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人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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アンタレス中堅看守 アンタレス

蘇生:アンタレスチャンドラ

【人】 中堅看守 アンタレス

「...眠り姫チャンドラ

君がどのように踊るのか、私は見ているよ。」
(1) sinorit 2021/10/11(Mon) 21:05:01

【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス

「...不安ならば、求めない。」

簡潔な言葉を 貴方へ贈る。
身を預けるように貴方へ身体を寄せて、目を閉じる。

1人で立つことには慣れてしまったが、こうしたこともたまにはいいだろうと。

「......別に、いいんじゃないか。
遅すぎることなど、ないと思うが。」

本当に遅すぎるのはきっと、もう手に入らないその時。
手を伸ばして届くのなら、まだ 間に合うはずだ。
(-5) sinorit 2021/10/11(Mon) 21:10:07

【人】 中堅看守 アンタレス

「......次々と何か起こるな、今回の宴は。」

溜息を零し、片耳を塞ぐように手を当てる。
私も、...流石に疲れているのだがな。
(8) sinorit 2021/10/11(Mon) 21:18:26

【秘】 墓守 トラヴィス → 中堅看守 アンタレス

「……そういうもの?」

まあ、何かができるならそれに越したことはない。
腕に込める力をほんの少し強くして、ギュ、ぐらいのハグ。

「そっか。なら、よかったかな……
 君がね、あんまり冷静だから。私が何をしても影響は与えられないのかもしれない、というのが、不安というか……なんだろうな。とある人に指摘されたんだけどね、……私は、……対等に見てほしい人間らしくて」

それは基本的に人間に備わった欲求なのだが、呆れることにこの男は、言われるまでに気づかなかったのだ────育ちも育ちなので。
(-8) tasukete 2021/10/11(Mon) 21:19:54

【独】 中堅看守 アンタレス

「......すまないな、ダビー。」

これは、今言うべきではない。
公平さを無くしたのは私だ。

...だから、まだ。
(-10) sinorit 2021/10/11(Mon) 21:28:00

【人】 中堅看守 アンタレス

「......、休暇をくれ。」

切実な言葉。本当に切実。
あっちもこっちもお祭り騒ぎ。
(17) sinorit 2021/10/11(Mon) 21:43:12

【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス

/* ハァイ!突然すみません!
急襲していいかのお伺いに参りました!

イベント内、急いで止めに行く以外の看守を無力化する
敵役側
の役目を頂いております。アンタレスの様子に緊急性がなさそうと判断して襲い掛かろうかな…など思っております。如何でしょうか…?
(-23) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 21:53:09

【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ

/*
アンタレスPLです、構いませんわよ!
やる気のない看守...ではなく、疲れ気味の看守で良ければ!

おいでませ、昨日までの味方様!
(-25) sinorit 2021/10/11(Mon) 21:57:48
アンタレスは、このジャックに関わりのない囚人達に視線を向けた。...近くにいるならば、だが。
(a12) sinorit 2021/10/11(Mon) 22:00:02

【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス

/* やったあ!ごめんねアンタレスとても心労抱えてるね……!!

ふっふふ……昨日までの味方、参ります!
(-28) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 22:02:51

【人】 中堅看守 アンタレス

>>25 イクリール

「...私が死んでも、食べるなよ。」

凄く嫌そうな顔をした、楽しめるわけないだろう。
視線を向けたことを後悔した。
(29) sinorit 2021/10/11(Mon) 22:04:48

【人】 中堅看守 アンタレス

>>30 ナフ

「...そう、だろうな。」

足音が聞こえる。出来るならば、聞きたくはなかった。

「止まれ、などと......言っても、仕方の無いことか。

...——
Glacies ad clypeus


目の前に手を挿頭し小さく唱えれば、貴方の行動を阻むように分厚い氷の壁が生まれるだろう。
ほんの一瞬後ろの囚人へ視線を向けるが、...恐らく楽しむのだろうと何も言わないでおいた。
(38) sinorit 2021/10/11(Mon) 22:25:56
アンタレスは、イクリールに向けて小さく舌打ちをした。...よりによって彼女の前で、と思っているのは内緒だ。
(a16) sinorit 2021/10/11(Mon) 22:34:40

