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人狼物語 三日月国


86 【R15RP】君と僕の、夏祭り

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【人】 二年生 田邊 夕鶴

 
― 回想・飛んでいる鶴 ―

[え?簡単?どういう事ですか???

落川先生の言葉を聞いて、>>0:287
私の顔にはクエスチョンマークが乱舞した。

黒板に向かう先生をぽかんと眺めていれば、
なんということでしょう、あっという間にできあがり。


あ、わかった。これ知ってる。
いつどこで聞いたのかは忘れたけれど。

ね、簡単でしょ?
(簡単とは言ってない)


というやつですよね。]
 
(11) 2021/07/23(Fri) 1:06:19

【人】 二年生 田邊 夕鶴

 

 な、なる……ほど……?


[得意げに振り返った先生と、黒板に描かれた鶴の絵の間を、
私の視線が行ったり来たり。

正直に言っていいですか? なるほどわからん。


……のだけれど、
本当に正直に言う度胸など、私にあるはずもなく。
一応先生の教えてくれた手順は頭に入れていたので、
ふむふむ、と頷きながら。]


 れ、練習してみます。別の鳥にも応用できるんですね。
 先生の描いたのは、ちゃんと鶴に見えますけど……
 私が描いたら…… どうかな…… ……

 赤は朱墨があるので、何とかなりそうですね。


[自信なさげな声で言いつつ、
小さい頃に遊んだ絵描き歌の事を思い出す。
こういう簡略化された絵こそ、
描くのが難しい気もするけれど……
私に精緻な絵が描けるわけもないので、
先生のこの選択が、とても正しいのはよくわかった。]
 
(12) 2021/07/23(Fri) 1:10:06

【人】 二年生 田邊 夕鶴

 
[なんて考え事をしていたら、
時間を気にする先生に私もはっとして]


 あ、お時間いただいてしまって、すみません。
 ありがとうございました。


[私よりも先生の、次の授業の準備が大変だと、
申し訳なく思って頭を下げた。

最後の一言に対しては、笑顔で応じて。]


 はい。ありがとうございます、
 頑張って練習します。


[と、先ほど言った事をもう一度繰り返す。
先生の声を受けて、今度は少し前向きに。

美術室を出る前にスマホを取り出して、
鶴の写真を撮らせて貰ってから、
黒板消しますね、と買って出た。

立つ鳥跡を濁さず、という事で。(?)]*
 
(13) 2021/07/23(Fri) 1:10:58

【独】 二年生 田邊 夕鶴

/*
お返事の前にログ読みが追いついていなかった(イマココ)
(-4) 2021/07/23(Fri) 1:12:03

【独】 二年生 田邊 夕鶴

/*
稲出くんめちゃめちゃ良い子すぎでは???好……
(今ここを読んでいる>>0:292
(-5) 2021/07/23(Fri) 1:15:49

【独】 二年生 田邊 夕鶴

/*
こういう感想を全然落とせていないな…感想はたくさんあるのに…
まあ毎度のことなんですけど、遅筆なので表でいっぱいいっぱいになってしまうの
(-6) 2021/07/23(Fri) 1:17:23

【独】 二年生 田邊 夕鶴

/*
ランダム使いたいが不慣れ
分数だとどうなるんです?43/56frac
(-9) 2021/07/23(Fri) 1:40:06

【独】 二年生 田邊 夕鶴

/*
う〜ん??
数を入れるのはやめておくか…
(-10) 2021/07/23(Fri) 1:41:18

【人】 二年生 田邊 夕鶴

 
― 回想:スイカ割り ―

[多分、カットスイカなら買える金額だったと思う。
でも、カット済みじゃ駄目なんだ。
大事なことなんだ、と。

青果店のお姉さんと、おじさんおばさんが、
どうしたの、と尋ねてくれたなら。
私達は兄弟順番に、要領を得ないながらも
スイカ割りをしたかったのだと理由を話して。>>295

