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人狼物語 三日月国


94 【身内】青き果実の毒房【R18G】

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視点:


夜遊:市川 夢助_TARGET_

【秘】 市川 夢助 → 9949 普川 尚久

「ふぅん……そうなんだ。今度使ってみようかな」

いくつか取り出していた小瓶を自分のポッケへとしまい込んだ。

「奴隷におさんぽは必要ないかもしれないけど、今は僕が所有者だからね」

ネクタイをリードのようにグン!と引っ張って

「向こうのお部屋でもっと実験台になってもらおうかな♡」
(-5) kotorigasuki 2021/10/02(Sat) 2:35:41

【秘】 市川 夢助 → 4274 素崎 真斗

「真斗〜」

後ろからのっしとじゃれついて

「どう?あれから誰かとエッチした?ご褒美もらえそう?」
(-6) kotorigasuki 2021/10/02(Sat) 2:37:39

【秘】 4274 素崎 真斗 → 市川 夢助

>>-6
「夢助」

ううん、と口元に手を当てて考え。

「いや、無理だと思う。
 そりゃまぁ……抱きも抱かれもしたけど」

上には上がいるだろう。
(-7) eve_1224 2021/10/02(Sat) 8:11:47

【秘】 市川 夢助 → 4274 素崎 真斗

「そうなんだ、がんばったね」

ぽんぽんと背を撫でた。
貴方が手酷くされたりしていないか心配したいたらしい。

「僕は結局、真斗としかしてないからご褒美は無理かな
 別に後悔はしてないけど」
(-8) kotorigasuki 2021/10/02(Sat) 9:31:30

【秘】 4274 素崎 真斗 → 市川 夢助

「え、そうなの、か?」

夢助が?
と、少しだけ目を丸くした。珍しい表情変化だ。

「ペット……にしたい奴、居なかったの」

自分の行為を思い浮かべ。
なんか全部媚薬とか異能とか、そんなのばかりだったなと額を抑えた。
(-9) eve_1224 2021/10/02(Sat) 11:28:13

【秘】 9949 普川 尚久 → 市川 夢助

「あ゙ッ!?、
……いや、ですけど…


 いやどす……。

……その語尾にハートマーク付けた感じのどうにかならん?


 とかなんとか言いつつ、物理的に綱引きを始める気はないので起立した。大人しく着いて行く構え。鞄はぎゅ。実験て何されるんろなと考えたが、具体的な内容は形にしなかった。
(-10) Vellky 2021/10/02(Sat) 12:05:01

【秘】 市川 夢助 → 4274 素崎 真斗

「ペットにいいなと思った子はいたけど、嫌そうだったからね」

肩をすくめてみせるがそれほど残念そうにはみえない。

「同意がないとペットは飼っちゃいけないらしいから」

カウンセリングという名の教育の賜物である。

「真斗はエッチで嫌なことされなかった?気持ちよかった?」
(-17) kotorigasuki 2021/10/02(Sat) 17:36:35

【秘】 市川 夢助 → 9949 普川 尚久

その後、部屋で奴隷さんに玩具やら薬やらを使って貰い、興味深そうにそれを眺めたりなどして楽しんだ。
‪視姦‬といえばそうだが、完全に興味本位の実験台だ。
貴方が嫌がっても奴隷に拒否権などない。
変わった玩具の使い方がわかって大満足のご主人様なのでした。
(-18) kotorigasuki 2021/10/02(Sat) 18:09:12

【秘】 4274 素崎 真斗 → 市川 夢助

「まぁ、ペットって言われたら嫌がる人が多いだろうね」

誰に声をかけたのだか知らないけどと、付け加えた。
表情は動かなくても、あなたに対する声は随分と柔らかい。

「俺は……嫌なことは、されてないかな。
 薬使ったりとかばっかりだったから……嫌も何もなかった、けど」

あなたとの行為ですら、ポップコーンを食べた後だったので始末に負えない。
とはいえ、一番素面に近かったのは確かだし。
食べてなかったとしても同じようなことをしてたように思うのだけども。
(-32) eve_1224 2021/10/03(Sun) 0:54:17

【秘】 市川 夢助 → 4274 素崎 真斗

「そういうものかなぁ?真斗もそうおもう?」

可愛がるのになぁ、とめちゃくちゃ不服気だ。

「よかった、真斗が気持ちよくなれて」

貴方の隣に座ると肩にもたれかかった。
本当にほっとした様子だ。

「心配だったんだ、エッチで乱暴な事されたら助けてあげられないしさ」
(-33) kotorigasuki 2021/10/03(Sun) 1:06:32

【秘】 4274 素崎 真斗 → 市川 夢助

「飼い主とペットの関係になりたいっていうと……」

相当なドMだし……と思い。
自分がそうなりたいかというとやはり否だったので、曖昧に頷いた。

「いくら夢助が可愛がりたいって思ってても、相手が夢助と対等でありたいとか、幸せにしたいとか、なんかそういう風に思ってたりしたらアウトだし……。
 俺の場合は、夢助とは親友がいいから」

だからペットにはならない、そう思っている。

「そんな風に思ってくれてたの。
 俺は、夢助なら誰でも優しく抱いてるんだろうなって思ってた。
 ほんの少しだけだけど……面白くはなかったな」

もたれ掛かってきた頭に自分の頬を寄せ。
隣にあなたがいる安心感が心地いい……と、小さな独占欲を自覚しながら、目を閉じた。
(-34) eve_1224 2021/10/03(Sun) 1:31:11

【秘】 市川 夢助 → 4274 素崎 真斗

「そっか…………」

僕が父親のペットだった時はあんなにも幸せだったのに。
疑いのない瞳はどこか淀んでいる。

「僕も、真斗は親友がいい」

寄せられる頬に嬉しそうに破顔したがすぐにムッと顔を顰めた

「ちょっと。僕をなんだと思ってるの?
 まぁ、ご褒美は欲しかったけどさ」
(-37) kotorigasuki 2021/10/03(Sun) 11:43:35

【秘】 4274 素崎 真斗 → 市川 夢助

「ペットになるのだって……そうなってもいいと思える相手に限るだろう」

恋人にしろ、親友にしろ、そういうものだと思う。
すぐ理屈に繋げてしまう悪癖があるため、あまり感情論で話すのは苦手な男は、バツの悪い顔をした。

「ご褒美欲しいって言ってたし……割り切って出来るタイプだと思ってたから。……ちょっと誤解してたかも、……ごめん」

そうでもなかったんだなぁと思うと、ゆるゆるとあなたの頭を撫でた。
何を差し置いても、親友でいてくれるのは嬉しいのだ。
(-38) eve_1224 2021/10/03(Sun) 12:32:29

【秘】 市川 夢助 → 4274 素崎 真斗

「ペットショップで犬買うとき、その犬に了承とったりしないのに……なんかめんどくさいよね」

根本的にあまり理解できていないらしく苦笑いしたが、撫でる手には心地よさそうに目を瞑った。
この親友がずっと隣にいてくれたらいいのにと

「割り切れなくはないんだけど……愛のないえっちってあんまり乗り気にはなれなくて
 あぁ、でも真斗は別だから。親友だし」
(-160) kotorigasuki 2021/10/04(Mon) 20:54:34