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人狼物語 三日月国

28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】


【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン

−パスタ屋・満足げな少年と−

そうか、見習い……
いつか、一緒に仕事をすることがあれば、
面白いかもしれないね。

[ふっと笑って、見習いの彼を見つめてみよう。
星読みたちとは、偶に仕事を一緒にする。
とは言っても、そんな高頻度ではないけれど。
その中に、ハニエルが来るようになったら、
彼も一人前の星読みになっているということだろう。]

それは良かった。
私もオススメを食べてもらえて、
なんだか満足してしちゃったな。

[実際、彼が食べている姿を見て、
彼女は既に満たされていた。
すると、この後の予定について聞かれた]

少し歩いたところに、孤児院があるのは
知っているかな?
今日は、本屋がたくさんあるから
子供達に本を買っていこうかなと思っているの。

[彼は、ディアスという店に行くという。
調香屋のディアスか。
何か贈り物かな、と思いながら、
“またどこかで会おうね”と言って、
それぞれの目的地へと向かうことにしようか*]
(226) 2020/05/15(Fri) 0:23:54