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【人】 運び屋 バーナード皆がそれぞれ、キューを処刑していくのを眺めていた。 それぞれの処刑を眺めて、視界に入れて、記憶に刻み込むように、見ていて。 ……キューの正面に膝をつく。手には小型のナイフを持っていた。 見上げる力もない少女に見せるつもりのない銀色を高く振り上げ。 肩口に強く深く突き刺した。 暫く深く押し込んで引き抜けば、吹き出した血に触れて。 けれど、言葉はない。 何も言いようがない。 静かに数歩距離を置いて、最後の一人へ視線を投げる。 (15) uni 2021/09/07(Tue) 0:15:06 |
バーナードは、奔っている。止まれない。止まってしまえば、止まってしまったら。 (a23) uni 2021/09/07(Tue) 0:58:06 |
バーナードは、…… (a26) uni 2021/09/07(Tue) 1:09:37 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ/*アタイよ。PL連絡で失礼するわ。そちらに不都合なければ泣き虫バーニィが突撃したいのだけどいかがかしら。 (-43) uni 2021/09/07(Tue) 1:11:22 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジあなたが喫煙所にいる頃だろうか、それよりも後の時制だろうか。どの時制であっても、ふとあなたの耳に届くのは誰かの駆ける足音と荒い息遣いだ。足音は一人分。誰に追われているわけでもない。 そちらに視線を向けるのならば、長い間走り続けていたのであろう息を切らしたバーナードがいた。 あなたの姿を見つけて徐々に失速した足が、走りから歩みへ、歩みからふらつきに似たそれへと動きを変えて。 「……ムルイジ、」 くしゃりと歪んだ表情の中、とても小さな声があなたを呼んだ。 /*ありがとうございますオネエPLオネエ!めちゃくちゃお世話になりますビエエエ (-46) uni 2021/09/07(Tue) 1:28:23 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード喫煙所に、長らくいた。口から煙草を離せずにいた。だからきっと、貴方がムルイジを見つけたのは喫煙所の中だろう。 足音、荒い息遣い。それらが耳に入れば、視線を投げる。 「……バーナード」 応えるように名を呼ぶ。いつも通りの声……より、少し低かったかもしれない。硬かったかもしれない。 けれどしっかり貴方を呼んで、煙草の火を揉み消した。 「……今日もハンカチしか持ってないわよ」 そんなことを言う。 つまるところ、貴方がいつ泣いても驚きはしない、とばかり。 (-48) rustyhoney 2021/09/07(Tue) 1:38:29 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ「ハンカチ、ぐしゃぐしゃにする」 軽口を言おうとして失敗したような言葉だった。これからを予見する言葉でもあったかもしれない。 返り血もそのままで一歩、また一歩と進む足にいつもの面影はない。 「俺、ずっと分かってなかったんだ、分かったつもりでいたけど違ったんだ」 ハマルを殺す前、しょせんはゲームだからと笑っていた。 テレベルムの死後、死への恐怖と生への執着を知り泣いた。 シェルタンを殺す際、知人を殺害する辛さに心を痛めていた。 ラサルハグが殺されて、恋人を喪う痛みに心が砕ける音を聞き。 ヌンキを処刑する時には、悪友を手にかける哀しみに身を焼かれ。 それでも、分かっていなかった。 「――人を殺すのって、こんなに苦しいことなんだ……!」 昨日の議論で、今日の投票で、明確にキューに投票する意思を見せた。 ゲームの流れで異論がないからと従い続けていた一昨日までとは明確に違う。 今日、自分は、自分の意思で相手を殺した。それは初めてのことだった。 (-49) uni 2021/09/07(Tue) 1:59:42 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナードハンカチを取り出す。吸水性はよいが、所詮ハンカチ。 こちらも返り血に塗れ、煙草の煙に塗れ、それでも貴方と違うところは、表面上でもいつもの様子であるところ。 「………そう」 いつも通り、何処か素っ気ないような言葉。それと共に数歩近寄る。 「そうね」 明確な、ーーー明確な同意。 いつも通り、変わらない、平然とやれてしまうと語る口が、初めて人に漏らした苦しさだ。 ……苦しい、とは言えず、貴方の言葉に同意するしかできなかったが。 「……いつも苦しんでたのに、まだ苦しむ余地があったのね、アナタ。いいことなのだけど、……いいことなのにね」 貴方の反応はとても健全で、善に満ちたものだと認識する。 でもそれは貴方の心を度外視した場合。辛さは、どうしようも無いから。 せめて、とまた貴方の目元にハンカチをあてがった。まだ雫が溢れないうちから。 (-51) rustyhoney 2021/09/07(Tue) 2:11:09 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード君の仕返しに手が止まる。甘く噛まれたそこを温かい舌でなぞられると、じわり、熱と刺激が滲んで。 「…ぁ、っ…もう、また噛み付いて…お好きなんですか…?」 同時に君の手が胸を掠めれば僕の身体は小さく跳ね、吐息が漏れる。「もっと、」と思わず強請ってしまうくらいに僕はそこに触れられるのが好きだけれど。 …降りていく先を暴かれるのを心待ちにしている僕もいて。ああ、迷ってしまう。 (-52) konaKURAGE 2021/09/07(Tue) 2:39:08 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ近寄られ、こちらも近寄って。潤んだ瞳が揺れている。 あなたの言葉に生じた明確な変化、明確な同意に更に視界が滲んで足が止まる。 「……ぅ、」 指摘できるほどの余裕はなかった。 もう足が止まってしまったから、心の底から沸き上がり暴れる感情を抑えることができなくて。……俯いて。 瞳から次々と涙が溢れてハンカチに吸われて消える。ハンカチ越しのあなたの指にもやがてじわりと届くと確信できるほど、当分涙が止まりそうにもない。 「くるしい、いたい、もうやだ、……ごめんなさい、ごめ……なさ……ゔ、ッああああああ……!!!」 溢れた感情は様々だ。殺す苦しみ、殺したことによる痛み、まだ続けることに対する拒絶、……殺した面々に対する謝罪。 死に追いやった人間である自分なんかには許されないものなのかもしれないけれど、何度も何度も謝罪が零れ落ちていく。 (-53) uni 2021/09/07(Tue) 2:39:10 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナードそういえば、人を殺した後初めに聞いたのは。気持ち悪くならないか、震えないか、叫びたくならないか、走ってどこかへ逃げたくはならないか、だったか。 今貴方は、きっと、走って逃げて、逃げきれなくて、気持ち悪さと恐怖に追いつかれてしまって、こうして喚いているんだろうと思いを馳せる。 ハンカチがじわりと濡れて、熱が指に伝わる。乾いた面を探し、押し当て、それでもどんどん濡れていく。 何を言うでもなく、溢れた貴方の感情を静かに受け止めて。 「……よし、よし」 もう一方の手で、貴方の頭を撫でようと。恐らく避ける余裕はないだろうと踏んで。 その手つきは子供を撫でるものに似て、出来るだけ優しく、出来るだけ慈しみ、……出来るだけ、貴方は悪くないと伝えられるように。 「……それはそれ、これはこれ、って……納得できないわよね、今は」 分かってる。きっと貴方も。分かってて、割り切れずにこうやって泣いているのだろうから。 それでも言う。貴方は悪くない。 (-54) rustyhoney 2021/09/07(Tue) 2:54:06 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジこの広い宇宙でだってきっと逃げようがなかった。宇宙より遥かに小さい宇宙船ならなおさらだ。気持ち悪さと恐怖に身を蝕まれて苦しみ泣き喚く中、そばに優しさがあったことだけが救いかもしれない。 次々溢れて止まらないから自分でも涙を拭おうとして、血に濡れた手袋で触れることは流石に躊躇ったのか両手の手袋を外して脇に挟み込む。片手で目元を擦る一方、もう片方の手であなたの服の裾に手を伸ばす。 頭を撫でることについても避ける余裕もないし避ける理由もないのか素直に受け入れて、クセのある栗色の髪がふるりと震えた。胸中を満たしたあたたかさにまたぼろぼろと泣いてしまうくらい、すっかり弱くなっているようだ。 「……できな、いよ、だって……だ、って、ゔぅ……ッ」 自分で言ったことではあるのに納得できない。割り切れない。自分が被害者側であったのならゲーム由来だから悪くないと言えるのに、逆の立場となると到底受け入れられない。 (-55) uni 2021/09/07(Tue) 3:23:51 |
【独】 運び屋 バーナード/*栗色って描写し続けてきたけど栗色って実はもっと濃くて……もっと茶色で……えーーーーーーーーーん許して♡ (-56) uni 2021/09/07(Tue) 3:33:22 |
【独】 運び屋 バーナード/*アタイが栗色好きなのと以前試し描きした時に結構ガッツリ暗めに描いたのが原因ですわコレ。 絵柄補正ってことにしておいていただけると幸いですわ!!!!!!!!!!!!!!! (-57) uni 2021/09/07(Tue) 3:34:36 |
