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人狼物語 三日月国

124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】


【人】 灯守り 夏至

 
『もう硬すぎなんだってばあ、蛍としてのお仕事があるのは分かってるけど、もっと気楽に楽しくやろ?

 うちの灯守りますたぁなんていっつも
急に何かを始めたかと思えばすーぐ失敗して…』


[微笑みを向けられれば>>155、此方も微笑みを返そう。
…が、つい要らないことまで喋ってしまったと思わず口を噤むも、もう手遅れ。
シャーレンの肩に手を置いた彼女の肩に、また別の手が]

 ……君は少し柔らかすぎるんじゃないかい、菖?
 シャーレンを見習って、凝り固まらせてあげようか?

[ニコニコ笑いながら肩に手を置いていない方の手で、魔力を集中させながら]

 
『ちょ、ストップストップご主人様マスター!会合の日でしかもその会場だからここ!!何かしようもんならとんでもないことになるから!!』


[慌ててなんとか矛を収めさせようと慌てる菖。
彼の片手から魔力は霧散して]

 …それくらい言われずとも分かってるとも。
 まあ君へのお灸はまた後にするとして。

 シャーレンなら大丈夫だとも。そつなく事を熟せるさ。
 こいつでさえ大丈夫なんだから。

[どう考えても夏至領域にて大丈夫じゃないのは夏至の方だが。いっつも枯に怒られてるくせに…と思いつつ、これ以上言うと何をしでかすか分からないのでただ黙る菖。*]
(162) りょー2 2022/01/17(Mon) 0:33:08