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人狼物語 三日月国


83 【R18】ラブリーナイト・りたーんず!【ペアRP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【赤】 星条 一 → スタンリー

   そうだな、確かに珠莉君は真面目な子だ。
   ハグと口づけでは花丸をあげたいところだ。


[返される口づけを味わった男は甘えるように舌に吸い付いてきた珠莉の唇を離れ際に舐めてからそう囁きかけた。
 "お勉強"を沢山した真面目な生徒に"先生"がかける言葉は行いの是であり褒めることだ。
 見つめる眼差しを細め柔らかく弧を描けば何時もの険ある表情とは打って変わったもので、宛ら優等生にだけ向ける"先生"の顔はそうしたものなのかもしれない。

 その表情とは裏腹に男の肉体は反応し跳ねる珠莉の身体をその身でもって捕らえきっていた。
 如何ほどに身を捩ろうとも籠から逃れることはできぬかのようにベッドの男の身体に挟まれた身は反応する度に柔らかな姿態を男に擦り付けるだけであろう]
(*0) rusyi 2021/07/10(Sat) 0:26:45

【赤】 星条 一 → スタンリー

   ここは良く触るのか――。
   いや、それは見てしまえばわかるかな。


[止める間もなく男の指はホックを外したブラジャーの布地を身体からはぎ取ってしまう。
 手前に引き肩ひもから手を抜かせればその手を捕らえて隠せなくしてしまう。

 男の眼差しは分かりやすく瞳から首筋を辿り胸元へと向かっていた。
 桃色の頂は充血により色合いを濃くしておりそれが一層男を欲情させるものである]



   覚えておくと良い――。
   男は女にキスをするのが好きで。
   特に胸は好物な者が多い。


[この様に、と男は頭を擡げ胸元へと近づけると膨らみの内側へとキスをした。
 これまでブラジャーによって隠れていた箇所は珠莉の香りに満たされており、谷間に鼻先を近づけると男はまたもや、すん、と匂いを嗅いで見せた]
(*1) rusyi 2021/07/10(Sat) 0:26:55

【赤】 星条 一 → スタンリー

    汗の良い香りだ。
    俺は、好きだぞ。


[男の唇は珠莉の肌の上に欲の証を立てていく。
 首筋や鎖骨に、胸の膨らみもまた然り。
 少し下は臍までもキスの痕を残し嫌がらないならば腋窩の近くにもキスをした。
 唇と、肌と男に愛された痕は増えていく。

 最後まで焦らしているのは桃色の色づきで、男はそこへと吸い付く前に一度珠莉の瞳を見つめて、悪ガキのように笑みを浮かべるとリップ音を立てて吸い付いた。
 母乳がでなくともそこは男にとっては神秘的なもので。
 やわと胸を揉みながらの行為は制止がかからねばなかなかに証の箇所が増えていくばかりであろう*]
(*2) rusyi 2021/07/10(Sat) 0:27:02

【赤】 星条 一 → スタンリー

[珠莉の声に男は動きと一度止めた。
 上目遣いに見上げると眉を寄せた表情が見え、
 男は満足そうに唇の端を浮かせた]


   
   そんなことを言われたらな。
   また少し意地悪してしまいたくなるな。


[表情とは裏腹に言葉では意地の悪いことを告げる。

 男はすっかりと立ち上がりきっていると窺える尖りから唇を離すと、ふぅ、と吐息を吹きかけた。
 ふぅ、ふぅ、唾液に濡れた尖りは冷えを感じるだろうが刺激としては足りるまい。

 男の視線は珠莉の表情を見つめたままだった。
 もっとと欲する身体と心をすぐに叶えずに。
 珠莉が口を開き言葉を発しようとするのを見計らっていた。

 そう――次に言葉を紡ぐタイミングで、
 男は言葉が実となる前に息を吹きかけ冷えていた尖りに唐突に吸い付いた。
 開いた口と紡ごうとした言葉を失わせる強めの刺激は珠莉の唇からどんな言葉を引き出すだろうか]
(*8) rusyi 2021/07/10(Sat) 15:30:04

【赤】 星条 一 → スタンリー

[男は視線を向けたままに、吸い付いていた唇を離した。
 舌先で色づきの境界線上を辿りぷっくりと膨らむ盛り上がりを舌で抑えてしまう。
 その央にそびえたつ尖りには唇で口づけを施していき、
 再び吸い付けば色づき全体を吸い上げた。

