02:54:05

人狼物語 三日月国


258 【身内】冬融けて、春浅し

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


VI VIに投票した。

冬莉 VIに投票した。

幸春 VIに投票した。

VI3人が投票した。

VIは村人の手により処刑された。

月が姿を変え、新たな一日が始まった。村人は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?

優しい光が村人たちの姿を映し出す……。人狼に怯える日々は去ったのだ!

名前ID生死勝敗役職
街路灯 灯りmaster襲撃死
(2d)
勝利村人陣営:村人
  村人を希望
VIcote処刑死
(4d)
敗北人狼陣営:皇狼
  皇狼を希望
靖国 冬莉teco生存者敗北裏切りの陣営:囁き狂人
  囁き狂人を希望
葛切 幸春toi3生存者敗北裏切りの陣営:囁き狂人
  囁き狂人を希望

【秘】 靖国 冬莉 → 葛切 幸春



 ………なあ、幸春。


[再び 互いの情欲に溶け合う間際>>3:-35か、それとも他の機会にか。二人のこの先を言葉に乗せていく彼の表情の柔さに 少しばかりの間を持って、彼の名を呼ぶ。手に取ったテーブルに置かれていた銀のそれが、カーテン越しの光を身に纏って 仄かに色合いに明るさを持っていた。昨日、———いや 先週、彼の前に示した 番号の書かれた札と銀の鍵。]

 
 受け取ってくれないか。
 その未来を、幸春と築きたい。
 

[彼を繋ぎ止める為のものでなしに、彼との先を彩る為のものであるように。彼の前へともう一度 差し出すのは 好物を調理をしながら二人でその食事を楽しむ姿を、この甘さを現実のものへと化したい己の欲の顕れだった。]


 すまんね。………改めて、俺はその覚悟があると伝えておきたかった。


[目の前の選択を取らなくても良い、と彼に前置きをしつつ 、———彼の不安も その感情も全て、自身に向けられたものならば余さず受け止めたかった。]
 
(-0) 2024/05/09(Thu) 2:36:01

【秘】 靖国 冬莉 → 葛切 幸春



 ………それは、魅力的な誘いだねぇ。
 お前さんの時間を特等席で独占できるのは。


[ちろ、と舌先で口付けの名残を辿りながら、彼の言葉に奥底から込み上げるもののままに 笑みを綻ばせた。
 目の前の彼と互いに求め合える、欲される喜悦はきっと際限なく、そして器は溢れることを知らない。互いに身に纏うものへと手を向けて、素肌に触れ合い ———僅かに肌に触れる春浅い朝の冷たさは この先の温もりを待ち望む薪と化す。施される口唇のその柔さに、彼の腕の中で薄く目を細めた。 ]
 
(-1) 2024/05/09(Thu) 2:36:24

【赤】 靖国 冬莉



 ………愛してるよ、幸春。


[カーテンの隙間から窺える澄み切った快晴の下で、昨夜をなぞる彼のその眼差しに 再び身体の奥で滲んでいく欲情のままに 声音を溶かして 繋ぎ止める糸を紡ぐ。]
 
(*0) 2024/05/09(Thu) 2:36:55

【秘】 靖国 冬莉 → 葛切 幸春

 

 ………っ、


[首筋へと深く圧し入れられ、肉をぷつりと千切る浅い痛苦に息を呑んだ。傷痕がどくどくと鼓動を覚え 熱を孕んだように其処だけ感覚が研ぎ澄まされていくのを覚える。触れる朝の空気が、より沁み込んで。
 普段遠慮深い彼の、その欲に没頭する行為に背筋を伝っていく背徳と浅ましい熱情が一層燻られてしまう。謝罪に対して小さく首を振る、硝子越しの眼差しに差し込む欲情の色が濡羽色の瞳を艶やかに描き換えていた。*]
 
(-3) 2024/05/09(Thu) 2:43:50

【独】 靖国 冬莉

/*
すまん、時間が取れなくてこんな時間に。

お疲れ様。最大級の感謝と、愛を、幸春と背後の方に。
本当に、本当に幸せで、楽しかった。 
(-2) 2024/05/09(Thu) 2:45:28

【独】 靖国 冬莉

/*
進行中の灰はとてもとても背後がその、出しゃばっているので口調等に違和があるかもしれないが許してほしい。楽しさが込み上げて、堪え切れなかった。

色んなところへの配慮と、優しさに感謝して。
灰を辿るのは明日にしよう。また明日、いや今日だな。*
(-4) 2024/05/09(Thu) 2:48:13

【秘】 葛切 幸春 → 靖国 冬莉


[己の無作法に対し、左右に揺れる首の微動が在った。
その滑らかな首筋に唯一つ、歯牙が刻んだ凹凸を癒すように舐め摺れば彼の真紅が舌腹に滲む。浮いた微量の血液を嘗め取って、覗き込む双眸の孕んだ艶に魅入られたよう息を飲む。
煽られる熱を晴らす術を取れぬ事を悔やむ代わり、項へ回す腕で彼の頭を抱き寄せた。]


 ……あんたも噛むか?


[緩く頭部を傾ぎ、作為的に首筋を晒す。逃がす先を今は無くした互いの熱を、其処へ誘い込むように。]
 
(-5) 2024/05/09(Thu) 21:52:39

【赤】 葛切 幸春



 愛してる、……冬莉 、


[その言葉を聴く度に、心の在処を得たように思う。行為に至らぬ愛撫は熱を晴らすには向かずとも、揺蕩うように互いの熱を分け合って――、]
 
(*1) 2024/05/09(Thu) 21:53:44

【人】 葛切 幸春


[その声掛け>>-0 は、再びこの部屋を出る間際の事だった。
思い出すまでも無い既視感。
数日前の光景が脳裏に巡る。>>0:1

光を反射する銀色は、あの時と何も変わらない。
変わったのはきっと己の心だろう。
]


 ……、


[鍵から視軸を移し、目の前の相手を見る。

――此方へ問いかける面差しは何処までも優しい。
面白い筈もない他者の躊躇や怖れを、隣で立ち止まって手を差し伸べる彼の温かさは矢張り眩く。日向の似合う存在だと、今でも思いもする。]
 
(0) 2024/05/09(Thu) 21:55:32

【人】 葛切 幸春



 [――けれど、]
(1) 2024/05/09(Thu) 21:57:09

【人】 葛切 幸春

 [手を伸ばす。]


   [彼の指先ごと、鍵を包み込んだ。]
(2) 2024/05/09(Thu) 21:57:42

【人】 葛切 幸春


 俺の健康管理を任せる代わりに、
 あんたの胃は俺が請け負うと言ったからな。

[指先へ仄かに力を籠めて、少しの冗句を声に混ぜる。]

 俺も、あんたと未来を生きたい。

        ……受け取らせてくれ。
 
(3) 2024/05/09(Thu) 22:01:25

【秘】 葛切 幸春 → 靖国 冬莉



 ……有難う、冬莉。


 [喜色を以て相好を崩し、囁くように愛しい唇へ口付けた。]
 
(-6) 2024/05/09(Thu) 22:03:18

【人】 葛切 幸春


[暫時の間。
身体を離し、言い淀むよう唇を濡らす。]


 それと………、我儘を承知で、
 あくまで体が大丈夫そうならなんだが。


[歯切れ悪く言い足すには、]


 送ってくれるか。……もう少し、あんたと居たい。


[己なりの、一歩と呼ぶにも笑える話だが。
あんたなら呆れずに居てくれるだろう?*]

 
(4) 2024/05/09(Thu) 22:07:05

【独】 葛切 幸春

/*
>>-0の「他の機会」を拡大解釈させて貰い…
鍵に始まり、鍵に終わる、と。鍵の出し方が天才過ぎて初回からセンスの札束に殴られていた。



改めてお疲れ様。
同じく最大級の感謝と愛を、冬莉と背後の方へ。
たっぷり期間はあると思っていたが飛ぶように過ぎて驚いた……本当に楽しかった。有難う。
(-7) 2024/05/09(Thu) 22:12:32

【独】 靖国 冬莉

/*
うっ…………
(-8) 2024/05/09(Thu) 22:18:14

【独】 靖国 冬莉

/*
(-9) 2024/05/09(Thu) 22:18:31

【独】 葛切 幸春

/*
>>-4
口調云々は素を出すのが恥ずかしいだけなんで何も気にしないでくれ……。

此方も返事が遅くなってすまなかった。エピでのプレゼンが気に成りつつ…俺もゆっくり読み返す。
(-10) 2024/05/09(Thu) 22:19:05

【独】 葛切 幸春

/*
居たのか笑うんだが(いいぞもっとやれ)
お疲れ、返事は無理せずにな。
(-11) 2024/05/09(Thu) 22:20:02

【独】 靖国 冬莉

/*

俺のことも、背後のことも誉めてくれるが
本当に返しが上手いというか綺麗なのはお前さんだよなと毎時思ってる。

この、一歩踏み締めようとする姿に背後は全員起立スタンディングオベーションだ。ぱちぱち
 
(-12) 2024/05/09(Thu) 22:21:23

【独】 靖国 冬莉

/*

>>-10
その気持ちも分かるから合わせたかったんだが内なる背後の喋りてぇ!!が勝ってしまった………

其方もお疲れさん。お前さんが居るときに覗けて嬉しい。
箱につくまで時間かかりそなんで、ゆっくり休んで気長に待っててくれ。プレゼンもしたいし、お前さんの見たい場面も知りたいが……今日は其処まで行き着かないかもしれない。

あ、1つ聞きたいんだが、延長はどうしようか。日曜まで(延長1回)にしたらお互い時間があるし、緩りとロル書けそうか……?都合はどうだろうか。
(-13) 2024/05/09(Thu) 22:27:06

【独】 葛切 幸春

/*
嬉しいが今の俺は普通に照れるし同じ事を思っている。
其方の手腕は元より、如何なっても受け入れてくれそうだなという信頼が……。
此方は冬莉の一挙一動に大体吹っ飛びながら全力で拍手していた。

>>-13
喋ってくれて構わないんだがww

のんびり待つし何なら寝る可能性も高く申し訳ないため、其方も本当無理なく。自愛一番大事。俺も緩々灰に返事やらプレゼンするかもだし
寝るかもしれない……。


延長、俺は喜んで。勿論其方の都合に合わせてな。
(-14) 2024/05/09(Thu) 22:34:40

【独】 靖国 冬莉

/*

吹っ飛んでたの笑った、お互い吹っ飛ばされてる構図。

眠たいときは寝るのが一番。ゆっくり休んでくれな。
明日以降はもう少し時間作れると思うから色々話せると思う。

延長の件は了解、返事少なくでごめんな。また後で*
(-15) 2024/05/09(Thu) 22:43:04

【独】 葛切 幸春

/*
此方こそすまない、どうも眠気にやられるのが早い……。
俺も週末は他より時間をとれると思う。

いや、忙しい中にむしろ感謝を。のんびり灰を眺めておく。
(-16) 2024/05/09(Thu) 22:58:31

【秘】 靖国 冬莉 → 葛切 幸春


[感覚が澄んだ肌を掬う軟体に目を細めながら 、眼前で僅かに窺えた舌先に映える赤の色合いを視線で追う。喉仏が揺れるのを、———彼の体内へと、自身を巡る液が下っていくのを覚え 酩酊に近い錯覚に 頭がぐらつく、のに。]


