【赤】 名坂愛子ひーちゃんが……いっぱいいる…… [幻覚ではないのだろう。やはり、触れる体は冷たいけれど、口づけや胸への愛撫は現実で。 こちらを優しく、それでいて貪るように群がる彼ら。 それらに応えるように舌を絡めたり、頭を撫でたり、指を重ねたり。 私の胸は小ぶりではあるから、小さい彼らにとっては丁度いいかもしれない] ちゅ……ん……っ! [彼らの愛撫を堪能していると、敏感な秘豆を刺激され、思わず体が跳ねる。 初めて?と聞かれれば、他人に愛撫されることとか未経験だったのでコクリと頷く。 まぁ、同じ容姿の子達に囲まれるというのも初めてではあったけれど。 秘裂を広げられ、中をさらされれば流石に羞恥で顔が赤く染まるけれど、それさえも新しい快感の呼び水になっているような気がして、未知の恐怖と一緒に快感への期待も高まっていくのを感じていた] (*50) 2022/08/15(Mon) 3:04:57 |