23:15:10

人狼物語 三日月国

28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】


【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン

−広場・驚いた表情のレディと−


[バンダナを受け取ってくれたレディの柔な手に
そっと口づけを落とす。
それは、スカーレットにとってはごく普通のことで、
レディが驚く理由が分からなかった。>>87
もしかしたら、目の前のレディはレディではないのかも。
しかし、それがなんだ。
あくまで、彼女はレディとして振舞っている。
故に、こちらもそれ相応の対応というものを取るだけ]


お姫様、ですか。
レディであれば、とてもお似合いでしょう。
しかし、そうなると…
王女の妹君といったところでしょうか。


[レディであれば、すんなり馴染むだろう。
そう考えていると、笑っているレディを見ることができた。]

私はこのあたりの者ですから、
いつかまた、お会いできますでしょう。

[つられて、スカーレットも笑みを浮かべる。>>88
それでは、と言って彼女は、レディへ会釈をすると
食べ物の香りのする方へと向かっていこうか*]
(99) 2020/05/13(Wed) 22:31:51