[やはり自慢の愛馬なのだろう。
>>107 僕だって、自分たちの船は自慢だ。
(船は生き物じゃないから、
比較するみたいな言い方するのもおかしいけど)]
女の子なんですね!
可愛いのも分かりますよ。
もう家族も同然ですもんね。
[僕にとっては父だけではなく、
船でともに旅をする乗組員は家族だし、
乗客だって仲間の様なものだと思っている。
あの船は夢を、そして愛を乗せていた。
愛馬が頑張ってくれる姿を、
誇らしげに話すお兄さんは生き生きとして見えた。
>>107 やっぱり、お客さんの話を聞くのは楽しいな。]