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人狼物語 三日月国

148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ


【人】 ユスターシュ

 
[美味しそう、と評価がくれば>>150自分の手柄のようにドヤっとした顔をした。]


 そうだろそうだろ〜?
 あそこにいる金髪のやつ、
 あいつの料理なんだけどな。
凄いだろ?



[店員自慢はしっかりと。]


 おう、そうしてくれ。
 湿っぽいのは苦手なんだよ
 そっか、色々そっちもあるよな

 ……あぁ、俺もお前と話がしたい



[お互いあれこれ突っ込むにはまだ再会したばかり。
 おまけに自分は店員という立場。
 世話になっている分は働くのが恩義への流儀だろう。
 それでも、自分の願いを>>51放置する気はなかった。
 相手の事も気になる。]
 
(196) 2022/05/24(Tue) 9:03:42