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人狼物語 三日月国


83 【R18】ラブリーナイト・りたーんず!【ペアRP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【赤】 大学生 廣岡 珠莉


[こめかみをおさえて、警告じみた言葉をくれる
 先生に、微笑みかけたまま、その甲に重ねた
 手指をつう、と骨の間をなぞるように動かした。]



   ええ、知ってます。
   知識がないわけじゃ、ないので。


[きちんと調べましたから、と笑む。

 大きな手。わたしとは違う。
 少しかさついた、大人の男の人の手だ。
 この手にこれから触れられる。
 薄い皮膚の上を、なでてくれる。
 ああそれを思うだけでぞくぞくする。]

 
(*0) ななと 2021/07/07(Wed) 7:12:24

【赤】 大学生 廣岡 珠莉




   ええ、…男の人と手を繋いだのなんて
   小学校の頃の遠足以来かも。


[と、肩をすくめてみせれば、手がゆっくりと
 こちらに伸びてくる。
 髪に触れ、一房、掬って、耳のふちを
 そのままやさしくなぞられれば]


    ん、


[微かにぴく、と反応し、鼻母音が漏れる。
 どうやら、授業は始まったらしい。
 ひとつめ、まずは触れ合うこと。
 そのためにはまずきっと、わたしも───
 先生に、触れるべきだろう、と。
 その考えとほぼ同時に、距離が縮まる。
 首筋に落ちた指先が、急所のすぐ近く、
 骨をなぞっていく。
 またぴくん、と肩が跳ねるのがわかった。]

 
(*1) ななと 2021/07/07(Wed) 7:12:44

【赤】 大学生 廣岡 珠莉




   はい…ありません、


[こくん、とひとつ頷けばそのまま手のひらが
 その胸板に触れる。
 厚い。柔らかな女の体とは違う、それに
 唾を飲んで、軽く押しながらおろしていく。]


    …かたい。

    先生、鍛えてらっしゃるんですね
    


[空いた方の手のひらも寄せて、
 さらに距離を近づける。
 寄り添うようにして、両手を胸に置き、
 腹、腰回りへと滑らせて、後ろで結ぶ。]

 
(*2) ななと 2021/07/07(Wed) 7:13:07

【赤】 大学生 廣岡 珠莉





    ハグは…いいですか?


[そう問いかければ、首筋から鎖骨に降りた指が
 細い骨の上をなぞっていくから。]


     っン、


[また、少しだけ跳ねて]
 
(*3) ななと 2021/07/07(Wed) 7:13:27

【赤】 大学生 廣岡 珠莉



     くすぐったい


[と笑った。]*
 
(*4) ななと 2021/07/07(Wed) 7:13:41

【赤】 大学生 廣岡 珠莉




    ええ、───わたしが知りたいのは、
    大人の男の人、ですから。


[そう微笑んで、触れたことのない、
 男性の体の形を確かめるように、
 手のひらを落としていく。
 そのまま腰へと回して、抱きつけば
 先生の手のひらも己の腰にまわるから。]


    胸を、ですか?


[W指導Wの通り、少しだけ背を反るようにして
 胸を押し当てれば、柔らかな膨らみが
 布越しに伝わっただろうか。
 一層体が密着して、ドキドキと早鐘を打つ
 心臓の音が聞こえてしまいそうだなと思った。]

 
(*8) ななと 2021/07/07(Wed) 23:15:55

【赤】 大学生 廣岡 珠莉



[これでいい?と問いかける代わりに、
 至近距離でまっすぐ見つめて
 長いまつ毛が上下すると同時に撓ませる。
 
 わざと胸を押し当てる、なんて自分では
 思いつかなかったことだ。
 親愛のハグと、こういう行為の前の触れ合いは
 また全然別物なのだなと思いながら。

 肌をなぞられれば、小さく跳ねた肩。
 そのまま服の中へと進んでいくのが
 わかれば、これからのことに期待と、不安。
 ふわふわと心が浮き上がる感覚。
 大きく開いた襟ぐりは、その手が滑り落ちていくと
 同時に簡単に片方の肩を晒してしまう。
 
 そのまま抱き寄せられ、首筋に顔が落ちる。
 先生の顔がわたしの髪に埋まるのがわかった。
 すん、と吸う音がして、ぴく、とまた
 微かに体が跳ねた。]

 
(*9) ななと 2021/07/07(Wed) 23:16:29

【赤】 大学生 廣岡 珠莉


 [汗はかいていなかったと思うのだけれど
 それにしても髪を…というか頭皮を、
 嗅がれるのはその、予測していなかった。
 だから、なんとなく気恥ずかしくて。
 
 だけれど───いい香りだと。
 このまま楽しみたい、と言ってくれるのなら。

 耳が、くすぐったい。
 変な声が漏れそうになる。]


    ン、………なら、


[胸をもう一度押しつけるように
 ふにゅ、と形をかえさせて腰を反らせ
 その目を覗き込もうと肩を引く。]


    一緒に、入りませんか?
    

