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人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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占い:笹原絵莉透 静
対象:透 静、判定:絆なし

【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜

/* 実は考えていたことがありまして、どっちかが落ちたら狼の演出次第ではクレープを買いに行けないことにしてもいいな、と
 もちろん襲撃を夜と限定する狼もいるでしょうし、普通に買いに行って前日時空でもおっけーです!
(-4) soto 2021/10/29(Fri) 21:06:06

【人】 笹原絵莉

>>2:202

「アハハ、話してるの楽しいけど、店屋つくまえに日が暮れちゃうじゃん。それじゃ、またあとで!」

 一度、別れを告げて別々の教室へと向かった。心の内に苺のぎっしり詰まったクレープを思い描きながら。
(0) soto 2021/10/29(Fri) 21:23:36

【独】 笹原絵莉

/* はー、面白 天然誑当ててんじゃん 潜伏しちゃお
 極秘調査でありますよ
(-25) soto 2021/10/29(Fri) 21:56:58

【神】 笹原絵莉

>>2:204 会長へ 前日時空
「期待以上の活躍ですか。あたしは会長達についてくので精一杯なんですケドね」

✿まだまだ余裕がありそうだ!

「はい、気になる噂話ならいくつか、情報網は常にピンと張ってますから!」
(G2) soto 2021/10/29(Fri) 22:03:36

【秘】 笹原絵莉 → 透 静

「……」

 その海のような瞳に見入って、息をすることも忘れて。吸い込まれるように、深く沈んでいくように。
 そんな不思議な感覚からは、瞬きと共に解放された。

「ん……マジ褒めんじゃん。ありがと……」
 片手で自分の口元を隠して、そのまま軽く頬を叩く。なんか変だけどひとまずおっけー。

「絵莉。……あたし、笹原絵莉っての。まだ名乗ってなかったじゃんね。好きに読んでくれていいかんね」
(-35) soto 2021/10/29(Fri) 22:14:25
笹原絵莉は、ポータルから、アシカanimalが!
(a15) soto 2021/10/29(Fri) 22:36:06

笹原絵莉は、鼻先だけ覗かせたアシカを突いてかえした
(a17) soto 2021/10/29(Fri) 22:36:40

【秘】 笹原絵莉 → 透 静

「褒められると嬉しくなるじゃんね。もっと人を褒めていこ。みんな楽しいから」
 いつもの調子を取り戻して、にっこりと笑う。

「ひっかかった? あー、うん。確かに『あれ?』って思ったし、あたし今顔赤くなってない? わ、恥ずかし」
 両手で顔を覆ってみせる、大げさにどこかわざとらしく見せて、茶化す。
(-49) soto 2021/10/29(Fri) 22:52:41

【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜

既に十数は通知が送られていた。

『どしたの、茜。どゆこと?
 よろしくって、あたしには話せないこと?』

文字を打つ手が震える。昨日会ったことを思い出す。
もし、ポータルを持ったままいなくなってのなら、
彼女はそれを頼りに収音、覗き見ができる。
緊急時なので手段は択ばないことだろう。

/* 断片的に投げたい情報があればどうぞ。なければ上手い具合に流してもらえると!
(-51) soto 2021/10/29(Fri) 23:01:53

【秘】 笹原絵莉 → 透 静

「ならいいよ、ありがと」

「……友達。か」
 ふと考える。魅了の異能、本人が満足しているので今は良いけれど、特性を正しく理解しないままでいると、危険にもなり得るものだ。できれば異能なしの状態で、好くことができる存在でありたいと。しかし、それはどうなのだろう。生まれ持った美しさや社交性、気質と、彼のもつ異能の力に違いはなんらないのではないだろうか。あくまで個人を構成する特徴の一つにすぎない。

