20:11:56

人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

視点:

全て表示


【独】 流星の騎士 ヌンキ

恋愛天使キタァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ひゃっはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
(-4) eve_1224 2021/04/15(Thu) 16:49:05
流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。
eve_1224 2021/04/15(Thu) 16:51:23

流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。
eve_1224 2021/04/15(Thu) 17:39:56

【独】 流星の騎士 ヌンキ

絆窓はどこだい?へいゆー、恋人同士の絆まど、こっちへおいで。
うぇるかむとぅーき・ず・な!!!
(-25) eve_1224 2021/04/15(Thu) 17:50:22

【独】 流星の騎士 ヌンキ

恋愛天使はタンバリンを叩けなかった。
無念。

でもいいわ!!!!アタイ、恋人たちを応援するのよ!!!!!
(-32) eve_1224 2021/04/15(Thu) 18:43:07
流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。
eve_1224 2021/04/15(Thu) 18:56:49

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「会議はつかれるけど仕方がないだろう?
 俺たちはギルドを代表してきているんだからね」

書類をとんとんとまとめつつ、メンバーを改めて見やり。

「俺は流星騎士団の筆頭騎士、ヌンキさ。よろしく
 生産系のギルドさんにはたまに世話になってるけれど、見たことない顔が多いかな」
(12) eve_1224 2021/04/15(Thu) 20:39:15

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>22 キファ

「なにかな、視線を感じると思ったら……お嬢さんか。
 ……えぇ、この場をまとめろと?」

サイド皆の顔ぶれを見渡し、息をつく。
やれやれと肩をすくめている様子。

「仕方ないね、皆を纏めるのも騎士の務めか。
 ノブレス・オブリージュというやつだろう、いいよ。俺が纏め役を勤めよう。
 とはいえ、今日はもう会議は終わったんだ、食事でも取りながら親睦を深めようじゃないか」

ふふ、とにこやかにほほ笑みを浮かべウインクを一つ。
(35) eve_1224 2021/04/15(Thu) 21:09:41

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「はは、元気なのはいいことだと思うけれどね。
 初顔合わせで会議もなにもないだろう?」

パンパンと手を叩くと大きめの声で会場中に呼びかける。

「さ、口々に喋っていてもなにもわからないよ。
 まずは食事でもしながら親睦を深めよう。

 あと……気になるのは来たときにも囁かれていた噂について。
 だれか、なにか知ってることがあるなら教えておいてほしいかな」

ふ……と視界の隅にとある少女を収め、息をついた。

「ここには色んなギルドの人間が集まっている。
 情報交換はとても有意義なものになると思うよ」
(60) eve_1224 2021/04/15(Thu) 21:31:25

【人】 流星の騎士 ヌンキ

【PL】
アタイ会議が終わった体で始まったのだと勘違いしてしまったわ。
ログをちゃんと読まなきゃだめね、失礼したわね。
(61) eve_1224 2021/04/15(Thu) 21:32:10

【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス

視線の隅に収めたのは貴方の姿だ。
ギルド名を聞き、気になってしまったのだろう。

/*
PL:間違って少女と書いてしまったわ、あなたは少年だったわね、ごめんなさいね
(-69) eve_1224 2021/04/15(Thu) 21:35:15

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>54 メレフ

「はは、騎士の務めならば仕方ないさ。
 君はこの集まりにも慣れているようだね、俺は初めてで不慣れなんだ。何かあったら協力を頼みたい。よろしく頼むよ」

騎士は笑みを絶やさない。
自分に関する声が聞こえたならば、配られた茶を口にしながら自ら声をかけるだろう。
(70) eve_1224 2021/04/15(Thu) 21:40:19

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「騎士団としては事態を重く見ている。
 だから俺がここに派遣されたのだし、ね。
 俺自身はまだ被害者を見たことがないが決まった痕がつくというのは妙な話だと思わないかい?」

これは偶発的な事故ではない、明確な事件だ。
それだけは確かな話だろう。
(75) eve_1224 2021/04/15(Thu) 21:44:58

【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ

進行役を任されたヌンキに一瞬だけ視線を向ける。
あちらがこちらを気にするのは、分かりきった話。

勿論こちらもあなたを気にしている。
避けているとも、いないとも取れない絶妙な距離だ。

いいのよ。寧ろ周りが混乱しそうね。
アタイを気にしてくれたの、とても嬉しいわ……。
(-73) 無垢 2021/04/15(Thu) 21:47:28

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「どうして俺の奢りということになっているのかな?!?!?!」


