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人狼物語 三日月国

148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ


【人】 砂の民 スティグ

 
あっ、中々凝ってますねー


[ささっと素早くこちらに近づいて来た店員>>187は、如才なく笑顔を向けてきた。
しかし彼の言葉をきけばほう、と頷く。]


僕はクレープって人生で3回目とかそんなもんですよ。
どこかの街で食べたような…
酒場で食べれる物なんですねえ
じゃあクレープを一つと…


[お酒はご希望は、という言葉には顔を彼に向ける。]


これが良い、というのはないんです。
今の貴方が一番美味しいと思う酒を作ってほしい。
…この中に。


[と、やはり鞄から小さな三角フラスコのような瓶を取り出した。]*
(199) 2022/05/26(Thu) 20:57:33