【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[小さな声でつぶやいたおねだりは受け入れられて、 誘うように動いた手を逆手に取られる。 自身の手を大きな手が覆って、自らの手で乳房に触れる。 柔らかな弾力が跳ね返り、指の後を残すように沈んで。] ……ッ、ン……ぅ…… [細く喘ぐように息を吐き出した。 掌につん、と尖った先端が当たって甘い痺れが走る。 胸を覆うのは自身の手なのに、動かしているのは彼の手で。 僅かな緩急にも、ン、ン、と声を震わせた。] (+3) 2022/05/19(Thu) 21:28:17 |