【独】 運び屋 バーナード/* CONBE様の絵柄、最高で……アタイめちゃくちゃファンで……初三日月かつ初RP村で使用させていただいたのもスタゲチップで……本当いっぱいすき…… (-58) uni 2021/09/07(Tue) 3:38:08 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード貴方の認識を知ればまた、利がどうのこうの、言うかもしれなかったが。知らないままだ、だから何も否定しないまま。 手で擦るとよくない、と言おうとして、服に伸びた手に気付いた。 ……貴方と同じ、血のついた服だ。触れれば乾きかけたそれで手が汚れてしまうだろう。それでも縋りたいなら何も言わずに好きにさせておくけれど。 普段の様子は見る影もない貴方を、笑いもせず茶化すこともなく。ただ受け入れて受け止めて。それしかできない。 せめて落ち着くまではどこかしらに触れていようと、頭はゆっくりと撫で続ける。人の体温は落ち着くのだと、先日聞いたのを思い出したから。 「……罪悪感、って、痛いわよねぇ…」 被害者と加害者で大きく違うもの。貴方の苦しみの主成分はきっとそれだろう。 それを持つことができるのは優しい人の証だけど。優しい貴方が痛むのはままならないな、とも思った。 (-59) rustyhoney 2021/09/07(Tue) 3:40:09 |
【秘】 運び屋 バーナード → 泡沫夢幻 ラサルハグ「分からないけど、お前のことは噛みたくなる」 キュートアグレッションと呼ぶのだったか。噛みついたあなたの声があまりにも可愛いものだから。 そんなあなたが望むのならば、と片手は再度胸へ向かう。時に掠め、時になぞり、時に柔く挟みこみ。同時に首筋からつ、と舌を這わせてこちらもまた胸へと向かう。 胸へ向かわなかったほうの手は、そのままあなたの下腹へ。 (-98) uni 2021/09/07(Tue) 10:57:56 |
バーナードは、襲撃結果を目の当たりにして、 (a27) uni 2021/09/07(Tue) 11:33:13 |
バーナードは、再度ベッドに倒れ込んだ。 (a28) uni 2021/09/07(Tue) 11:33:50 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ血に気付き伸ばしかけた手が一度震えて、それでも少しさまよってからあなたの裾を握り込んだ。指先で直接触れた死の証に怯える気持ちはあれど、それ以上に何かに縋らなければ完全に折れてしまいそうで。 常とは大きく異なる自分を受け入れてくれる、受け止めてくれるあなただからこそ見せられる姿でしゃくりあげる。 罪悪感、という言葉を聞けば何度もこくこくと頷いた。どうしてこんなに痛いのか、理解できたはいいが痛みは引きそうになくて。 そうして暫く、あなたのハンカチを濡らし続けることとなった。 ……ようやく落ち着いてきた頃、裾を握る手の力を緩めておずおずとあなたを見遣る。 「……ごめ、やっと落ち着いてきました……」 (-105) uni 2021/09/07(Tue) 11:44:18 |
【神】 運び屋 バーナード『カストル視点、狼3村3だな』 メッセージが端的に送信される。 それが指し示す意味なんて誰の目にも分かることだから、あえて明言を避けるような形だ。 (G1) uni 2021/09/07(Tue) 12:08:04 |
【神】 運び屋 バーナード『ああ、違うか。一応まだこれが追えるな』 【全体内訳:カストル視点】 占候補:真裏狼 霊候補:真狼 真・カストル 裏・テンガン 狼・ヌンキ 霊・シェルタン 狼・ムルイジ 共・サルガス&テレベルム 魚・シトゥラ パ・レグルス 自・ハマル 無・キュー 狩or裏・キファ 狩or裏・ラサルハグ 狼・バーナード 『……以上、参考までに』 (G4) uni 2021/09/07(Tue) 12:24:22 |
【神】 運び屋 バーナード『ちなみにテンガン視点はこう』 【全体内訳:テンガン視点】 占候補:真裏裏 霊候補:真狼 占・テンガン 裏・カストル 裏・ヌンキ 霊・ムルイジ 狼・シェルタン 共・サルガス&テレベルム 魚・シトゥラ パ・レグルス 自・ハマル 無・バーナード 狩・ラサルハグ 狼・キュー 狼・キファ (G5) uni 2021/09/07(Tue) 12:27:23 |
バーナードは、議論端末とともに自室のベッドに転がっている。 (a29) uni 2021/09/07(Tue) 12:33:46 |
【独】 運び屋 バーナード/*5日目時制は議論活発過ぎて秘話ゆっくりにしようって思って動いてたんだけど。それで映画も返せなかったんだけど。 ……人狼無思慮共鳴者で呑気に映画を見ている時間もあったんだなぁ……としみじみしてしまい……ちょっと泣けてきた…… (-117) uni 2021/09/07(Tue) 12:49:44 |
バーナードは、目を閉じた。 (a30) uni 2021/09/07(Tue) 13:03:19 |
【秘】 運び屋 バーナード → 正弦波 カストル『お前視点、全体の内訳が出たと言っても過言じゃない』 『占い師としての役割を果たしたな』 『よく頑張った』 先日の議論中にテンガンに対して告げた称賛をあなたにも送る。 今の自分が送れる最大限の労いだ。 (-126) uni 2021/09/07(Tue) 13:15:32 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード握り込まれた裾が伸びようが皺になろうが、離させようとはしない。気にするのは貴方の様子だけだ。 触れて、宥めて、それでも泣くなとも泣きやめとも言わず、しゃっくりあげる頭を撫でて。 きっと貴方の痛みを全ては理解できない。自分がこんなに泣くことは想像もできないから、そうなのだと思う。だけど、だからこそ、自分がここにいて良かった、と感じる。 ハンカチの乾いている部分がなくなって、涙の熱が冷えて、指の温度を奪っていっても。離れることも文句を言うことも、その素振りすらなかった。 それは、貴方が手を緩めた後も同じこと。 おずおず見てくる瞳に、少し笑う。謝ることはないのだと伝えたくて。 「身体の水分なくなっちゃうわよ。……何か飲める?水でもいいわ」 近くにある自販機を確認して問う。無理して飲む必要はないけれど。 (-147) rustyhoney 2021/09/07(Tue) 15:06:24 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード君の首の後ろへと腕を回して、甘える様に捕らえる。 望みは叶えられて。短い期間とはいえ、得られなかった他者からの甘い刺激。…それを、大好きになった君から、なんて。 「噛まれるのも、舐められるの、も…好き…ですけど…、… ッ…」 はしたなくなってしまわぬように、必死に声を抑えて。 けれど吐息も、びくりとする身体も制御出来ないのに。下腹部へ触れられれば、淫らな僕はどうしても奥が、熱を求めて疼いてしまう。…君の前で、もう少し良い子で居たかったのだけれど。諦めて、甘さが滲んだ声で君の名を呼んだ。 (-155) konaKURAGE 2021/09/07(Tue) 15:45:49 |
【秘】 運び屋 バーナード → 観測者 サルガス「サルガス正解、キファその通り。考えるだけ無駄で 駄作って呼ぶと駄作に失礼 なくらいクソなんだよこういう映画って。サルガスは考察勢に近いのかな、真面目に考えるからこそクソ認定が遅れた感じなんじゃね?……キファはすぐ目が死んでたからちょっとあの言い方悪いけど面白かったわ」あ!最低のぶっちゃけだ!もちろん目が死んだと分かったからこそフォローしていたのだけれど。 それから二人の反応を見てそれぞれの分かりやすい言外の主張にくすくす笑ってから動画を再生した。 先の二時間が三角コーナーを見つめるよりクソな時間だったとするのなら、近しい長さであるこの二時間はかなり有意義かつ創作の素晴らしさを後世に伝える名作だったことだろう。 各所に用意されてはクライマックスに向けて綺麗に回収されていく伏線、本編開始後すぐに演出の一環として使われていたと思われていた小道具が後半になって映画の深みをもたらすような丁寧な作品作り、セリフがなくても所作のひとつひとつに演出と考察の余地があるような役者の演技。 ……こちらも映画の世界観に没頭して、じっと画面を見つめている。 (-168) uni 2021/09/07(Tue) 16:22:30 |
【秘】 運び屋 バーナード → 卜占 キファ「サルガス正解、キファその通り。考えるだけ無駄で 駄作って呼ぶと駄作に失礼 なくらいクソなんだよこういう映画って。サルガスは考察勢に近いのかな、真面目に考えるからこそクソ認定が遅れた感じなんじゃね?……キファはすぐ目が死んでたからちょっとあの言い方悪いけど面白かったわ」あ!最低のぶっちゃけだ!もちろん目が死んだと分かったからこそフォローしていたのだけれど。 それから二人の反応を見てそれぞれの分かりやすい言外の主張にくすくす笑ってから動画を再生した。 先の二時間が三角コーナーを見つめるよりクソな時間だったとするのなら、近しい長さであるこの二時間はかなり有意義かつ創作の素晴らしさを後世に伝える名作だったことだろう。 各所に用意されてはクライマックスに向けて綺麗に回収されていく伏線、本編開始後すぐに演出の一環として使われていたと思われていた小道具が後半になって映画の深みをもたらすような丁寧な作品作り、セリフがなくても所作のひとつひとつに演出と考察の余地があるような役者の演技。 ……こちらも映画の世界観に没頭して、じっと画面を見つめている。 (-170) uni 2021/09/07(Tue) 16:22:46 |