 唇の圧を調節して色づきの根本から尖りの先へと唇は滑りゆき、
 最後にリップ音と共に先端へとキスをした]



   うん……よく感じているようだ。
   気持ち良いを我慢しなくていい。
   俺は珠莉君が気持ちよさげな表情をしているのは。
   見ていて嬉しいからものだからな。


[男は己の好みを主にしていく。
 次は反対だとキスをした尖りは指で摘まみ縮こまってしまわぬようにと少しばかり強めに摘まんでは根本から先端まで搾るように指を動かした。

 反対の尖りに唇が触れるのは出来上がった方への刺激と同時のことだ。
 気持ち良いは次第に身体中に波及していくことだろう。

 自慰と男の愛撫が異なるとすれば、それは至極簡単なことで。
 想定しない刺激が与えられてしまうということだ。
 快楽が広がるのは常である。
 くすぐったいは敏感な場所でもありやがては快楽を感じるようになることもある。

 時間をかけてじっくりと男は快楽を教えこんでいく]
(*9) rusyi 2021/07/10(Sat) 15:30:14

【赤】 星条 一 → スタンリー

   ほら、こちらも可愛くなった。
   すっかりと尖ってしまって――。
 

[男はもう一方の尖りも指で摘まみ乳搾りのように扱いていく。
 粘性の唾液に濡れた尖りはよく滑る]



   さぁ、珠莉君……。


[男は身を乗り出すと唇を重ね合い舌を絡めて一度喉奥までも珠莉の口内を支配し、
 頭をあげると擦りあわせ続けていたであろう太腿へと熱量が増した硬さを押し当てた]


   俺は次、どこを見たいと思う?


[男は腰を動かし太腿の内側へと硬さを押し当て擦り付ける。
 押さえていた手を離せば男の手指は珠莉の臍に触れ下腹を優しくなでていく。
 何処を見たいと思う、そして、何処を見て触って欲しい?

 男は優しく笑みを浮かべたつもりだった*]
(*10) rusyi 2021/07/10(Sat) 15:30:23

【赤】 星条 一 → スタンリー

   ――ッ、……ふぅー……。


[男は色香の混じった声に深く吐息を漏らした。
 身体の内に籠る強い熱気を吐き出すと珠莉の額に口づけを一つ]



   まったく、珠莉君は一体どこで勉強したんだろうな。
   危うく何も考えずに襲うところだった。


[やれやれと男はこめかみを軽く擦った。
 先ほどのキスで解けた分ではなく自分自身の失態による苦悩を払うためだった。

 一度、二度、三度。
 掌の親指の根本で擦ると最後にまた小さく吐息を漏らし、
 男は気恥ずかしさから珠莉の背へその手を回して顔が見えぬように耳元へと唇を寄せるように抱き着いた]
(*15) rusyi 2021/07/10(Sat) 20:56:52

【赤】 星条 一 → スタンリー

   大正解だ……が、それは特殊なものだぞ?
   破かれることを期待してきたのか?


[男は下腹を撫でていた手を更に下へと下ろしていった。
 肌の上からストッキングの肌ざわりの良い生地に触れる。
 男の手は少しばかり湿っていたのだがそれでも生地の上では手は滑りやすく恥丘のなだらかなラインを撫でゆく。

 女のそこはデリケートな部分だ。
 手を近づければ熱気があり湿度を感じる場合もある。
 男の手付きはこれから触れるという示唆である。

 時計回りに、また三度。
 手指でそこを撫でると次の目的地である股座に指は向かった]



   この下、見て欲しいのか?
   もう随分と――湿っているようだが。


[男の指は見えていない秘裂を挟み込むように動き、
 中指だけで一筋の線を描くようにストッキング越しに触れていく。

 男は小さく嬉しそうな声色で笑い声を漏らした]
(*16) rusyi 2021/07/10(Sat) 20:57:01

【赤】 星条 一 → スタンリー


   キスと胸だけでこうなったのか――。
   それとも先を期待してか。
   何れにせよ、だ。


[男は耳朶へと口づけると同時に、中指の腹を股座へと押し当てた。
 疼いた蜜口が漏らした蜜が滲みでいってしまうように密着させると背に触れていた手を腰へと移して身体を持ち上げた。

 珠莉を見下ろしながら腰に触れる手を持ち上げる。
 細い腰を比較的易々と持ち上げるとその下へと頭の方にあった柔らかな枕を差し入れ背を逸らした姿勢にしてしまう]



