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人狼物語 三日月国


199 【身内RP村】ラブ♡トライアングル(仮)

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 結城 朔也

 
[ 僕の送ったメッセージを、君が開くことはなかった。
  もう、いつかの未来は、君にないのだから。

  そして彼女も、恐らく開くことはないのだろう。 ]

 
(113) 2023/02/21(Tue) 0:31:23

【人】 結城 朔也

 
[ 僕の間違いは、告白する相手を間違えたこと、

  君との最後の時、引き止めなかったこと、

  約束を夏祭りの後にしたこと、

  確実に君に伝わる方法でなく、
  メッセージという手段を選んだこと、 ]
 
(114) 2023/02/21(Tue) 0:31:45

【人】 結城 朔也

 
[ だけど一番の間違いは、

  やよい君たちを区別してしまったことだったのかもしれないね ]

 
(115) 2023/02/21(Tue) 0:33:11

【人】 結城 朔也

 
[ ふたりでひとりの『桧垣やよい』を、
  否定していた訳ではない。

  でも、そうだね、
  いつまでふたりのままなのだろうと、
  思わなかったと言えば嘘なんだろうね。

  それは、どちらかが消えることを、
  最初から肯定していたということかもしれないし、

  だからこそ僕は、
  君がひとりで生きていけるようにと願った。>>2:174
 ]
 
(116) 2023/02/21(Tue) 0:33:54

【人】 結城 朔也

 

[ 僕にとっては、どうしたって、

  やよいと、もうひとりのやよいは別の存在だった。 ]

 
(117) 2023/02/21(Tue) 0:34:34

【人】 結城 朔也

 
[ 仮に正しく告白出来ていたとしても、
  彼女は幼馴染のやよいではなかったんだ。
  やよいが生み出した存在で、
  成りたかった存在だとしても、
  あの日抱きしめたのは、ただひとり、なんだよ。>>4


  だからきっと、いつか綻んでいたんじゃないかな。
  幼馴染としても、隣に居られなかったかもしれないね。

  ……なんて、もしも、を離したところで仕方ないね。
  君たちと過ごした2年は、間違いでも嘘でもない、
  大切な思い出、なんだから。
 ]
 
(118) 2023/02/21(Tue) 0:36:20

【人】 結城 朔也

 
[ 彼女は幼い頃の僕たちをあまり知らないのだろうし、
  今の僕たちの関係も知らない。
  それに
今の
君もメッセージを読まなかったのだから、
  やはり宛先は“君”ではないんだろう?


  彼女にとっての僕は、ただの幼馴染だ。
  そして彼女は、愛智くんが好きなんだろう。
  分かるよ、幼馴染と同じ姿なのだから。
 ]
 
(119) 2023/02/21(Tue) 0:38:23

【人】 結城 朔也

 

[ だったら、僕の恋人だったやよいは、
  僕のことを
きだったのだと、思っても良いだろう?

  ―― 例えそれが間違いでも、
  訂正してくれる君はもういない。
 ]

 
(120) 2023/02/21(Tue) 0:39:18

【人】 結城 朔也

 

[ 僕は君が消えるとしても、何かを残したかった。

  だけど君は、何かを残すのは辛いと、思ったんだね。>>33

  訂正される機会はもうないから、すれ違ったまま。
 ]

 
(121) 2023/02/21(Tue) 0:40:44

【人】 結城 朔也

 

[
 だけど僕は、もう君に、       

  たくさんのものをもらってしまった 
]


 
(122) 2023/02/21(Tue) 0:42:28

【人】 結城 朔也

 

[ 僕はこれからもずっと、やよいのことだけが
きだよ

  忘れてなんて願っても、僕にはもう、届かない 
* ]

 
(123) 2023/02/21(Tue) 0:43:28

【人】 結城 朔也

 
[ ―― けれど、まだ知らない僕は、君に問い掛ける。 ]


  ……こんばんは、やよい

  メッセージ、読んでくれた?


