可愛い妹からおねだりされたら買いたくなるだけだよ。
　　じゃぁ本当に大切にしているか、
　　またいつか教えてもらわないといけないね。

　　ん…こんなに発育のいい妹の胸だから。
　　後ろから抱きしめて、この手に収まるのか
　　確かめてみないとな、って思ったんだ。


［　次回があるかどうか？作ればいい。

　　それは一旦さておき、腕に密着する柔らかさに、
　　誘惑上手だね？と囁いて。>>+0
　　密着した彼女の頭を撫でながら、
　　かわいいね、と呟いてあげて、
　　配信先への牽制をところどころにかける。

　　だから彼女が跨ってきたら、
　　配信のことを忘れたように唇を重ねて。
　　服越しで彼女に伝わるだろう熱、
　　それはこれからのことへの期待の証。>>+1　］