【人】 中堅看守 アンタレス

>>42 ナフ

...君から......謝罪を聞かされる、とはね......。


どことなく寂しげに呟くが、これはきっと届かない。
届かなくていい、それくらいの声量だ。

罅が入る様子をただ見つめ、息を吐いた。

そして貴方の思う通りにそれはただの氷だ。だからこそ狙い通りに折ることは叶うだろう。
魔法で作られたとはいえ、ただの壁にそこまでの力は割かない。

氷が折れてしまう前に後退し、両手に鉤爪を生成する。
こちらは武器だ、だからこそそれなりの強度を保っているだろう。

「......君の気が済むまで、...とは言えないが、私が死ぬまでは遊んでやる。」
(50) sinorit 2021/10/11(Mon) 22:49:36

【人】 中堅看守 アンタレス

>>52 ナフ

Glacies evanescet


例え礫であろうと、男の生成したもの。
消えろと願えばそれが叶う。

そしてそれは、観戦者へ向かう礫と砕かれた壁へも適応された。

勿論、対象範囲は男の思うがまま。
それ故に鉤爪が消えることは無い。

男は黙って、貴方を見つめている。
(57) sinorit 2021/10/11(Mon) 23:12:09
アンタレスは、イクリールの分なかったことにしない方が良かったかもしれないとほんの少し思った。
(a21) sinorit 2021/10/11(Mon) 23:39:07

【人】 中堅看守 アンタレス

>>60 ナフ

これでもそれなりにここに務めてきたわけだ。
だからこそこの監獄で貴方ほどの超人も珍しくない
はずだ


どれだけ速くとも、こちらへ向かう動きならば多少は読めなくはない。貴方がすり抜けようとした方とは逆に強く踏み込み、また距離を取るように下がり、

ある程度貴方との距離を離すことが叶うならば、すぐ様、

「...君は、踊るのは好きか?」

言葉と共にダンッ、と強くヒール音を鳴らし床に薄い氷の膜を張る。
範囲はこの辺り一角、氷のリンクが出来上がるだろう。
(69) sinorit 2021/10/11(Mon) 23:55:41

【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス

「......私は、思ったことしか言わない。
だから、そういうものだ。」

ハグで癒せるのかと思ったりもしたが、案外。
...こういうときは口には出さない男。

「...君から見ても、冷静に見えるなら良かったよ。
いつだって私は、そう在ろうとしているだけだ。

だが、......私は君を対等に見ているのだがね。」

そう見えないとしても、そのつもりだ。
あまり多くを話さないからこそかもしれないが。
(-48) sinorit 2021/10/12(Tue) 0:08:05

【人】 中堅看守 アンタレス

>>71 ナフ

「......そうか、残念だ。」

微塵も思っていなさそうに呟いて、ライトへとぶら下がる貴方を見ている。
動きが素早い人間には、こうした場は案外煩わしいだろうと。

男はというと、当たり前だが対策として氷の上でも歩けるヒールブーツとなっている。便利だ。


因みにイクリールは勝手に避けるだろうと視線は寄越さない。
もう好きにしてくれ、私は知らない。
(76) sinorit 2021/10/12(Tue) 0:17:29

【人】 中堅看守 アンタレス

>>78 ナフ

「...そうか。」

落ちてくる、その姿を見つめ、

「遠慮しておくよ。」

半歩下がり身を引いてから肩へと向かうそれをずらし、落下地点に向かって片方の鉤爪を振るう。
すぐ眼前ならば、それは当たるのだろうか。...当たらなくとも、頭突きを防ぐことは叶うだろうか。

それとも。

楽しげに笑う貴方に対し、男はこれっぽっちも楽しげでは無いどころか無に等しい表情をしている。
(79) sinorit 2021/10/12(Tue) 0:40:22
アンタレスは、イクリールの考えは読めないがろくな事は考えていないだろうなと溜息を零した。
(a29) sinorit 2021/10/12(Tue) 0:47:40

