07:43:12

人狼物語 三日月国

28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】


【人】 平騎士 バジル・クレソン

─ そんなわけで装飾屋 ─

[通りの、少し入り組んだところにある出店。
 そこが目的地だ。]

  ここだよ。

  ……おばさん! さっきぶり。

[店頭にいる店主に手を上げて挨拶をすれば近づいて。
 やはり犬耳が似合っている、とかなんとか
 少々雑談したあと、ここに再度来た理由を話す。

 犬耳に猫耳、魚に食べられているかのような被り物。
 七夕に因んだ装飾品に、
 果てはファンシーなステッキまで。

 店にはまさに、お祭りというような
 様々な装飾があった。
 
 見るものが見れば、多少のまじないか、
 魔法の類が掛かっていることに気がつくかもしれない。]
(82) 2020/05/13(Wed) 20:15:09