 ……… 据え膳食わぬは男の恥、だな。


[誘い込むように 彼が囲い込んで、薄い肌で覆った急所を晒して撓らせるものだから、言葉とは裏腹に眼差しに熱が更に籠ってしまうのは許してほしい。肉の少ない、しなやかなその皮膚へと唇を薄く開き 、赤みを帯びる昨夜の情欲の跡に重ねて這わせていく。 視線だけ上げて 彼の表情へと意識を向けながら 襟首を僅かに引っ張り 鎖骨間際の柔肉に歯を立てて、圧し入れて。欲を押し付けるように 尖りはぷちり、と繊維を千切り ——— リップノイズを鳴らして その味を確かめては 顔を上げる。]
 
(-17) 2024/05/10(Fri) 0:37:52

【赤】 靖国 冬莉



 すまん、無理だわ。


[返された愛の言葉に堪えるように目を眇めた後に、彼をベットシーツへと誘い込むように柔く押し倒す。真下の彼を愛おしげに撫でながら、挿れないから、少しだけ¥ュしだけ、お前さんを可愛がりたい。密やかに囁いて 緩く笑みを零し、その裸体に口付けを落とした。昨夜とは異なった景色の中で、肌を重ね合い 引き締まった肉体へと触れていき 情欲のままに 口唇は彼の肢体をなぞっていく。 ]
 
(*2) 2024/05/10(Fri) 0:38:11

【人】 靖国 冬莉


[眼差しが逸れて 手元を見詰める彼は何時ものと同じく 表情を保ったまま。ひと時の沈黙、———彼の迷いも全て受け止めたいとそう思うが、直ぐ様の優しい否定がその口元から零れないことへ 僅かながら期待を覚えてしまう。
 凄い、と 自身へと目の前の彼は称するが きっとこのような己の底の浅さを未だ隠せているのだろう。彼を求めるが故に、彼の意思問わずに己の欲を押し付けようとする自身の浅ましさ。
 覚悟を伝えたのも、その浅ましさから彼を逃すための防御線だった。 ]
 
(5) 2024/05/10(Fri) 1:11:25

【人】 靖国 冬莉



 [——けれど、]
(6) 2024/05/10(Fri) 1:11:28

【人】 靖国 冬莉

[包まれる。]


   [その意に胸の内が温かく 満たされていく。]
(7) 2024/05/10(Fri) 1:11:30

【人】 靖国 冬莉



 そうそう、オムライスも作ってくれるんだろ?
 ケチャップソースで、中がチキンライスのオムライス。


[心地良さのままに お前さんの味、楽しみだ。≠ニ冗句に笑みを深めて。]


 ん、どうぞ。
 ……出会ったあの日から、これはお前さんのだ。
 
(8) 2024/05/10(Fri) 1:12:07

【秘】 靖国 冬莉 → 葛切 幸春



 何れ、———此処で迎えてくれるのを、楽しみにしているよ。


[余韻が残る前に、その柔い口唇へと押し付けて 此方も口付けを一つ。]
 
(-18) 2024/05/10(Fri) 1:12:31

【人】 靖国 冬莉



 ふふ、勿論。
 いや、寧ろ本望だ。


[俺も最後のひと時まで、お前さんとの時間を手放したくなかったから。≠ニ愛らしい強請りを我儘と定義する彼に小さく首を振る。遠慮を常に表に出し、他者と一線を区切ろうとしていた彼のその提案から窺える 心の強張りも溶けて 少しでも此方へと身を預ける彼の変化を好ましく、——光栄だと思う。未来を歩くために、これからも、また一歩、一歩ずつ二人で歩幅を合わせて歩みを進めればいい。
 先は、長いのだから。 ]


 お前さんの家まで、でいいかい。


[なんて、素知らぬ顔で彼の家を知る為の足掛かりを暗に作り、———革のキーケースを手に取った。*]
 
(9) 2024/05/10(Fri) 1:13:05

【独】 靖国 冬莉

/*

何度も読みたい文章だ……

鍵を受け取る、送迎を強請る、その行為が幸春さんの変化を匂わせていて、旨く組み込まれているの本当に素敵なんだよな。

我儘を承知の上で、という前口上が 幸春さんの気質が滲み出ているからこそ、余計に送迎を強請るのにどれほどの気持ちを注いだかが窺えて、心が揺さぶられていた。いえす、ふぉーりんらぶ(feat.ばーびーちゃん)

と置いて、また明日。*
(-19) 2024/05/10(Fri) 1:20:09

【独】 靖国 冬莉

/*

あ、赤窓は暗転で構わない、とこそこそ。
いつも余韻を残して上手く纏めてくれてるのに此方が纏めれずにすまん。本当にいつもさんくすだ。*
(-20) 2024/05/10(Fri) 1:23:28

【秘】 葛切 幸春 → 靖国 冬莉


[美味そうに見えたならいいが、★曹ュ声量で笑う。硬質な感触を肌身に知って、手招いておきながら身構えるように暫時息を詰めた。彼の髪へ挿し入れた指が 僅かに強張り力が籠る。]


 …… 、


[明け渡した急所に走る 確かな痛みを快く思う日が来るなどと。相手でなければ知り得なかった悦に口の端が撓った。作為的な誘いへ律儀に応えてくれる彼が愛惜しく、皮膚と一緒に心臓まで喰らい付かれたように鼓動が高鳴る。堪えた熱の分だけきっと、強請るような視線になった。
──唆したのは此方だと 言われようとも文句は言えない。]
 
(-21) 2024/05/10(Fri) 21:43:36

【赤】 葛切 幸春


[背に、柔らかなシーツの感触。幾許かの驚きに見開いた双眸をやがて緩く細め、見上げる男の頬を撫でた。傾けられる情に隠し切れない喜びを覚えて。
己の体へ沈んで行く鼻梁を見送れば、焦燥感に呼吸が乱れ 擽ったさに顎が浮く。一度は引き結んだ唇から 堪え切れずに力が抜けた。]


 
冬莉 ……

  
[好きだ。愛してる。あんただけを 、]



   [喜悦に濡れた声は、互いの吐息に消えただろう。*]
 
(*3) 2024/05/10(Fri) 21:52:51

【人】 葛切 幸春


[此方の意を汲んで、返される響きが心地好い。>>8]


 ……ああ、大事にする。


[噛み締めるように呟いた。
出会ったあの日から
――余りに無防備で、これ以上に情の深い話はない。迷いながら手を伸ばせなかった己の前へ、未だ選択肢は此処に在ると示すかに 何度も鍵を差し出してくれた彼の心を思う。
その線引き>>5 は知り得ない。唯今日まで、歩幅を合わせるかのような自然な厚意を幾度となく感じて来た。そしてその優しさに救われた己が居る。仮令彼が彼自身を如何思っていようとも。]
 
(10) 2024/05/10(Fri) 21:57:38

【秘】 葛切 幸春 → 靖国 冬莉



 そうだな……縫いぐるみよりも、と選ばれたからには。


 [離れ行く唇を見送って、掌に残る鍵を大事に包み込んだ。]
 
(-22) 2024/05/10(Fri) 22:01:23

【人】 葛切 幸春


[多分に甘さを含んだ軽やかな受諾>>9 に 安堵染みた笑みを刷く。ものの、次いだ提案に眉をぐうと寄せる事となる。]


 いや駅までで……いいんだが、………。
 

[言い掛けて、先程よりも長い沈黙。
先程本望だと応えてくれた彼の柔らかな、或いは嬉しそうな表情を瞼の裏に反芻するように。手の内の鍵を握り締めて頷く。]


 甘えてもいいか。駅より、幾らか遠いが。


[この最寄り駅から三,四駅分隔てた距離に在る己の住処安いアパートまで。残り時間を惜しむように、行先を告げた。*]
 
(11) 2024/05/10(Fri) 22:08:19

【独】 葛切 幸春

/*
三,四駅は都会だと近過ぎるか……?と悩みつつのお疲れ。


>>6>>7
ここを揃えてくれるところが流石だと。(愛)

何度も読みたい・実際何度も読んで
吹っ飛んで
しまうのは其方の文章だ。場面によって前面に押し出されている魅力は変わりながらも、根底でいつも相手(幸春)を案じてくれる冬莉の人柄を感じて愛さずにはいられない……。
(-23) 2024/05/10(Fri) 22:21:57

【独】 葛切 幸春

/*
>>-20
俺は凡そ雰囲気でやってるだけなんで、続くも纏めるも今回に限らず都度あんたも好きに動いてくれたら。有難う。赤窓は〆た、また今度な。
と言いつつ無理をさせていないか心配になるというか進行中から本当に申し訳ない……。
(-24) 2024/05/10(Fri) 22:27:05

【秘】 靖国 冬莉 → 葛切 幸春



 お前さんに代わるものなんて無いよ、幸春。


[顔を離して 手渡したものを大切そうに手元で握り締める彼に目を細め ]


 ……だが、お前さんの携帯のアイコン。黒い犬、———そういや、あれ。


[続く言葉の代わりに笑みを起こして、昨日の話>>-0:14を思い起こしながらそろりと彼の短髪へと触れていく。
 コミュニケーションアプリの中で 突如変わった犬のアイコンに対して気に留めていなかったが、彼の言葉回しを意識すれば………、俺もアイコン、変えるか。≠ニ。出来れば、青みがかった黒い毛並みの良い犬の画像があればいい。凛とした顔立ちの、そうまるで——————。]
 
(-25) 2024/05/11(Sat) 11:47:07

【人】 靖国 冬莉


[下心をちらつかせた問いに眉を寄せる彼の、その表情の変化すらも愛おしく その沈黙の中で 彼の答えを待った。駅までと、そうだとしても 送迎を委ねられたことそのものに 彼との距離が縮まったのだと思える。———焦らなくても、何時か。急かすことなく、彼の言葉を手繰るように視界を薄める姿を見届けて。]


 ……勿論。その分、傍に居れるだろ。


[返答に、一層笑みを深めて 喜色を塗した素面を晒した。凛と立つ彼の甘える矛先に、自分自身が居ることへの光栄に身を浸しながら 続く行先に 相槌を打ちながら 携帯を取り出して、操作する。———その近くを前に車を走らせた覚えがあるが、念のために。 そして、行先を指し示す地図上の色味に、指先はブックマーク≠圧す。]


 ん、また 車の中でも教えてくれ。
 じゃ、行くか。


[携帯を仕舞い込んで、彼へと手を差し伸べる。別れで無しに、帰路を共に出来る幸福を噛み締めながら。*]
 
(12) 2024/05/11(Sat) 11:47:56

【独】 靖国 冬莉

/*
すまん、昨日来れなかった……気が付いていたら寝てしまっていた。ぐぬぬ

う゛っ……ってきたわ………
甘えても良いか、の破壊力。幸春だからこその、なんだよな。
ぶっちゃけ何度も初日から読み返してしまっている……そして代替品でなしに唐突にアイコン変えたくなる冬莉。