【秘】 運び屋 バーナード → ひとのこ ヌンキあなたの貪欲とも言えるそれらの行為に達して間もない身体は幾度か震え、あなたと視線が絡みあえば少しジト目で応え口元に弧を描いた。 「……てッめえ……絶対鳴かす」 低く囁いて、やりたいことはさせてやったと言わんばかりにあなたの胸を押しシーツの海に沈めようとする。先程視界にちらと収めたあなたの昂りは未だしっかりと主張を続けたままだろうか。もしそうであれば手指はその熱にいたずらに淫らな刺激をもたらすだろうし、そうでないのなら女陰へと伸びた指に溢れた蜜を纏わせて具合確かめと解しも兼ねた探りでもってあなたの熱をより高めようと試みる。 ――ああ、どちらともを同時に行ってしまってもいいかもしれない。いずれにしてもあなたを見つめる瞳には明確な獣欲が宿っていた。 (-184) uni 2021/09/07(Tue) 17:29:37 |
バーナードは、自室でシャトの声にびっくりして目を覚ました。テレベルム……? (a41) uni 2021/09/07(Tue) 18:12:16 |
【独】 運び屋 バーナード/*歌上手い設定があるのでちょっと1d30+70とかで振っていいか?低かったら採用しません♡ (7)1d30+70 (-192) uni 2021/09/07(Tue) 18:13:42 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ笑う様子に散々泣き喚いたが故の気恥ずかしさのようなものが生まれ、けれど揶揄うものではないと分かっているからこそこちらもつられて微笑んだ。 「 のめ… …ッ飲めるし、喉渇いたから飲みたい」掠れた声が出て、少しの咳払いの後にようやく意思表示。自販機へ向かう足は先程あなたのもとにやってきたものよりも幾分かしっかりしている。水分補給が目的なのでカフェイン入りの飲料は避けて適当に選んでいる。 「ムルイジも何か飲む?泣いてなくても水分補給は大事だぞ」 (-197) uni 2021/09/07(Tue) 18:22:17 |
バーナードは、歌がそれなりに上手い設定なのでこのfortuneの流れに乗れないのが悔しい。 (a42) uni 2021/09/07(Tue) 18:33:30 |
【秘】 観測者 サルガス → 運び屋 バーナード「成程。今更だが申し訳なかったな、キファ。 代わりにバーナードが飛び切りの名作を見せてくれる為それで許してほしい」 連れて来た張本人、他人任せ。 ……とはいえ、先程のキファの目の死にっぷりを見ていたのもあり、後ほど此方からも詫びクッキー等をそっと置いておいたりしたかもしれない。 今度は考えた事が後々上手く噛み合い、ストーリーや演出の一環となり、監督が何を伝えたいのかもよく分かる。 この映画の開始数分の地点で、ギャラシャ2時間丸々全部以上の価値あるんじゃないかと思ったりしたかもしれない。 だからだろうか。余計な口出しをする事はせず、つまむものが出ていれば少々摘まむ程度で、じっと画面の方に集中している。 (-206) smmmt 2021/09/07(Tue) 18:46:02 |
【秘】 運び屋 バーナード → 泡沫夢幻 ラサルハグ「好きならいーじゃん、……たくさん、聞かせて」 好きなこと、嫌いなこと。出会ったばかりの俺達は知らないことだらけだから。 こんな吐息で震えることも甘さを滲ませた声で自分を呼んでくれることも初めて知って、また愛しさが込み上げてたまらない。 わざと胸に吐息や唇が擦れるようにあなたの名前を囁いて、下腹の熱に緩く手指を絡めてから問いかける。あなた相手だ、全てを言わなくても、昂りと窄まりのどちらがいいかの問いかけであることがわかるだろう。 「なあ、こっちがいい?それとも、」 (-211) uni 2021/09/07(Tue) 18:59:48 |
バーナードは、何か頼もうかと端末に手を伸ばしかけて、やめた。 (a45) uni 2021/09/07(Tue) 19:01:02 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード微笑む様子に、安堵する。 この安堵すら大っぴらには見せないほど控えめに、だが。 「あら、強い子。よかったわ」 そこで少しだけ茶化す様子が生まれる。のは。 続く質問に対しての答えに繋がるから。 「…………そうよねぇ」 水分補給は大事。分かっている。 分かっているが、 自販機に向かう貴方を追えない。 せめて、飲み物だけでも、飲まなければと思うのに。 (-214) rustyhoney 2021/09/07(Tue) 19:14:41 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 運び屋 バーナード使用人の体はいとも容易くシーツへ沈んだ。その反応こそ大人しいものではあったが、口の端はつり上がり、瞳はゆるりと細められ、挑戦的な色を笑みに滲ませていた。 「……アハ。それはたのしみ」 いかに苦しさを快楽に置き換えて身を焦がしていたとしても、決定的な刺激にはなりはしない。昂りは今もなお頭をもたげたままだし、秘所は更なる刺激を求めて潤んだままだ。 さてどうするのかとにやついたまま貴方を観察していたが……その手の狙う先が男女両方の性器であると気付いた瞬間、僅かにその笑みが引きつった。 「んっ……、ち、ちょっと……片方ずつからでも……っ、いいんじゃ、ない……?随分と欲張りだね、バーニィは……っ」 瞳に宿る獰猛な光を捉えた途端、肌がにわかに粟立った。これはなかなかの獣の尾を踏んでしまった、と。 (-216) もちぱい 2021/09/07(Tue) 19:17:23 |
【秘】 正弦波 カストル → 運び屋 バーナード『急に褒めるじゃん!』 と打つ向こうではもう泣かされている。 『バーナードだって話し合いがんばった!だから終わったらご褒美あげちゃう』 『いま何も考えてないけど』 『あと終わってすぐには無理かもしれないけど、何か!約束!』 (-221) greenrotara 2021/09/07(Tue) 19:58:07 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ「……ムルイジ?」 あなたの足音も質問への問いも帰って来ないことに気付き振り向く。様子を暫し伺い思考を巡らせてから、追加でもう一人分の飲料を適当に選んであなたのもとに早足で戻ってきた。 ……そこでふと、二人分の飲料を片手で持って気遣うような眼差しを向ける。気遣う、というよりは気になるからめちゃくちゃ構う、の一環になるのかもしれないが。 「もしかして具合悪い?それともムルイジも今、歩けなくなってる?……飲めそうか?」 処刑後に具合がいいわけもないが、あなたが『いつも通り』なのか分からない。 あなたもまた歩けなくなっているのか、飲む気力すらないのか、それを気にしている。 (-224) uni 2021/09/07(Tue) 20:07:59 |
【秘】 運び屋 バーナード → 正弦波 カストル『ヌンキを褒めてテンガンを褒めて、お前だけを褒めないわけがないだろ』 『ゲーム上で敵だろうと実際はそうじゃないわけだし』 『まあお前はローストビーフにつられて俺の泣き虫をしらしめた犯人だけどな』 あ!さりげなくひどい文章が添えられてる! 『でも、俺にとってはかっこいい弟分でもあるし』 『陣営が違って話し合いで向き合ったからこそ、お前の頑張りは見ていたつもりだよ』 『俺からもご褒美やるから、互いに約束しよう』 『ゲームが終わったら互いにご褒美。約束な』 (-226) uni 2021/09/07(Tue) 20:15:22 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード擦れるだけの刺激なのに名前を呼ばれる、それが合わさるだけで余裕が無くなってしまいそうになる。問に答えるのだって、普段は難しい事ではない筈なのに…調子が狂う。 「…ん、っ…な、か…君に、来て欲しい…」 君の声に。君の手に。そして熱に。 気を取られてるうち、無意識に「沢山あいして、」なんて呟いた。 (-227) konaKURAGE 2021/09/07(Tue) 20:18:24 |
【秘】 運び屋 バーナード → ひとのこ ヌンキ「あれだけよくしてもらったんだ、俺からも応えないとだろ?」 どちらでも快楽を拾えるのならばそのどちらもを与えたくなるのが道理だろ、と言いたげな声音で囁き笑う。 片手はあなたの陽芯へ。手指を絡ませるようにしながら微妙に力を籠めたり抜いたり、上下に滑らせてみたりといった所作で確実にあなたを責め立てる。 片手はあなたの蜜壺へ。一度縁をぐるりとなぞってから指を挿し入れ浅部から解し、あなたが快楽をより強く感じる箇所を探りながら徐々に奥へ、指の数も一本から二本へと増やしていく。 両性具有のあなた相手だからこそできる前戯への興奮は言葉にする必要もなく、熱い吐息と再度勃ち上がる下腹の熱で示すことだろう。 (-241) uni 2021/09/07(Tue) 21:20:49 |
(a46) uni 2021/09/07(Tue) 21:24:20 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード名前を呼ばれて、ああ動かなければと思う。思うが、貴方が戻ってくる方が早くて。繕うには遅かった。 此方を見る眼差しが、気を遣ってくれている色なのが分かる。 ならばと口を開くが。 ここで大丈夫と繕うのは、なんだか不誠実な気がした。 でも、貴方に心配をかけない為には何と言えばいいのだ? 「……あ、るけるわ。大丈夫。ごめんなさい。具合が悪いわけでも、ないわ」 何とか口にできる、嘘ではない部分を先に。 「…………、 の、みたく、ない、わね 」いつも通りの顔が、少しだけ歪んだ。 (-245) rustyhoney 2021/09/07(Tue) 21:26:03 |
