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【独】 灯守り 芒種/* クソ能力トリオ 美尻、美乳、美脚がいいかもしれない。 無論本人に限る。 能力使ってコツコツ育てるんだぜ。爺さんが。 すぐ褌になったり諸肌脱いだりする。 そんな環境で育てば鬱にもなる。 (-344) 2022/01/28(Fri) 12:12:22 |
【独】 灯守り 芒種/* あ、送り迎えの補佐ができるみたいなのであってる? 例えるなら灯守りの管理下で整列させるとか、 それ系の認識でいた。 灯守りがいるときだけできるみたいな。 会場で暴れるとか禁止せんでも普通はしないとおもうよね。 そこ想定外なのはしゃーなしとおもう。 灯守りは統治域の代表できてるんやし。 統治域の代表の補佐で来てる人間が暴れだしたら 政治的にやばそーよね。すわテロか?ってなりそ。 PLとしてはよくてもPCではまずやらねー認識である。 (-355) 2022/01/28(Fri) 12:38:28 |
【独】 灯守り 芒種/* 妹ちゃん爺ズに会ったことくらいはあるんじゃねーの? 好きにしてよかったのにすまん。 普通に遠縁のおじいちゃんとして 冠婚葬祭的なもので顔合わせてても不思議はない。 思う事あってもぶつけられるのは姉だから 妹ちゃんにはきっと無害だぜ。 下手に妹ちゃんつつきに行ったら 立春域への過度な介入になるだろうからしないでしょ。 たぶんね。 たまに見合い写真送られてくる程度だよきっと。 遠縁の中からおっさんから若者まで幅広く。 (-360) 2022/01/28(Fri) 12:44:12 |
【独】 灯守り 芒種/* 誰も守らんでも妹ちゃんには一族のみなさん 基本的に友好的だったとおもうんだ。 芒種継ぐ気ない姿勢ありがてーので 波風立てずそのままでいてほしいし 万一気が変わっても親しくしといた方得だし。 姉は、いやそこは継がんやろ、って思ってたのが 急にでしゃばってきてて青天の霹靂だし 有能な訳でもないうえに偏屈で扱いにくいので 一族のみなさんも困ったいるだけなんだぜ。 きっとわるいひとはいない。 お見合いはとても積極的にいきそう。 女は子供産んでナンボの価値観強いし。 立春域との繋がり欲しいだろうし。 (-368) 2022/01/28(Fri) 13:08:05 |
【独】 灯守り 芒種/* パッパが妹ちゃんを何かから守ってたとしたら 幼少期に同年代の男児を挙って幼馴染にされそうな 流れから全力でまもっていたとおもう。 あと姉も邪魔して独り占めしていたとおもう。 (-370) 2022/01/28(Fri) 13:12:40 |
【独】 灯守り 芒種/* ところで小雪氏に姐さんと呼ばれているのが ずっと変換間違いかなと思ったけど固定だね? 他の人は姉だね?どぼじで……_(:D」∠)_ (-700) 2022/01/29(Sat) 14:53:51 |
芒種は、ゆきうさぎあむあむ。 2022/01/29(Sat) 15:04:43 |
【独】 灯守り 芒種/* 灯守りらしいことしてらっしゃる。 すばらすぃ。 わたし、じつは霜降vilさまと深い仲だったことが…… ふふっ、ないしょよ? (-782) 2022/01/29(Sat) 20:24:29 |
【赤】 灯守り 芒種[ ひとの寿命を超越した存在はにがてだ。 だって気味が悪いじゃないか。 なに食わぬ顔をしてひとのかたちをしているけれど もうそんなものひとではないと子供心に思っていた。 早めに次を探さなければわたしもじき同じものになる。 鏡の向こうに、ちっとも変わらなくなった自分をみつけて そうと気付いたのはいつだったか。 現金なもので、あんなに気味悪がっていたものに 自分がなるかもしれないと気付いても、 『都合がいい』と思っただけだった。 自分がひとでなくなろうとも、そんなことはどうでもよくて あのこを最期まで看取れる可能性があるのなら それでいいと。 けれど。 灯守りの役目を終えても あのこはきっとわたしのもとへ帰ってくることは きっとないんだろうと、わかっている。 わたしの傍が帰る場所であったことなど終ぞないのだから。 姉で在りたいと淡い希望を抱きながらも 家族になることから怯え逃げ続けたわたしの傍が あのこの帰る場所になるなんて都合のいい結末 未来永劫訪れることはないだろう。 ] (*99) 2022/01/29(Sat) 20:47:25 |