>>-24
〆了解、感謝。

俺も雰囲気、というより二人で楽しめたらおっけーはっぴーな背後なので 気にせず。本当に楽しかったし、また今度。
(-26) 2024/05/11(Sat) 11:52:52
村の更新日が延長されました。

【独】 靖国 冬莉

/*
三・四駅も雰囲気遠目にしよう。雰囲気大事。

>>*3本当に可愛い。本当に可愛いな………。
(-27) 2024/05/11(Sat) 11:54:17

【独】 靖国 冬莉

/*

俺の趣味というか、灰返信を。
沢山埋まってて幸せだった……感謝。

>>0:-1
俺も最初の幸春の言葉に、胸から込み上げてくるものがあり。
感動、そう感動だよな。久しぶりに、二人が邂逅した感動。
此方こそ、ありがとな。

>>0:-8
一緒だったw嬉しい。
ジュラルミンケースの例え、何時も笑ってしまう。が、それは此方の台詞だ。本当に幸春の文才に唸っていた……好きが止まらない。

職場の様子見たいのすげえ分かる。幸春の、職場の姿もうちょっと見たかった。
お互いに知らない二人の姿をこっそり覗きこみたい。

これとは関係ないが、互いの職場が何らかの企画を共同で立ち上げて その担当の一人に互いが選ばれて————なんて 職場での邂逅とかも一つ楽しそうだなぁと思ってしまった。
(恐らくもっと互いが親密になっての、大分先の話になるだろうし、イフストーリーとして。)
(-28) 2024/05/11(Sat) 12:08:01

【独】 靖国 冬莉

/*

>>0:-15
俺の恋人も滅茶苦茶に良い男なんだよな??
>>0:-4とか、>>0:29〜の流れとか心臓が止まったかと思ったぞ。
本当にイケメン。

>>0:-33
>>0:-35で話した通り、滅茶苦茶にしんどかった。
今まで自分のことで無しに、相手のことを思いやっていた幸春の心情吐露が……胸に刺さって……
とても美味しいので、弱った状態でもどんな状態でもどんどんターン経過させてくださいもぐもぐしちゃいます。

独り言飛ぶ分かる、俺も集中し過ぎて書けてないことばっかりだ……。
(-29) 2024/05/11(Sat) 12:08:16

【独】 靖国 冬莉

/*
一日目。

>>1:-1
地上発言は削除時間を設定できたんだが、窓での削除時間はどうだろう。今、その欄が村建て側も見れなくなっているので、また今度確認してみようかね。窓の削除時間も設けられるのなら、設けようか。

それはそうと、日を跨いでの赤窓移行は本当に天才だった。
示し合わせたかのうような自然さで、凄ぇってなってたなぁ……

>>1:-2
幸春の桃チップも赤チップも色気があるなぁ、とふと。
しかも文章と色気がマッチしてて本当に好きが溢れる。

>>1:-3
背後視点で言うと、冬莉の立場で凄く返しやすいロルを頂いたな……と思ってた。冬莉への愛情があること前提で、と明記して幸春も言葉にして頂いていたからこそ不安になることなしに、言葉を重ねることが出来たのだと思う。
てか、本当に天才だと思った。過去話本当にしんどいって。キャラ造形の天才……。

こんなイケメン可愛い幸春が他に取られないように、冬莉も必死になっちゃう。表には普段出さないだろうけど。

>>1:-11>>1:-17
いや、此方が遅筆で申し訳なかった。
てか、凡長とは全く思わなかった(寧ろ俺の方が凡長だった気がする。すまん)
本当に色香が凄かったな………綺麗だった。
(-30) 2024/05/11(Sat) 12:17:58

【独】 靖国 冬莉

/*

と、一旦ここまでで、また夜に遡ろうか。

また、後で。*
(-31) 2024/05/11(Sat) 12:19:39

【秘】 葛切 幸春 → 靖国 冬莉


[存在も、在り方も。
代わりがないと肯定してくれる言葉に胸が熱くなる。

彼が己にとって唯一の存在代わりのないであるからこそ。
幸福に眦が下がった。]
 
(-32) 2024/05/11(Sat) 20:02:46

【人】 葛切 幸春


 アイコン。ああ、可愛いだろう?
 少し癖っ毛の、ふわふわとした毛並みで。何となく冬莉に似ていると思ったらつい。あんたの小さな頃はあんな感じだろうかと……、まあ……。

[犬と人間で在るからには雰囲気の話ではある。だが一目見て変えずにはいられなかった事を、髪へ触れる柔い指先に背を押されるように点々と語って手に手を重ねた。尤も 文字の上で繋がっていた数日に相手を思い起こしていた事実を白状するようで、最後には言葉をやや濁しもしたが。]


 ――変えるのか?


[水を差すとは知りながら残念そうな返事になった。]


 あの眼鏡のアイコン、あんたらしいと……
 ……可愛く思っていたんだが。


[この数日で慣れ親しんだ画像に少々愛着が沸いた事を許して欲しい。]
 
(13) 2024/05/11(Sat) 20:04:35

【人】 葛切 幸春


[彼の喜色が深まった笑顔を眺めて、また一つ選択を許された気持ちになる。儘に吐露すれば、>>0:-27対等で在る事を説いてくれるかも知れない。昨夜を思い出しながら携帯を弄る横顔を眺め――横から其処だと示した地図の上、確かに保存された己が住処を知り 頬へ一度口付けていた。]


 ……ああ。


[靴を履き、相手の隣へ立つ。
あの日一人だった帰り道を二人で辿る喜びに笑い、重ねた指先を絡めて扉を潜った。]
 
(14) 2024/05/11(Sat) 20:05:15

【人】 葛切 幸春


[―――扉を出た後でこう思いもする。]


 
( 他の住人と擦れ違う可能性があるのでは。 )



[擦れ違う人影が無い慌てて手を離さずに済むことを願って。]
 
(15) 2024/05/11(Sat) 20:05:39

【独】 葛切 幸春

/*
区切り*を忘れた。すまない…お疲れ。
眠たい時には寝るのが一番だ。唯でさえ睡眠が足りていないんじゃないかと心配だったため寧ろ寝たなら安心する。

>>12
ここでそっとブックマークしてくれる冬莉に愛を。此方は恐らく頭で覚えている。

>>-26>>-27
そしてアイコン進化をキャンセルしようとする幸春。
眼鏡可愛いからついな……。

雰囲気で頼む、と投げつつ終了に向けてどのあたりで〆るといいか悩むな。明日で終わりか……。
(-33) 2024/05/11(Sat) 20:12:46

【独】 靖国 冬莉

/*

うっ、……………………
(-34) 2024/05/11(Sat) 20:14:34

【独】 靖国 冬莉

/*

かわ、い………………

[ここで手記は途切れている。]
(-35) 2024/05/11(Sat) 20:15:05

【独】 靖国 冬莉

/*

お疲れさん。〆どうするか……
このまま永遠と続けられそうだし、区切りを付けるのは惜しいが 少しばかり考えながら書こうかね。、
いざとなればあと一回延長ボタンがあるが……必要だったら言ってくれ。

進化キャンセル笑ったし、本当にかわいいんだよな…………
(-36) 2024/05/11(Sat) 20:22:07

【独】 葛切 幸春

/*
冬莉がいる。灰への返事をたくさん頂いた感動に、俺もと思いながら少々目を離していたすまん。
ご飯を食べ逃しているため今暫く離脱気味なのを許してくれ……


可愛いのはあんただな??

そう言われると俺は軽率に延長しようとするんで止めてくれ。とはいえ週末に終わる方がキリよく出来そうな気もしている。あんたの都合と様子を見て……。
進化キャンセルしたかった。(Bボタンを連打する)
(-37) 2024/05/11(Sat) 20:35:50

【独】 靖国 冬莉

/*

すまん、こっちも返事書きながらだから気にせず。
ゆっくり御飯を食べてきてくれな。

いや、お前さんだろ。と内なる冬莉さんも総突っ込み。
堂々巡りになりそうだな、とにこにこなってしまった。

>週末に終わる方がキリよく〜
そう、そうなんだよな。延長ボタンぽちーめっちゃしたいんだが、お休みの内に終わった方が〆も考えやすいかと思っての……ただ、心情としてはもっと二人の空気を感じて居たい(軽率に押したい気持ちがたっぷり)

連打してるのかわいい、二人でゲームしてる姿も見てみたいな……(こうやって積み上がっていくやりたい場面の壁)
 
(-38) 2024/05/11(Sat) 21:21:18

【独】 葛切 幸春

/*
ぽつぽつと。


>>0:-0
可愛いな。名前が並んでるだけで幸せ分かる。
とてもtecoさんで笑う。すき(すき)


>>0:-2
ふふん、狡い男と呼んでくれ。
投下してからあの時点で笑い過ぎか…?と悩んでもいたので良かったと思う。

>>0:-3
ジュラルミンケース(略)を見て寧ろテンション爆上がりした。冬莉はすごい(すごい)

>>0:-5
冬莉の情緒を破壊したい欲。

>>0:-10
この観点に頷き過ぎて首が痛いな。
何にしてもそうだが、冬莉視点の描写に滲む人柄・考え方が成程過ぎて都度しみじみ感じ入っていた。幸春はいちいち捉え方が暗いともいう。
(-39) 2024/05/11(Sat) 21:43:33

【独】 葛切 幸春

/*
有難う、そちらも無理なく。
堂々巡りが有り得すぎて笑う。互いが互いを可愛いと思ってるな……。

少なくとも描写の目処は明日の間が良さそうだろうか。延長があれば軽いifかプレゼン期間くらいで……?

ゲーム見たいな。此方は多分ゲーム機を持たない人生の気がしつつ。
全然関係ないが俺は喧嘩も見たい。どんな状態でのターン経過も許された(>>-29)と知って軽率にシリアス要素を入れたくなる悪癖が……。
ただ、前に話した価値観の相違にしろ中々この二人が喧嘩にまで発展しそうにないとも思う。
(-40) 2024/05/11(Sat) 22:02:49

【人】 靖国 冬莉


  ふふ、やはりそうか。

 どうだろうな、この癖っ気も生まれつきだからなぁ。
 昔の写真、アルバムなぁ…… 今度探しとくわ。


[互いの日常へと帰った中でも 己を浮かべながら 遣り取りをしていたかのような彼の言葉回しに 愛おしさが込み上げて触れる指先は頬へと下っていく。僅かに歯切れが悪くなっていくのに、そっと輪郭へと這わせつつ 自ずとくすりと笑気が漏れてしまった。そっと取られた手が合わさり 、伝う温度を噛み締めるようにきゅうと握り締める。 ]


 ……ん?