「ま、楽しければなんでもいいじゃんね! 夢はでかくてなんぼっしょ!!」
(-59) soto 2021/10/29(Fri) 23:26:10

【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜

掘り起こされる記憶。小さな穴からじゃ何もできなくて、怖くて声も上げられなかったんだっけ。無力感に胸が締め付けられる。

『馬鹿お前、冷静じゃないからこそ人に頼ってよ。
 今さら気にすることなんてないじゃんね』

『とにかく学校これるならよかった……』

 既に足は保健室の方へ。
(-69) soto 2021/10/29(Fri) 23:46:59

【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜

 がたん。
 扉が揺れる。でかでかと掲げられた注意書きに気が付いたのはその後。

「もう来ちゃったし……貸し切り特等席じゃん。ヤバ」

 扉越しの友に声を届けて。
(-77) soto 2021/10/30(Sat) 0:04:26

【秘】 笹原絵莉 → 透 静

「明日も明後日も、すてきな日になればいいじゃんね。
 友達ってそういうもんっしょ」

 両手をぱっと開けてひらひら。

「ばいび。姫君クン、あたしも君と友達になれてうれし」
(-81) soto 2021/10/30(Sat) 0:12:26

【独】 笹原絵莉

<<御旗栄悠>>who
(-80) soto 2021/10/30(Sat) 0:13:00

【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜

「よくわかってんじゃん。ごめんな。あたしそんな茜の言うこと聞けるほど賢い子じゃなくてさ」

扉もその気になれば開けられる。そうしないのは譲歩か恐怖か。

「近くにいるってだけでも違うもんじゃん……。チョコ、送るね」
 そちらが持つ輪と繋がる、右手薬指を輪に。
(-89) soto 2021/10/30(Sat) 0:32:53

【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜

「そ。でも謝っとかないとあたしが納得できなくてさ」

 責任感とか覚えるキャラじゃないな。と苦笑した。

「まだまだ大変そうだし、欲しいもんなんでも持ってくるじゃんね。通らないやつは先生経由で渡すことになるケド」

 そのまま指を曲げて握った。少しでも触れ合えるように。差し入れは口実で、こっちが本命。

「しばらくこうしてよ……」
(-98) soto 2021/10/30(Sat) 1:21:32

【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜

か」
ルームメイトの異能の話は、聞いていない訳ではなかった。実際に血を飲んでいるところはみたことがないし、代用品で十分だった時は、半信半疑なところもあった。

しかし今になって、明確にそれを自分に求めている。友達が友達に気軽に言えることでもないし、自分が同じ立場なら打ち明けられたか分からない。それほどまでに渇いているのだろうか。握った指に汗がにじんだ。

「あたしのでいい? 今から病院とかにダッシュしてもいいけど」
 心配事、余計な考えは思考の端に押しやって。
(-104) soto 2021/10/30(Sat) 1:48:55

【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜

「だよねぇ……飲用の血とかあったらそっちのがいいと思ったんだけど」
 病院をドリンクバーか何かだと思っているのか。

「……おっけ。一思いにやっちゃって。献血なら何度かやったことあるし。へーきじゃんね」

 後でジュースでも奢ってもらおっかな。冗談を吐いては声に出して笑う。

「部屋、入った方がいい?」
(-107) soto 2021/10/30(Sat) 2:11:10

【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜

「そんな自制効かないんだ。噂の薬の力ってやつ?
 うん。だったら尚更ついときたいけど……それであたしに何かあってこまるのは茜だし。おっけー。気絶したら閉じるし安心じゃんね」
ポータルから指を抜いて。

「マジ、首? ガチの奴じゃん。ヤバ……キンチョーするんですケド」
 手の輪を首に押し当てる。肌の僅かな動き、誘っているようにも見えるかも。息を呑んで。痛みを待つ。
(-119) soto 2021/10/30(Sat) 2:46:53
笹原絵莉は、声を殺して悲鳴を漏らした
(a47) soto 2021/10/30(Sat) 3:08:16

