【墓】 北神 翡翠[言葉で伝えなくても、君の手が期待通りに動く。 下着の上から大きさを確かめるように撫でられると、心地よさに自然と腰が揺らいで、手の中に塊を押し付けるようにして腰を浮かせた。 下着の中に手が入って直接握りこまれると、腰の辺りがざわついて、小さく一度、喉が鳴る] …ん…、 …君の手…気持ちいい…[直接触れる手指の柔らかさと、伝わる温もりに息を熱くする。 これまで教えてきた通りに握り込まれて擦られて、愛情のこもった刺激が重なると、途中のわずかな息苦しさを何度か乗り越えて、たちまち大きく育って下着を内側から圧迫する] ……、…は…、っ、もぅ、 いいよ、…、… [下着をずらして、窮屈な前をくつろげてくれた後で、 お礼に軽くキスをする。 本当に君ってば、上手。 このまま限界まで追い詰められたい欲求がせり上がってきそうで、腹から息を吐いてやり過ごす。 その後、だったかな。 君のおっぱいをたっぷり愛撫して可愛がった後で、寂しい時に自分で慰めていた事を聞いたのは>>+4] (+5) 2023/04/26(Wed) 12:56:07 |