶっくりと膨らんだ部分、陰核の辺りを
ちゅ、っと吸いつかれた。]
(*97) 2020/07/14(Tue) 18:24:07

【赤】 双子 吹雪/雪菜


[神経の塊に与えられた刺激は
背を駆け上り、頭を蕩けさせようとする。
シーツを足の裏でぎゅっ、と掴み
小刻みに足が震える。

絶頂のような大きい波ではないが
小さな波が寄せては、引いていくのを
吹雪は瞳を潤ませながら堪えた。]


  んっ、んんぅっ……ん、んっ……ぅっ!

[口元を押さえてるがくぐもった声が出てしまう。
天野の指が身体の中に、一本。
そして二本と入り込んでくる。

閉じ切っていた身体は
徐々にその身体を開いていき
男を迎え入れる柔らかさを手に入れていく。

ちゅぐ、っと指で広げられた隙間は
直ぐに閉じて、天野の指に吸い付き
時折蠢くような仕草を見せる。

内壁はだんだんと蜜を垂らしていき
吹雪の顔はこれ以上ないと言うぐらいに
色鮮やかに赤く染まっていた。]
(*98) 2020/07/14(Tue) 18:24:37

【赤】 双子 吹雪/雪菜


  …………っ、やぁっ……

  も、もぉっ……!

[キツい身体の中でも、敏感に身体を跳ねさせた所があった。
そこまで深くない所、入り口近い膣壁を
指が押した時に吹雪は確かに気持ちがいいと感じた。

けれど、何度もそこだけを刺激されれば
いい加減にして、と。

口元から手を離すと、天野の身体を
押しのけようとした。]
(*99) 2020/07/14(Tue) 18:25:03

【赤】 双子 吹雪/雪菜

  『あら、ダメですよ、お姉。』

[そんな両の手を掴んだのは妹の雪菜。]

  『気持ちよくなってきたのなら
   良かったじゃないですか』


[そう言って、雪菜はくるりと
天野の方に半身を向けると──。]
(*100) 2020/07/14(Tue) 18:26:05

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 天野 時雨

[片側だけ自分の服のニットをめくって、その肌を晒す。

そこに下着はなく、豊かな乳房が
その綺麗なピンク色の突起さえも晒し
天野の視界に入るだろう。

先ほど、雪菜の胸が大きく見えたのは
ソファからベッドに移動する前に
ストラップレスのブラを外していたから。

吹雪には背中で身体を隠しながら。]


  『────ふふ。』


[雪菜は笑い、そして赤い舌をちろりも覗かせた。


──ぱっ、と服を下ろす。
ニットからうっすらとぽっちが見えるのは
彼女の興奮の具合を暗に示すだろう。]
(-186) 2020/07/14(Tue) 18:27:22

【赤】 双子 吹雪/雪菜


  ふ、ぁっ……ぁっ、ぁぅぅ……っ……

  天野……さんっ……も、もう……ぅ、だめぇ……っ

[対して腕を抑えられ
胸の中央に両手を畳まれた吹雪は
声を抑えることも出来ず

天野の愛撫にどんどんと気持ちよくさせられていく。
足を擦り合わせようとしても、間に天野がいて
彼の身体を横から軽く押すだけ。

口を閉じようとしても
下腹で指が動けば、ぱっと開いて
嬌声が上がっていく。

与えられる快楽に、どんどんと理性が奪われて
腰を軽く浮かせて、彼の指をもっと奥に欲しがる姿さえ
見せるだろう。

小さく開いた花弁は
漸く女としての花を咲かせたかのよう。]*
(*101) 2020/07/14(Tue) 18:28:19

【赤】 双子 吹雪/雪菜

─ 天野の部屋 ─

  ──ふぇっ、ふぇ、あ……

[>>*103吹雪に出来た最後の抵抗は
なんとか口を閉じて声を抑えようとする努力だったけれど
その努力すらも、口に差し込まれた天野の指によって
妨害されてしまう。

顔をいやいやと振るも
下腹から伝わる快感は、脳を捉え
逃げ場なく吹雪を快楽の果てへと導こうとする。

吹雪の流線のようにスレンダーな身体は
いつしか汗ばみ、与えられる刺激に
敏感に何度も反応していく。

指が奥に入り込めば
さらに奥へと誘うように肉の襞は張り付き
きゅぅ、と締め付けていく。]

  
  〜〜〜っ、ぅーっ……!