そうしたら、いつの間にか引っ込んだお姉さんの、
戻ってきた手の上には、貯金箱が。]


 「「「え!いいの!?」」」


[見事に三人分の声が重なって。
パァーーーっと顔を輝かせ。

もしかしたら大事な貯金箱だったかもしれないのに、
頭の中が丸ごとスイカで埋め尽くされた私達は、
やったーー!とか、じゃあ最初にやっていいよ!とか、
そんな事を言いながら、浮かれるばかりで。

お会計に置いた所持金全額、
小銭だらけで数えるのに時間が掛かったかもしれない。]
 
(22) 2021/07/23(Fri) 2:06:28

【人】 二年生 田邊 夕鶴

 
[小さい弟くんも歓迎して、
じゃあ、どこに行ってやろうか?と、
話しながら、商店街を駆け出した。
スイカはうちの兄が運んだんだったかな。

準備が整ったら、
目隠しをして、棒を持った子をぐるぐる回して……。
こっちこっち!と手を叩いて笑い合い、
ばっちりスイカを割ったのは誰だったか。

私の番では、
スイカに当てた!けど割れなかった……]
という感じの結果だった。

でも結果がどうあれ。
みんなで割ったスイカを一緒に食べて、私達は大満足。]
 
(23) 2021/07/23(Fri) 2:07:40

【人】 二年生 田邊 夕鶴

 
[スイカを食べながらか、割りながらか、
自己紹介もしたのだけれど。]


 あの……田邊 夕鶴です……
 きょ、今日はありがとう……


[私はと言えば、今更照れて、もじもじしてしまい。
お姉さんにはちょっと弱かったのだ。

そう、お姉さん。
お店の手伝いをしていたし、気前のいい子だったから、
自分よりもっと年上かと思っていた。
一つ上だという事を聞けたなら、
私はびっくりしただろう。

それ以来、青果店の前を通ったら、
用事が無くても挨拶をするようになって。

お姉さんと同じ高校に入学し、校内でばったり会った日には]


 後輩になりました。先輩、よろしくお願いします。


[と、もじもじは卒業して、
澄ましたぴかぴかの一年生が、笑顔で挨拶をした。]*
 
(24) 2021/07/23(Fri) 2:09:47

【独】 二年生 田邊 夕鶴

/*
どうして三倍返しをしてしまうのか
pt大丈夫かな…(不安
(-11) 2021/07/23(Fri) 2:11:04
二年生 田邊 夕鶴は、メモを貼った。
(a8) 2021/07/23(Fri) 2:32:57

【独】 二年生 田邊 夕鶴

/*
あのね、みんなが計画的にpt使ってる(ような気がする)中、
回想祭りで、超長文で、pt使い尽くすのはまずいですよね?まずいじゃないですかきっと

ウ゛ッ゛……

削ろうと思ったんだけど、思ったんだけどもう疲れたよパトラッシュゴールしてもいいかな?
(-26) 2021/07/23(Fri) 15:21:25

【人】 二年生 田邊 夕鶴

 
― お祭り前日・提灯の飾り付け ―

[篠田さんとの作業中。
彼女の身長では辛そうな箇所を、
す、と横から引き取って。>>0:309

お礼を言われれば、私は冗談っぽく笑いながら]


 いいえ、どういたしまして。
 こんな時くらいしか役に立たないから。


[と、自分の図体を指して言ったのだった。

そんなこんなで、楽しく雑談も交わし。>>0:315

書道部で注文した上着については、
請け負って貰えて感謝しかない。
私も一部員として、篠田さんにもしっかり
お礼と、よろしくお願いします。を伝えておいた。

秋のパフォーマンスの際は、是非特等席にご招待したいと、
お願いされなくても、時期になったら言うだろう。]
 