ヌンキにはちょっとよくわからない。
(81) eve_1224 2021/04/15(Thu) 21:51:29

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>79キファの話を聞き、頷く。
占術ギルドの対応としてはまっとうで最上のものだろう。

「俺たち流星騎士団では、パトロールの強化がすでに決まっている。
 流石に街全体の人数を毎日確認するのは難しい、夜間の出歩きには注意するように。取締を受けても責任は負えない」

「あとそうだね、この場の人間は各ギルドの代表者だ。
 せめて君たちの安否は毎日確認しておく必要があるだろう。朝一番に必ずここに顔を出すように。それでいいかな?」
(90) eve_1224 2021/04/15(Thu) 21:55:41

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>85 キファ

「おや、まだなにか知っていることがあるのかな……?」

含んだ笑みを浮かべ、言葉を促すだろう。
(92) eve_1224 2021/04/15(Thu) 21:57:34

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「ちょっと頭が痛くなってきたんだが?」

はぁ、と息をつく。
とはいえ、この人数の食事を奢ったところで懐はたいして傷まない。
それくらいは裕福そうな男だ。

「まぁいい、今日は親睦会としたのだしね。
 好きに色々食べるといい」

そういうと店員に準備を促すだろう。
(93) eve_1224 2021/04/15(Thu) 21:59:28

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>83 メレフ

「十分経験者じゃないか。
 見ての通り今回は年端のいかないものが多いらしい。手伝ってもらえるなら御の字さ。
 傭兵も騎士も出来ることと言えば戦うことだ、あまり自分を卑下した言い方はしないほうが良い」

例えば、この場に襲撃がきたときとか。
一人より二人、二人より三人がいいことくらい騎士でもわかる。
期待を込めて貴方の肩をぽんと叩くだろう。
(104) eve_1224 2021/04/15(Thu) 22:04:25

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>103 キファ

「言ってくれるね。
 まぁ、親睦会にしてしまったし賑やかなのは良いことだと思おうじゃないか。
 さ、君も好きなものを食べると良い」

すでに全部を注文してしまった様子を遠い目でみて乾いた笑いを浮かべた。
懐は対して傷まないが、少しは気にしてほしいものなのだ。
(116) eve_1224 2021/04/15(Thu) 22:09:14
ヌンキは、誰かを観察している。
(a16) eve_1224 2021/04/15(Thu) 22:10:51

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「まったく……この場の奴らは全員事件を解決する気はないのか?」


小さく愚痴った。
(132) eve_1224 2021/04/15(Thu) 22:17:55

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>136 ブラキ

「おや、小さいお嬢さん。
 ありがとう、君は確か……配達ギルドの子だったかな。
 落とし物があるみたいだけど大丈夫かい?

 君たち見たいな子を守るのが俺の仕事さ、解決しようという意気込みは嬉しいが、無理をしてはいけないよ」

優雅な笑みを浮かべた。
(142) eve_1224 2021/04/15(Thu) 22:25:07

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>156 キファ

「あぁ、せっかちになってしまってすまないね。
 犠牲者が増えないうちに解決できれば俺たち騎士団にとっては何よりなのだけど……
 まぁ、仕方ないか」

苦笑を浮かべ、自分のところにも運ばれてきた食事に手を付ける。

「おや、このあと二人きりの時間をくれると?
 酒でもいれてじっくり君と話をしてみるのもいいね」

くすくすと笑い、いちばん大事なところに同意してくれたことに満足する。
この会合のメンバーから犠牲者が出ようものなら、騎士として治安を守れていないと騎士仲間からも糾弾を受けてしまうのは必至なのだ。
(170) eve_1224 2021/04/15(Thu) 22:52:50

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>162 ブラキ

「君はブラキというんだね、ではこれからそう呼ばせてもらおう」

ちっちゃくても強いのは偉いね、と頭をなでてやり。

「皆が仲良くできる羽根かい……?
 会議が上手く進まないのは君のせいじゃないけれど、その羽根には興味があるね」

皆が仲良くできれば諍いは起きない。
犯罪も起きない。
そんな羽根が実在するなら使って欲しいところだ。
(173) eve_1224 2021/04/15(Thu) 22:55:11

