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人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【人】 客 葉月

[案内してくれたのはいつもの可愛い店員さんだった。>>80]

お、マジで?楽しみ!
店長がごきげんなら間違いないね。

[この店に来るのは大体夜だけれど、仕事が押しすぎて一周回って来るのが朝になってしまったときとかに彼女の姿を見たことは何度かある。
そのとき店長のテンションが高かったら俺はこっそりガッツポーズをしている。きっとめちゃくちゃいい食材が入ったんだなと思うので。

チエちゃんが言わなかった言葉は、視線で察することが出来た]

じゃあ──あっちのカウンター席で。

[隣に誰もいない席を指差して、笑顔でそう言おうか。
──きっと非番なのに、気を遣わせたら申し訳ない**]
(81) memeri 2023/03/11(Sat) 21:47:20