[彼の言葉に、小さく首を傾けつつも 続く言葉に 一層笑みが深まってしまう。可愛らしい、と自身を毎度定義するのはさておき、名残惜し気な声音で問う彼が余りにも愛らしくて。]


 なら、止めとくか。

 ずっと、あのアイコンなんだわ。
 ……まあ、眼鏡付けてるから、眼鏡って安直だがな。


[彼を模した画像を探すのは、お預けにしよう。また何時か、別の形で用いることができたら良い。可愛いのはお前さんなんだよなぁ≠ニ小さく漏らしながら、繋いだ手を引き寄せる。 ]
 
(16) 2024/05/11(Sat) 22:14:46

【人】 靖国 冬莉


[頬に伝わる口付けの余韻に薄く笑みを敷いて、玄関へと赴く。互いに支度をしては、扉を開けば 閑散としたテラスのような廊下が続いていた。見慣れた視界が、建物から覗く空がより澄み切っている。
 僅かに重ねた手が手の内の中で浮く。まるで、手を離さねばならない時に備えるような所作で。彼へと視線を向ければ、表情の薄い彼ではあるが、———少しずつ分かってきたこともある。少なくとも、二人だけの空間での素面の笑みには強張っていた。]


 ………大丈夫だ。


[その手を握り締め、離れていくことの無いように 彼との存在を繋ぎ止める。小さく頷きを見せて、———きっと 手を離さんとするのは配慮からだろう。繋いだ手を後ろへと隠して、手前からは見えないように 歩いていく。 ]
 
(17) 2024/05/11(Sat) 22:15:14

【秘】 靖国 冬莉 → 葛切 幸春


[エレベーターに乗り込み、繋いだその手を取って、———口付けを落とす。]


 大丈夫だ、幸春。
 周囲とは疎遠だから、……万が一そう思われても、何も無い。


[ありがとう、と。その不安や配慮の出どころが、己であることの喜悦を乗せて。]
 
(-41) 2024/05/11(Sat) 22:15:39

【人】 靖国 冬莉


[エレベーターを降りれば、また 繋いだ手を背へと隠して 彼との関係を世間の目から逃していく。
結局、誰とも会わないままに駐車場へと辿り着き、———助手席へと乗るように促しては。]


 っと、じゃあ ナビゲート 宜しくな。
 ……向こうなら、此処から左に曲がった方がいいかね。


[なんて、緩やかに車を発進される。名残惜しく、二人過ごした空間を後にしながら。*]
 
(18) 2024/05/11(Sat) 22:15:54

【独】 靖国 冬莉

/*

うっ……あの………
投下した目先に宝石箱があったんだが……?

(灰におへんじありがとう)(ふふん可愛い)(背景を知るとそういう考え方になるよな〜〜となってしんどい)(そしてさっきの>>15もしんどい)
(-42) 2024/05/11(Sat) 22:18:10

【独】 靖国 冬莉

/*

情緒は返事を貰う都度、荒波ざぶんざぶんなので……可愛さと愛おしさで………。

>>-40
プレゼン期間で、月曜まで延長してみるか?ロルは明日までにして。これも有りだな〜と思ってしまった。(隙あらば延長できる方に乗っかっていくスタイル)

此方もゲーム持ってなさそうなんだよな……あれか、同棲ターン(気が早い)で一緒に楽しめそうだと言って買っちゃうぱたーん……?無限に妄想が湧いてしまう。

些細な喧嘩だと、其処まで拗れそうにないが 互いに男(女)が出来たかも?疑惑で拗れていく様は想像できてしまう。喧嘩、になるかな……でも、互いの価値観がぶつかっていく姿も見てみたいね。
シリアスすきーな民なので気持ちは分かるおぶ分かる。
(-43) 2024/05/11(Sat) 22:24:09

【独】 葛切 幸春

/*


可愛いと男前が詰まった存在がいるんだが……?
(-44) 2024/05/11(Sat) 22:27:09

【独】 靖国 冬莉

/*

自己紹介なんだよなぁ、それは。
お前さんが可愛さとイケメンが同居しててほんと………
(-45) 2024/05/11(Sat) 22:31:23

【独】 葛切 幸春

/*
手を離す前から既にバレてるし離せなくなってるんだが強い(すごい)
俺も宝物を貰ったんでな。灰に返事の続きはまたぽつぽつさせてくれ。


>>-43
あんたがそれで良ければ此方は勿論。負担の無いようにしてくれ。

同棲前提で浮かれてゲーム機買う冬莉がいたら最高に可愛いな…???そのパターンでいってくれ、俺が救われる。

そもそも冬莉が寛大なため喧嘩に発展するのか?という謎。浮気誤解パターンは滅茶苦茶拗れそうではある……此方が誤解側だと何処かで話した返事しないルートになる気が。価値観ぶつかる系なら前村で話してくれたパンケーキデートの道中とかか?
(握手した)
(-46) 2024/05/11(Sat) 22:37:52

【独】 靖国 冬莉

/*

冬莉的に、手を差し伸べた時から世間体を気にするだろうと思っていたので>>15が無かったら外を出る間際にロルが入っていたが、パスを頂いたのでそのままシュート………行っちゃった………(ほんとすまん)

>>-46

うっし、なら延長入れようか。もう1日村ができるの嬉しい。(現金)

二人とも優しいから、喧嘩よりも遠慮がちになるというか、それこそ返事しなくなったり、反応が薄くなったりする感じになりそうだなぁと思いつつ。
そして、探しに行くルート………それも見てみたいな………逆にこっちが疑惑持ったら、次に合うときに そろりといい奴が出来たのかと暗に聞きそうだ………あれ、喧嘩にならない………?

パンケーキデート!!!!(食いつく)世間体の塊だよな………女子力パンケーキ屋………それもありだろうか。予約しつつ、一緒に行こうかと伝えるも 行く行かないで痴話喧嘩する二人………
(-47) 2024/05/11(Sat) 22:59:07
村の更新日が延長されました。

【人】 葛切 幸春


 生まれつきか……。
 ふ、あんたは小さな頃から可愛いだろうな。間違いない。

 昔の写真? いいのか、楽しみにしておく。
 

[幼い時分もさぞ愛らしい事だろう。目の前の相手に、まろい輪郭を想像するように重ね見て思わず僅かに声が弾む。若干抱いた決まりの悪さも、アルバムと聴けば霧散するのだから我ながら調子が良い話だ。穏やかに空気を揺らす彼の笑みに釣られて、そっと目を細めた。]


 安直でも何でも、あのアイコンを見るとあんたの顔を思い出して……愛しくなってな。

 止めてすまない。だが有難う。


[長く使っていた画像を、己を切欠に変えようとしてくれた心自体は嬉しくもあったのだから己は欲深い。小さな呟きは耳に入らず僅かに首を傾いだが、追究する事無く戸を潜った。]
 
(19) 2024/05/11(Sat) 23:25:42

【人】 葛切 幸春


[幸いにして廊下は静寂に包まれていた。扉を閉める相手の横で微かに安堵の呼気を逃す。外に出るまで浮かれていた己が内心を正すように、何時でも離せる準備をと絡めた指先の力を弛め―――逆に力が籠められた事を知る。寸刻、息を飲んだ。]


 だが………、


[穏やかな声を咄嗟に否定し掛けて、しかし次ぐ言葉が続かない。万が一の遭遇で何より困るのは此処に住む彼自身だ。にも関わらず絡んだ儘の指先は温かく、此方の逡巡を敢えて流すかのように配慮と共に相手は歩み出す。半歩遅れて 足を踏み出した。]
 
(20) 2024/05/11(Sat) 23:26:07

【秘】 葛切 幸春 → 靖国 冬莉



 ……、礼を言うのは俺の方だろう。


[何時とて後押ししてくれる存在は、返せるものがあるかと躊躇う程に温かで愛惜しい。横目で他の階のボタンが光ってない事を確認し――その甘い口唇を食んだ。]
 
(-48) 2024/05/11(Sat) 23:26:48

【人】 葛切 幸春


[何事もなく乗り込んだ助手席で、任された、≠ニ頷いたのが少し前。滑らかに走り出す車は、矢張り無駄な振動を感じさせず心地好い。走りには人柄が出ると良く云うが彼の運転は出逢った時から穏やかだ。

硝子向こうに流れていく景色よりも 惜しむように相手の横顔を眺める最中、もう“あれ”は無いと知りながらルームミラーをつい視線でなぞった。部屋と同じく殺風景になった車にも何か贈りたいところではあるが――黒い犬が思い付くのだから、元居た犬と重なって少々眉が寄る。
悔しい話ではあるが、彼に犬を贈った女性とは或る意味気が合うのかも知れない。
そんな事を考えていたものだから、]


 あ。

 今のところを右に曲がっ……、
 ……もう遅いな。すまない。


[ナビゲートの任を了承しておきながらこの為体。
申し訳無さに僅か肩身を狭くして、次の道を示した。*]
 
(21) 2024/05/11(Sat) 23:28:15

【独】 葛切 幸春

/*
延長有難う。>>-45にはそっと鏡を手渡すとして。

>>-47
ロルを回す前から理解されてるの流石冬莉
with tecoさん
過ぎてシュートに拍手する俺はモブ観客。(最大級の感謝)

それは本当に…。幸春は優しさというより女性には勝てない意識=冬莉から決定的な言葉を貰うよりは、という自己保身も有るかと思うが。
此方が鬱々した後、半ば開き直って最後に逢いに行くパターンもあるか。いい奴??あんた以外に??となって喧嘩にならないな。優しい冬莉にびっくらぶを贈る。

それと道中での手を繋ぐ繋がない問題だったか?今となっては冬莉が予約したなら……と行きそうでな。本当にただの痴話喧嘩(平和)
(-49) 2024/05/11(Sat) 23:43:20

【独】 靖国 冬莉

/*

うっ………………………………
(-50) 2024/05/11(Sat) 23:46:25

【独】 靖国 冬莉

/*

[渡された鏡面を見せて、ぴかりーん]

かわいい…………ルームミラーのわんちゃん罪深い………
でも幸春にとってはそれが冬莉の象徴なんだよなぁ……性志向の……

うう、しんどい すき
(-51) 2024/05/11(Sat) 23:48:59

【独】 靖国 冬莉

/*

観客のお前さんを壇上に上げて、ライトを浴びるお前さんにペンライトを振る俺は幸春さん研究会会員…………

本当に光栄だなぁと思いつつ、すまん眠気にやられている。
もしかしたら、返信書いてる途中に寝てしまったらすまん。
(-52) 2024/05/11(Sat) 23:50:56

【独】 葛切 幸春

/*
[何度も掘り返してすまんだったがしんどいを頂けて喜んだ。]

そもそもあの犬の存在が天才過ぎて……キャラ表現の仕方が良過ぎるんだ……。
実際、あの場面で冬莉が女遊びする系だと(その時は)思ったため、逆に幸春の嗜好を男性に切り替えたともいう。
(-53) 2024/05/11(Sat) 23:54:31

【独】 葛切 幸春

/*
俺より俺に詳しい研究会会員……。

そして無理せず寝てくれ。俺もそろそろ寝ると思う。連日感謝を。
(-54) 2024/05/11(Sat) 23:56:34

【人】 靖国 冬莉



 そうか?楽しみにしているお前さんが可愛いから直ぐにでも見つけたいが、……無かったらすまん。

 お前さんの小さい頃は……嗚呼、可愛かったな。
 叶うならもう一度、見てみたいが。


[思い起こすは 先週の施設でのとある一幕。少々険しそうに眉を寄せるもあどけない 幼い姿は、彼の愛らしさの面影を宿していた。あの施設の浴湯は 果たして何処のものだったのか。否、通説や常識から逸れた現象が幾つも生じていたあの場所を杓子定規で測るのも水を差すのと同義か。此方もくすりと笑みを落とし、 続く言葉に上機嫌に吐息を零す。]
 

 嬉しいこと言ってくれるじゃねぇの。
 ………ずっと、思い出してくれてたのか?


