情報として知っているのと、自分の現実として
わかっていることは全然違うのですよね…
[鹿賀さんの同意を得ながら、しみじみ語る。
>>31]
…ラッキーかどうかはわからないけど
今の私じゃなければ、鹿ちゃんさんと
こんな風に話すこともなかったかもしれません
[海の家のアルバイトもしていなかっただろうことを
考えると、巡り合わせの不思議を感じる。
未来でも、彼は私に出逢ったことを
幸運と言っているのかな。
向けられる笑顔に私は思う。]
(37) springkraut 2022/08/03(Wed) 22:30:13