[提案をひとつ、投げかけて。]

 
(*10) ななと 2021/07/07(Wed) 23:17:10

【秘】 大学生 廣岡 珠莉 → 星条 一 → スタンリー



    OKなら、脱がせてください、
    ─── 一さん。


[と己もまた、そのシャツの下。
 素肌に触れようと少し捲って、滑り込ませ。]*
 
(-21) ななと 2021/07/07(Wed) 23:17:37

【秘】 星条 一 → スタンリー → 大学生 廣岡 珠莉

  ……一緒に?


[男がはたと手を止めたのは提案を疑問に思ったからではない。

 経験知らぬはずなのにどうしてかこう艶を感じるのはこうして誘ってきたり、真っすぐ見つめてくる視線があるからだ]



   そう、だな……。


[男の言葉は悩んでいる風であったが、その手は実に素直に珠莉の背から一度離れてその服に指をかけていた。
 先ず触れたのは肩口で脱がせやすくするために晒した肩の布地を戻し、二の腕に触れながら細い腰へと指先を移していく]
(-26) rusyi 2021/07/08(Thu) 0:11:45

【赤】 大学生 廣岡 珠莉


[投げかけた提案に、一瞬、首をかしげる。
 何か変なことを言ったかしらと思ったのだけれど
 肯定が続くから考えるのはやめて。
 かわりに、ふわりと安堵の笑みを浮かべた。
 背を撫ぜていた手が離れていく。
 腰に回したままの腕をほどき、首に回して
 少し体を離す。裾からそっと入れられる手に
 ふる、と体が震えるのがわかった。]



    っは、 ン、


[短く息を吐けば、手を挙げるようにと
 言われるから、回していた手を解いて上へ。
 そのままする、とキャミソールと共に
 抜き取られていく布地に、ほんの少し、
 また反応してしまう。]

 
(*13) ななと 2021/07/08(Thu) 7:14:15

【赤】 大学生 廣岡 珠莉


[───こんな、何気ないことにも。
 スカートのホックが外され、ファスナーが
 音もなく下がっていく。
 そのままする、と引き抜かれて仕舞えば、
 ストッキングに包まれた脚が晒されるだろう。
 淡いグリーンのレースがあしらわれた下着。
 手を取られて立たされれば、
 なんとなく、余りじっと見られたくなくて、
 半歩彼の方へと歩み寄った。

 触れた素肌は、しっとりと熱をもち。
 ひた、と手のひらをつけて撫でてみる。
 たしかな筋肉の形に、どきどきするのが
 わかって、窺うように見上げた。

 下着姿を見ると、脱がせ難くなる、という言葉に
 また一瞬、考える。けれど、下腹部にかすかに
 当たる熱の存在に、理解して唾を飲み込んだ。]

 
(*14) ななと 2021/07/08(Thu) 7:14:33

【赤】 大学生 廣岡 珠莉




    ……興奮してくれているのだと
    思うと、わたしは嬉しいです。


[そう伝えて、笑んでから、少し屈んで
 手を上にあげて欲しい、とお願いを。
 叶えられたならそのままシャツを上に引き抜いて
 素肌を晒してしまおう。

 目の前に現れる大人の男の人の体に、
 心臓の音が大きくなっていく。]



    あ……素敵。


[うっとりと目を細めると、肌を滑る手に、
 ぴくんっとまた少し跳ねた。
 半歩、また半歩、近づいて、ピッタリと上半身を
 くっつければ手のひらを背に回して。]
 
(*15) ななと 2021/07/08(Thu) 7:14:53

【赤】 大学生 廣岡 珠莉




    素肌で触れ合うのって……
    こんなにも心地いいんですね。


[そう言って、見上げる。]



    ……先生、やっぱりお風呂は、
    あとで一緒に入って。

    今は───もっと、触ってください。
    たくさん、教えて。


[腰骨からなぞるように肌をすべらせ
 甘い声でおねだりを。]*

 
(*16) ななと 2021/07/08(Thu) 7:15:09

【赤】 大学生 廣岡 珠莉


 

   うふふ、以心伝心、ですね


[そう目を細める。
 下着と肌の境目をなぞるように滑らされる
 指に、ゾクゾクして───]


    っぁ、 


[ちいさく漏れ出た声に、抱きたいと
 ストレートに言われると熱が溜まる。
 は、と短く息を吐いて、薄く唇を開く。
 柔らかな視線とは裏腹に、明らかに
 主張し始めているそこは如実にその興奮を
 伝えてくれるものだから。
 触れ合った素肌。
 すこしそらされた視線に首を傾げるも、
 膝は、悪戯に彼の足を内側から軽くなぞる。]

 
(*20) ななと 2021/07/08(Thu) 23:08:27

【赤】 大学生 廣岡 珠莉




    ───ええ、

   男の人を知りたくて、ここにきたんです。


[先程教えられた通り、寄せた体は
 胸を押し当てるようにその肌を、
 ブラジャーのレースでくすぐって。
 すると、ゆっくりとその視線がこちらに向いた。

 続けられた言葉に、こくん、と一つ
 頷けば、背に回していた腕をほどいて、
 首へと巻き付ける。]



