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人狼物語 三日月国


94 【身内】青き果実の毒房【R18G】

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視点:


投薬:榊 潤黒塚 彰人

【秘】 3839 南波 靖史 → 0043 榊 潤

「──けれど世界の大半の人間は、そんな周囲に目を向けない」

そして、自分の知る奴らは貴方のような目で自分を見て来ない。
どうしてそんな目をするのか“俺は”わからない。
貴方の目の感情が“可愛そう”なのを認識できない。ただ、

「なぁ潤。例え俺たちの目で見て来た世界が一部であったとして、大人ってそんなに俺たちより世界を見てるのか?教えて貰ってないんじゃなくて、“知らない”んじゃないの?」

もしかするとの善意で、何かを諭されているような気はしたから。法律とまた似た系統に抱いていた疑問を口にした上で、重ねて問いかける。

己は迷子にはなっていない。一部でも幸せを知っている。
彼も知って“いた”と言っている。おかしな話だ。探し直せばいいじゃないかと返そうとして、告げられた言葉で遮られてオウム返しになる。

「二度と得られない?そんな幸せあるの?俺はその形を知らないけどさ。全く同じは無理でも近い幸せは──」

──ないのかな。
彼の表情を見るに“探さないと”無理なのか?それって凄く不便な幸せだな。失い続ける度に傷付く幸せって、本当に幸せなのか。疑問は尽きないけど、

「知る必要が無いと思ってる大人が大半の世界で。それでも“変わる必要”があると言うのは、それを探すべきと言うことかい」
 
(-14) poru 2021/09/17(Fri) 23:24:19

【秘】 0043 榊 潤 → 9949 普川 尚久

「……」

「眠っていいから、薬を飲んでおいてくれないか。
 ぐっすり眠っているところを、適当に犯してイかせておいてやる」


あなたの答えが気に入ったのか、すんなり離れれば、どこからか持ち出した薬と水をサイドテーブルにおいた。
用意周到、情緒もない。だがどうやら、この男はあなたが寝ようも薬を飲もうと飲みまいと行為にいたるように見受けられた。
(-22) toumi_ 2021/09/18(Sat) 0:23:56

【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤

 素直に嫌そうな顔をした。間を置かず置かれた薬を飲んで布団に潜り直した。素早かった。

 その後はたいへんよくヤれたでしょう。翌日の普川は一日談話室でだるだるしていました。
くそぁ。
(-27) Vellky 2021/09/18(Sat) 0:49:40

【人】 0043 榊 潤

たったいまトルティーヤfoodをもらってきたこの男、変なものだったら<<素崎 真斗>>whoにでも押し付けようかと考えている。
(36) toumi_ 2021/09/18(Sat) 9:53:07

【人】 0043 榊 潤

>>40 迷彩

「あ? すまん、耳がなかった」

マジで当日見つからなければ、いなかったし。
いたらあなたがうるさいことを知って駆け付けた。
時空がゆがんでよろしいのなら、少し遅れてやってきた。
いかないと面倒なことになったので。


「なんだやかましいぞ、リョウちゃん。
お守りをしてくれる人間はほかにもいるだろう?」
(92) toumi_ 2021/09/19(Sun) 16:26:50

【人】 0043 榊 潤

先日なにやら疲れた様子で食堂や大広間に現れなかった榊はやはり今日も厨房にこもって適当に食事を作るらしい。
理由を聞くと答えてくれる、本当に
誰かに盛られることが大の嫌い
らしい。
自分の食事に毒を使ったのなら、それはそれで自分の責任とあきらめるようだ。
本人がたまに盛っているのは棚上げだ。



今回夕食時に作ってみたのは、角食パンfoodサンミーfood
(94) toumi_ 2021/09/19(Sun) 16:46:48

【人】 0043 榊 潤

「………?」

レシピを見ながら作って首を傾げた。サンミー・・・?

もしかして役職:パン屋
(95) toumi_ 2021/09/19(Sun) 16:48:19

【人】 0043 榊 潤

「あとは……ハムに、アボカドに、卵。
 玉ねぎに、……カツ、チーズ……原材料にはさすがに手を出せないだろう」

食パンで
サンドイッチ
制作。お好きに食べてね。

「……」

やけに眼帯の下を気にしながら、パンの耳を食べている。
(96) toumi_ 2021/09/19(Sun) 16:51:58

【人】 0043 榊 潤

あれは自分の作ったサンドイッチを食べている素崎。
食事でおかしなものがでたら押し付けようと思っている人間。
丁寧に頼んだら断れない人間だと思っている節がある。失礼。

「……素崎は、最近なにかあったか?」

これは、
歩み寄れない父親と息子の会話
(98) toumi_ 2021/09/19(Sun) 17:10:45

【人】 0043 榊 潤

>>100 素崎

「象……? なんの比喩だ?」

ポップコーンはスルーした。

「ああ、酒か。酒を飲むのも今なら余興だと許されるか。
好き勝手に暴れるのも悪くはないよな」
(101) toumi_ 2021/09/19(Sun) 17:28:21

【人】 0043 榊 潤

>>104 素崎

「……」

「そうか……」

お父さんわからなかったよ。
だけど上手くできたハムカツサンドあげるね。

「ああ、偶然出されたのか。さすがに、強い酒が得意かは試したことがないな。
他人に飲ませて試すのも悪くなさそうだな、普川とかにでも……酔った姿とかは余興になるのか?」

のんびりと、視聴者側のことを考えている。
いやな話だが、これは見世物なので。
(105) toumi_ 2021/09/19(Sun) 17:40:13
榊 潤は、闇谷の声に驚きはしたが反応を見せなかった。その口黙っていてほしい。
(a41) toumi_ 2021/09/19(Sun) 17:46:26

榊 潤は、闇谷に見るな阿呆と念を送った
(a46) toumi_ 2021/09/19(Sun) 18:25:32

【人】 0043 榊 潤

>>117 迷彩

「は? そこにはしまってないし、普段から持ち歩いてもない」

こいつは馬鹿か?
そして、冷蔵庫を見た視線の意味が本気で分からない。

「…………
ないなら、なくていいんじゃないか。

 水風船し足りないのか?」
(119) toumi_ 2021/09/19(Sun) 20:50:49

【人】 0043 榊 潤

>>120 迷彩

なんのレシピだそれは。

「なんのレシピだそれは」

思わず突っ込んでしまった。
とりあえず補充はしておくか、こいつがコンドームを使う日が少なからず来るのだから?だから。

「……」

誰かとヤったのかな、こいつ……という疑惑だけが妙に心に残った。
(123) toumi_ 2021/09/19(Sun) 21:39:37

【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤

 投票日の前日。企画が始まる前であれば消灯時間を少し過ぎた頃。部屋に入るなり真っすぐ布団に潜り込む普川が居た。

 数日前よりも見るからに不機嫌だったが、やはり数日前よりも疲れているのが見て取れる。あなたが近寄る気配があればすぐに顔を出しただろう。今日は君の気が乗っても薬飲まんよと先に言うことになったかもしれない。

 よっぽどなんか疲れたし嫌なことがあったんだな、誰が何をしたんだろうね。
(-277) Vellky 2021/09/20(Mon) 18:53:14
榊 潤は、不機嫌な同室者を見て近付いた。
(a71) toumi_ 2021/09/20(Mon) 20:59:17