   破いて欲しければ、足を閉じていては難しいな。
   膝裏を持って、もっと広げてくれるか。


[そちらの方が見やすいというよりは、
 見て欲しいという言葉通りの姿勢を取ってくれたほうが男が良いというだけである。

 珠莉に自身の膝裏にそれぞれ手を添えさせて広げさせるとストッキングの生地は股座の部分は皺なく張り一部色合いが変わった箇所もあったろうか。
 男の指がその薄い布地を摘まみ、軽やかな音を立てて引き裂いた。

 引き裂いた布地は最初は細く狭い亀裂を呈しただけだが、
 男の指が動く度に亀裂は大きくなり下に隠れたショーツを露わとす]
(*17) rusyi 2021/07/10(Sat) 20:57:10

【赤】 星条 一 → スタンリー

   嗚呼――そうだな。
   此処だけ、よく濡れているよ。


[男の指は濡れているクロッチ部に触れる。
 擽るようにそこを刺激しながら男は珠莉を見つめた。

 ストッキングのその下は、見たよと。
 次はどうされたいのだろうか、と。
 柔かな笑みは変わらずに、予習してきた優秀な子はどうしてくれるのかと少し楽しみになっていたが――]



   この下は、自分で開いて見せてくれるか?


[此度は先に男の欲を伝えることで、実技を行うことにしたのだった*]
(*18) rusyi 2021/07/10(Sat) 20:59:21

【赤】 星条 一 → スタンリー

   あー……。


[男は内心で今日は母音を伸ばす間抜けそうな声が多いなと自身の声に苦笑をしていた。
 こめかみを擦り珠莉の言葉を吟味する内に肩に手を添えられ力を込められる。
 二人の体躯からして如何ほどに力を込めようとも細腕では本来叶うまいが、強請るような手付きと先ほどから少し意地悪が過ぎたかと反省の意味も含めて男はベッドの上に仰向けとなった。

 下着を脱ぐ音に男の欲情は反応し続けており下半身の盛り上がりはこれ以上にない程であった。
 そこに付加して自身の脚を跨いだのだから脚は開かれ男に触られたことがない秘密の花園が開園されているのが目に映る。

 男はこめかみを再び擦る。
 口づけを受けながらその背に手を回して抱き寄せた。
 瞳の距離が近しいままに男は小さく熱い吐息を肺の奥から搾り出すように吐き出し、吐き終われば僅か息を吸い込み珠莉の唇を奪った。
 それは文字通り奪ったものであったろう。
 先ほどまでの様に優しくはない男が女を欲するためだけのものだ。
 唾液が唇の端から零れ落ちようとも構いはしなかった。
 口づけを解くと背に回した手で肩に触れ緩く身体を起こさせる]
(*25) rusyi 2021/07/11(Sun) 12:35:44

【赤】 星条 一 → スタンリー

   以心伝心、だったかな。
   ……俺は今、至極余裕がなくなってるんだ。
   でもそうすると"先生"として教えてやれないだろう?


[先の葛藤はそれである。
 男は"先生"として意志を保とうとしていたが珠莉にはそれは満足いかなくなってきているようだった]



   男ってのはな、途中で止まれないんだぞ。
   本当に抱きたいときは特に。


[教えることを放棄すれば楽なのだろう。
 男は瞼を閉じ――]
(*26) rusyi 2021/07/11(Sun) 12:35:51

【赤】 星条 一 → スタンリー

 
 
 
   珠莉、俺は"先生"を辞める。
 
 
 
(*27) rusyi 2021/07/11(Sun) 12:36:10

【赤】 星条 一 → スタンリー

[言葉を囁くと珠莉の股座へと手を伸ばした。
 独りで慰めている割れ目へと指で触れ滴る蜜に指を濡らすと花弁を擦り始めた。

 其処にあった珠莉の手は反対の手で捕らえてしまう。
 その手を誘うのは男の股間の盛り上がりで小山となったそこは触れると熱かろう。
 ズボンのベルトもボタンも外しチャックも自分で下ろせば腰を浮かせて下着越しにそこへと触れさせようとした]



   もう随分と濡れているじゃないか。
   色も綺麗なものだ。
   こことかも、触っているのか?


