[覚えている。忘れる筈なんかない。
>>?9 あなたの声や言葉は
深く刻み込まれるように出来ているに違いない。
仕留めた鹿を鍋として
振る舞ってもらえる彼らが
羨ましくて仕方なかったのも…あるけれど。
それを自分もいただけると聞いて、
喜ぶなという方が無理というもの。
その上、
これからも輝き続けられる理由を
私に求めてくださるのが
どうにも嬉しすぎて、目尻が垂れ落ちそうだ。
その期待にも
早く応えたくて仕方ない。]
(?13) YA'ABURNEE 2022/02/12(Sat) 10:58:43