[ 少し前にメッセージを送信してから、
  僕はまた人波を歩き出していた。

  ……そうだね、同じ会場にいるんだから、
  顔を合わせてもおかしくない。
  すっかり、そのことを忘れてたけど。

  誰かを探すように辺りを見回す君と、目があった。>>110
  愛智くんの姿は見えない。
  どこかに行っているんだろうか。 ]
 
(124) 2023/02/21(Tue) 0:44:16

【人】 結城 朔也

 

  君は…………
  この後、僕と約束してない方のやよい、かな


[ “どちら”かと、問い掛けようとした。
  尤も、メッセージはどちらが読んでも良かったから、
  こちらの質問の方が、後になったんだけど。

  話してもないけど、見当をつけたのは、
  ――その髪に、知らない飾りがついていたからだ。>>99

  愛智くんの、だろうか。
  告白は成功したのかな、まで、読んでしまった。* ]
 
(125) 2023/02/21(Tue) 0:45:26

【人】 結城 朔也

 
[ にこやかに幼馴染に手を振る君のこと、
  可愛いと思うよ。>>126
  恋でもないし、幼馴染と重ねてるわけでもなくて、
  君という存在として、ね。
  だから僕も、少しだけ、笑顔を見せるんだ。 ]

 
  そう


[ 自分は読んでないけど、
  もうひとりは読んだかもしれない、と理解した。
  だけど、彼女があえて読まなかったのなら、
  読んでとも言えなくて。
  それから、やよいが読んだのかどうかは、
  ……知れるとしたら、愛智くんぐらいだろう。
 ]
 
(129) 2023/02/21(Tue) 13:46:25

【人】 結城 朔也

 
[ だからメッセージのことは、一旦そこまで。 ]


  ……そうだね
  知ってた、よ


[ 告白相手を間違えた、その時から。
  と、いうのは、言わないけれど。 

  バツが悪そうな顔の彼女は、
  きっと僕にとっては
いつも通り
だ。
  それが彼女の僕に対する思いだと認識する程度には、 ]


  君と、もうひとりのやよいは、
  僕にとっては、ずっと別の存在だったよ


[ だから僕は、
  きっと君が望まないであろうことを言うんだ。

  僕と一緒にいたときに入れ替わること、
  もしかしたら何回かあったのかもしれないね。
  どう誤魔化そうかな、なんて、思ったりして、ね。
  でもそんな時間は、
  煩わしいとは思わなかったな。不思議と。
 ]
 
(130) 2023/02/21(Tue) 13:47:23

【人】 結城 朔也

 

  ……それでね、
  君たちがどうしなければいけないのかも、知ってるんだ


[ 僕がふたりいることを知ったのは、
  ある意味事故だったのかもしれない。
  教えてくれたのはやよいの意思だろうけど。

  そして僕がその状態を懸念して、父さんに診させたのは、
  あんまり良くなかったのかもしれないね。
  それでも、それでも、君たちを救えたのなら、
  そうして良かったと、思うよ。 ]


  ……君たちは、どうするの?


[ 僕には選べない。
  メッセージも届いたのか分からない。

  だから、
  僕はただ、傍観者として問い掛けるんだ。
  やよいはもういないと、知らない僕は。
* ]
 
(131) 2023/02/21(Tue) 13:48:29

【人】 結城 朔也

 
[ どうするのか、との問いかけ。
  これは、やよいに出来なかったこと。
  ……やよいには、僕が“知っている”ということも
  言えなかった。
  僕は、逃げることしか、出来なかった。


  ……でもそうだね、君には、
  幸せを願った君には、優しくありたいと思うから。
  どんな答えを聞いても、平静であるように努めるよ。
  悩んだ君が暫くの後、口を開いたら、>>133 ]