[花弁に触れる男の手はそうしながらも珠莉の甘蜜を滴らせゆく。
 花弁を開けば鮮血色の花が開き、強く女の香がする蜜が太腿を伝い落ちていくだよう。
 男の指は此処と告げた割れ目前部の実に触れる。
 強く触れれば痛かろうか。
 まずは軽くタッチをして、様子を見もって次第に捏ねるように指を動かしていき――]
(*28) rusyi 2021/07/11(Sun) 12:36:19

【赤】 星条 一 → スタンリー

   なぁ、珠莉。
   俺のにも直接触れてくれ。


[男は自身の下着をも下へとずらせば肉欲の化身を露わとして見せた*]
(*29) rusyi 2021/07/11(Sun) 12:38:28

【赤】 星条 一 → スタンリー

[別段、珠莉が何かしらを間違っていたわけではない。
 ただ単に男が性欲を持て余してしまっただけである。
 初心な娘だと思っていれば意外と予習が行き届いており、
 見つめてくる眼差しも姿態もまた完全に女のそれである。

 十も違う女の色香に惑わされているのだ]



   珠莉はもう満点だ。
   俺は君を一人の女として抱きたくて仕方がない。


[舐めて良いかと言う問いの答えは是でしかない。
 四つん這いとなったならば男は上半身を起こした。
 雌豹の様に高らかに上がる尻はどうにも魅惑的で男は手を伸ばす。
 背筋を指で撫で、ヴィーナスのえくぼへと手を伸ばせば尻のラインの上をなぞる]
(*35) rusyi 2021/07/12(Mon) 0:13:48

【赤】 星条 一 → スタンリー

   好きに舐めて良いし触るといい。
   これから君と繋がるものだから歯は立てないようにな。

   先端と、膨らみの裏辺りが気持ちよく感じる処だ。


[よく学び、よく練習してきたのであろう。
 男は重力に従い垂れさがる乳房にも手を伸ばし、
 その根本から先端へと揉みしだいていった。

 男の愚息の先端からは透明な体液が溢れ出る。
 珠莉の舌にのれば苦味を齎すであろうが雄臭いそれは酷く性的な香りがするだろう]



   これも予習したのかな。
   本物の味はどうだい?


[男は乳房と尖りに触れ指先で形を変えて楽しみながら問いかけた*]
(*36) rusyi 2021/07/12(Mon) 0:13:55

【赤】 星条 一 → スタンリー

[男の象徴から走る快楽の波紋は腰骨の奥に直接響くものだ。
 数を熟す、慣れている。
 そうした言葉で反応が弱くなった愚息を嘆く者もいるかもしれないが男はそうしたこととは無縁であった。

 珠莉が何に悦び快楽を感じるのか。
 これまで見てきたことから鑑みるに男は珠莉の乳房から頭へと手を移していた。
 頑張っていることを労わるように優しく頭を撫でてやる]



   嗚呼、気持ち良いぞ。
   初めてにしては上出来だ。
   よく勉強をしてきたな。


[褒める言葉に偽りはせず。
 はじめての女が行う痴態という視覚的な卑猥さも相まって男はその象徴を機嫌よく屹立させていた。

 珠莉は袋を揉んでくれたりもしてくれるが、
 最も心地よいのは裏筋から膨らみに移るあたりを舐めてもらうことだった。
 懸命な舌遣いに頭を撫でる手は一層と優しさを増していく。

 それは感じる快楽の裏返しであり上目遣いに見上げる先には、
 目を細めて上機嫌である表情が見えたことだろう]
(*40) rusyi 2021/07/12(Mon) 21:23:43

【赤】 星条 一 → スタンリー

   俺もだ――俺ももう、珠莉と繋がりたい。


[先ほどから腰を揺らしているのは見えていた。
 足先が何かを我慢するかのように丸められているのも見えていた。

 男は象徴から手を離させると膝立ちとなった。
 とろけた眼に微笑みかけながらお願い事を伝える]



   そのまま尻をこちらに向けてくれ。
   そう、そう……こっちだ。


[四つん這いの姿勢のままに方向を返させ男に向けて尻を向けさせると体重をかけぬように珠莉へと覆い被さった。

 手で尻肉を揉みながらもう一方の手では乳房を愛で、
 項にかぷりと噛みついた。
 それは支配的な行動であろうが珠莉はどう感じるだろうか。

 男は耳元で囁きかけていく]
(*41) rusyi 2021/07/12(Mon) 21:23:58

【赤】 星条 一 → スタンリー

   珠莉――。


[名を呼ぶと口淫で愛された象徴を花咲いた割れ目へと触れさせる。
 竿全体で花弁を擦りながら小さくも熱い吐息を漏らす]



