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人狼物語 三日月国

251 【身内村】on a Snowy Day


【人】 小説家 月代

[敬意について話す様子を不思議そうに眺める。]

心霊生物が存在するように言うんだね。
まぁ君もそのようなものか。


[隣にいる筈の癒月は水面に映らない。
やはり頭の中にしか居ないのか。

そのままだと死ぬ、次をたのしみにしてる、なんて。
ふふっと笑った。
少なくとも声は出ていた。]

褒めてくれてありがとう。
でも、ゆづ君…僕の幻覚のくせに面白い事をいうね。
カバンにロープが入ってるの、知ってるだろう。**
(24) 2024/03/15(Fri) 14:13:37