【秘】 運び屋 バーナード → 泡沫夢幻 ラサルハグ自分よりも経験の多いあなたに自らの影を落とし、自らに溺れさせる。独占欲に近い優越感がじわりと胸中に広がる。 「ん、……かーわいい」 片手でベルトを外しベッド下に無造作にズボンを脱ぎ捨てている間にも、もう片方の手はあなたの臀部に滑らせナカを解していく。その中で呟かれた言葉には一度手が止まり、愛おし気な笑みが零れた。 ……指を抜いた直後、自らの主張する下腹の熱を添えて。 「……愛してる、ラサルハグ」 囁いて、あなたの内側の熱を暴いていく。 (-263) uni 2021/09/07(Tue) 22:13:33 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ返答のひとつひとつを聞いてその度に頷いて揺れていた頭が、表情の歪みとともに告げられた意思表示に少しの間ぴたりと止まり。それからやはり同じように頷いたことで揺れた。 「謝られることはないって、俺が勝手にムルイジのこと構ってるだけだし。 ……あとさっきまでめちゃくちゃ構ってもらってたし…… 」自覚はあるのだ。そういうことならと一人分のドリンクは一気飲みしダストボックスへ。 もう一人分を持ったままで穏やかな声音で言葉を紡ぐ。飲まないことを責めるつもりはないと、そういう意思を滲ませて。 「それなら飲まなくてもいいよ。飲めそうになったら飲めばいいし、どうしてもダメなら点滴すればいい。……ムルイジがそんな顔するような理由があるんだろ?それって俺、聞いていいやつ?」 あなたの心配は勝手にするがあなたに迷惑はかけたくない。 あなたの負担になるのであれば口を閉ざすが、そうでないならと。空いている片手を差し出す形。 (-265) uni 2021/09/07(Tue) 22:27:05 |
バーナードは、いちご煮を片付けに行く。全く口をつけられなかったようだ。 (a50) uni 2021/09/07(Tue) 22:29:04 |
【人】 運び屋 バーナード「……」 片付けて以降、端末に視線を落としながら歩いている。 何かに躓いても、壁にぶつかりかけても、端末から顔を上げられない。 ……参加者一覧を眺め、時折議論ログを確認する。 それだけのことをずっと続けている。 (29) uni 2021/09/07(Tue) 22:36:34 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナードひとつひとつ、頷いてくれる。聞いてくれている。 一度止まった頷きに反射的に目を逸らし、けれど、続いた言葉の色が責めるものではなかったから、また視線を貴方に向ける。 責められない。どころか、差し出された手を見て。 ああダメだ、全部飲み込もうとしたのに、飲み込めればよかったのに、 指先だけを触れさせるように手を取って、そのまま膝から崩れ落ちた。 「……なんでもない、なんでもないの、違う、アタシやれるわ、大丈夫、大丈夫なのよ、少し休めば、……大丈夫……、」 漏れる言葉は言い訳じみて。 貴方に聞かせるというよりは、勝手に口から溢れているような。 それもやがて、ピタリ止まり。 「……………苦しい…」 絞り出すように、やっと、ずっと言えずにいた言葉を吐いた。 (-268) rustyhoney 2021/09/07(Tue) 22:38:38 |
バーナードは、ヌンキに気付かない。気付けない。 (a51) uni 2021/09/07(Tue) 22:50:13 |
【秘】 正弦波 カストル → 運び屋 バーナード「バ〜〜〜ナ〜〜〜ド!!!」 これは画面の向こうの叫びなので、バレてない。バレてないはず。 『次は負けない!次はオレがバーナード褒め倒す』 『しぬほど泣かせて写真とっていろんなひとに見せる』 あ!堂々とひどい文章をのっけてる! 『くやし〜バーナードめちゃめちゃ兄貴分だよ!頼りっきり!』 『でも明日は1人で頑張れるからね』 『オッケー約束!なんでもどんとこい!』 (-274) greenrotara 2021/09/07(Tue) 22:51:44 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジあなたが手を取ってくれたことに喜ぶ暇もなく、頽れたあなたに驚き名を呼ぼうとして、黙り込む。漏れる言葉をひとつひとつを聞き洩らしたくなかった。 きっとここで遮ってしまえばあなたは大丈夫であろうとしただろうし、これらの言葉はきっとあなたの中の何かが零れ落ちたことを意味していると思うから。 そうして、あなたの絞り出した、吐き出した言葉を聞いて。 あなたの正面に同じように膝をついて座りながらドリンクを床に置き、許されるのならば重ねた手を引くようにして己のほうに抱き込もうとする。あなたの衣服に付着した血が自分につくことになろうとも気に留めない。 「……うん。苦しいな、ムルイジ……」 あなたの感情を肯定する。あなたの苦痛に共感する。 全てを理解できてはいないのだろうけれど、それでも寄り添える範囲であなたに寄り添うことを願った。 (-286) uni 2021/09/07(Tue) 23:10:17 |
バーナードは、自室に戻っていく。 (a53) uni 2021/09/07(Tue) 23:18:03 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード遮られたら飲み込めただろう。またいつも通りに笑えただろう。足に力が入らなくて、なんて言い訳もして。 そうでなくても、すぐに立ち上がるつもりだった。冗談めかして茶化して、ひとつだけお礼と謝罪を言って、それで終わるつもりだった。 けれど。 手を引かれて抗う術もなく、抱き込まれて数秒後に、自分の状態を知る。じわじわと伝わる体温と、同意と共感。 「………平気だったのよ…」 嘘だ。初めから恐ろしさは知っていた。 死の恐ろしさが『平然とできる自分』の恐ろしさを越えて。 平気のつもりが、ちっとも平気ではなくて。 今、こうして膝を折られている。 「汚れるわよ」 離れてくれとは言えない。 離れて欲しいわけではない。 血と煙草で酷い匂いだろうというのは、事実だ。離れてもいいよ、と思いを込めて言葉を落とす。 (-289) rustyhoney 2021/09/07(Tue) 23:23:55 |
【秘】 運び屋 バーナード → 正弦波 カストル『もう十分褒められた気がするんだけどな』 『あと泣かせんな撮るな人に見せるな』 やっぱりそこはツッコミが入るらしい。ちゃっかりしている。 そして。 『明日はお互いに頑張ろう、俺も頑張るよ』 のメッセージ送信後。 「……もう十分泣いてんだよなあ……」 泣き笑いで呟いたが、あくまで画面の向こう側。そちらの声がこちらに届かぬように、こちらの声もそちらに届くことはないはずだ。 (-292) uni 2021/09/07(Tue) 23:25:56 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 運び屋 バーナード「……ひッ、!?ちょ、いっ、いっしょはダメ……、よすぎ、……ぁ、良すぎるっ、からぁ……ッ!」 耐えられないとばかりに顔を横に背け、上半身すら捩って快楽から逃げようとする。男と女、どちらの弱点も持っているのだから同時に責められてしまえば体を苛む刺激もまた普通の男女より多いのは当然だ。だから、「どうされるのが好き?」という質問で「こだわりはない」と騙ったのだ。答えれば責められそうだし、責められればずっと主導権を奪われてしまいそうだったから。 結局、弄んだ結果今同時に襲われてしまっているのだが。 「待っ、てッ……ぁ、あ、ばーにッ、ばーにぃ!」 溢れ続けるはしたない水音にも負けない嬌声がひっきりなしにこぼれて落ちる。確実に責め立てる手から逃れる術などない。電流にも似た鋭い刺激に二つの性を宿した下半身は面白いほどに跳ね上がり続けるだろう。 (-305) もちぱい 2021/09/07(Tue) 23:43:59 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ「……そっか……でも、今は平気じゃないな」 平気『だった』とあなたは言った。今までが平気だったかについては分かりようもないが、それでも今ここにいるあなたが平気じゃないことだけははっきりと分かる。 あなたの背に回した手でそっと背をさすりながら、端的な指摘にはそっと首を左右に振った。それでもいい、構わない、というしぐさ。 互いの衣服に付いた血が互いを汚しても、あなたの纏う匂いがこちらのそれと混ざろうとも、離れる理由にはならない。 「 汚れなんてどうでもいいよ。 服はいくらでも着替えればいいけど、ムルイジはムルイジだけしかいないんだから。……苦しいし、痛いし。怖いよな 」 (-307) uni 2021/09/07(Tue) 23:45:04 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード指が抜かれる時ですら名残惜しそうに締め付けてしまうのが恥ずかしくなってしまうのに。添えられた熱に身体はどうしたって期待してしまって。早く欲しいと言わんばかりに切なく疼く。 「ふ、ぁ…僕、も……ぁあ、!あっ…んッ……」 愛してる。言葉は君の熱で嬌声に塗り変わり、熱を歓迎する様に、捕らえるように締め付けていく。 「はぁ、ぁー…ふふ…、これが、君の…。熱くて、溶かされてしまいそう…」 直接触れるわけではない、けれど僕は熱に意識をむけながら、うっとりと自らの腹部を撫でた。 (-308) konaKURAGE 2021/09/07(Tue) 23:50:45 |
バーナードは、お酒の強さ92くらい。 (a57) uni 2021/09/07(Tue) 23:51:12 |