  ……そっか


[ 静かに、相槌を打つ。
  互いに消えようとしていたというのは、
  少し驚いたけど、>>134
  ……それだけ君たちが、互いに大切ということで、
  そこに僕が言えることは何もない。
  僕がこの彼女の代わりになれたかどうかは、
  もう、誰にも分からない。
 ]
 
(136) 2023/02/21(Tue) 20:42:32

【人】 結城 朔也

 

  え……


[ だけど、続いた“答え”には、小さく目を見開いて、
  揺れる声が出た。 ]
 
(137) 2023/02/21(Tue) 20:42:55

【人】 結城 朔也

 
[ それはもう、やよいはいない、ということで、

  最後に話すことも出来ず、
  君は僕の前からいなくなった、ってことで、 ]

 
(138) 2023/02/21(Tue) 20:43:20

【人】 結城 朔也

 

[ 大切なものが、また、零れ落ちていく ]


 
(139) 2023/02/21(Tue) 20:43:57

【人】 結城 朔也

 
[ ……けれど別れとは、
  いつも突然で、理不尽で、どうしようもないものだ。

  繋ぎ止める機会を得ながら逃げたのは、僕。 ]

 
(140) 2023/02/21(Tue) 20:44:26

【人】 結城 朔也

 

  っ、
……………


[ 身を裂かれるような喪失感に、
もう一度
襲われても、
  僕はそれでも、平静であろうとした。

  “ひとり”で生きていけない君たちが、
  ふたりで消えずに、ひとりで生きようとしたこと、
  それはきっと、喜ぶべきことだ。 ]


  …………そっ、か、

  ……生きてくれて、ありがとう


[ 自分の声がいつも通りかは分からない。
  それでも君と、それからやよいの選択に、祝福を。

  君の言っていること、嘘だとは、思わないよ。
  幼馴染じゃなくなって、君が嘘を吐く子ではないと、
  思える程度には、近くにいた。 ]
 
(141) 2023/02/21(Tue) 20:45:29

【人】 結城 朔也

 

[ やよいが望んだのなら、僕はそれを受け入れるよ ]


 
(142) 2023/02/21(Tue) 20:46:42

【人】 結城 朔也

 

[ ……そう言えるような、大人になりたい、と思う。


  今はまだ、納得出来そうに、ないんだ。 ]
 

 
(143) 2023/02/21(Tue) 20:47:40

【人】 結城 朔也

 

  幸せに、ね、 やよい

  君は、幸せで、いて


[ 潤んで、揺れる瞳で、君を見つめて、
  手の中の、桜の形の飴細工、君に渡そうとするんだ。
  そういえば、最初から1つしか買ってなかった。
  気が利かないな。
  元々、僕との約束に来た方にあげるつもりだったんだ。
  君たちを別と見るならば、2つ買うべきだった。
  おかしいね。


  妹みたいな君、幸せであってほしかった君。
  やよいの分まで、と、僕が言う資格はないから、
  僕の分まで、君は、幸せに、と。 ]


  ……君も、ね 愛智くん


[ もし彼が戻ってくるのなら、君にも声を掛けるんだ。
  彼女と、それからやよいに選ばれた君は、
  きっとちゃんと、選べたのだろうから。 ]
 
(144) 2023/02/21(Tue) 20:48:47

【人】 結城 朔也

 

  ふたりとも、お
せに

 
(145) 2023/02/21(Tue) 20:49:56

【人】 結城 朔也

 
[ そして僕は、そこから去ろうとするんだ。

  涙が、零れ落ちてしまう前に。
 ]
 
(146) 2023/02/21(Tue) 20:50:36

【人】 結城 朔也

 

[ 
はちがつ
の綺麗な空が、滲んでしまう前に * ]

