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人狼物語 三日月国

28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】


【人】 無口な使用人 ジゼル


[墓地に向かう道中には祭りの屋台が立ち並んでいて、さほど興味のない自分でさえなんとなくウキウキした気持ちになる。]


 (いい匂い…なにかしら、不思議な香り)


[つと目をやると、広場のベンチに座って不思議な丸い食べ物を口に頬張り、熱さで悶絶しているスタンレー>>20]


 (スタンレーさんだ…お茶を、どうぞ)


[持っていた水筒でジャスミン茶を差し出す
無言で差し出したように見えただろうし、びっくりさせなかったかなと心配になりつつ(事実なのだけれど)]*
(21) 2020/05/11(Mon) 13:00:12