バーナードは、まさかのところから上回られてびっくりした。あと悪友よっわ (a58) uni 2021/09/07(Tue) 23:57:00 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード「…………、」 答えられなかった。その通りだからだ。平気だ、と言い切れなかったことすら、貴方に言われて気付くくらい、何も平気じゃない。 「……馬鹿ね」 「汚すわよ」 多分、それでも離してくれないんだろうとは勘づいていた。ぽつりと付け足して、貴方の肩の辺りに額をつける。 震えるでもない、押し付けるでもない、抱きしめ返すわけでもない。 ただ脱力したように貴方に触れた部分に身体を預ける。 小さく一度、鼻を啜るような音を立てた。 それ以外は音もなく。 (-316) rustyhoney 2021/09/08(Wed) 0:02:48 |
【秘】 運び屋 バーナード → ひとのこ ヌンキ「待たない。」 待てないではなく待たないとはっきり言った。普段通りの性行為であればここまでのことはしないが、先程の件があるからなのか容赦のないようだった。一般人である自分にあれだけの激しい快楽を与えた分きっちり返させてもらわないと、という意思もあるのかもしれない。 「……っはは、いい声、」 ――ああ、一度イっとけば? 軽い言葉に反して低い声が、水音や嬌声の間を縫うようにあなたの肢体に落とされる。絶頂へ追いやろうとする手は長い間止まらないが、あなたは耐え続けることができただろうか? 耐えれようが、耐えれまいが。すっかり熱を取り戻した昂りがあなたに押し付けられることになるのだが。 (-324) uni 2021/09/08(Wed) 0:28:41 |
【秘】 運び屋 バーナード → 泡沫夢幻 ラサルハグ「――っは、……あ……すっげ、気持ちいい……」 指で感じる以上の締め付けと熱さをじっくり味わいたいのに、早くあなたに溺れたい情欲でほんの少しだけ腰が揺れる。 言葉にならずとも伝わってくる愛に心が満たされて、続いてあなたがそんな嬉しいことを言ってくれるものだから、もうたまらない。 とめたくない。もっとほしい。 「溶けちゃおっか、二人で。苦しかったら……言って」 あなたに一度キスを落としてから、ゆっくり律動を始めた。 (-330) uni 2021/09/08(Wed) 0:58:53 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ「馬鹿は今更。汚していいよ」 今あなたが言える言葉の範囲で応えてくれているのだと思うから、これ以上の言葉は要らないと思った。 肩口に触れた額、そこからじわりと伝わる温度を受ければ。先程あなたが自分にそうしてくれたようにそっと頭を撫でようと手を伸ばす。 抱き込む腕は変わらないままで、撫でる場所はあなたの後頭部になるだろう。 預けられる身体を受け止める。 自分もあなたもここにいるのだと、はっきり分かる形でそばにいる。 あなたが次に顔を上げるまで、あるいはこちらに言葉を投げかけるまで。 ただ黙ってそうしていることだろう。 (-335) uni 2021/09/08(Wed) 1:17:11 |
【独】 運び屋 バーナード/*バーナードPLことアタイはずっと ムルイジネキ〜〜〜〜!!!!!! になっています。大号泣よ。こちらの弱音を受け止めてくれる上に弱音を見せていただけるなんて……皆大好きムルイジネキの……弱音を……バーナードに見せてくれるなんて……光栄の極みですのよ…… (-338) uni 2021/09/08(Wed) 1:25:19 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード「…………ぅ…」 改めて汚していいとまで言われて、あとは呻くしかなくなった。とはいえ、たった一言だけだったが。 しゃくりあげるでもなく、グスグスとずっと鼻を鳴らしているでもなく、ただ落ちるがままに涙を落とす。泣いているというよりは、溢れたものを溢れっぱなしにさせているというような。 撫でられれば、どうしてもその量は増えてしまうのだけれど。 暫く黙って静かにそうしていたが、不意に貴方の胴体に腕が回った。 とはいえ、力は全く入っておらず、それは抱き締め返したというよりも貴方の存在を確かめたに過ぎないような。 そして、自分の存在を恐る恐る伝えたかのような。 そこから数秒。ゆっくり顔を上げようとして。 上げられなかった。 泣いたあとの、人との顔の合わせ方なんて覚えてない。恥ずかしい。 (-340) rustyhoney 2021/09/08(Wed) 1:34:00 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード幾ら快楽を拾いやすくした身体とはいえ、こんなに弱くなんてない、そう思っていたのに。君の熱と愛で思考も身体も蕩けていく。 「ん…、ぁ…溶け、たら…君と、…混ざって…。気持ちよさそう、ですね……?」 蕩けた笑みで君へと手を伸ばしゆるりと指先で遊ぶ。少しでも君に気持ち良くなって欲しいから、と律動に身を委ねるだけではなく意識して締め付けて。君の形を覚えてしまおうか。 (-346) konaKURAGE 2021/09/08(Wed) 1:54:25 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジあなたの涙が床に落ちても衣服に吸われてもこちらは言葉を発しない。自分のものとは性質の異なる髪をただ慈しむように撫で続けるだけだ。 ふと腕が回されたことについては驚きはしたものの、本当にただ驚いただけで何も抵抗はしない。あなたが腕に力を込められないのならばこちらがその分強く抱き締めるだけだと言わんばかりにぐっと力が込める。 お前も俺も、ここにいる。 それからあなたの雰囲気から若干戸惑いに近いものを察知したのか、髪を撫でていた手で背を一度ぽんと叩いてから口を開く。 「……顔が塩分でカサカサになる前に動こうか。洗面所で顔を洗う、シャワールームでついでに身体も洗う、普通に自室で済ます……どれがいい?」 (-350) uni 2021/09/08(Wed) 2:09:03 |
【独】 運び屋 バーナード/*自分以外に13人いるとやっぱり全員と交流するのは難しいですわね……!その中でも更に深く親しい関係になるのは一握り、って思うと本当に……一期一会の世界なんだなあ……。 プロローグで話し始めたら二人揃って狩人位置になり「あ、これ長生きできないだろうから駆け抜けよう」に(多分お互いに)なり爆速で想いを通わせてくださったラサルハグPLさん、 プロローグでの「同じ陣営だったら」がフラグになって見事別陣営になりつつ初処刑時の違和も含めて変化を近しい位置で見ていてくださったかっこかわいい弟分のカストルPLさん、 バーナードの思考や感情の変化、苦しみといった弱い面を見守り支え続けると同時に、ある種対称的な居住まいだったところからの変化も見せてくださった……関係性の名前が分からん……ムルイジPLさん、 ……と打っていて関わった人のこと全員分打てそうだったけど全員分だと文字数足りなさそうなのでこのあたりにしておきます。チッ……。 ご縁で関わってくださった方、各方面に素敵で楽しい時間を本当にありがとうございます。 上手く関われなかった方、私の技量の低さを悔やみつつ次の同村があればぜひチャンスを伺わせてください。 ……もうすぐエピローグなのでちょっと真面目なことも言ってみました。以上、歩坂うにでした。 (-352) uni 2021/09/08(Wed) 2:19:44 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナードサラサラ、というよりはしっとりと滑らかさの強い髪も、処刑の後だ、所々に血は飛んでいただろう。 そこにまではもはや気も回らないのだが、撫でられればその分、沈んでいた胸の内が緩やかに浮上してくるような。 ここにいる、と示し、示され、返される。 血の匂いも涙の味も関係なく、深く息を吸って、吐いた。 ポン、と叩かれる背がスイッチ代わり。パ、と顔を上げた。 いつも通り、に、涙の通った跡だけが残る顔。 「シャワールームで身体も洗う」 ほぼ迷いなく、一番気力を使う面倒臭い案を選んだ。 少し心を軽くしてもらった、今のうちにと。 (-355) rustyhoney 2021/09/08(Wed) 2:23:15 |
【独】 運び屋 バーナード/* Q.真面目なこと言うのなら誤字とか脱字とか引き起こしやすい深夜じゃないほうがいいんじゃないですか? A.それはそう。 (-354) uni 2021/09/08(Wed) 2:23:17 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ上げられた顔を見て、それから告げられた回答に一つ頷く。 散々泣き喚いた自分よりも綺麗な顔をしている相手に少し羨ましさも感じたのだが、完全に自業自得なので口にはしない。 「おっけ。それじゃあ……行きますか」 もしあなたがバーナードの動きに気付くのならば容易に制したり逃れたりが叶うが、気付かなかったり抵抗の意思がないようであればあなたはバーナードに抱き上げられることになる。 もちろん、あなたが腕を逃れることができたのなら少し笑ってから連れ立って歩いていくことになるはずだ。 目的地はどちらの場合であっても変わらず、シャワールームへ。 (-357) uni 2021/09/08(Wed) 2:34:50 |
【独】 運び屋 バーナード/*今気付いたんだけど私当初短ロールで軽ーくやるって言ってたじゃん!!!おいこら私秘話見ろ!!!!!長文!!!!!!!めっちゃ普段通り回してるやないか!!!!!!!!!! (-358) uni 2021/09/08(Wed) 2:37:18 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナードああやって泣き喚けるのを強みだと思っている、ので恐らく口に出されても納得はしなかっただろう。 それより。 「う………っわ!?」 完全に動きに気付かなかった。ので抱えられる羽目になったことに驚いてそれどころじゃなくなった。いつもの、キャーとか、そういう声すら出ないガチびっくり。 「ちょっ……重いでしょう!?待っ…… 待って本当、やだこれどうしたらいいのちょっと 」シャワールームへ辿り着くまで、貴方に余計な重みを与えないようにと落ちないようにだけを考えつつ、ぶつくさ言いながら運ばれていく。 (-359) rustyhoney 2021/09/08(Wed) 2:43:52 |
