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【魂】 神の子 キエ端末に届いた通知を見。 そして、自分を選んだ相手を見。 「……まさかお選び頂くとは思ってもみませんでした。 光栄ですよ、ヴェルクさん」 (_2) rustyhoney 2022/06/06(Mon) 21:46:59 |
【魂】 神の子 キエ「まぁ、共に楽しみましょう、というところですか?合ってます? 死者も出ましたし、存分に楽しみましょうね」 にこ、と笑う。 気負い、全くない顔だ。 (_3) rustyhoney 2022/06/06(Mon) 21:48:11 |
【人】 神の子 キエ「舌のみですか……現場を見に行った方が有意義かもしれませんね」 舌を見て、ほうこれはなかなか、となる自信はない。 (8) rustyhoney 2022/06/06(Mon) 21:54:48 |
【魂】 神の子 キエ「その通りです、本当に本当に予想外といいますか……びっくりしました」 まさに自分じゃないだろうなー誰かなーをしていた。 「ふふ、お互い簡単には死ねなくなりましたね?宜しくお願いします」 /* こちらも折角なので機会を見つつ使わせていただきます〜〜! 楽しく決闘!ゆる殺意!でお送りします。PLPC共々宜しくお願いしますー (_5) rustyhoney 2022/06/06(Mon) 22:19:04 |
【人】 神の子 キエ「大浴場、よかったですよ。広くて、お湯がたくさんあって」 誰に頼まれたわけでもないが宣伝。 「男性陣は多いですが……人と時間をずらせば独り占めですし。 誰かと共にというのも悪くはないでしょうし」 (16) rustyhoney 2022/06/06(Mon) 22:24:25 |
キエは、ミズガネにいってらっしゃいませーをした。 (a9) rustyhoney 2022/06/06(Mon) 22:36:35 |
【魂】 神の子 キエ「あははっ、私は争い事には向きませんからね。人を争わせることはできるんですが」 にこやかに笑いながらそんなことを言う。 面白そうなもう一人、にはあの人かな……などと考えを巡らせ。 「……私が死ぬところなんて、面白みも何もないですよ、きっと。でも奇遇ですね、私も貴方の死に様には興味があります。 生きれない、と思いながらも生き残ってしまった場合…も、同様に。貴方はどんな顔をするんでしょうね」 (_7) rustyhoney 2022/06/06(Mon) 22:56:26 |
キエは、バラニにも、いってらっしゃいませーをした。 (a10) rustyhoney 2022/06/06(Mon) 22:57:19 |
【神】 神の子 キエ「……看守様が参加した方が『盛り上がる』のならば、」 「まず1発目は華やかに看守様に死んで頂く、のは如何ですか?」 (G9) rustyhoney 2022/06/06(Mon) 23:36:32 |
キエは、鳥ドアップの動画を見て、ほんわか。 (a16) rustyhoney 2022/06/07(Tue) 1:29:22 |
【鳴】 神の子 キエ「言ったじゃないですか、私の票は貴方に差し上げますって。 バラニ様でいいんです?」 「あと、殺さないでください。出来るだけ死にたくない、に変じました」 しれっとしている。 (=2) rustyhoney 2022/06/07(Tue) 1:58:45 |
【神】 神の子 キエ「元気ですねぇ」 「あ、そうでした。処刑参加の件ですが、サポートも参加に入ります?私人殺したことなくて……。 それとも、人殺しレクチャーなどございます?」 (G31) rustyhoney 2022/06/07(Tue) 2:06:19 |
【鳴】 神の子 キエクールダウンしたので安心。 「了解しました。 それは有難いですね、殺す理由が出来ないことを祈っておきましょう」 軽ーい祈りを捧げておいた。 (=4) rustyhoney 2022/06/07(Tue) 2:16:18 |
【秘】 黒剣 シアン → 神の子 キエ「……ただ、忌避感も感慨も、恐らく私の胸中には無いのだろうとは、自分では思うのですが」 ふ、と、貴方にだけ届くか届かないか程度の、微かな声量。 「頭か胸に、穴が空いているようで。 舌が一つだけと見聞きした時から、何か足りない、と感じ続けては、います」 ――何が、とは口にせず。それが人の死に対してか、報告から知る悲惨さかは、男自身よくわかっていないものだから。 口から出たそんな言葉は明確に誰かへ向けたというよりは、偶然話している貴方へと、つい零れ落ちてしまったようなもので。 (-30) mrsnsrm 2022/06/07(Tue) 2:20:32 |
キエは、声をそっと潜めた。 (a19) rustyhoney 2022/06/07(Tue) 2:28:45 |
【秘】 神の子 キエ → 黒剣 シアン「……お聞きしましょう」 零れ落ちた言葉を追いかけて拾うように。 それらを聞き逃さないように声を潜めて、まずはそれを告げた。 「足りない?……ふむ、それが何かを、よく理解しているというわけではなさそうですね……? ……蘇生が済めば、その穴は塞がると思いますか?」 不思議な話だ、と。 相談に乗るわけではない。アドバイスをするわけでもない。 ただ、この男は、貴方の話を聞き、相槌を打つ。それだけだ。 (-35) rustyhoney 2022/06/07(Tue) 2:33:22 |
【秘】 黒剣 シアン → 神の子 キエ「……、…………いえ」 自分以外へ漏れたそれが聞き届いて、返ってきた言葉にゆっくりと瞬きをする。命が甦って埋まる空虚か、とぐるりと思考してみれば、浮かぶのは否の文字。 「尚のこと、不足に」 一人分の死が戻れども、尚更に足りなく感じる。 「……先日までは、ありませんでした。 つい先程から、なにか……抜け落ちて、……奇妙な感覚です」 (-37) mrsnsrm 2022/06/07(Tue) 2:45:26 |
【秘】 神の子 キエ → 黒剣 シアン「尚のこと。……埋まらないどころか、ですか……」 男の思い当たる中には、似たような心地は見当たらなかった。それは知らないものだ。 それも、ついさっきから。 「……きっかけなどは?思い当たりませんか? 舌しか残らぬと、知ったこと自体がきっかけなんでしょうかね……」 「……死体がどうあれば、その穴は埋まると思いますか。考えすら及びませんか?」 (-38) rustyhoney 2022/06/07(Tue) 2:57:04 |
【秘】 黒剣 シアン → 神の子 キエ「わかります。報告を、見た時からです。 人が死んでいることを読んで、知りました。その時から」 「……舌以外が残っていたら、泣いていればいいと、思います」 「黒色か、赤い服で。埋まるかは分かりません。何か、それが見れなくて。足りないと思っています」 物 足りない。身体の小さな部位ひとつしか残っていなくて。 (-40) mrsnsrm 2022/06/07(Tue) 3:14:33 |