(68) 2021/07/23(Fri) 15:24:14

【人】 二年生 田邊 夕鶴

 
 え、そうなんだ。
 篠田さん可愛いから、絶対誰かに誘われてると思った。

 そっか、家のお手伝いかあ……。
 大変そうだけど、頑張ってね。


[明日の予定を聞けば、つい本音がぽろりと。
だって、こんなに可愛い子、普通放っておかないでしょう。
篠田さんは、私が思う「女の子の可愛らしさ」を
集めたような女の子で。だからそんな感想を抱く。
その言葉について、篠田さんは何か思う所があったのかも、とは気付けなくて。
>>27


家の手伝いなのだと言われれば、なるほどと頷いた。]
 
(69) 2021/07/23(Fri) 15:25:48

【人】 二年生 田邊 夕鶴

 
 あ、ううん。私の浴衣は全然。いいんだ。
 ほら、靴のサイズと同じでしょう?
 大きいのって、なかなか無いよね。


[私の話で篠田さんがしょぼんとしてしまったら、
慌ててフォローしたつもりだったけれど、
フォローになっていたかどうかわからなくて、
えーと、と話を挿げ替えた。]


 実は私、明日一人で行く予定だったから、
 ちょっと寂しいなと思ってたんだけど。
 篠田さんも一人で行くなら、どこかで会えたら嬉しいな。
 その時は浴衣姿、見せてね?

 あ、一人で来るなら、夜道は十分気を付けて!


[人出も多いし、確か見回りもあったと思うけれど、
やっぱり注意は必要だから、ここは先輩として一言。
……篠田さんはちゃんとわかっていそうだから、いらない一言だったかもしれない。
]
 
(70) 2021/07/23(Fri) 15:27:33

【人】 二年生 田邊 夕鶴

 
[お疲れ様ですを言い合ったら、>>0:317
私も篠田さんも、気付けば汗をかいていて。>>0:311
差し出された塩飴は、ありがたく受け取った。]


 わ、ありがとう。いただくね。
 ……うん、やっぱり、篠田さんしっかりしてると思う。
 というより、気配り上手なのかな。
 手伝いの声掛けもありがとう、助かったよ。


[先輩も、と言うのだから、他にも配り歩いていたのだろう。
こんな風に色々気が付く子は、そんなにいないと思う。
私は素直に褒めたつもりだったのだけれど、
今度もきょとんとされてしまったかな。

そうして、水分補給に行った篠田さんを見送ったら、
私は塩飴を、口の中にころり。]*
 
(71) 2021/07/23(Fri) 15:28:32

【人】 二年生 田邊 夕鶴

 
― 回想:ちっちゃな頃の、花巻さんと ―

[初めての、一人きりのお使い。
できると言った手前、帰る事もできなくて。
そこが見知った場所でも、
幼かった私は心細くて、緊張しきりだった。

だから、屈託なくニコニコと笑って
水羊羹を勧めてくれたその子に、>>0:326
私は救われた気分になって、
詰めていた息をほっと吐き出したのを覚えている。]


 う、うん。あのね。
 水羊羹、うちのおばあちゃんも好きなんだって。
 ここがいちばん、って言ってたよ。

 それに、入れ物がかっこいい!


[最後のは、私の感想。
祖母は何度も食べた事があるのだろうけれど、
私が花巻庵さんの水羊羹と出会ったのは、この時が初めてで。
パック入りの水羊羹しか見た事のなかった私にとって、
竹の容器は何とも言えない特別感を放っており、
まずはそこに大注目してしまったのだ。なんせ子供だから。]
 
(72) 2021/07/23(Fri) 15:31:56

【人】 二年生 田邊 夕鶴

 
[食べた後は、どうなったかというと。

「ねえ、お使い行こうか?」
「お使い行くよ」
「今日はお使いないの?」

と、祖母の周りをうろちょろしては、
お使いの権利をもぎ取って、
花巻庵さんの夏の常連と化していた。

二度目のお使いで、水羊羹の感想を聞かれた時は、
その子のわくわくしたような顔に思わずつられて、
私にしては随分勢いの良い声が出た。]


 うん、すっごくおいしかった!!