【秘】 運び屋 バーナード → 泡沫夢幻 ラサルハグ互いに溺れて溶けていく。快楽にも愛にも熱が滲んでより強い快楽へと押し上げられていく。 「気持ち、いいよ……寂しくも、っ、ないし……」 囁く中であなたの指先と戯れつつ、締め付けられればそれに感じてこちらも低く甘い吐息が漏れて。そういうことならば、とあなたを揺さぶる腰の動きを段々と早めていく。 (-360) uni 2021/09/08(Wed) 2:48:03 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ「あは、面白い声聞いたかも。しっかり掴まっててくれりゃいいよ、石から人までなんでも運ぶ『高速度星』は伊達じゃないってね」 とはいえ普段はまだ身体補強系の端末を使いもするのだけど。 今は両手とも素手なのでそのあたりは一切使っていない。 ぶつくさ言われながらも気にした様子もなく、ただ一応は他者に見つからないように足音は潜めてシャワールームへと向かう。 ……泣いた跡の残る顔はあまり見られたくないので。 シャワールームに到着次第、あなたを下ろしたバーナードは比較的いつもの表情を取り戻して呑気に笑って見せた。 突然抱き上げたことに対する反省なんてこれっぽっちもない様子だ。 「到着。……へへ、どうよ?」 (-361) uni 2021/09/08(Wed) 2:57:12 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード「……あぁ、そうね、そうだったわねアナタ運び屋だったわね……」 人に運ばれたことなんてないものだから、割と普通に慌てていた。掴まっててと言われれば素直に掴まってるくらいには。 他者の気配はない。処刑後だからか、貴方が静かに運んでくれているからか。 泣いた気配の残る顔を見られたくないのは同じなので、大いに助かった。 「どうって何よどうって……びっくりしたわよ……」 下ろされれば、何度か床を確かめるように踏みしめて。 呑気に笑う顔に向けて、抗議にも満たない抗議をひとつ。 その後は、溜息を吐きながらも、汚れた服を洗濯用機械に任せたりしつつシャワールームの中へ向かうだろう。 共に来るなら、わざわざ離れることもせず、壁一枚隔てた隣に入るはず。会話は届くように。 (-366) rustyhoney 2021/09/08(Wed) 3:15:31 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ「はは、ごめんって。こう動いたほうが早いし他の面々と遭遇しにくいかなって思ってさ」 崩れ落ちる前のあなたの様子とあなたがヒールである点から判断していたらしく、どことなく得意げに笑いながらしれっと言ってのけた。 その後はこちらも重装備ゆえに若干手間取りながらも衣服は洗濯へと出しつつ、シャワールームへと歩を進める。 こちらからもあなたと距離を置くつもりはなかったので、必然壁一枚隔てて入ることになった。 温泉の時ほどの安息ではないにしても、また心地よさそうなため息は聞こえてくることだろう。 「なあムルイジ。ひとつ……ふたつか、頼みごとがあるんだけどさあ」 (-368) uni 2021/09/08(Wed) 3:30:45 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード「……そう言われると……そうね……」 事実、足に力はあまり入らなかっただろう。ヒールは慣れているものの、運動能力が高いわけでもなし。何よりヒールは音が目立つ。 髪を湯船に浸けてしまう心配がないので、気楽といえばこっちの方が気楽。 念入りに念入りに、隅々までよく洗う。匂いも汚れも落とすように。 「……ものによるわよ。聞いてから判断するわ」 だから言いなさい、と隣に促し。 (-369) rustyhoney 2021/09/08(Wed) 3:35:58 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 運び屋 バーナード待たない。 ぴしゃりと放たれた言葉にひゅっと喉が鳴る。普段人のいい一面を見せる貴方の容赦のなさに思わずきゅううと蜜壺が締まり、貴方の指をより強くしゃぶった。 顔は変わらず横にそらしたままだったが、その口元は一瞬楽しげにつり上がっていたことだろう。 使用人の肉体は楽器よろしく素直な反応を示していく。 「はっ、ぁあッ、イく、バーニィっ、イっちゃ……、〜〜〜ッ!」 低い声が耳を伝って脳を舐め上げる。その瞬間、喉奥から一際高い声が上がったかと思うと悪友と貴方が呼ぶ者の体が弓なりにしなった。手はシーツを握る力が増し、足は快感から逃れようとピンと伸びたまま空を切る。 そう間もないうちに貴方が握っていた肉棒は白濁を吐き出し、膣内はしきりに痙攣して内側に埋め込まれた指をこれでもかと締め上げた。 一人分の体では過ぎた快楽であろう刺激を未だ残しながら呼吸を必死に整える。けれど、再び熱が集まった貴方の昂りが押し付けられたのを感じると微かに呼吸を乱して笑った。 「ぁ……は、フフ。よかった、歪な体でもちゃんと興奮してくれて」 ようやく背けていた顔の向きを真正面に戻す。蕩けさせながらも、どこか安堵したような力無い笑みが浮かべられていた。 (-370) もちぱい 2021/09/08(Wed) 3:37:52 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ髪を洗い、身体の汚れを洗い流す。お湯が床に跳ねる音を一人分、壁を隔ててもう一人分聞きながら小さく笑った声は狭い空間によく響いた。 「サンキュ。ぜひご一考くださいってことで」 ……怒られてもおかしくないと思っていることを言うので、若干の葛藤が僅かな沈黙には繋がったけれど。 「ひとつめ。今の俺のこと、ラサルハグに言わないでほしい。ゲームから除外されてからもずっと……俺が死なないか、心が傷付かないかを気にかけ、祈ってくれているみたいだから。……いつか、自分から話せるように頑張る、から」 心がどうしようもなく傷付いて泣き喚いている。自分が無事ではないと自覚があって、だからゲームから除外され見ていることしかできない彼を苦しめる事実はあまり知られたくないのだと話す。 (-389) uni 2021/09/08(Wed) 8:21:07 |
バーナードは、二度寝を決行した。 (a64) uni 2021/09/08(Wed) 9:31:12 |
バーナードは、シトゥラがどこかで美声を披露した気がした。 (a65) uni 2021/09/08(Wed) 9:44:25 |
【秘】 運び屋 バーナード → ひとのこ ヌンキあなたの身体が、声が、快楽を滲ませる姿を見てぞくぞくと腹の底から更なる熱が沸き起こる。跳ねる身体が快楽を逃そうとしながらも自分の指をしっかり咥え込んでいることが気持ちいい。悪友と呼ぶ相手の甘い声が吐息の合間に己の名を呼び震えることが心地いい。 そうして、あなたがどちらでも達したことに気付くと喉奥がくつりと鳴った。手に付いた白濁を舐め取りながら指を引き抜いたその秘所の入り口に自身を添え、投げかけられた言葉には少しだけ首を傾げた。 「歪とは思わないけどな。多くの人とは違うってだけじゃん、お前はお前だろ。……信じられなくてもいい――今から"それ"を分からせる」 自分はあなたを歪だと思っていない、あなたとの性行為に興奮している、あなたを抱きたいと思い行動する。 その証明ともなり得る反り返った熱で、あなたの内壁を擦り奥まで貫いていく。 (-403) uni 2021/09/08(Wed) 11:49:02 |
バーナードは、ロビーにエキナセアティーdrinkを取りに来た。 (a68) uni 2021/09/08(Wed) 11:49:20 |
【独】 運び屋 バーナード/* > エキナセアという名前はトゲトゲした見た目がウニに似ていることから、ギリシア語でウニを示す「echinos」が由来とされています。 うにwwwwwふふwwwww歩坂うにがウニ由来の花のお茶引いてるwwwwwww (-402) uni 2021/09/08(Wed) 11:50:21 |
【人】 運び屋 バーナード「…………」 ロビーに飲料を取りに来て、そこにいる面々の顔を見て。 襲撃報告が上がっていたサルガスや、あの処刑前に死亡していたと後ほど知ったシトゥラやいるのを見て。 「……おはよ」 とだけ短く挨拶をした。 それ以上を言おうとすると色々溢れてしまいそうで。 (34) uni 2021/09/08(Wed) 11:53:31 |
【秘】 運び屋 バーナード → アンテナ キュー『キュー』 これはロビーの端に座る男から送信されたメッセージ。 『おかえり』 『大丈夫か?』 (-408) uni 2021/09/08(Wed) 12:38:56 |
バーナードは、ロビーの端でエキナセアティーを飲んでいる。 (a70) uni 2021/09/08(Wed) 12:47:37 |
【秘】 アンテナ キュー → 運び屋 バーナード『大丈夫』 『思うけど』 『大丈夫じゃない』『みたい』 『声出ない』 ゆっくりと短文が送られてくる。 少女の方を見れば、タイピングがかなり遅い。いつもは音声認識を使っているからでもある。 (-410) axyu 2021/09/08(Wed) 12:49:18 |
【秘】 運び屋 バーナード → アンテナ キュー「……」 あなたからのメッセージを見て視線を向け、腰を浮かせかけて……躊躇って。 『声が出ないとなると大変だな』 『……筆談のほうがしやすいなら、そっち行こうか』 (-413) uni 2021/09/08(Wed) 12:53:44 |
