【見】 2年 宗崎 隼人>>+38 「えっ、それもそうだな。夜にごめん…… お前きつねさんなのか?すごいな。撫でていいか?」 「え?きつねさんなのか……人に化けてるってことか?すごい、かなり優秀なきつねさんだな」 興味津々だ。にじり寄ってきた。 (@4) 2022/02/01(Tue) 20:41:31 |
宗崎 隼人は、テーブルなどにコロコロと飴ちゃんを置いた。 (t1) 2022/02/01(Tue) 20:56:34 |
【見】 2年 宗崎 隼人>>+41 一葉 「成程……ごめん、撫でたい余りに無神経なことを言ったな。 では、友人を撫でるような気持ちで撫でさせてもらうか」 「失礼」 撫でられればなんでもよかったんだろうか。 それはともかくとして撫で始めました。よしよし、手つきは丁寧だ。 (@5) 2022/02/01(Tue) 21:10:01 |
【見】 2年 宗崎 隼人「どうも。新人かもしれない」 「俺は宗崎 隼人という。偉智からここが男子会会場と聞いたんだ。 枕投げに参加していいのか?したい、お泊りっぽいから」 枕近くにある?投げられたら投げ返せと教わった。 (@12) 2022/02/01(Tue) 22:42:08 |
宗崎 隼人は、枕を受け取った。これで応戦できるぞ! (t2) 2022/02/01(Tue) 22:46:18 |
【見】 2年 宗崎 隼人ちょっとギリギリだったけど何とか避けました。 「フッ、やられたらやり返す!それが礼儀だ!」 反撃するぞ!!オラァッ!! 命中:54 (@16) 2022/02/01(Tue) 23:00:01 |
【見】 2年 宗崎 隼人「 やった!! 」「ヒットしたぞ。俺にも枕投げの才能があるのかもしれない。 ……バッチリ顔面で受けてたが痛くなかったか?」 初めての枕投げなのでちょっと心配になった。 (@17) 2022/02/01(Tue) 23:11:15 |
【見】 2年 宗崎 隼人「ほんとか?嬉しいな。枕投げプロとして名を馳せようかな……」 「強いのか、すごいな。 強靭な顔をしているんだな……(?)」 強いのは偉いため偉いなあと思いました。 「あ、そうだ。飴ちゃんを持ってきたから良かったら食べてくれ」 ころんころん。色とりどりの飴ちゃんを置きました。夜だけど…… (@18) 2022/02/01(Tue) 23:20:18 |
【見】 2年 宗崎 隼人「何?連絡が回っていたのか。とことん優しいな」 「よろしく。じゃあ折角だし棗と呼ぼう。 しかしなかなか個性豊かな面々が揃っていそうだ、いいことだな」 (@19) 2022/02/01(Tue) 23:27:56 |
【見】 2年 宗崎 隼人「いつか俺がテレビに出た時は見てくれ…… さて、枕投げも楽しめたことだし健康的に寝るとするかな」 「場所は余っているか?」 (@20) 2022/02/01(Tue) 23:28:53 |
【見】 2年 宗崎 隼人「サイン!?練習したことないから練習してからでいいかな……」 「お〜〜」 撫でられた。真顔。 「そういえば歯磨きしてなかった。 そうか、防波堤にはいっぱい使っていそうだからな」 「大丈夫。幅は取らないからきっとなんとかなるぞ。ありがとう」 (@23) 2022/02/01(Tue) 23:41:20 |
宗崎 隼人は、ここぞとばかりにきつねさんをちょっとだけ撫でていった。 (t3) 2022/02/01(Tue) 23:41:53 |
宗崎 隼人は、練習したらサインをあげるね。そして適当なところを陣取って横になった。 (t4) 2022/02/01(Tue) 23:48:56 |
宗崎 隼人は、早起きだ。元気になったので色んな所を見て回る。 (t5) 2022/02/02(Wed) 10:18:14 |
【見】 2年 宗崎 隼人「………」 外。 降り積もった雪をぺしぺしぺんぺんと積み重ねて。 かまくら製作作業に没頭していた。 元気がないと雪遊びが出来ぬ。元気があると出来る。 (@25) 2022/02/02(Wed) 17:32:34 |
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