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人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【人】 若者 ミスミ

似て…

[るか?
burrataとzeppoliniだから…で許される間違いではない気がするが、まあ両方ともイタリア語だから]

似て………る、んですかね?

[耳まで真っ赤>>639なその人が落ち着くまではちょっと首を捻るだけ。
だが、唐突に履歴書>>640だの何だのと言われると今度はこちらが青くなる番だ。
店長はブッラータを出してくれたあの眼鏡の女性だと思っていたのだが、あれ、もしかしてこのかた人事なのか??
2人の間でオロオロとしせんがゆれるばかり]

えっ?!あ、書ける、というか

[カバンに突っ込んだ手が恐る恐る引っ張り出す、コンビニ等でみかける、あの履歴書在中マークがついた長封筒。
書き方?そんなものはもちろん履歴書、書き方、日本で検索先生にお世話になったに決まっている*]

今、ここに。
(644) 2023/03/06(Mon) 23:50:16