（ゼブラパズル）



ある所に男の子・女の子・おじいさん・おばあさんが住んでいました。

おじいさんは犬を飼っていました。
おばあさんは毎日川へ行きました。
毎日海へ行く人は猫を飼っていました。
鶏を飼っている人は番目に背が高かった。
番目に背が高かった人は瓜から生まれました。
竹から生まれたのは女の子でした。
男の子は番目に背が高かった。
蚕を飼っている人は桃から生まれた人と背の高さが近かった。
垢から生まれた人は毎日山へ行きました。

男の子・女の子・おじいさん・おばあさんはそれぞれ異なるひとりの人物で、それぞれ背の高さが異なり、それぞれ異なる物から生まれ、それぞれ異なる生き物をひと種類ずつ飼い、毎日それぞれ異なるひと箇所へ行っていました。
「背の高さが近かった」とは背の順に並べた時に順番が前または後に連続する事を意味します。

★この中に毎日街へ行っていた人が居ます。それは誰でしょうか？　記号で答えましょう。

（続く）