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人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【人】 グルメライター ヤワタ

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彼女の脚が上手く稼働しないのを見る度に
たくさんひらかせたことを思い出すし
腰を支える度に、加減したいのについ強く掴んだことを思い出す。

責任、なんて言う言葉で
真白の身体に触れる事を赦されたがっているだけだ。

おばけのようにふらふら揺れる袖を掴んで>>121
手を出そうとする彼女と攻防したりもした。

本当、今となっては笑顔になる必要を感じなかった人生が嘘のよう。]
(145) 2023/03/15(Wed) 23:20:47