【秘】 アンテナ キュー → 運び屋 バーナード『遅い、少し大変』 『筆談が早い』 『どちらでも』『出来るから』 貴方が移動しなくても、お話は続けられるから、問題はないと思う。 できないわけではないし、と。 (-414) axyu 2021/09/08(Wed) 13:03:36 |
【秘】 運び屋 バーナード → アンテナ キューほんの少し逡巡して……立ち上がり、あなたのそばに向かう。 そばに行っても視線は端末に落としたまま。 『じゃあこれでどうよ』 『今ちょっと、口開くとどばーって出そうでさ』 『議論中、いい切り口すぎて途中マジでぞくっとしたわ』 『声が出なくなるくらい苦しかった……ってことになるのかな』 『……本当にお疲れ様』 (-415) uni 2021/09/08(Wed) 13:10:47 |
【秘】 アンテナ キュー → 運び屋 バーナード頷いて。タブレットに文字を書き込む。これもそこまで早くはないが、それでもタイピングよりは早い。 『同じかも、私も言いたくなかった』『落ち着くね』 『そうかな』『ぞくっとさせてごめんね』 『苦しくないけど、私、今は』『どうしてだろうね』 お疲れ様、には頷いた。 『バーナード、も無理しないでね』 (-417) axyu 2021/09/08(Wed) 13:38:00 |
【秘】 運び屋 バーナード → アンテナ キュー『言いたくなかったのも落ち着くのも同じだ』 『なかなか色々被るとこあんじゃん』 『あ、ぞくっとしたってのはなんかこうマゾじゃないんだけど』 『気持ちのいい切り返しだったから楽しくなったほうで……』 『どうしてなのか分かるようになるといい、と思うし』 『早く治そうって焦りすぎないようにな』 ……あなたからの労りの言葉を受けて、視線をそちらに向けて。 泣き笑いのような表情でひとつ頷いて口を開く。 「……ありがとう」 (-419) uni 2021/09/08(Wed) 13:46:09 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 運び屋 バーナード「……フフ」 ──信じているよ、悪友。 口には出さなかった。下腹部に触れる貴方の熱が既に痛いほどに証明してくれているのだから。 期待に腰が揺らめいた。 「バーニィ、バーニィ。 ……………………きて」 内側が擦られるたびに、頭からつま先まで震えるような刺激が駆けていく。言葉にならない音をこぼしながら、昂りを受け入れる者の口元は嬉しそうに柔らかく弧を描いていた。 拓かれ、穿たれ、満たされる。 迎え入れた熱を女の胎が喜びながら包み込む。与えられる悦楽が伝播し、その上に並ぶ男の兆しも果てたばかりだというのに既に硬さを取り戻しつつあった。 (-424) もちぱい 2021/09/08(Wed) 14:11:40 |
バーナードは、新たなクソ映画が発掘された気配を察知した。 (a71) uni 2021/09/08(Wed) 14:12:08 |
【秘】 アンテナ キュー → 運び屋 バーナード『もっと早く喋らなければよかったね』 あなたも言いたくなかったと聞けば。 『喋りたくないのに?』『楽しかったならいいのにな』 その後の言葉には首を傾げながら。 そして、泣き笑いの表情にページをめくるような動作をし、 『バーナードも、無理しないでね』 をもう一度あなたに見せた。 (-432) axyu 2021/09/08(Wed) 14:53:47 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード間が開いても促すことはなく。ただ、聞き漏らすことのないようにその間はシャワーを止める。 「馬鹿ね」 聞こえてきた一つ目のお願いに、何度も言った言葉を一つ。 呆れたような笑い声まじりに。 「言うわけないでしょ。そんな野暮なことしないわ。 ……隠し通すつもりってんなら考えたけど」 言われなくとも、話すつもりはなかった。誰にも。 髪に含まれた水分を絞る。そこそこに苦労しながら。 「残りのお願いは?」 (-437) rustyhoney 2021/09/08(Wed) 15:16:05 |
【秘】 運び屋 バーナード → ひとのこ ヌンキ求めるその二文字にほうと熱い息を吐いて、自らに穿たれるあなたを見下ろし自らの唇を舐める。奥に進む度に鳴く様子を見て、あなたの浮かべる笑みに気付いて、自然と獣欲が零れ落ちて。 「――……あ、はァ……ヌンキ、……俺あんま、余裕ないかも……ッ」 先程一度白濁を吐いている分敏感になっている下腹には、あなたの胎のもてなしは刺激が強すぎる。律動とて最初こそ緩やかな腰の動きだったものの、徐々に腰を掴み最奥を抉ろうとするような激しいものへと変化した。 あなたに自らの影を落とし、あなたへどちらともの性の悦楽を与える男は熱く荒い呼吸をあなたの耳朶へ落としていく。 色んな液がもたらす水音、肌とシーツが奏でる衣擦れ。吐息と精が混ざり合うような時間は、互いが満足したあたりでようやく終わりを迎える事だろう。 /*アタイよ。更新時間も近づいてきたから一応このあたりで暗転もとい秘話を終えられるような文章を送っておくわ。ここで区切りでもいいしアナタのほうで何か付け足したいことがあれば付け足してくださっても構わないわよ! アナタとのセックスバトル最高にドロドロで楽しいわ。楽しかったわ。ヌンキ最高の悪友ですわ、愛を込めて! (-443) uni 2021/09/08(Wed) 15:32:06 |
【秘】 運び屋 バーナード → アンテナ キュー『確かに、お互いこうして喋らずにいられたらよかったのかもな』 『命が掛かっていることに目を瞑れば』 『お前と話すのは楽しかった、から。シャトパフェの時とかもな』 ともにスペシャルパフェに挑んだ時のことを思い出して、くすりと笑い。 そうして、もう一度その文字を見せられてしまえば、瞳からぽろぽろと涙が零れて止まらないので。 端末に視線を落とすしぐさで遠目から顔が伺えないようにした状態であなたに一通だけメッセージを送った。 『泣かせんな馬鹿』 (-445) uni 2021/09/08(Wed) 15:59:35 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ「……隠し通したい気持ちはあったんだけど……隠し通せる自信がなくて……」 どうにも自分の周りには他人の感情の機微に敏感な人間と、お節介焼きがたくさん溢れているようだから。 それならばいつかを努力目標として据えたほうがいいのでは?と考えた結果らしい。 時折あなたの声を聞くためにシャワーを止めることはあっても、全身を洗い終わってもまだそれ以上の何かを洗い流そうとするようにシャワーを浴び続けていて。 あなたがもう一つのお願いについて促すようなら、……とん、とバーナード側の壁から音がする。寄りかかったのかもしれない。 「ふたつめは『情報屋のムルイジ』じゃなくて『ムルイジ』へのお願いなんだけどさ。 ……連絡先交換しねえ?この船を降りたらもう会うことはないでしょうサヨナラ、なんて勿体なさすぎて嫌だわ俺」 (-447) uni 2021/09/08(Wed) 16:11:13 |
【人】 運び屋 バーナードぐう。 いつの間にかキューのそばに移動していたバーナードの腹から特大の音が鳴る。 ……パネトーネfoodかバゲットfoodあたりを注文しようか。 (39) uni 2021/09/08(Wed) 16:14:58 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード「そうね。……まぁバレるでしょうね。ラサルハグだって鈍くはないでしょうし」 声に混ざるのはどことない笑いと、ちょっとした暖かさ。 貴方が前を向く様子なのが、微笑ましくて好ましい。 思えば、泣き喚いても、ずっと貴方は歩みを止めることはなかったな、などと。 隣の壁から、トンと音がした。なんとなく向き直り、その向こうにいる貴方のお願いを聞き。 「………あぁ、もう」 情報屋なんて知り合いにして、なんて言葉は先に封じられてしまった。 言い訳を考える余裕も、……いや、 「…いいわよ。船を降りた後も、アタシを知っていて」 ムルイジ自身も、貴方ともう会わない、会えないのは勿体ない、と感じてしまった。 (-450) rustyhoney 2021/09/08(Wed) 16:23:09 |