[言葉の揚げ足取りになってしまったのは許してほしい。だが、触れずにいられるほど、寛容では無かったらしい。扉へと進み行かんとする歩を止めて、柔い声音でそう問えばどのような声が返されただろう。感謝の意には 頬への口付けで返したのが、未だ外界を分け隔てた部屋での話。]
 
(22) 2024/05/12(Sun) 13:57:18

【秘】 靖国 冬莉 → 葛切 幸春



 ………ふ、なら お互い様だな。


[口唇を濡らす柔い痛みのままに 離れた頬へとそうと触れて、最下階を指し示す間際に 意趣返しと言わんばかりに此方からも口付けを落とした。ゆっくりと下降していく 箱の中で、扉が開くその寸でのところまで 愛おし気に彼へと眼差しを注いでいく。]
 
(-56) 2024/05/12(Sun) 13:57:48

【人】 靖国 冬莉



[人混みに覆われていた昨日とは異なり、疎らに他者が行き交う通りを窓越しに見送りながら 車を走らせる。彼との逢瀬に後ろ髪を引かれているからか、法定速度すれすれに落として 車内の時間を取っていく。我ながら、彼のことになると その欲深さに驚くも、その心境の変化は心地よい。赤へと、目の前の信号が転じていく。ルームミラーへと視線を向ければ、———彼の向ける表情の、その方角に薄く笑みを敷いた。
 再び、車を発進させる。硝子越しに景色が様変わりしていく中で、僅かに声を上げる彼にすいと目を細める。]


 そういうことも、あるっての。
 次で右に曲がったら、リカバリーできるかねぇ。


[彼の声音に、ハンドルを切る片方の手を少しばかり彼へと向けて、優しくぽんと頭を撫でては 指し示された道へと指示器を鳴らす。彼との時間が少し増えた中で、少し疲れたか?≠ニ柔く尋ね。*]
 
(23) 2024/05/12(Sun) 13:58:09

【独】 靖国 冬莉

/*
寝落ちてたな………(すまん)

犬のキーホルダーからキャラの推察を踏まえた上で、性志向を男にしただと……?天才じゃないか………(天才)(流石)
幸春さん研究会が捗る………。
(-55) 2024/05/12(Sun) 14:02:05

【独】 靖国 冬莉

/*

灰返信の続き。

>>2:-0
表情選択忘れるの分かる、俺もよくやってしまった……

幸春の色香こそ、それでしか得られない栄養があると思ったが??天才だったな……。

>>3:-6
すげぇ分かる。(握手ぶんぶん)>*忘れる病

もふりもふり、その件は此方がすまんかった。どうか気を病まないでくれ。

>>3:-14
ケチャップソースのオムライスの存在は周囲から聞くし、一般的な食卓≠ナ出されるものだという理解はあるが、生来の環境から食べたことが無い自身にとっては、何となく他との壁を感じる食事であり、一種の憧れがあったやもしれない。めいびー。

だし巻き玉子とオムライス、一緒に作ろうな。(食卓がまっきっき)

>>3:-37
滅茶苦茶嬉しい。その気持ちが有難い、し お前さんの語彙力で足りない言ってたら俺が爆発四散してしまう……。俺は、壁は作る余裕はないが、毎時愛を込めてるつもりだ。届いていたら、いい。
最後まで宜しくな。
(-57) 2024/05/12(Sun) 14:09:50

【独】 靖国 冬莉

/*

と、すまん。また夜に。*
(-58) 2024/05/12(Sun) 14:10:18

【人】 葛切 幸春


[また何時かがあればな。
不可思議な事が往々にして起きた件の施設。半ば夢だったのではないかとさえ感じるが、掴んだ縁が確かに此処に有るのだから化かされた訳では無いのだろう。アルバムに関する彼是は敢えて笑むばかりに流す事で、心待ちにする姿勢を暗に伝えた心算で。]


 ……、あんたのことを考えない日はなかった。
 返事を待ち遠しく思ったのは、初めてだ。


[扉を潜る直前だっただろうか。思わぬ形で掬われて一瞬肩を揺らしたが、顔を上げて頷いた。正直に溢す言葉が 彼が示してくれた愛情への一日遅れの返答に成り得たなら良い。0:-26]
 
(24) 2024/05/12(Sun) 20:03:50

【人】 葛切 幸春

[緩やかな速度の所以を知らずとも、二人の時間が増えるのならば否やはなく。眺める横顔の中、薄く笑みを刷く口唇へ焦点を添えて目を細めた。運転の最中に手を出す程不道徳ではなくとも、エレベーターで最後に交わした口付けの感触を思い出すように自身の唇へ触れる。扉の開く最後まで情を示してくれる誠実さも、彼の人柄を指し示すようで愛惜しかった。
キーホルダーを残した女性達とも、そうした逢瀬を楽しんだのだろうか。有るか如何か不明だと言っていたアルバムは誰も見ていないと思いたいが――
己も大概、嫉妬深いと自嘲する。]


 ああ、いや。すまない。大丈夫だ。


[柔らかな促し、頭に触れる手に現へ意識を戻す。]


 俺よりあんたの方が疲れている筈だ。
 運転も世話になって、……身体の方も。
 今夜はよく休んでくれ。


[一日穏やかに過ごしたとて、昨夜の負担は未だ残っている事だろう。目線をそっと身体の線へ添わせて、自然と脳裏に描き掛けた彼の艶姿。今思い返すには場が悪いと 首を振るって目を瞑った。]
 
(25) 2024/05/12(Sun) 20:09:13

【人】 葛切 幸春


[その内にやがて己の依拠も見える筈。駅からの利便性と、その中でも家賃の低さを重視した安いアパート。
男一人の暮らしだ。住めればそれで良いと、これまでは特に気にも留めていなかったが、高層マンションとは比べるべくもない住まいに些か気不味さを覚えもする。]


 上がっていってくれ、と言えたらいいが……何の持て成しも出来なくてな。


[微かに眉を下げて苦笑し 過ごす時間の終わりを惜しんだ。
だが車が付近に辿り着いた折、別れる前にふと――少しだけ待っていてくれるか≠サう言い残して 二階の一部屋に暫し姿を消すだろう。*]
 
(26) 2024/05/12(Sun) 20:13:47

【独】 葛切 幸春

/*
>>24アンカーをミスるという…。>>0:-26
可愛い冬莉の幼い可愛い写真を全力で望む姿勢。


また灰への札束と宝が積まれている……(感謝しかない)
有難う、俺も後で。一旦。*
(-59) 2024/05/12(Sun) 20:16:54

【独】 葛切 幸春

/*
そうだった。
此方は大体頭の中で考えてるばかりの描写なんで(すまない)無理なく流してくれ。寂しいが〆に向けて動かねばと…
(-60) 2024/05/12(Sun) 20:18:57

【独】 靖国 冬莉

/*

うっ、…………
(-61) 2024/05/12(Sun) 21:09:54

【独】 靖国 冬莉

/*

ずっと呻いてしかいない
毎時 嬉しい心不全…………どきどき
 
(-62) 2024/05/12(Sun) 21:10:32

【独】 葛切 幸春

/*
冬莉の呻き声で幸春もどきどきするんだが。
ぽつぽつと。第二弾。


>>0:-18
俺としても冬莉も文章もとても好きなので両想いだった(やった)

>>0:-19
冬莉が毎日あの部屋に帰るのは寂しそうで嫌だと前村時点で思ってはいたんでな。あと冬莉が縫いぐるみを大事にしたら可愛くないか?

>>0:-20
合鍵の出し方、天才の所業……と全力で拍手していた。センスの直撃を受けて独り言も飛んだし、情緒を揺さぶられた。愛の大きさに心からの有難うを。

>>0:-24
偶にツボが何処にあるのか知りたくなるんだが。

>>0:-35
此方は冬莉の科白にやられていた。独り言にも落としたが、此方の言葉と心情に対する掬い方が優し過ぎて上手過ぎて。しんどかったな…。
(-63) 2024/05/12(Sun) 21:34:33

【人】 靖国 冬莉



 ん、それなら良かったわ。

 何、お前さんこそ疲れただろう、……後始末までして。
 お互いゆっくり休もうな。


[触れる指先の その髪質の感覚は最早馴染みのあるものと化しており、———— 趣向で無しに、五感も全て 彼自身を馴染ませることができたら。僅か数舜の触れ合いの後に、手は空を切って ハンドルへと舞い戻る。他者を思い遣る言葉に、彼らしさを覚えながら 薄く笑みを敷いて 部屋の中で彼の指し示した場所の近くに辿り着く。周囲の景色に対して既知だったのは、此処までだった。]


 成る程、……駅が近くて良いな。


[告げられた彼の住居へと視線を向ければ、小さく頷きを入れて 傍の駐車場へと入り込む。装飾を排したシンプルな建物は機能性のみを意識したような佇まいで、最小限に身持ちを整える自身としては好ましい ————いや、彼が此処に住んでいる、その事実だけでも 酷く魅力的に見えるのだから盲目なのだろう。彼の指示で空いているところへと止めながら。]


 気にすんな、お前さんの処を知りたいと急に強請ったのは俺だ。
 ……次は此処に来ればいいか、お前さんを誘うときは。


[なんて苦笑する彼をルームミラー越しに一瞥しつつ、柔く笑みを零せば 車体は白線の中に入り込み エンジンを止めた。]
 
(27) 2024/05/12(Sun) 22:02:10

【人】 靖国 冬莉



 ん?……いいよ、幾らでも。


[彼の言葉に 緩く頷きながら、階段を上る彼の背を見送る。規則的な音の後にやがて、影一つ見えなくなって。ふと、運転席の中で 周囲を見渡す。———この景色を、何時も彼が見ながら 世俗に呑まれているのだと思い起こせば また一つ 知らない彼を理解できたような気がして 自己満足に耽った。

返事を待ち遠しく思ったのは、初めてだ。


 先刻の彼の柔らかい素面に、きっと 日常を少しずつ己が侵していることに 喜悦が滲み出ていく。彼を構成する一つ一つを知りたいと、———あわよくば それに自身を滴らせたいと思う強欲さに自嘲を浮かべながら 彼の帰り≠待つ。* ]
 
(28) 2024/05/12(Sun) 22:03:15

【独】 葛切 幸春

/*

>>0:-50>>0:-51>>0:-52>>0:-53>>0:-54
返事をするのもおこがましい程に研究してくれていて感謝しかない……。
冬莉は元々軽薄なキャラ予定だったと後で知ったが、俺から見ると矢張り出逢った当初から情の深い・根が優しい存在だと思う。家族(+周囲)との複雑な関係もあり、中々その情深さを発揮する機会がなかっただけで、愛情を注ぐ先が見つかりさえすれば(それが幸春か如何かを別としても)ずっと大事にしていく人だろうなと。(冬莉研究会会員の手記)