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「とりあえず、皆。
 少なくとも今日は全員の顔と名前を覚えて帰ってくれるかな。
 何度も自己紹介をするのも手間だろう?
 メンバーリストは渡ってるはずだから確認しておいてほしい」

自己紹介をしている面々を見ながら切り出しておいた。

これで初対面のメンバーも名前を知っているということにできたらいいと思うわ。
(190) eve_1224 2021/04/15(Thu) 23:17:26

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>185 ブラキ

「安心したなら何よりだよ。
 へぇ、本物ならすごい高価なものだろうけれど……」

それをこんな小さな少女に託すだろうか?
とちょっと失礼なことを考えつつ。

「それにしても依頼のものをなくしたというのは大変だ。
 俺も外に出た際には気がけてみよう。みつけたら君に持ってくるよ」

それでも女子供には優しく接する騎士であった。
(209) eve_1224 2021/04/15(Thu) 23:32:06

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>188 キファ

「顔合わせができただけでも情報交換としては会合は成り立っている……ということかな」

やれやれ、と肩をすくめ。

「均衡ね……つまり、よくも悪くもまだ動かないということなのかな。
 だとするならこちらも動きようはない。
 ま、暫くはよく観察しながら情報を集めさせてもらうよ」

あなたの言葉にくすくすと笑いながら頷く。
言動に似合わず、意外と優しい女性のようだ。
それはそれとして。

「……奢りというのが重要なのかな?
 ま、女性と二人で過ごすのにお金を出させるなど、騎士どころか男の名が廃るけれどね」

どうしてこう、現金な人間が多いのだろうかとちょっと遠い目になった。
(215) eve_1224 2021/04/15(Thu) 23:41:26

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「関与しないギルドがなんと多いことか。
 ま、仕方のない話か」

新たな宣言、そして文字でまとめられたものを見ながら息をつく。
危険に立ち向かうのは戦闘ギルドの本文なのだ、それはヌンキ本人がよくわかっている。

「じゃあ、俺も宣言をさせてもらおうかな。
 俺たち流星騎士団は、シータの痕の事件解決に積極的に関わっていくとね。場合によっては援軍を要請して騎士団が集まることも許して欲しい。
 君たちの安全を出来得る限り守る事を約束しよう。
 その関連で君たちに依頼したいことが出来るかもしれない、そのときは交渉のほどよろしく頼むよ」
(222) eve_1224 2021/04/15(Thu) 23:45:58

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>204 >>206 キファ、サダル

「あぁ、ふたりともお疲れ様。
 明日からもこういう調子だろうけれどよろしく頼むよ」

「騎士団としては交流もなにもないけど……取引の時に顔見知りが相手だとやりやすいからね。まぁ、俺も皆と親睦を深めさせてもらおうかな」

ひとまず今日の肩の荷は降りたかと、食事を進めるだろう。
(230) eve_1224 2021/04/15(Thu) 23:53:26

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>228 メレフ

「まぁ、君たちのギルドは仕方ないね。
 なにせ等価交換を必要とする傭兵団だ、慈善事業をするわけにもいかないんだろう」

騎士団も当然対価はいただくのだが、成り立ちが全く違うのだ。
その対価には当然大きな差があるだろう。
(236) eve_1224 2021/04/15(Thu) 23:57:17

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>223 キファ

「あぁ、君のお声がかかるのを楽しみにしていよう。
 美人のお嬢さんのお供を出来るのは光栄さ。
 ある程度食事はしているし、いい酒と軽食が楽しめる場所に招待させてもらうよ」

喜んでる様子を見るのは悪くない。
(240) eve_1224 2021/04/16(Fri) 0:00:29

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「…………さて」

ひとまず会議は終わった。
親睦会はこのあと長く続くことだろう。

ちらり。

先ほど視界の先に収めた少年を見やる。

「どうしたものかな……」

その表情は少しだけ憂いを帯びているかもしれない。
(244) eve_1224 2021/04/16(Fri) 0:03:28

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>241 サダル

書きかけの文字とお疲れ様でしたの文字を見れば、ふわりとした笑みを浮かべる。

「ありがとう。
 俺に何か話でもあったのかな?」

問い詰めるわけでもなく、そう会話を促した。
(245) eve_1224 2021/04/16(Fri) 0:05:56