【秘】 アンテナ キュー → 運び屋 バーナード頷いた。喋らなければよかったな。それで決まればよかったな。今でもそう思っている。 でもそれでも楽しかったと聞いて、小さく頷いた。 『パフェ、楽しかった』『そんなお話がしたい』 『できるかわからないけど』 パフェを分けるのも、その時お話するのも楽しかったから。 そんなひとときには戻りたいなと願ったりした。 貴方が視線を切るなら、あまり見ないように視線を逸らす。文字を見せたまま。 その後、 『ちゃんとお疲れ様と言いたい』 と見せた。どうあれど、あなたがどうなれどゲームが終わったら、そうお返しに言いたい。そう思って。 (-458) axyu 2021/09/08(Wed) 16:58:38 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 運び屋 バーナード「ふふ、アハ。……かわいい、ね……バーニィ……んぅッ」 嬌声の合間にそう零した。こんな事を言ってはもしかしたらまた意趣返しをどこかでされそうなものだが、それならそれで構わない。そうやっていじめられるのも、色んな反応を見せる貴方も、たまらなく愛おしく感じるのだから。 「ぁ、あっ……いい、よ……余裕なくて、いい、からっ……ふふ、ぁはっ……ぜんぶ、ちょうだい……っ!」 抽送が激しさを増すにつれ両性の喉からとめどなく高い鳴き声が上がり続ける。耳朶を舐める声さえも刺激として受け取って、肢体は従順に震え続けた。 腕を回して、足を絡めて、名前を呼んでは交わり続ける。 暫し続いた秘めやかな戯れ。その一幕でどれだけ熱と快楽に溺れてもベッドを降りれば悪友としての付き合いに戻るだろう。 その付き合いやすい関係は使用人にとって初めてのものだった。 だから、想い続ける。褥を共にしたこの時間より先の話。 悪友として、傷つく貴方が前に進めますようにと。この遊戯で得られるものがありますようにと。 人形ではなく、道具ではなく、使用人ではなく。 ただ一人の悪友として祈り続けるのだ。 (-459) もちぱい 2021/09/08(Wed) 16:59:19 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ「アイツほんっと鈍くないから……寧ろ得意な方だと思う……」 呟くように言った声があなたに届いたかは分からないものの、隣から妙に難しそうな雰囲気がしてくるのは伝わるかもしれない。 生者の務めというほど仰々しいものは掲げず、自分が"運びたい"もののために駆ける『高速度星』は後退だけは選ばない。 自らの煌めきが先を見通し周囲を照らすことを願う星は、一度は消えかけようともまた瞬いて。 シャワールームで煌めいた声は間違いなくあなたの返答に喜ぶものだ。 これから先もあなたという人と交流を続けられることに対する、純粋な歓喜。 「……へへ、サンキュ。それじゃあ約束な、船を降りる前に絶対連絡先交換!」 シャワーを止めて着替えに向かう足は、水に濡れた床をぺたぺたと鳴らす。 そのなんとも気の抜ける高い音にはもう歩けなくなりそうな重さは残っていなかった。 (-465) uni 2021/09/08(Wed) 17:14:23 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード君の吐息の甘さに酔うのも、与えられる快楽も。なんて心地が良いのだろう。 「あは…っ、…癖になりそ、ねぇ…もっと溶かして…?…ッぁ、あ…!」 早まる律動に、鼓動に。上擦り、溢れる声。 脳まで甘く痺れるこの感覚も、君とだから格別に堪らない。 「一緒に、…」なんて、普段願った事もないような我儘を投げて、意識が弾けてしまう前に君の名を呼んだ。 (-466) konaKURAGE 2021/09/08(Wed) 17:19:46 |
【秘】 運び屋 バーナード → アンテナ キュー『きっとできるよ』 『この船に一緒に乗っている仲間なんだから』 陣営が同じだろうが違おうが、ゲーム参加者という点で言うなら仲間だ。 パフェを分け合ったり温泉に入ったり……なんて思い出をともに作った仲間。 だから、自然とそんなメッセージをあなたに届けることもできて。 暫く涙を零していたものの、落ち着いてきた頃に顔を上げてあなたの記した文字を見る。 ふっと笑って立ち上がりながらあなたの手を一度ぽんと叩くことだろう。 『ああ、お互いにな』 『俺もちゃんとお前にお疲れ様って言いたい』 ここから何かが起こらないとも限らない。それでもそんな希望は持って笑っていた。 ……その直後あたりに爆音で腹が鳴ったので、雰囲気も何もかもを台無しにしてしまうのだが。 (-467) uni 2021/09/08(Wed) 17:25:09 |
【秘】 運び屋 バーナード → 泡沫夢幻 ラサルハグもっととあなたが望むのならばひとつに溶け合いそうなほど。 癖になりそうと笑うのならばいっそ癖になってしまえと願い。 あなたを求めかき抱く腕の先、赤の髪をくしゃりをないまぜにするようにあなたの頭を撫でる。 交わされる吐息のひとつひとつ、あなたに降り注ぐ影ですらも高揚を呼び起こすものにしかならず、ともに悦楽に溺れ限界へ追いやられていく。 「……ッうん、ラサルハグ……っあ、一緒に、――〜〜……ッ!」 投げかけられた我儘に対し、なるべくあなたに応えるような形であなたの奥に白濁を吐き出す。内襞のひとつひとつに至るまでに自らの体液と愛を刷り込むように、緩く腰を押し付け揺らした。 /*アタイよ!日付更新も近いことだし、もうこのままフェードアウトもとい暗転したような形で終えてしまってもいいんじゃないかと思うのだけどいかがかしら!大丈夫ならこのまま切っていただいて結構よ。愛を込めて♡ (-472) uni 2021/09/08(Wed) 17:45:42 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード/* きゃーえっち! このまま切っちゃいましょう〜〜、 うわバーナードえっちだな… エピローグ公開セッは恥ずかしいので…。お手すきならば日付進んだ先のお喋りとかに移行できれば嬉しいなーと思います。 愛を込めて! (-473) konaKURAGE 2021/09/08(Wed) 17:50:52 |
バーナードは、ミネラルウォーターdrinkを注文した。小麦粉多すぎて……あの…… (a74) uni 2021/09/08(Wed) 17:51:12 |
【秘】 アンテナ キュー → 運び屋 バーナード暫くあなたの方を見ていた。 思い出を分かち合った仲間なのは違いない。 『仲間だったね』 『バーナードのこと好きだよ』『友達』 そしてちゃんと伝えておいた。自分もきっと、同じこと思っているよと。 『ありがとう』『又一緒に話そう』 この船の外でもお話はできるから、いつかちゃんと普通のお話がしたい。そう思っていると。 「 」 声はないものの、貴方のお腹の音にふっと笑うのだった。 (-476) axyu 2021/09/08(Wed) 17:56:23 |
バーナードは、小麦粉との戦いを制した。人の前では小麦粉など無力な存在だ。 (a75) uni 2021/09/08(Wed) 18:37:11 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード隣からの呟きは不明瞭。ながらも、難しそうな雰囲気はわかる。 くすくすと漏れる笑い声が伝わるかは分からないが、どことなく笑っているのは伝わるだろう、同じように。 前に進む光。その助けになれているなら、それを喜ばしく思う。 「えぇ。分かったわ」 約束のためには、自分だって立ち止まってはいられない。 同じ速度で進むことは難しいかもしれないが。 遠ざかっていくしっかりとした足音に軽く安堵の息を吐いて、自分はもう少し。 もう少しの間、頭から暖かいお湯をかぶり続けた。 (-487) rustyhoney 2021/09/08(Wed) 19:08:38 |
【秘】 卜占 キファ → 運び屋 バーナード「お、面白かったですか……ぉぉぅ……」 今になって騙されて(というか反応を面白がられて)いたことに気づいた。とても恥ずかしい。 それに文句を言うつもりはないけど。 きっと自分もバーナード達の立場なら面白がっていたので。 今度は無理して理解しようとせずとも、自然と物語が頭に入ってくる。 最初こそ肩の力を抜いて楽しんでいたが、緊迫した場面では両手を握りしめ、時折小さく感嘆の声を漏らし。 伏線が回収されるたびに 「はー……!?」「あ、あぁっ!!」「すげー……」 と呟き、画面に見入っている。やがてエンドロールが流れだすと、キラキラした目で2人を振り返り 「 すっっっげー面白かった! 最初のアレが伏線だったとかびっくりだし、最後のシーンなんてもうドッキドキで……」と一気にまくしたてる。興奮のあまり派手に口調が乱れている。 (-491) halmgn 2021/09/08(Wed) 19:58:37 |
バーナードは、<<キファ>>allwhoに連絡先を送りつけてみた。えい。 (a79) uni 2021/09/08(Wed) 20:16:12 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード唐突に貴方へと連絡先を送る。 『忘れていたので。 …船から降りても、気が変わらなければ連絡してください』 (-497) konaKURAGE 2021/09/08(Wed) 20:19:04 |
【秘】 運び屋 バーナード → 泡沫夢幻 ラサルハグすぐさま連絡先が帰ってくることだろう。 『ずっと一緒だって思ったから一周回って聞くの忘れてたわ』 『気が変わるわけないだろ』 『これからもよろしく、ラサルハグ』 (-499) uni 2021/09/08(Wed) 20:26:06 |
バーナードは、ヌンキに連絡先を送り返した。ってかこれ皆に送ったら早い? (a86) uni 2021/09/08(Wed) 20:35:42 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード君からすぐに返事が来るのが嬉しくて。 ほんの少し、それを噛みしめてからメッセージを返そう。 『ありがとう』 『不束者ですが、宜しくお願いします』 (-502) konaKURAGE 2021/09/08(Wed) 20:36:25 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ連絡先送信の流れがある程度落ち着いたタイミングでぴこん。 『俺からも今のうちに。 何もなくても呼んでほしいし何もなくても声かける。 何かあったら絶対言えよ、例え窮地にいようが安全地帯まで運んでやるからさ』 (-525) uni 2021/09/08(Wed) 21:44:10 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード少し時間が空いた後に、ピコン。 連絡先はある。本船の住所まである。 ただ、メッセージは無しだ。 何を書けばいいか分からなかったので。 (-529) rustyhoney 2021/09/08(Wed) 21:54:51 |
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