>>1:-5
応援されていて笑うありがとう。

>>2:-1>>2:-2
没入して貰えたなら本望だ。此方も身に余る光栄だった。

>>2:-3
もっと労わりたかったところだとは幸春談。元々ストレートの冬莉が、出逢って数日で腹を括ってくれた時点で愛情深いなと……。

>>2:-11
自分の事には興味が無いため……いや何も考えずに軽率に不健康になっていた。
(-64) 2024/05/12(Sun) 22:03:59

【独】 葛切 幸春

/*

>>2:-12
旅行いいな。美味いものを食べに行くのも、温泉でも。

>>2:-22>>2:-23
!?此方が申し訳ない。冬莉に対して如何ではなく、仮に都会に出てきてから誰かと深い関係を築こうと試みていた場合、人の目を気にし過ぎて真面目でつまらないとか言われてそうだなと頭を過り……ついあの反応を。出すか如何か解らない蛇足設定だったため、ある意味伝わっているのが読解力凄いなと思ってしまう……流石……。

>>3:-17
(進●ゼミ笑ってしまう)

>>3:-19
伝わって良かった。この流れに持って行ってくれたのはあんただな、有難う。
オムライス可愛いな???と作りたくなって唯一作れる料理にしてしまった……。(そして後付けで考える理由)

(-65) 2024/05/12(Sun) 22:04:28

【独】 靖国 冬莉

/*

また宝石箱が目先に………圧倒的感謝……

(両想いやっぴ!)(30代が縫いぐるみをハグする構図)(幸春に会えないのを縫いぐるみで消化するおっさんがいるわんちゃん……?)(だが、冬莉さんは実物がいいらしい。強欲の極み)(幸春の反応も情感の揺れも、全てが可愛いです by幸春さん研究会)
 
(-66) 2024/05/12(Sun) 22:06:17

【独】 靖国 冬莉

/*

うっ…………

(更新したら増えてた)(宝石たくさん)(幸福の塊さんきゅーです……)
 
(-67) 2024/05/12(Sun) 22:09:19

【独】 葛切 幸春

/*

>>-57
(冬莉の男前な色気+不慣れからのいじらしさという可愛さの前には……)
(いや此方の嗜好が…色々すまない。感謝のもふ。)
(ケチャップなオムライスへの憧れが可愛いの極でとても好い。)
(俺も愛だけは込めている。嬉しい。有難う。)


と思っていたら冬莉が居た。お疲れ。
(-68) 2024/05/12(Sun) 22:18:50

【独】 靖国 冬莉

/*

>>-64
おこがましくないのですよ!!!(唐突な背後)
当初は軽薄さの中で生きてきたから、いざ本気になってしまうと不器用さのある人間だと思いながらロルしてたら、幸春さんへの情(惚れ)でこのように変化していったので、紛れもなく幸春さんのせいであり、幸春さんのお陰です。冬莉に、情を与えてくれてありがとう。感謝おぶ感謝……

>4段目部分
前村の最後辺りでのト書き『互いが日向で笑い合える、そんな未来を描きたい。』と締めた辺りぐらいか、その前か。異なる価値観を持つだろう彼と生きる覚悟を、得なければならないとそう思っていた頃から、恐らく上下も踏まえて考えていただろうなぁと思ってました冬莉さん。
だからこその、動画での予習だったり。へへ。
 
(-69) 2024/05/12(Sun) 22:19:43

【独】 靖国 冬莉

/*

ん、お疲れさん 幸春。
明日で終わるのがとても口惜しく……延長押して改めて良かったと此方は思った。お前さんの都合は大丈夫だろうか、無理が無いといいが。

そう、次回のプレゼンの一つに温泉などの観光もあったんだよな……。だが、もうちょい互いの家での逢瀬を一緒に楽しみたいというか、日常に互いが浸食していき、二人で在ることが当たり前≠ノなる情景が見てみたいというおじさんの強欲もあり。
 
(-70) 2024/05/12(Sun) 22:24:33

【独】 葛切 幸春

/*
>>-69
突然のtecoさんにふふっとした。俺はこのままの口調ですまない。(ごめんねの顔)

此方こそ有難う。冬莉が冬莉として生きる何かしらの力になれたなら、これ程幸せな事はない。此方も碌に設定を練らずにノリでやってたため、幸春自体が冬莉との秘話中に練り直して生まれたようなものだしな。
動画での予習が一体何を見たんだろうか…とは思いつつ。最終日〜エピでそう感じてはいたため、遠慮なくさせて貰った。

>>-70
俺は何も問題なく。口惜しいと思って貰える事が嬉しいな。お互い無理はせず。

旅行、と独り言に書いてくれていたな。日常も非日常も何方も俺は楽しめるため、あんたの強欲に任せたいところだが。因みに日常は喧嘩も含まれる…?(掘り返す)
(-71) 2024/05/12(Sun) 22:36:28

【独】 靖国 冬莉

/*

>>-71
いや、此方が内なる背後(スタンド)がしゃしゃり出てくるのがいけない……後、ごめんねの顔可愛いありがとう……

幸春さんが秘話中に練り直して生まれてるのが本当に天才の極みなんですよ………動画の予習は恐らく男同士のやり方を知るために、文章だけでは分からずに ダウンロードしてると思いますね……うんうん。

————

それなら良かった。ありがとう。

勿論だとも、シリアスもどんどん入れていこう。因みにお前さんがプレゼンしたい場面って何かが気になるの木………(明日でも、何時でもだいじょぶだぞ)
(-72) 2024/05/12(Sun) 22:51:20

【人】 葛切 幸春


[少し口の端を弛めて軽く首を振る。恋人と睦み合った後、託された肢体を気遣う事を疲れと思う筈も無い。口数多く語りはしないがそう伝わればいいと目線を交わし―――辿り着いた駐車場で車が完全に停まった後、ハンドルを握る手指をするりと一度撫ぜ、礼を言って車を降りた。]


 ……此処まで来て貰うのは悪い。
 あんたの所まで俺が行くさ。


[車でなくて悪いがな。@U導したのは来客用の一角であり、自身が借りている駐車場は無い。その場に残した彼が、頭の中で如何思っていたかを知る所ではないが。至って普通と云うよりも若干古びた建物でさえ在る。部屋を守る唯一の鍵は当然ディンプルでもなく、極一般的なシリンダー錠だ。彼の住まいのセキュリティに比べたら頼りないと言うべきかも知れないなと頭を過った考えに少し笑って扉を潜った。]
 
(29) 2024/05/12(Sun) 23:23:30

【人】 葛切 幸春


[幾許かの間。
階段を下りる音を響かせて、再び駐車場に戻った時に彼は如何していたか。運転席側の窓を覗き込むように数度ノックして帰りを知らせ、]


 ……これを。
 あんたも、受け取ってくれないか。
 そう使う事はないかと思うが……俺の気持ちとして。


[掌の上、銀色の鍵を差し出した。*]
 
(30) 2024/05/12(Sun) 23:24:15

【独】 葛切 幸春

/*
直前独り言を抽出していたため気付くのが遅れて大変申し訳ない……〆れるか……?
(-73) 2024/05/12(Sun) 23:25:36

【独】 靖国 冬莉

/*

う゛゛゛っっっっっ
 
(-74) 2024/05/12(Sun) 23:26:45

【独】 靖国 冬莉

/*

うっ…………………………
(-75) 2024/05/12(Sun) 23:27:16

【独】 靖国 冬莉

/*

うっほ………………
 
(-76) 2024/05/12(Sun) 23:27:33

【独】 葛切 幸春

/*
愛しい返事に気付かず雑談していた罪……。

>>-72
謎なところで有難うを頂いてしまった寛容さに感謝しかない。
ダウンロードしてるの可愛い。俺はきっと若干感動するが若干(その動画に)嫉妬もする。

プレゼンの一つは喧嘩なんだが、彼是話し過ぎても面白味に欠けるか…?と思う等。下世話な話、次回本当に逆をあれしてくれるなら流れに少し考える所があったりなかったり。忘れてくれていい程度の…。

あとは冬莉の会社での姿が可愛かったんで、他の人との接し方を見てみたいなと。仕事上でなく、ばったり知り合いに出会ったでもいいな。
合同企画の話も出してくれていたが、プロジェクト云々なら冬莉も立場が変わっていそうだしifストーリーか。幸春の職種に本筋で言及出来ていないが、堅いところの想定があり…公的機関勤めか秘書課に所属なイメージが少々。単に其方とやり取りの出来た上司に従って、邪魔する事になるのは有りか…?とかな。
(-77) 2024/05/12(Sun) 23:40:21

【人】 靖国 冬莉


[頬杖をつきながら 景色を眺めている中で 硝子越しに響く規則的な音に 視線を向ければ 降りてくる彼の姿に緩やかに笑みを傾けて出迎える。ノックに、窓硝子を開けば 言葉と共に 差し出される彼の手。
 それは、つい先ほどの自身と同じく 彼の領域を侵すためのもの。受け取ることに初め、躊躇していた彼が 自らの意思で 手渡すそれは 日陽に照らされて 柔く暖かみのある色味を放っていた。]


 ………嬉しいねぇ。


[自ずと素直に 込み上げる感情のままに言葉が出てしまう。受け取っては胸元へと運び、きゅうと握り締めた。これは、これまで 周囲に溶け込まんと己を排して藻掻いていた 愛する人からの、信頼の証だ。そして、退路すらも自らの手で絶った、覚悟の顕れ。]


 幸春。


[思いのままに顔を寄せようとするも、俗世の中で彼はきっとそれを善しとはしないだろう。彼を見上げながら ふわりと笑みを深めて。]
 
(31) 2024/05/13(Mon) 0:01:56

【秘】 靖国 冬莉 → 葛切 幸春



 有難う、……絶対に手離さないからな。


[口付けの代わりに、彼の為だけに込めた甘い囁きを。]


 ………ふふ、沢山使わせて貰おうか。
 お前さんの生活に、俺が無いと気が済まない。


[欲深いだろう、と僅かに傾けた首筋には淡く赤みの帯びた跡が露になった。
 縫いぐるみでなしに、自分自身が。———コミュニケーションツールだけで、満たされては困る。]
 
(-78) 2024/05/13(Mon) 0:02:18

【人】 靖国 冬莉



 じゃあ、また着いたら連絡するよ。
 ……また会うまで、無理すんなよ?


