【独】 一匹狼 “楓”/* 椿さん宛怪文書6 >>1:68 椿さん的には理想的な場所なのかなーと思ったりした 椿さんは「ただしい魂」に惹きつけられることがなかったら“食事”はいらないのかな…… >>1:69 ちゃんと足洗う椿さんが可愛くなるなど あとこまめにお茶淹れる理由でしみじみしちゃったんだよなあ >>1:*23 この性質の差をもうちょっと広げようかと思って何か書きかけて仕上がってないんですよ(かなしみ) それはともかく、自分が死ぬ可能性を考えたときの椿さんの感覚が好き こういう入り交じった感情を読むのが好きで…… >>1:*24 そばにいないとき思い浮かべてもらえるの嬉しいよね どこにいることにするかは結構悩んでしまった 「お腹空いた」が何の話かは分かったのでドキドキだったな >>1:84 このめっちゃ探してくれたところ好きだった >>1:85>>1:*25>>1:*26 ここ面白かったな……椿さんの現実と夢が入り交じった世界を垣間見た感じがして 面白かったけどどこまで現実だったのかを読み取るのが難しくて、少なくとも咬まれはしてないという解釈に >>1:*28 これ「短時間で波がひくのが珍しい」っていう表現で何か違う意味合いがあるのかずっと気になっていた 誤認識によるエラーって言われてたけどそれでなのかな、楓はただしい魂の持ち主ではないもんなあ……。そして雀(仮)氏が罪深いんじゃよ 寄り添いながら存在否定をし続けるのシンプルに害悪 >>1:115 椿さん可愛いね……(これしか言うことないんか?) >>1:*30>>1:*31 ここめっちゃ好きなんだよな こういう場面が……ほんと好きで…… >>1:*32 ここで素の口調になった椿さんが愛おしかった すごく無力感を感じる……。かといって強い働きかけをできるわけでもないとこがまた 無力を加速させるというか >>1:130 これめっちゃ好き >>1:-98 この問い、椿さんの姿が見えたら答えられないんじゃないかと思ってしまい 扉を隔ててしまった 同じ空気吸ってたら無理な気がするんだよな(ひよわ)>>1:-114>>1:-120 それはともかく事前情報で明かしてることなのに答えづらさ極まってるのが面白かった >>1:*33 ここの下段めっちゃいいよね…… こうして見ると二人とも矛盾だらけだなぁ >>1:*37 あっさり扉開けるじゃん(動揺)見ないでくれえって楓くんが悲鳴を上げていた >>1:*38 ここで「似てる」って感じてくれたところと 解釈がすごく心に響いたな (-296) 2023/03/12(Sun) 20:07:58 |