【人】 灯守り 芒種[ >>65年少者を見守っていた大人びた顔が途端に綻び >>89駆け寄ってくる頃にはすっかり妹の顔に戻る。 優越感に似た感情の明確な名前は知らない。 知らぬままただ無性に胸が苦しくなる。 あなたの唯一にはなれないわたしにも あなたの唯一で在れるものがまだ残っていることに。 あぶないからはしってはだめよ、なんて何度言い聞かせても ちっとも変わらない事が無性に愛おしくて。 背筋を正して澄ましていた顔が思わず緩む。 きらきら目を輝かせているあの顔はきっと 新しくみつけたすてきなものをわたしにも共有したい顔だ。 なんてわかったふりをしてちょっとした充足感を得る。 本当はあなたのことなんて殆どなにも知らないのに。 ] (140) 2022/01/29(Sat) 20:48:44 |
【人】 灯守り 芒種あら、すてきね。 じゃあ、ひとついただこうかしら…… [ 無論入るか入らないかではなく入れるのである。 幸い潰せば殆ど水分だ。いける。 意気込んでフォークに手を伸ばそうとすれば 心配性の双眸に見透かすように覗き込まれた。 そういえばいつからだろう。 すっかり心配されることが当たり前になりつつある 今への違和感がふいにぽつりと浮かんだ。 駆け回っては転げるこの子の心配をするのがわたしの役目で 心配される側ではなかったはずなのに。 ] (141) 2022/01/29(Sat) 20:49:13 |
【人】 灯守り 芒種[ 何も変わらないと言ったけれど 変わらないものなんてないことを知っている。 変われないのはいつだってわたしだけだ。 最初に味わった暖かな幸せの時間から、ずっと ひとり残されたまま、動けずにいる。 おいかけないと、おいつかないと あなたが戻ってくるはこないと知っているのに。 ] ‥‥‥‥‥‥ああ、違うの。大丈夫よ。 お留守番の子がいるから、頂いていないだけ。 心配症ね、茉莉は。 [ 運んできてくれたいちごをひとつフォークで突き刺して 笑みの消えてしまった口元にひょいと押し込んだ。 おいしい?って視線で訪ねて小首をかしげた。 ] (142) 2022/01/29(Sat) 20:50:57 |
【人】 灯守り 芒種[ 用意しておいた言い訳を淀みなく紡げば 二つ目を突き刺して、自分の口に運ぶ。 瑞々しい果肉に歯を立てて噛み締める。 随分前から味覚が低下した舌先では 酸いのか甘いのかよくわからないから おいしい、と笑みを含んだ声音で零して誤魔化した。 ] お食事は出るって伝えあるのだけれど、それでも きっとわたしの分も用意して帰りを待っているでしょうから お腹をいっぱいにして帰ると、拗ねてしまうから……。 [ 人が来るたびすぐに隠れてしまうから いることは知っていても顔を合わせたことのない筈の 留守番の猫を口実にすれば疑われることもないだろう。 そんな性格じゃないことを知る事はないでしょうから。*] (143) 2022/01/29(Sat) 20:51:51 |
【独】 灯守り 芒種/* おふろははいったていでいいんじゃないでしょうか妹ちゃん。 いやもうはいったね、はいったよ。はいった。 着物は脱がせてもらうし着せてもらうんだ。 世話係の人捕まえて。 一人だと時間がかかってしまうから手伝ってくださる? って言い訳するけどほんとは一人だと着れない。 (-801) 2022/01/29(Sat) 21:31:44 |
【独】 灯守り 芒種/* 恐らく全力で拒否りたいけど強く拒否れないあばばってた 天乃きゅんと嫌がるのやだ楽しいになってる芒種の姿を 盗み見た職員たちに 天乃きゅんの貞操如何を賭けられててほしい。 賭けようぜ! 俺は1週間以内に食われるに 食堂の食券8日分賭ける!! (-894) 2022/01/30(Sun) 1:33:50 |
