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人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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視点:


【人】 青星 ロキ

[運ばれてきたプリンを受け取って、
先ほどと同じように
仮面を口元が見えるくらいまで引き上げて
スプーンを手に取る。

―――そうしていれば、見える、再びの原始人>>248]


 …………、


[ほお袋でもあるのだろうか、と
疑いたくなるような食いっぷりである。

隠されていた口元が、
呆れたような形になるのにはそう時間がかからなかっただろう]
(283) 2019/04/15(Mon) 22:35:04

【人】 青星 ロキ


 そう急いで食べなくても
 プリンはそうそう逃げたりしねーよ………


[呆れながら、そういって。
先ほどと同じようにスプーンですくって口元に運ぶ。

プリンの味の違いなど、
― そもそも、あまり食べたことがないが ―
気にしたこともないけれど。それでも過去何度か食べたことのあるものとは少しだけ味がしっかりしているようにも思えた。
―それが調理方法の違いによるもの>>220、かもしれないとは思わずに。


ひとつ、ふたつ、…と。口元にプリンを運んでいった]
(284) 2019/04/15(Mon) 22:36:10

【人】 青星 ロキ

[やがて、皿からあの甘い黄色がなくなるころ。

再度紙ナプキンで口元をぬぐってから、彼女を見やる]


 ………、んで?おごってくれるんでしょユーシャ様?


[仮面を引き戻し、
すっかりピエロの姿に
― 別に特に着替えたりしてないけど ―
戻った状態で。
そう、確認のような声かけ一つ]
(285) 2019/04/15(Mon) 22:39:07

【人】 青星 ロキ






[―――…足りなかったらどうすんだろうなあ、とは思っていたり、する*]
 
(286) 2019/04/15(Mon) 22:40:15
リコリス臨時店員 Danteは、メモを貼った。
(a43) 2019/04/15(Mon) 22:43:13

[ そんなことなったら仲良く座に帰ることになるのか…?
 共に居たいと思った次の瞬間にはあわや破局の危機など
 中々に混沌としている。オレらクオリティ

 勿論、別れる気など微塵も無いが。]



[ 確かに、今宵は一度だけでいっぱいいっぱいだった
 始まりもなし崩しのような形だったので
 次はちゃんと心の準備をしてから挑みたい。
 ――その方が、貴方も心の欲を押さえつけずに済むだろうし 

 しかしまァ、初めてでこれだけ心地よかったとなると
 案外次は遠くないかも……と、だけ
 ]

魔法工学技師 セドラは、メモを貼った。
(t11) 2019/04/15(Mon) 22:50:05

[ そう、セーフティセックスを守らずに苦しむのは己だし
 せっかくの休暇を初日以外全滅させてしまうのは
 最悪手でしかない。何よりシロさんを傷つけたくない

 チョロくて無知なオレを謀れば貴方は本懐遂げれただろう。
 勿論、それを一等嫌う心もわかるから ]


  なんだよ。はっきり言えって


[ 一度達し、賢者もぉどなるものに入れば
 いつもの調子が戻ってくる。
 ここで今までの行為を思い出せば悶えるコースなのだが
 今はシロさんの怒張を鎮める手伝いをすることで
 頭が一杯故。

 そうして、彼が羞恥無きまま目的成し遂げる
 方法を悶々と考え――思いつく]



  股を?
  ――わ、わかった。うつ伏せで良いんだよ、な?


[ 己に素股の知識は当然無い
 故に、言われたことをそのまま素直に受け取って
 律儀にうつ伏せになるだろう。

 ――対面もあると言われた日には…
 やっぱり、普段の調子取戻しかけた今となっては
 顔を真っ赤にして「うつ伏せが良いです!」と
 叫んだかもしれない *]


[ 引導を渡せと強請る癖、
 彼に人並みの幸福をと願う矛盾を自覚する。
 化物ならば殺めても罪悪感など抱かないと
 男は頭の先から足の爪先まで思っていた ]

  責めたりなどしない。
  残念には、思うけれどね。

[ 彼が結果としてその首を撥ねたり
 心臓を打つ事が出来なくとも
 男はきっとこれまで通り日々を殺す ]

  君にとっての初めてか。
  セレン。
  君は君や世界が思うよりおかしくないのにね。

[ 人とは異なる感覚を持つのは化物らしさ故か。
 彼の境遇にますます不憫に思えて ]


  セレン。
  そんな時は無理に笑わなくていいんだよ。

  君にだって泣きたい夜くらいあるだろう?

[ 気休めにも似た台詞を口にした ]


  人間と同じだろうか。
  人の血を糧に生きるしかない俺なんて。
  世界に憎まれているとしか。

  だが、どうして君が悲しいんだろう。

[ 生贄としての価値
 それが男にとってどれ程のものか判らず

 また霞み行き消える問いかけに対しても
 男は疑問にすら思えなかった ]


[ 正解なんて分からなかった
 相変わらず笑ってばかりの男の背に手が伸ばされた。
 男の眸は見開かれ、彼の言葉に時が止まる。

 一瞬だけ。ほんの一瞬だけ。
 男は薔薇の棘に刺されたような痛みを得て
 血色の双眸を揺らめかせた ]

  ……ありがとう。
  それなら、安心だ。

  君なら……任せられる。

  でも、あまり優しくしないで。
  ……そんな価値なんてないんだ。

[ 男がたった一言返せた台詞だ。
 我慢出来る時など考えたくもない。
 だが、その時こそが決別の日なのだと考えた ]


[ 知りたいこと
 彼に問われて初めて男は彼について
 知らなさすぎていることに気付いた。

 初めて出会った時、彼は様々な芸当を磨いていたという。
 しかしこれまでの話から不当な扱いを
 受けていたように思えた ]

  君に尋ねたいこと、は色々ある。
  思えば俺は君がいくつかも知らないし、
  好きな食べ物や、嫌いな食べ物も耳にしていない。

  俺の事を知れと言うくせに
  君の事を知らないのは不平等だし
  俺自身も君の事を知りたいとは思う。

[ 言葉を区切ってそれから視線を戻した ]

Another Story セレスティアは、メモを貼った。
(a44) 2019/04/15(Mon) 22:55:12