【人】 中堅看守 アンタレス

>>84 ナフ

血が舞う間も、男は表情を変えない。
何も楽しくはない、...こうして貴方と戦うことも。

肌を、服を、氷を染める赤に、何かを考えるように目を細めた。

「...死ぬまではと、言っただろう。」

思惑通り握り込むことは叶う、咄嗟に能力を解除できるほどの余裕はないからだ。

左の脇腹への蹴りを防ぐために、腕を犠牲にしてもと盾にするように左腕を動かした。...貴方の蹴りならば、もしかすると骨の折れる音が鳴るのだろうか。

「...っ............、
Gelida


声を押さえるように唇を噛めば、口内がぶちりと音を立てるがそれに構う時間はない。
痛みが脳を支配する。それでも止まらない、止まれない。


握りこまれた鉤爪を解除し、可能であれば貴方の手を掴み......唱える、凍れと。強く強く、その動きを止めるために。
(91) sinorit 2021/10/12(Tue) 1:20:50

【人】 中堅看守 アンタレス

>>94 ナフ

真っ当すぎるほどの思考は、これを楽しむことには向かない。

それを知っている貴方であれば、きっと楽しんでいないことはいずれ気づくのだろう。

左腕は使い物にならないというように重力のままに落とされる。急激な腫れと強い痛みに思考を失いそうになるが、自身で作った口内の痛みが幾分か引き戻すような気がした。

「...なぁ、『ナフ』。」

強く踏み込む。足元の氷が勢いよく割れる。

「君は、...楽しいか。」

手を離し、唱えた。割れた氷の礫達が、鋭く尖った針のように変化し、貴方へと向かう。頭へと降り注ぐ蹴りを避けるために、後ろへと跳躍しながらの動作だ。

作ることも消すことも可能なら、形を変えることも叶う。
人体を凍らせるならば、先のように触れることが必要だが。
(101) sinorit 2021/10/12(Tue) 1:59:30

【人】 中堅看守 アンタレス

>>102 ナフ

貴方が礫と躍る間に、男は折れた腕を確認する。
処置を施す暇もないから、ただ見るだけに留まるが。

すぐに視線を貴方へ戻し、溜息を零す暇もないなと思考して。

...問いへの答えに言葉は返さなかった。
何故なら、男は貴方の行動を避けはしなかったから。

そして、攻撃をすることもなかった。

勢いよく氷が張り巡らされた床へと押し倒される。
割れる音。そしてそれは牙を剥くように男へといくつか突き刺さる。

動かない。...貴方の瞳を、その柘榴色を見つめている。
遊びではないと知りながら、抵抗をすることも無く。
(107) sinorit 2021/10/12(Tue) 2:27:49

【人】 中堅看守 アンタレス

>>109 >>112 >>113 ナフ/イクリール

無邪気な瞳に目を細め、その輝きがどうにも眩しくて目を閉じる。撫でるように差し入れられたそれも、その後の行動も受け入れるつもりでいた。

...けれど、それを許さないと言うように観客イクリールの声が聞こえた。

閉じた目を開きそちらに視線を向ければ、投げられたナイフがナフを上より退かせていて。

「......ようやく休めるかと、思ったんだが。」

転がったままそんなことを呟いて、溜息をひとつ。

仕方がないからと身体を起こし、立ち上がる。
突き刺さる氷を全て溶かし、今度は傷を覆うように力を使う。

「...礼は言わない、助けたつもりもないだろう。
......はぁ...分かった、やればいいんだろう。...嗚呼、面倒だ。」

給料よりも何よりも休暇が長く欲しい。

舌打ちとともに何かを唱えれば、この部屋の温度は更に下がるだろう。
鉤爪を砕き、再度床に氷を張り直した。今度はもう少し頑強に。
(117) sinorit 2021/10/12(Tue) 3:24:40

【人】 中堅看守 アンタレス

>>118 イクリール
「...蹴り起こすことは問題がありすぎるだろう。」

男の状態としては、折れた左腕は使えそうもないということ。
そして、背面側のいくつかの挫創は氷で覆われ血が零れることを防いでいる。
尚コントロールにより体内の血はきちんと流れる。ただ。