[手のひらの中の鍵をキーケースに仕舞い込み、 顔を上げて 別れの挨拶を紡ぐ。彼はどんな表情をしているのだろう。目を細め、その愛おしい顔を目に焼き付けては、エンジンを掛けた。後ろ髪の引かれるままに、———されど 続いていく関係の中での信頼の元で ハンドルを動かしていく。]
 
(32) 2024/05/13(Mon) 0:03:42

【人】 靖国 冬莉



[未だ空いた窓から 頬を擽る風に、僅かな陽気を覚える。それは心情故なのか、それともこの先の季節への兆しなのか。何れにせよ、きっと互いにとって 息のしやすい日々になればいい。
 冬が融けて、春浅し。緩やかに閉じていく窓硝子の先にある木々の枝、その先端には桜の蕾が芽吹いていた。*]

 
(33) 2024/05/13(Mon) 0:09:02

【独】 靖国 冬莉

/*

という形で、冬莉視点は〆になるかな……
ど、どでしょうか………どきどき
 
(-79) 2024/05/13(Mon) 0:10:24

【独】 葛切 幸春

/*
うっっ神が居る……かわいい。
村タイトルまで回収しているその手腕……すごいな……
(-80) 2024/05/13(Mon) 0:11:57

【独】 葛切 幸春

/*
今日中(もう月曜である)に〆たいと思うが寝たらすまないと防衛線を張っておく。あんたは寝てくれ、遅くまでありがとう。
(-81) 2024/05/13(Mon) 0:12:39

【独】 靖国 冬莉

/*

よ、よかった………
いや、神はお前さんなんだよなと鏡を見せつつ。

お前さんも無理すんなよ、今日までと言っていたが 明日も村はあるから。どうか、明日の為にゆっくり休んでくれな。
 
(-82) 2024/05/13(Mon) 0:15:09

【独】 靖国 冬莉

/*

そして、此方も愛しい返事にお返しを。

>>-77

何だろう、幸春の口調の中で 僅かに逸れた可愛らしさというか、ギャップというか。的確に貫かれた、可愛い。
きっと、お前さんに近い男優を選んで視聴していたと思われる。いや、絶対。そして、先日の一夜まで その善さを知らなかったから、その動画には欲情はしなかったのだろうなぁと思いつつ。やはり、幸春にしか 欲を向けられない冬莉であった。らぶ………

勿論、逆をしよう。てか、逆が俺も見たい。内容は了解 触れずにいよう。そしたら、互いの何方かの家が舞台かねぇ。時間設定は、休日か。それとも、その喧嘩の切欠には何かしらの時間設定が必要か。
今のところ、此処が次の場面に有りだな〜〜と思っている。これからプレゼンするが、あくまでこの次にやりたいというよりは、今後出来たらいいな程度に聞いてくれると嬉しい。

嗚呼、いいな。実はプレゼンの一つに、夜桜を見に行く二人が見たいと思っててな。日中で無しに、夜の桜。こうやって二人で共にすることへの覚悟はありつつも、日向を歩けない二人の姿が見て見たく。薄暗い中で、二人がどのように外を出歩くか。そして、外でばったり知人に出くわして……なんて、な。
そう、人事部だったらちょっと設定に厳しいなぁ思ってたんだよな……。イフストーリー、これもちょっと見てみたい。
公的機関か秘書課すっげぇ分かるし似合う。解釈一致だが、後者だったら冬莉知ったら嫉妬する………。後者ならば、上司に従ってばったり出くわすところみたいね。そして前者にふと税関を思い浮かべてしまったが、税金問題はシリアスどころかヘビーすぎるな。
(-83) 2024/05/13(Mon) 0:31:05

【人】 葛切 幸春


[差し出した鍵を、喜びと共に受け取って貰えた事に安堵し──己が躊躇った二度の折、彼の心情は如何だったのかと改めて思う。

それでも此方の選択をその儘受け入れてくれた優しさに、この先で報いて行きたいと願いながら。胸許で大切に握り込まれた鍵を、その柔らかな笑みを描く相貌を、細めた眼差しで暫し眺めた。]
 
(34) 2024/05/13(Mon) 0:35:45

【秘】 葛切 幸春 → 靖国 冬莉


[甘やかな囁きに、外で在る事を悔やんだ心は仕舞い込む。]

 
 ……ああ。


[そうして傾いだ彼の首筋に垣間見る――己が付けた痕。
陽の光で見る背徳感と、然し忘れられない高揚に目端に仄かに朱を刷いて笑った。]


 だが此処は、あんたの処よりも狭く、
 ……その。壁が薄いからな。


[傍に在って、自身が我慢し切れる自信がないと。囁くような呟きは相手に如何届いたか。]
 
(-84) 2024/05/13(Mon) 0:36:40

【人】 葛切 幸春


 あんたも。
 ……気を付けてな。


[眦を和らげて、短い言葉に有りっ丈の愛惜しさを込めた。

エンジンの音に、一歩 足を退く。
窓硝子に掛けた指先だけが、惜しむように遅れて離れた。緩やかに発進する車に軽く片手を挙げる。やがて道を曲がって見えなくなるまで――否、その音が聴こえなくなるまで、ずっと。その場に立っていた。]
 
(35) 2024/05/13(Mon) 0:37:27

【独】 靖国 冬莉

/*

とゆわけで、プレゼンを置いておく。

@温泉(遠出)
 →前述。>>-70

A夜桜
 →>>-83

B幸春の家
 →彼の家に行って、更に日常の彼を味わいたい(我欲)。
  やるとしたら、休日設定か華金。今回の村で挙がっていた料  
  理を作るのも良いな〜と思いつつ。
  (夜桜を見に行くAが、何方の家の近くかによってはBと抱き合わせできるな〜とも)

もう一つあったが、それはもうちょい関係性が進んだ後にやっぱりプレゼンしようと思い、保留にしておく。
文字にすると少なかった………、後 季節外れの海に行く二人とか結構様になりそうよなぁと思いつつ。(これはあまり具体的なプランが練れていないが。)
(-85) 2024/05/13(Mon) 0:39:35

【人】 葛切 幸春


[暫し噛み締めた余韻を、近くを通る人々の話し声に区切って首を振る。再び階段を上って部屋に戻る最中、建物の脇に咲く桜の木が小さな蕾をつけているのを知って足を止めた。目を細める。
嗚呼そうだ。いつの世も――――]
(36) 2024/05/13(Mon) 0:40:00

【人】 葛切 幸春



    [優しい冬の隣に、春が在る。**]
 
 
(37) 2024/05/13(Mon) 0:40:43

【独】 靖国 冬莉

/*

すまん!!!!!!挟まった!!!!!!(ずずず)(土下座)
(-86) 2024/05/13(Mon) 0:41:42

【独】 靖国 冬莉

/*

うっ、…………うううう

ちょっと、もう、本当に、天才すぎませんかね

 
(-87) 2024/05/13(Mon) 0:42:17

【独】 葛切 幸春

/*
俺からもこれで〆と、長い付き合いに感謝を。
後一日あるとはいえこの何とも言えない寂しさ……
(-88) 2024/05/13(Mon) 0:43:03

【独】 靖国 冬莉

/*

最後の文章で止め刺された……
え、もうちょっとこの余韻に浸りたい………

なんで明日、平日なんだ………
 
(-89) 2024/05/13(Mon) 0:43:22

【独】 靖国 冬莉

/*

>>-88
此方こそ、最大級の感謝と愛と、すき。

しんどい。本当に、胸がこう、苦しくなった
 
(-90) 2024/05/13(Mon) 0:44:43

【独】 葛切 幸春

/*
いやあんたの神な文章に煽られてだな……凄く筆が乗って思ったより早く書きあがった……噛み締めたいこの気持ち。
(-91) 2024/05/13(Mon) 0:45:12

【独】 葛切 幸春

/*
ここで新たに出て来た問題は、幸春の家は確実に壁が薄いという……。

>>-90
(やったの顔)俺も最大級の感謝と愛を。しんどさは俺こそなんだが……村タイトルから天才だったのに最後天才過ぎでは(語彙力)
(-92) 2024/05/13(Mon) 0:47:12

【独】 葛切 幸春

/*
>>-83>>-85

此処のお返事は明日させてもらうというめも。

そうなんだよな……明日というか今日は平日なので寝ないとまずい。悔しい。あいしてるぞ。お休み。**
(-93) 2024/05/13(Mon) 0:51:54

【独】 靖国 冬莉

/*

そう言ってくれて嬉しいが、俺は本当にお前さんの文章背景(人となり)は元より、文章好きだなぁと改めて思ったよ。凄い。
何だろうな、ずっと思ってるんだが、前村でこうやって縁重なって本当に有り難いし、出逢えて良かったと思う。
いや、すまん。戸惑わせるかもしれないが、本当に感謝してるという気持ちが伝わればいい。

>>-92
壁が薄い笑った………冬莉さん的には周囲への牽制になるぐらいしか思わないだろうが、幸春さんにとっては割りと高い壁では………???
(-94) 2024/05/13(Mon) 0:53:06

【独】 靖国 冬莉

/*

俺も愛してるよ、また明日。いや、今日。*
 
(-95) 2024/05/13(Mon) 0:54:22

【独】 靖国 冬莉

/*

よいしょ、ただいま。

四季を辿りながら関係が深まっていくの良いな、と改めて。
 
  
 
(-96) 2024/05/13(Mon) 20:55:51

【独】 葛切 幸春

/*
時間が経つのは早いな?? お疲れ。

>>-94
心做しか滅茶苦茶身に余る言葉を頂いている気がして、戸惑うというより背後が照れる……。


(咳払いした)素直に嬉しい。俺も本当に貴重な縁を頂けたと幸せに思っている。此方こそ、前村からずっと背景から文章表現までいつも凄いなと惚れ惚れしている。
なので此方の文章を良いと思ってくれるならそれは其方の御蔭というか、札束(略)で殴られた分良い札束を繰り出したいとヤル気も沸くというか……これからも宜しく頼む。

あと冬莉が周囲への牽制になるぐらいの認識で笑うんだが。俺には高い壁というか余程切羽詰まってない限りはやらないだろうな……。
(-97) 2024/05/13(Mon) 21:19:32

【独】 葛切 幸春

/*
それも発端は冬莉の名前なんで其方のおかげだな。

>>-83
幸春とすると、俺に似た男優?(じぇら…)からの欲情しなかったと聴いて、なら良いが(すん…)となりそうで笑う。

諸々感謝を。だが一晩立つと迷いが出たというか、想定でいくと初っ端からシリアス全開だが大丈夫か…?という意味で。今回とは何かしら違う展開に持っていきたいと思ったが、冬莉の負担が多大になりそうだと悩む…ので次まで一緒に悩んでくれ。

夜桜いいな。進●ゼミで見た気がする。今回の終了時点から〜三週間後位の想定になるだろうか。夜桜からの喧嘩(仮)・喧嘩からの夜桜の何方にしてもいけそうだ。知人に出くわすのも夜桜の時期なら自然にありそうだしな。
解釈一致有難い。正直プロは後者の想定で書いていた、可愛いので嫉妬してくれ。ただ税関は荷が重いな、背後の知識不足という点で……いや他の知識が潤沢かと言われるとあれなんだが。ifストーリーは挟む機会があればか?
(-98) 2024/05/13(Mon) 21:39:11

【独】 靖国 冬莉

/*

お、お疲れさん。
もうすぐ村も終いかぁ、ちょっと感慨深い。

>>-97

お前さんの文章だからこそ良いんだよぉ!(どすこい)本当に澄み切ってて綺麗なんだよなぁ……寧ろ、此方こそお相手させて頂いているのが光栄だったり。こちらこそ、宜しく。
また、次 お互い空いている時間見つけてやろうな。

完全に幸春を組み敷く前提で話してたな……自分が下なら他の雑念も覚えるだろうが、性的志向云々については 割と抵抗感が無い人だったので(前村で)そういう認識に。
幸春は、今後暮らしていくにあたっての人権があるものなぁ………。冬莉はちゃんと配慮できるだろうか……。
(-99) 2024/05/13(Mon) 21:44:21