 ……あの、今日はね、
 この前見た、透明なのが気になるんだけど……おいしい?


[と、後半は人見知りが顔を出し、少し大人しくなったけれど。
前と同じようにお勧めしてくれないかなって、
寒天を使ったお菓子の方を指差して。

お店に行けば会える、髪の長い女の子。
一緒に遊んだ事は無かったけれど、
私はお使いの度に、その子のお勧めを聞くのが楽しみだった。]
 
(73) 2021/07/23(Fri) 15:33:51

【人】 二年生 田邊 夕鶴

 
[そんなある日の事。やっぱりお使いに行く道中で。

前日はお祭りだったので、
そういえばいつも可愛い服を着ているあの子は、
お祭りに行ったら、どんな恰好をするのかなって、
会ったら聞いてみようと思っていた。

私は、その子を可愛くないと思った事は一度もなかった。
可愛らしいレースやリボンを、似合わないと思った事も。
それは、子供らしい丸みがあったからとか、
男女の言う「可愛い」の尺度の違いとか、
色々理由を付ける事もできたかもしれないけれど。

あの頃、きりりとした顔立ちの中心で、
いつも生き生き、きらきらと輝いていたその目が、
私は好きで。とても魅力的だと思っていたから。
どんな服だって着こなしているように思えたのに。

だからね。髪の長さより、着ているものより、
その表情が翳ってしまう、それが一番――
]
 
(76) 2021/07/23(Fri) 15:39:08

【人】 二年生 田邊 夕鶴

 
 えっと。 髪の毛、お揃いだね……?


[他に、何が言えただろう?

髪を切ったら、いいねとか、似合ってるねとか、
普通ならそんな事を言えただろうに。
その時の顔を見ていたら、私にはとても。

だけど、自分の短い髪を指して、何とか捻り出した一言も。
男の子のような恰好を平気でしていた私の口から出れば、
何の意味も持たず、慰めにもなりはしなかっただろうか。

私は俯いて。

その日から、お使いには行けなくなってしまい、
夏の常連の子供はいなくなった。]
 
(77) 2021/07/23(Fri) 15:40:46

【人】 二年生 田邊 夕鶴

 
― バレーのこと ―

[ところで。私が、バレーをやめた理由。

なんて事はない、
単純に向いていないと思ったから。
そう言うと、誰かには首を傾げられる事もあったけれど。

恵まれた体格に、運動神経も悪くない。
練習だって真面目に参加していたし。

でも一つ、弱点があった。

簡単に言うと、私は気迫負けするタイプで。
ネット際の攻防。前に出るポジションだった私は、
相手チームの強い視線を浴びる事も多く。
だけど、どうしても、それに慣れなくて。

やめるまでには、それなりに色々あったのだけれど。
結局の所、原因はそれ。

能力じゃなく、性格的に、向いていなかった。]
 
(78) 2021/07/23(Fri) 15:42:24

【人】 二年生 田邊 夕鶴

 
[色々と、重ね合わせて見れば。
私達の対比は、なんて皮肉なのだろう。

髪を切ったあなたと、伸ばした私。
視線の中に紛れ込んだあなたと>>0:271、逃げ出した私。
無理をしても続けるあなたと、>>0:273
すっぱりやめて、別のものを見つけた私。

あなたが、今の私と幼い私の面影を
重ねる事ができなかったように。
私も、懐かしい女の子の面影は見出せなかった。

私の方は、眼帯の女子生徒が、中学の時の交流試合で>>0:328
見かけた顔だと気付く事はあっても。>>0:54


このまま知らない方が、平穏なのかもしれない。
知ったところで、私はまた、ろくな言葉を紡げないのだろう。

それでも。
いつか楽しかった私達の思い出を、
もう一度、重ね合わせる事はできるのかな。]*

 
(79) 2021/07/23(Fri) 15:44:58

【人】 二年生 田邊 夕鶴

 
― 鳥仲間と、仲違い ―

[あちらにも、こちらにも、
色々な場所に連れて行ってくれたよね。>>0:346
自分の通う学校以外に入るのは初めてで、
(もし校庭までだとしても)
ちょっとドキドキしたりして。