 
(147) 2023/02/21(Tue) 20:51:01

【人】 結城 朔也

 
[ 正解かは分からない。
  君と同じように、僕も、
  そう思いたいだけなのかもしれない。

  だから、祝福が受け取られなくても、>>148
  仕方ないのだと僕は思う。
  身勝手で、押し付けの言葉だから。
  自分がそう願いたいだけ、の。


  桜の飴細工、
  受け取ってもらえたことに、>>149
  どこかほっとした僕がいた。
  いつか、お礼で渡した花束のキャンディ。
  その代わりに、君にお礼を言えたようだ、なんて。
  きっとそれだけじゃ、ないけれど。


  食べてとも、食べないでとも言えなくて、
  曖昧に微笑んだ。 ]
 
(158) 2023/02/22(Wed) 0:50:51

【人】 結城 朔也

 
[ 愛智くんにも何か言われたかもしれないけれど。
  それでも僕は、なるべく足早に、
  そこを去ろうとしたんだ。
  春を託して、夏を失くしてしまう前に。
 ]


  ?


[ だけど、君の大きな声には、振り返った。>>152 ]
 
(159) 2023/02/22(Wed) 0:51:13

【人】 結城 朔也

 

  あ 、

 
(160) 2023/02/22(Wed) 0:51:38

【人】 結城 朔也

 

[ 
せそうな笑顔が、僕に、向けられていた。 ]


 
(161) 2023/02/22(Wed) 0:52:15

【人】 結城 朔也

 
[ 分かるよ、幼馴染だから。

  そしてそれは、ずっと僕にも向けられていたもの、
  だったかな。

  どうして、気付かなかったのだろう。
  彼女が愛智くんを想う表情と、
  やよいが僕を見る顔が、同じということ。 ]
 
(162) 2023/02/22(Wed) 0:52:36

【人】 結城 朔也

 

 [
 きっと、思い込まなくたって、>>120


    答えは思い出の中、すぐ見つかる場所に。 
]
 
 
(163) 2023/02/22(Wed) 0:54:53

【人】 結城 朔也

 
[ 僕の耳に届く音はない。

  だけど、言葉は聞こえた……気がした。>>-125 ]

 
(164) 2023/02/22(Wed) 0:55:26

【人】 結城 朔也

 
[ いや、確かに、聞こえていたんだよ。 ]
 
(165) 2023/02/22(Wed) 0:56:12

【人】 結城 朔也

 
[ それは、直接、伝えられたかな。 ]
 
(166) 2023/02/22(Wed) 0:58:23

【人】 結城 朔也

 
[ 一瞬の夢のような出来事。
  君が、無邪気に微笑むなら、>>157
  僕は、 ]
 
(167) 2023/02/22(Wed) 0:58:43

【人】 結城 朔也

 

[ 涙を零した顔で
を見て、笑ってるんだ。

  そして手を、振るんだ。 ]

 
(168) 2023/02/22(Wed) 0:59:56

【人】 結城 朔也

 

[ 君たちに背を向ける。

  これが葉月はちがつの、僕の
の終わり、だった。* ]

 
(169) 2023/02/22(Wed) 1:00:56

【人】 結城 朔也

―― 祭りのあとに ――


[ 泣いた後の顔で帰る道端の、
  お好み焼き屋の屋台。
  店主に、赤い目を驚かれたけれど、
  「失恋したんです」と笑える自分の
  優等生仕草に似た何かを、今は褒めたかった。

  二人分のお好み焼き。
  持って帰った先に父さんはいただろうか。 ]


  ただいま、父さん


[ 父さんの顔を見ると、なんだか安心してしまう。
  きっとそれは、僕が幸せだということ、で。 ]
 
(202) 2023/02/22(Wed) 22:55:04

【人】 結城 朔也

 

  父さん、ごめん、
  泣いても、いいかな、
  泣きたい、気分、なんだ、……


[ そう言いながら、僕は泣いていた。
  声は震えて、それは嗚咽混じりになっていく。
  ぼろぼろと溢れる涙が、視界を覆っていく。

  そうして泣いているところを見せられる
  相手がいることは、やっぱり幸せなことなんだろう。 ]
 
