[白露さんにもぺこぺこされてこっちもいえ、此方こそと更にぺこり追加。
>>45 終わりが見えなくなる前にそこでストップ。
相手は戸惑うようだったけれど、ぼくとしては任期の長さどうこうでなく灯守り同士には普通に呼ばれたかった。じっと待つ。
雨水さんと呼ばれればうんうん、と満足げに頷いた。]
はい、そうです。
[目をそらされたけれど気にせず。申し訳ないと思う必要なんてないない。]
なるほど。
確かにあの食感は楽しいですよね。
[ほうほう、と興味深いという反応を。
知らない相手を一つ知る。それは楽しい。]