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人狼物語 三日月国

28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】


【人】 平騎士 バジル・クレソン

 
[路地裏にも足を伸ばせば
 ちょっとディープなことをしている人なんかに会ったり。

 赤面しつつ情報が聞けたのなら
 足音が駆けていったという方に向かって。]

  ……うーん、こっちの方にはいないみたいかな。

  大丈夫かな、女の人。
  悪いことになってないといいけど……。

[道道を見ながら行けば
 行き止まりに辿り着いてしまった。

 マントを翻し踵を返せば、
 ちらりと空を見上げる。

 太陽は落ちれば暗がりが広がり。
 星空がぽつぽつと顔出している。

 暗い路地裏だとその光が良く見えて。
 綺麗だなと心の中で呟いていれば
 ……後ろになにかの気配を感じた。*]
(163) 2020/05/12(Tue) 21:07:44