お祭りの型抜き、横目で盗み見た11点の出来に>>0:347
勝った
 と確信して挑んだ私の、
肝心の出来はといえば61点。

たこ焼きで火傷したら、慌てて飲み物押し付け合ったりして、
咽せ返って大変だったけど、すごくおいしかったよね。

まるで飛ぶような日々。
あっと言う間に駆け抜けた、
終わってしまうのが惜しかったあの日。]
 
(80) 2021/07/23(Fri) 15:48:05

【人】 二年生 田邊 夕鶴

 



 
(81) 2021/07/23(Fri) 15:49:51

【人】 二年生 田邊 夕鶴

 
 
 きつねって、そんなにこわいかな?
 可愛いんじゃなくて?


[神社の噂話を聞いても、
いまいちピンと来なかったけれど。

例えば、狐は鳥を食べるなんて話をされたら、
自分達の名前に重ねて、震え上がってしまったかも?]


 じゃあ、早く帰らないといけないね……


[そう言った私は、ちょっとだけ口を尖らせて。

だって、日が暮れかけているのはわかっていたけれど。
あと少し、もう少しだけって、
私はまだ遊んでいたかったのに。そんな話するから。]
 
(82) 2021/07/23(Fri) 15:51:11

【人】 二年生 田邊 夕鶴

 
[でも、その一言。>>0:349]


 えっ。 きつねさんに?
 こわいのに、攫われに行くの?


[そう尋ね返したけれど。
すぐに冗談と笑った朱鷺也の顔を眺めて、
私は、ぱちぱちと瞬きを繰り返したあと、
うーん……と考え込み。]


 うん。朱鷺也と一緒ならいいよ。

 だって、朱鷺と鶴だったら、
 飛んで逃げられるでしょ。
 一緒だったら、どこに攫われても大丈夫!


[その問いにどんな意味があって、どう受け取られたのか。
私はよくわかっていなかったけれど。
わからないなりに、子供の不思議な理論で返して。

でも、例えば、その夜大冒険に出掛けて、
後で大目玉を食らったとしたって。
私は大丈夫だったはず。二人一緒なら。]
 
(83) 2021/07/23(Fri) 15:52:30

【人】 二年生 田邊 夕鶴

 
[でもね、わかっていた。そういうの。>>0:352

そうなるんだろうなって思っていたし、
そんなものだよねって理解して。

だってほら、うちには年上の兄がいて、
私は兄を観察しながら育ったわけだから。
思春期男子の生態には詳しいんだ。
上辺だけかもしれないけれど。


私は私で、新生活が忙しかったし。
でも、背が伸びたなあとは思っていた。

私だって、女子の友達もできたし。
いや、まだ私の方が背が高いと思う。

朱鷺也と遊ぶ事がなくなっても、別に。
手を挙げてくれるだけ、まだ良いよね。


――わかっていたけれど、
自分の事は、意外とわかっていなかったかも。
]
 
(84) 2021/07/23(Fri) 15:54:48

【人】 二年生 田邊 夕鶴

 
 え、 ……あ、うん。

 久し振り……


[その日は、私の方が驚いたと思う。
というか、呆然とした。]
 
(85) 2021/07/23(Fri) 15:55:40

【人】 二年生 田邊 夕鶴

 
[それは確かに。
確かに、先にそう呼んだのは私かもしれないけれど。

ちゃんと知っているんだから。
男子の事は呼び捨てにしているの。
女子の事はちゃん付けしているの。

私はみんなのこと、くんとかさんとか呼んでいるし、
みんなと同じにしただけなのに。

なのに、>>0:354



意地悪ではないだろうか??
]
 
(86) 2021/07/23(Fri) 15:57:20