(203) 2023/02/22(Wed) 22:55:35

【人】 結城 朔也

 
[ やよいが僕の前からまたいなくなって、
  もう二度と会えない。

  哀しくて、辛くて、痛くて、苦しくて、
  どうしようもなく胸が痛くて、寒くて、
  光のない大きな穴に落ちていきそうで、 ]

 
(204) 2023/02/22(Wed) 22:56:13

【人】 結城 朔也

 

[ とても、不幸せな気分なんだ ]


 
(205) 2023/02/22(Wed) 22:56:43

【人】 結城 朔也

 
[ 君は、僕とのこと、
  一人で考えて、一人で決めてしまったのかな。
  ……ううん、きっと、君は僕よりも、
  彼女のことを考えたんだろうと、分かっている。

  それでも、ひとりで決められるって、寂しいことだね。
  今更それを知ったって、もう、遅いんだ。 ]

 
(206) 2023/02/22(Wed) 22:57:21

【人】 結城 朔也

 

[ 
せになりたかったし、
せにしてあげたかったよ ]


 
(207) 2023/02/22(Wed) 22:58:14

【人】 結城 朔也

 

[ だけど、最後に君に会えて、良かった

  それだけが、確かで ]


 
(208) 2023/02/22(Wed) 22:59:20

【人】 結城 朔也

 

[ この葉月を、永遠に覚えておこう * ]


 
(209) 2023/02/22(Wed) 23:00:41

【人】 結城 朔也

 
[ ―― あれから。
  僕がやよいと出掛けることはなくなったかな。
  少なくとも、格段に減っただろう。
  だって、恋人がいるのに、
  僕と付き合ってる、だなんて、噂が立っちゃだめだろう?

  桧垣やよいと、それから、愛智くんと、
  良き友人になれているかは、
  彼女と彼次第かもしれない。 ]
 
(210) 2023/02/22(Wed) 23:01:18

【人】 結城 朔也

 
[ やよいがいなくなっても、
  「桧垣やよい」は生きている。
  そこにいる。

  見掛ける彼女は、幸せそうだ。
  あの時の曖昧な返事よりも、
  その笑顔が、何よりの証、で。

  それは隣に、彼がいるからなのだろう。
  幸せであること、約束したと言っていた。>>172
  それを彼は守ってくれると思うし、
  ……何より、やよいに託されたのなら、
  それを蔑ろにするような奴じゃない。
  そう、思うんだ。 ]
 
(211) 2023/02/22(Wed) 23:01:44

【人】 結城 朔也

 
[ やよいの想いは君たちの中に生きているんだねと、

  君たちの様子を見て、僕はようやく、
  そんなことを思うんだよ 

  だからどうか、お
せに、ね
 ]
 
(212) 2023/02/22(Wed) 23:02:47

【人】 結城 朔也

 
[ ―― 桃の花咲く弥生のある日、
  とある大学のキャンパスで、
  ひとりの男子学生が告白されていた。
  ずっと前から好きだった、のだと、
  頬を染めて俯く女子学生に、

  彼は、穏やかな表情で、告げる。 ]
 
(213) 2023/02/22(Wed) 23:03:27

【人】 結城 朔也

 

  ごめんね 僕、
きな人がいるんだ

 
(214) 2023/02/22(Wed) 23:04:06

【人】 結城 朔也

 

[ 言っただろう? 僕はこれからも、―――― ]

 
(215) 2023/02/22(Wed) 23:04:38

【人】 結城 朔也

 

[ 僕の
は終わることなく

  君に引かれた想いの線は消えないまま ]

 
(216) 2023/02/22(Wed) 23:05:27

【人】 結城 朔也

 

[ いなくなった
を、今日もずっと、
っている ** ]


 
(217) 2023/02/22(Wed) 23:06:16