   こちらを向けるか。


[珠莉が男へと顔を向ければ男はすかさず唇を奪ってしまう。
 身体を重ね合わせ全身で触れ合いながら――。
 象徴の先端を蜜口へと宛がい男は一つ、伝える]
(*42) rusyi 2021/07/12(Mon) 21:24:05

【秘】 星条 一 → スタンリー → 大学生 廣岡 珠莉

   あのな、珠莉。
   遊ぶ相手として初めては面倒だが。
   嫁にするなら初めての方が良い。
   あと若い方が、だな。
   男ってのは大体そういうもんだ。
   特に心が通ってない相手はな。


[男は熱暴走する屹立を珠莉の中へと押し込んでいく]
(-49) rusyi 2021/07/12(Mon) 21:24:28

【赤】 星条 一 → スタンリー

   だから、そうさな……。
   初めても、痛いのも、全部覚えておくといい。


[屹立の押し入りは止まらない。
 きっと初めても痛いのも覚えていれば行為をする度に男を思い出してしまうかもしれないが――]



   良い女なんだ、俺がたっぷり愛してやる。


[特別講義でも、先生と生徒でもなく。
 一人の男として、目の前の雌に溺れる雄として。
 男は柔く笑みを浮かべながらその初めてを奪いにかかった*]
(*43) rusyi 2021/07/12(Mon) 21:24:35

【独】 星条 一 → スタンリー

/*
え、灰全然使ってない(いつものやつ

思ったよりもえっちくてどぎまぎしてしまいました。
えっちいよおかわゆす
(-50) rusyi 2021/07/12(Mon) 21:30:44

【秘】 星条 一 → スタンリー → 大学生 廣岡 珠莉

   嗚呼……君を俺の女にしてしまうぞ。


[振り返った珠莉の頬を撫でてやり男は唇を重ね合わせた。
 唇を触れ合わせ軽く舌を絡めると解いて男は笑う。

 珠莉を自分のものにしてしまおう。
 そう決めたのはつい先ほどのことである]



   腕は踏ん張らなくていい。
   力を抜いて、枕を入れておこうか。


[男は常より僅かに珠莉に荷重をかけた。
 ベッドにつく手を優しく手で包み込み、下腹に柔らかな枕を差し込むと伏せの姿勢に導いた。
 お尻だけを突き上げて男を欲する姿勢のそれは男の独占欲の表れである]


   
(-63) rusyi 2021/07/12(Mon) 23:29:49

【赤】 星条 一 → スタンリー

[男は珠莉の蜜口を自身の雄で押し広げていった。
 苦悶の声が聞こえるがそれは確かに何もかもが初めてである証左なのだろう]



  珠莉、ゆっくりと息を吐いて――。


[男は呼吸に合わせて熱を差し込んでいく。
 尤も強い抵抗はすぐであり耳元で吐息の音を聞かせながら呼吸を重ね――]



   ――フッ


[珠莉が息を吐くと共にその抵抗を破ると雄は先端の太さを奥へと伝えはじめていった。
 熱が開かれたことがない空所を押し広げてゆく感覚は男には分からぬことだ。
 男に分かるのは中が蜜に濡れていることと、
 痛ましい程に雄を締め付けてくれること。
 それが否応になく興奮し心地よいと感じてしまう]
(*47) rusyi 2021/07/12(Mon) 23:36:34

【赤】 星条 一 → スタンリー

   ……珠莉。


[男は努めて優しい声色で名前を呼んだ。
 振り返る余裕があったならば口づけてやりたいと思う。

 そうしながらも雄は押し入ることを止めることはなく。
 たっぷりと時間をかけて未開拓の通路に己の型を擦り付けた。

 奥の行き止まりに先端が触れる頃には互いに汗だくとなっていただろう。
 汗だくの肉体を擦り寄せ首筋に舌を這わせながら男はぐりと先端を、下腹の奥にある欲渦巻く坩堝へと擦り付け到来の合図とする。

 安否を気遣う言葉は滑稽だろう。
 痛いことは重々に分かっていることだ]
(*48) rusyi 2021/07/12(Mon) 23:40:13

【赤】 星条 一 → スタンリー

   その、なんだ……。
   中は、俺はとても気持ちがいい、ぞ。


[すぐに動きたくなる程に。
 ただ男は言葉の間を置いた。

 珠莉が言葉を返せるまでは身体を擦り付け、
 緩やかにその柔らかな姿態を楽しみながら待つばかり*]
(*49) rusyi 2021/07/12(Mon) 23:42:12