【独】 葛切 幸春

>>-85
遠出もとても捨てがたい。が、確かに時系列的にもっと先だろうな。

なるほど。>>-98で喧嘩(仮)とAを抱き合わせたが、確かにABも一緒に出来ると好さそうだとも思うため、矢張り要検討だな。

因みにもう一つがなんなのか気になるが……まあまた何れ聴くとして。海と冬莉は似合うな???しかし詰め込み過ぎると俺が捌けそうにないんで一旦横に置かせていただこう。
(-100) 2024/05/13(Mon) 21:57:20

【独】 靖国 冬莉

/*
/*

発端は俺かもしれないが、冬に着眼して名前を考えたお前さんのお陰だろう。
本当に天才なんだよな……と名前を見て思いながら。

>>-98
(ガタッ)(すん……)←笑ってしまった
本当にじぇらってる幸春が可愛い…………。頬ふにふにしながら、くすりと笑っている冬莉が居そう。

ふふ、もしや シリアス美味しいもぐもぐの民だな?(言い方)
此方は特にその方面でのNGは無いので、何でもかもんかもんだ。配慮さんきゅーな。
何かあったとしても二人の物語だもんな……と背後は二人の後ろから仁王立ちしてるから……。
一緒に悩んでくれ、っていうフレーズいいな。ん、一緒に悩もう。

そそ、4月初旬〜中下旬になるかねぇ。喧嘩のタネにもなりそうだろ?夜桜とは言え、公共での価値観の擦れが見れるのではと。知人もそうそう、……これ 喧嘩からの夜桜だったら、喧嘩中の二人と知人が出会う可能性もあるのか。何か、可愛らしいな。
あーーー、幸春秘書は此方が助かるありがとうなんだが、冬莉は嫉妬する。可愛いかどうかはさておき、間違いなく嫉妬する。そういや冬莉は職業を伝えているが、幸春のは聞いていないんだよな……知った時にどんな反応するんだろう。税関は止めよう。半沢〇樹感でちゃう……体感下剋上ドラマになっちゃう……。
取り合えず、正史が進んでから、 やりたいifを行っていく方が良いかね。ifばかり設定が生えるよりは、正史を固めておいた方が今後安定しそう感がある。
 
(-101) 2024/05/13(Mon) 22:00:36

【独】 靖国 冬莉


>>-100
だなぁ、それよりも喧嘩を先に見たい感がある。(ちょっと乗り気)

なんなら、喧嘩+ABもあるぞ。組み合わせは自由だ。お前さんの遣りたいこと、見たい事をやりたいね、俺は。

幸春の髪色と、冬の海の質感が似てるなと思って、寒空の中、人のいない海を辿って二人が歩く姿……なんて。冬は流石に暦を飛ばしすぎだから、保留で。
ここまで聞いていて、喧嘩+夜桜が割と現実的かな〜〜と思いつつ。後は、喧嘩の有無とベクトルかな?
まあ、結論は急がず、一緒にゆっくり考えような。もふもふ。
 
(-102) 2024/05/13(Mon) 22:07:15

【独】 葛切 幸春

/*
お疲れお疲れ。明日から村ロスだ。

>>-99
そろそろ俺の羞恥が爆発するんで有難うの一言に最大級の愛を詰め込ませて貰おう。
ああ、次は勿論 是非。

次回でいうとそうなんだが、抵抗感のない冬莉<気遣いの凄い冬莉の印象が強いんで予想外に笑ってしまった。それはそれで幸春にしてみれば冬莉の新たな一面かもな。まあ今決めずとも次までにのんびりと考えるか。
(-103) 2024/05/13(Mon) 22:09:07

【独】 靖国 冬莉

/*

俺も同じことを思っていたわ。
そして無情にも明日も平日……。いや、今日から始まったから当然なんだが。

>>-103

どすこい(どすこい)此方こそ、たくさんの感謝を。

その、……気遣いよりも恐らくお前さんを前に我慢できるか問題があって……。いや、冬莉がそんな気遣いをできているかと言うと首が傾くが、お前さんの事情よりも 少しだけと味わってずるずるいきそうな姿が想像がついてしまうのが……。
いや分からないな。頑張って自制するやもしれないし。正解は、何時かのお楽しみだ。
 
(-104) 2024/05/13(Mon) 22:16:47

【独】 葛切 幸春

/*
冬莉がとても褒めてくれる……。

>>-101
勉強してくれた嬉しさと、しかし他の男の……という嫉妬。その場面も容易に想像出来た。

甘いのは好きだが緩急があると燃えるだろう?(引き摺り込もうとする)
此方より恐らくOK範囲が広い気はしており頼もしいな。だが無理なことは無理だと遠慮なく言ってくれ。それは俺もそうなんだが、背後さんとしても面白くないと。宜しくな。

ああ、成程。夜桜+知人が先なら切欠で練れそうだな。喧嘩からの夜桜は仲直り後の想定だったんだが、喧嘩中でも仲良く歩いてるの微笑ましい。音信不通ルートでなければ……。
それは良い事を聞いたのでその方向で固めておこう。前村では俺が明言を避けたからな。また訊かれる時があれば今後は素直に答えるが……それで思い出したんだが冬莉の設定で聞きたい事があった。が、話題がとっ散らかるんでまた後日聞く(予告)
間違いない。あんたに一票。>正史を固めておいた方が〜
(-105) 2024/05/13(Mon) 22:22:18

【独】 靖国 冬莉

/*

>>-105


緩急があると燃えるは確かに分かる。一展開欲しくなるやつだな。(ずるずるずるりん)
ん、了解。そうやって本当に気遣ってくれてありがとな。話を聞いていて、どうなるかわくわくしているので 此方も楽しめると思う。

仲直り後の夜桜いいな……それ、有りだな思ってしまった。喧嘩中の二人が夜桜見に行くところも見たいが非常に悩ましい。ぐぬぬ。音信不通ルートはシリアス美味しいもぐもぐの民が滲み出てるな???(それも楽しそう)どちらかというと、喧嘩になった時、幸春の方が音信不通になってそうなイメージ。
お、予告 受け取った。何時でも聞いてくれ。
 
(-106) 2024/05/13(Mon) 22:29:14

【独】 靖国 冬莉

/*

てか、その。返信沢山送り付けてすまん。
返事大変だろ。

色々 飛ばしたりスルーしたりしていいからな。もふ。
 
(-107) 2024/05/13(Mon) 22:30:21

【独】 葛切 幸春

/*
筆が追い付いてない、すまん……。

>>-102
喧嘩をどの程度の喧嘩にするかでこう…進●ゼミで見たやつか如何か…。
あんたの着眼点は相変わらず綺麗だな。冬の海となると凡そ一年後に二人が如何なっているか、その時の楽しみだな。一先ず次は夜桜+αで考えつつ、そうしよう。

>>-104
社畜村出身の俺達らしいじゃないか……遠い目になるが。

冬莉の気遣いは物凄いと思うが、だからこそ我慢できなくなった姿は美味しいともいうから困ったな(困ってない顔)そもそも幸春も自制する自信がないため、>>-84申告している。何方も正解はその時までとっておこう。
(-108) 2024/05/13(Mon) 22:31:11

【独】 葛切 幸春

/*
>>-106
(シリアス美味しい沼へようこそ)
仔細でなくともまた相談して決めていこうな。

夜桜というシチュエーションがどう転んでも良いだけに悩ましいな。音信不通ルートは以前の話の内容が頭に残ってるともいう……。

>>-107
少し眠気にやられつつある、バレている、すまない……。
(-109) 2024/05/13(Mon) 22:36:36

【独】 靖国 冬莉

/*

いや、此方が何も考えずに返事送ってたわ。
多くなってしまったな、すまん。もふもふ。

>>-108
ふふ、如何でも、どうなっても楽しめそうだな。二人なら。
本当だな、約1年後。其処まで二人の物語を追いたいものだねぇ。

————
此処で前村準拠しなくてもいいんだがなぁ(遠い目)

言葉と表情が合ってないな?(おかしいの顔)あっ………(そして察した顔。)続きはwebで。
(-110) 2024/05/13(Mon) 22:40:51

【独】 靖国 冬莉

/*

>>-109
こうやって引きずられていくんじゃ………(ずるずる)
ん、了解。

其処からの話の展開も楽しそうだし、本当にどう転んでも面白そう。音信不通であれ、その場で喧嘩でも多少のじゃれ合いでも。お前さんばかり悩ませてすまないな。

無理すんなよ、また次があるから 眠たいときはゆっくり休んでくれな。何時も付き合ってくれてありがとう。
 
(-111) 2024/05/13(Mon) 22:44:09

【独】 葛切 幸春

/*
いやいやあんたは謝る事は全く。有難う。

それは間違いない。>どうなっても楽しい
四季を一巡りする頃には…と想像すると面白くもあるな。

なるほどwebの更新は頼んだ。
(-112) 2024/05/13(Mon) 22:46:54

【独】 葛切 幸春

/*
悩むと言っても楽しく悩んでいる、そこは気にせず。だが俺だけの意見では駄目なんで宜しく頼んだ。

ぐ、折角なら村が閉じるまでは起きていたいという……。
(-113) 2024/05/13(Mon) 22:48:58

【独】 靖国 冬莉

/*

>>-112

四季を一巡りする頃にはどうなるか……(シリアス美味しいもぐもぐの民が此処に聳え立つ)

これから、どんな旅路を二人が歩くのか更に楽しみ。
こんな風に先を思い起こせる関係性やロルを回せる幸福に感謝だなぁ。
 
(-114) 2024/05/13(Mon) 22:49:34

【独】 靖国 冬莉

/*

ん、宜しく頼まれた。一緒に悩もう。

後10分だな、ふふ。もう少しだ 頑張れ。(頬ふにふに)
そして10分か……。本当に早いな、時間の流れは。
(-115) 2024/05/13(Mon) 22:51:12

【独】 葛切 幸春

/*
>>-114
仲が深まってるだろうなと思ったんだが、シリアスの民になったな(にこ…)シリアスなら互いの家族辺りか…。

確かに有難い話だ。あんたが声を掛けてくれなければ続きをしていいというのも想像してなかった、感謝している。
(-116) 2024/05/13(Mon) 22:53:52

【独】 葛切 幸春

/*
あんたも余り寝ていないんじゃないかと思うんだが…。(肩へ頭をぐりっと)
(-117) 2024/05/13(Mon) 22:57:15

【独】 靖国 冬莉

/*

>>-116
幸春がにこにこしてる。一年後に互いの両親巡りか……?いや、早くないか??(結婚かな?)(?)

お前さんの魅力と、一緒にこうして二人の歩みを回せて楽しかったのと。こうやって背後としても仲良くなれたらと思っていたのもこっそりと。あの日、勇気を出して良かったと思う。
本当に感謝。ありがとう。
(-118) 2024/05/13(Mon) 22:58:28

【独】 靖国 冬莉

/*

俺は大丈夫。……ほら、そろそろ寝そうかい?(くすりと笑み、頬を寄せて)
(-119) 2024/05/13(Mon) 22:59:03

【独】 靖国 冬莉


この先温かくなるのを知っているからこそ、気兼ねなく寒さを留めることができ。
春が待っていることを知っているからこそ、冬は貴方の前で優しく在れるのだろう。

二人の旅路が、また見れますように。
最大級の感謝を込めて。
 
(-120) 2024/05/13(Mon) 22:59:58
 




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