[吹雪から引き抜かれた天野の指は
ヌメヌメと、てかっている。
その粘液は自分から溢れたものだと突きつけられると
死んでしまいたくなるような恥ずかしさを覚える。
(*108) 2020/07/14(Tue) 19:25:44

【赤】 双子 吹雪/雪菜


[ここまで来れば
吹雪も逃げようとはしない。
胸の前に手を置いて、天野の行動を
ドキドキとしながら上目遣いに見つめる。

今回の船で処女を捨てようとは思ってた。
何事も試しに、と思って。

だけど、だからと言って
初めてを天野さんにあげることを
何にも思っていない訳ではないのだけど。

それを口にすることはしないまま
ただ男が準備を整えるのを待つ。
]
(*109) 2020/07/14(Tue) 19:26:12

【赤】 双子 吹雪/雪菜


  『──付けてあげます、時雨さん』
  
[雪菜はそう言うと、姉から離れて
>>*104封を開けた避妊具を受け取ると
それを彼の穂先に置くと

その上から手では無く
唇を当てて、そのまま口を器用に使って
ゴムを天野の物に装着させてあげた。]

  『口、得意なんですよ?』

[やや太い天野の屹立を
えづく事なく飲み込み、涼しげな顔をしている。

ただ>>*105天野からの視線を受けると
その意図を汲みながらも、おかしそうに笑った。

雪菜はベッドに手をついて、四つん這いで移動しながら
姉の横に寝そべると、彼女の耳元に何かを囁いた。

それを聞いた姉の吹雪は
目を開いて、顔を赤くするも、間を開けて。
それから天野の方を見る。]
(*110) 2020/07/14(Tue) 19:26:40

【赤】 双子 吹雪/雪菜



  ……天野…さん……

  ………………
いいよ。


  ……
来て?


[吹雪は慣れない手つきで、天野の熱芯を手で掴むと
ゆっくりとそれを自分の花弁の間にあてがった。]*
(*111) 2020/07/14(Tue) 19:27:05

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾

─ 回想・ベッドにて ─


  『───っ。』

[ベッドに寝かされて
その上から雄吾の身体が乗ってくる。
その大きな身体を背中に感じれば
自分がどんなに抵抗しても、押さえ付けられれば
身動きも取れないだろう、と感じてしまう。]

  『少し、なのが残念です。
   貴方の底は一体いつ現れますか?

   後ろからは、好きですよ。
   ──犯されてるみたいで。』

[ベッドに四つん這いになり、軽くお尻を突き上げる形。

両手を自分の桃尻に添えると、ぐにゅ、っと
秘所の近くの肉を指で退けて
ぱく、ぱくと僅かに呼吸するかのような
肉壺を雄吾によく見えるようにする。]

  『〜〜〜〜っ、、ぁ、っ、きゃぅっ……

   ん、っ、あっ、あ、ぁっ……ぁっ……!』
  
[腰を捕まえられ、一息に奥まで貫かれる。
それも一度奥で止まるでもなく
何度も往復を繰り返し、始めからスパートを掛けるように。
(-192) 2020/07/14(Tue) 19:48:09
 




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注目:吹雪/雪菜 解除する

生存者 (8)

花守 水葉
1回 残----pt

 

雄吾
1回 残----pt

 

清浦 和人
4回 残----pt

いない

吹雪/雪菜
40回 残----pt

お仕事

天野 時雨
11回 残----pt

22時頃遅陳謝

卯波 慧
2回 残----pt

 

涼風 梨花
0回 残----pt

 

御子柴 詠斗
24回 残----pt

随時

犠牲者 (1)

枯野 宗太郎(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

枯野 しのぶ(3d)
0回 残----pt

管理用ダミー

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

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