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人狼物語 三日月国

28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】


【人】 踊り子 マチ

─ 街中にて ─

[昼と夜をつなぐ夕頃に広場の舞台で舞う。まだ少し時間があったので、ふらふらと祭典の雰囲気を楽しむことにした。

イヤリングが揺れてきらきらと輝く。

私には恋というものがまだ分からなかった。
心を奪われたという経験は1度だけあって、それはシンディさんという美しい舞踏家の女性だった。私は彼女をとても慕ったていたし、その時は恋だと思っていた。それは昔の話。

そう言えば「星の飾り」なんてジンクスがあるのを思い出した。*]
(197) 2020/05/14(Thu) 21:30:05