【独】 灯守り 芒種/* 冬至さまは弄りにいきたかったですねトムジェリる方向で。 霜降ちゃんは妹ちゃんありきっぽく一人ではいかなさげ。 あとお隣ご挨拶くらいしたらよかった。 でもこいつ。 あら、まぁ、ええ、おかげさまで。 以外喋る気がしねぇ。あとは笑って誤魔化しそう。 (-897) 2022/01/30(Sun) 1:37:06 |
【独】 灯守り 芒種/* トイレまで連れてってるのきっとじさまだから 男子トイレにころがっていたかもよ。しらんけど。 それはそれとして男子トイレ女子トイレに別れてるのかな。 男女共用トイレかもよ。 性別不詳者わんさかいるし。 助けてお兄さんしてるのとされてるの 指差してげらげらひぃひぃいいつつおぼろろってんのか いきくるしそう。 (-909) 2022/01/30(Sun) 2:13:11 |
【独】 灯守り 芒種/* 若い頃に何かしら接点があったひとがいたら もーちょいうごけたのかなぁとはおもうので そのへんなんとかするのが今後の課題っすかね。 身内以外の人の目があるだけで取り敢えず じさまたちに頭ごなしに責められないから それだけで若い頃の芒種には充分すぎるくらい 助けになったでしょうきっと。 いまはもうふてぶてしくなってしまったので 何言われても、フーンだけども。 (-911) 2022/01/30(Sun) 2:42:16 |
【人】 灯守り 芒種[ 帰り際、大袈裟に別れを惜しむ妹を抱きしめる。 いつ突然そうなるか、わからない能力を継いだこの子に 今生の別れでもあるまいに、なんて気安くは言えない。 何度わたしが「また遊びに来る」を繰り返しても 「帰らないで」ではなく「行かないで」と泣きついた 小さな頃と何にも変わらない寂しげで 不安いっぱいの双眸を覗き込んで、 頬を撫でて、こみ上げる愛おしさのまま 昔と変わらぬ所作で、前髪の上から そっと額に唇を押し当てた。 眠るのを嫌がる幼い子供に、彼女の両親を真似て 何度も繰り返した、寂しさを吹き消すおまじない。 ] しばらくは忙しいでしょうけれど 手が空く季節になったら、またいつでも遊びに、…… [ 何度も繰り返した「また遊びに来る」の言葉は この子が先代立春に弟子入りして 「また遊びに来て」に変化した。 この子の帰る場所はもう、芒種域ではないから。 理解している。今更言い澱む言葉でもない。 なのに もう何度も繰り返してきた言葉が 喉に痞えて出てこない。 ] (330) 2022/01/30(Sun) 23:59:12 |
【人】 灯守り 芒種[ やられた。頭を抱えたくなる衝動と 不自然に途切れた言葉に心配性の妹を 心配させてしまうのとを 掛けた天秤は一瞬で後者に傾いた。 犯人はどうせこの場にはいないのだから お仕置きをするのもどうせ帰ってからだ。 なら今すべきことは、 この場をどうにか取り繕う事だけ。 ] (332) 2022/01/30(Sun) 23:59:36 |
【人】 灯守り 芒種[ 飼い猫はちょっとした能力を持っていた。 どんな能力なのか問いただしたことはないので 正確な能力も、いますぐ解除する術もわからない。 関心を向けなかったツケだ。 今かろうじてわかっていることは、猫の能力が 『ほんの一言の指定した言葉をしばらくの間封じる』 だとか、そんな感じの能力であるということだけ。 そういえば出がけになにかぐずっていた 「その気もないくせに無闇矢鱈にひとを誘うな」と 社交辞令で紡ぎかねない「遊びに来て」を封じたようだ。 社交辞令で紡ぐのなら「遊びに いらして 」を使うけれどそのへんの些細な違いは理解していないのかもしれない。 「遊びに いらして 」なら言えるのか?茉莉にいうの?そんな他人行儀に? 「来て」がだめなら「来る」で 何かしら言い換えれば……? どうすべきか悩んでいる間にも沈黙は過ぎて、 なんだかなにもかも面倒になってきた。 いいか、もう、言ってしまっても。 べつになにも間違ってはいないのだから。 ] (333) 2022/01/30(Sun) 23:59:51 |
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