【独】 一匹狼 “楓”/* 椿さん宛怪文書9 >>3:-37 椿さんのこれすごく主体性がないというか 他者依存的というか そういう生き方しかなかったのだろうと思いつつもそういうところは結構好きで ずっと従者っぽい言動だった元村椿さんも思い出すのであった >>3:*6 できる範囲で幸せを祈ってくれる椿さんが愛おしい >>3:*10 この残り時間の少なさの表現すごくよかったな……。確かに生存本能が要らなくなるもんね >>3:*11 前に聞いてた時間帯だ! って予備知識が生かせて嬉しい人の顔になった。それはともかくそう言われたら返事は決まっていたわけで >>3:*15 住み処情報をゲットして喜ぶおれと楓くん。料理の技術は楓もあんま変わらないだろうなぁきっと……。 >>3:*16 この恨み言、拾いたかったけど拾い方に悩んで現在に至っている……。幸せだったって言い切れる椿さん、すごいよな >>3:*17 本当に幸せな夢って書いてくれる椿さん……(ほろり) 椿さんを幸せにしたいとはずっと思ってたんだけど それって楓に殺されることなのかなと思うと楓にとっては地獄の始まりであって でももし頼まれたら楓は叶える気がしていてそれが地獄行きチケットだったんだけど こういう方向性で椿さんを幸せにできるとは本気で全然思っていなかったのでめちゃくちゃ感動したんだよな…… >>3:*21 “そうしたかった”の尊さがやばいことは何度でも言える>>3:-74 椿さんからしたら「来てもらったときもう死んでるかもしれない」とか言えないよなーって思いつつ 言われても楓は行くのになあって思ったり でも言われてたら(後で使おうかと思ってる話なので書けない)となったりしていた……。罪悪感がありつつ自分の思いに正直になる椿さんほんと可愛いのだよな (-299) 2023/03/12(Sun) 20:08:42 |