【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜

「それでも生まれ持ったものには、向き合っていくしかないんかんね」
 自分にはこれといって困るものはないけれど。だからこそここで手を差し伸べられるのだろう。

「あは。見えないとこもちゃんと気ぃつかってるし」

 吐息が首を撫で、次に舌が触れる。くすぐったくて思わず力が抜けてしまう。見えない友人の姿を想像して、くすりと笑った。

 すっかり油断しきったところへ突き刺さる鋭利な歯。燃えるような痛み。自分の大切な中身が流れ出る感覚。喉が鳴る音。

 せめて扉の向こうの相手が心おきなく渇きをみたせるように、懸命に声を殺した。
(-128) soto 2021/10/30(Sat) 3:20:36

【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜

痛いし、怖い。けど拒絶したくなかった。

自分の生存本能に目隠ししながら行為が終わるのを待つ。
しばらくすれば、冷たい風が傷口に吹き付け、その終わりを知ることだろう。ありあわせの手当道具で傷口を塞ぐ。

ポータル越し、扉越しに荒い息を聴く。そっちだって大変じゃん。へばってらんないし。

「……だいじょぶ?」

平常を装おうとした弱弱しい声。
(-200) soto 2021/10/30(Sat) 14:31:24

【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜

「なんにもズルいことしてないじゃん」

「顔、合わせる? 今度はあたしのがあんま見せらんない顔してるかもだけど」
 手鏡はどこへやったかな。
(-204) soto 2021/10/30(Sat) 14:50:04

【秘】 笹原絵莉 → 苧環のつぼみ 御旗栄悠

「おっす、今朝はおつかれ」

 毎日様々な場所でおしゃべりばかりしている女だ。話したことはあることだろう。
(-219) soto 2021/10/30(Sat) 15:44:25

【独】 笹原絵莉

<<シオン・グレイヴズ>>who 占い先 恋窓人以外
(-220) soto 2021/10/30(Sat) 15:47:46

【独】 笹原絵莉

<<シオン・グレイヴズ>>whoがちゃがちゃ
(-221) soto 2021/10/30(Sat) 15:48:12

【独】 笹原絵莉

出すぎじゃん。ウケる。
<<朝日元親>>who<<市川 夢助>>who<<シオン・グレイヴズ>>who
(-223) soto 2021/10/30(Sat) 15:48:58

【独】 笹原絵莉

麒麟かよ
(-225) soto 2021/10/30(Sat) 15:51:34

【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜

「……」
 その言葉に違和感はあった。強制力はを持つ異能のことを、ある程度意識していたつもりだ。けれど元から、すぐにでも顔を合わせたかったのだから、
 その言葉にのまれるのは容易かった。

扉に手をかける。内鍵があるのなら小窓からポータルを投げ込んで開ける。

「きたよ……茜」 血が抜けて、白くなった顔に笑みを浮かべた。
(-230) soto 2021/10/30(Sat) 16:07:41

【秘】 笹原絵莉 → 苧環のつぼみ 御旗栄悠

「面白いことも面白くないこともあってマジやべーのなんのって。楽しんでるからいいんだけど。アハハ。」
 笑みを見せるが顔色はやや白い。

「今回の騒動は裏方だし、あんま動けてないんだけど、
 噂集めの方は順調って感じ」
(-234) soto 2021/10/30(Sat) 16:17:27

【秘】 笹原絵莉 → 苧環のつぼみ 御旗栄悠

「例のうわさについてはほどほどだけど、別んとこでも色々起こってるし、強化された異能ってのもヤバいし、てんやわんやよもう」

そっちが妙な縁に巻き込まれてんのも知ってんじゃんね
(-246) soto 2021/10/30(Sat) 16:44:53

【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜

「お互い様じゃん。あたしら今女の子の見せていい顔じゃないでしょ。ヤバ……」
隣に座りこんで、腕を身体に回す。安心させたかったが、不安が伝わってしまわないだろうか。自分の腕は震えていないか?
(-247) soto 2021/10/30(Sat) 16:48:56