六ロク
1d2dは>>2:102とあまり変わらない
ここで気になってた点が繭関連だったと思うんだが思い出せないな...
>>2:128ここは葉と六が繋がってそうなポイントだよな
結果論で悪いが中庸吊り反対者は今のところ歪めた希望だったのもあり
>>3:9見えてなさの反応は微妙
>>3:22≠クラミリ
>>3:58繭に触れなかった微ライン
>>3:59ここもだが俺を恋塗りで吊りたいんかなってのは何回か思ったかな
>>4:39ここ印象悪い
セオリーではないこと言ってたし、セオリーでRPP盤面にほぼ確でなることは流石にないと純村なら判断出来そう
>>12真で見てたクラミリの真が分かって考察やり直しってのが微妙で反応はチカの方が良かった


結論
冥≧雪、骸>藍、地≧六