ナフのマウントによりそれなりに深く刺さったものだから。

「......意外だな、君が——」

>>120 ナフ
と話している途中に貴方はこちらへと向かっているのだろう。
叶うならばイクリールを抱き寄せ、

「『氷よ 盾となれナフ 止まれ』。」

手を挿頭す。最初よりも頑丈な壁が一瞬にして貴方ナフの前に現れ、彼女イクリールへの攻撃を許さないと言うように立ち塞がることだろう。

「......さて、どれくらい持つか。」
(127) sinorit 2021/10/12(Tue) 7:45:37
アンタレスは、同僚を思った。...すまない、君を殺してあげられなくて。
(a43) sinorit 2021/10/12(Tue) 7:51:57

アンタレスは、もうひとつの舞台がどう在るかを知らない。だからこそ、誰かが彼を救っていればいいと勝手な願いを。
(a44) sinorit 2021/10/12(Tue) 7:54:20

【秘】 墓守 トラヴィス → 中堅看守 アンタレス

「……じゃあ、私が。
 受け取り方、上手くないのかもしれないね」

難しいな、と呟いた。
卑下することが癖になっているから、相手と目線を合わせるというのがどういうことかわからない。

「いつか君と対等にあることを信じられたら、
 君に与えることができたらいい……と、思う、けど」

受け売りの癒しを与えるくらいじゃ未熟だなあ、と苦笑した。
(-70) tasukete 2021/10/12(Tue) 8:15:11

【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス

「...今から知ればいい 間に合うのだから。」

今気づけたのだから、これからに活かせるはずだと。
少しずつ理解していけばいいのだと男は思う。

「君から与えてもらう日を、楽しみにしているよ。」

明日の騒動は今はまだ知らない中、この穏やかな時間に身を預け 疲れを癒す。

明日の先がどうなるかなど分からないけれど、貴方に癒しを貰えたからこそ 歩みを止めずに在るのかもしれない。
(-76) sinorit 2021/10/12(Tue) 12:50:46

【秘】 墓守 トラヴィス → 中堅看守 アンタレス

「……そうかな そうだと……いいな」

温かな体温。
今日はまだ飲んでないけど、ちょっと似たような気持ちだ。
酩酊。僅かな眠気。降りてくる瞼。
寝ないけどね。

「ふふふ。冷静になるとちょっと照れるね、これ。
 成人の外見2人っていうのが、また、なんかね」

自分で言い出しておいてこれである。
(-78) tasukete 2021/10/12(Tue) 13:18:47

【独】 中堅看守 アンタレス

(167)1d300

(5)1d10(5)1d10(5)1d10

himatubusi
(-105) sinorit 2021/10/12(Tue) 18:40:09

【独】 中堅看守 アンタレス

/* 167-15=152

多いか...多いかも。
やっぱり採用しづらい。
(-106) sinorit 2021/10/12(Tue) 18:41:42

【人】 中堅看守 アンタレス

>>138 >>146 イクリール/ナフ

男がイクリールの言葉に答えるよりも先に彼女イクリールの視線はナフへと向かい、それに合わせて男の視線も吊られるようにそちらへ。

ナフの視線から何かを、合図を送ったような、...そんな気がしたとしても男はジャックとは無関係な彼女を、イクリールを守る動きとなる。
抱き寄せたまま腕の中にいる彼女に何かしらの攻撃が当たらぬようにと身を反転させ、同時に『氷よ 消えろ』と唱える。

消滅させたのは壁だ、床を覆うそれは未だ残る。

「...『氷よ 刃となれ』。」

軽く、緩やかな動作で氷のリンクをブーツの先で叩けば、平坦であったその場から、ナフの次の行動を阻むように氷筍がいくつか生成されナフへと向かう。

氷筍と表現したがこの場にあるそれは人を傷つけるようにできている。
...要は下から上へと出来た氷柱。

先は針のように鋭く尖り、当たり方が悪ければ軽い怪我では済まないだろう。


そして、視線はナフに向いているため、腕の中にいるイクリールが何をしようとも気付けはしないわけだが。
勿論この行動を拒否する動きがあれば速やかに離し、自分を守るために同じような力の使い方をするだろう。
(151) sinorit 2021/10/12(Tue) 19:22:42