    たくさん、してください


[降ってきた指が、大きな手のひらが、
 頬を包むように撫でる。
 それが心地よくて、こちらからも
 擦り寄るように寄せた。]

 
(*21) ななと 2021/07/08(Thu) 23:08:47

【赤】 大学生 廣岡 珠莉


[真っ直ぐ見つめられたまま、言われるのは、
 きっとW願いWやW要望Wに近いのだろう。
 口づけというものはしたことがない。
 大抵は、目を閉じるものだと思っていたが…
 望まれるなら、どちらでも構わない。
 それに───目を開いていたら、
 視線をも絡ませながら触れ合える。

 それはきっと、とても愛を感じると思うの。]



    …はい、先生。


[そう頷くと、落ちてくる目線。
 それが真っ直ぐになる頃
 そのままゆっくりと近づいてくる。
 視線を追っていたらまつ毛の先を見つめて
 閉じてしまいそうに伏せてしまうのだけれど。
 ゆっくりと開いて、見つめ返した。]

 
(*22) ななと 2021/07/08(Thu) 23:09:08

【赤】 大学生 廣岡 珠莉



[その瞳は煌めきに満ち、奥に潜む熱は
 たしかにわたしのことを捉えていて。
 薄く開いた唇を結んで、また開いて。
 柔く触れた、はじめての口づけに、
 ふわ、と頬に紅が差すのが自分でもわかった。

 確かめるようにかち合った視線に、
 緩く撓ませた下瞼。
 自分から顎を少しだけ前に出し、
 ねだるようにまた唇を結んで、開いて。]



    …もういっかい。


[そう、囁くように落とした。
 もう一度、もう一度、と唇が重なるたびに、
 徐々にほぐれていく表情には、甘さが加わる。
 微かに潤んだひとみは、物欲しげに
 まつ毛の隙間から見つめ返して]



    ───もっと、


[と唇を濡らし。]*
(*23) ななと 2021/07/08(Thu) 23:09:30

【赤】 大学生 廣岡 珠莉


[悪くはないだろうと言う問いかけに頷く。
 相手の熱情がはっきり見て取れる。
 徐々に灯る熱を感じられる。
 それがこんなにも愛おしく、昂るものだとは。
 
 繰り返される口付けに、だんだんと頭が
 ぼうっとしてくるのがわかる。
 浮かされている。なのに、乾く。
 もっともっとと、ほしくなる。]


    はい、 んっ……

    たくさん、ねだって、
    たくさん、 …たべて、くださいっ


[口づけの合間、語りかけながら
 その首に回したままの腕を一層強めれば、
 すり、と体を擦って皮膚のあたたかさを
 その薄い膜の下の温度を感じる。]

 
(*27) ななと 2021/07/09(Fri) 7:18:24

【赤】 大学生 廣岡 珠莉



[ふ、とまるでダンスをしているみたいに、
 リードされて勝手に体が動く。
 くる、とステップを踏むように、1.2.3、
 ふわり、そのままベッドに柔らかく沈んだ。

 彼の体が覆い被されば、閉じ込められる感覚に、
 もう逃げられない、という事実に、
 どうしようもなく興奮しそうになって、
 こくりと唾を飲んだ。

 また口づけがもらえると思ったのに、
 代わりに触れたのはその固く骨張った指先で。
 唇を窄めてその腹をちゅう、と吸った。
 
 今日教えてくれるのは、ただの男女が体を
 交わらせる行為ではなく───愛の形。
 そうね、セックスは…愛を深める行為だもの。
 その欲望や、行為自体を知りたいのは
 もちろんだけれど、それ以上に、きっと。
 この行為が愛の延長線上にあるものだと
 その先を、しりたかったから。

 ふわりと微笑みを浮かべ、吸った人差し指に
 軽く舌を這わせる。
 そうして小さく、頷いて。]

 
(*28) ななと 2021/07/09(Fri) 7:18:45

【赤】 大学生 廣岡 珠莉



[ずれた手のひら。また降ってくる口付けを
 顎を少しだけ上げて自ら迎える。
 だけど啄むだけのそれだけではなくて───
 わたしは、まだまだ、知りたいから。

 ねだるように薄く開いた唇から赤い舌をのぞかせ
 じぃ、と瞳の奥に問いかける。
 …続きは?この先も、おしえて、と。
 けれど、すぐには触れられなくて。
 焦れる。もっと、深くして、と眉が寄った。

 どれくらい触れ合っていたのかわからない。
 ふやけてしまったのではないかと思うくらい
 繰り返したキス。
 生理的に滲んだ涙のせいで、目の前がすこし
 ぼやけたまま、それでも閉じることはせず、
 見つめ続けていた。
 すると触れ合った舌先。そこからぬるりと口内に
 入ってくる熱に、びく、と体が震える。]

 
(*29) ななと 2021/07/09(Fri) 7:19:08

【赤】 大学生 廣岡 珠莉




     ん、ぅ…ッふ、!


[くすぐるように触れられる肌の感覚と、
 深くなる口づけ。水音。ぞくぞく、と
 肌が粟立つのがわかった。
 ああだめ、目が、閉じてしまいそう。
 ぼんやりしてくる。うっとりと細めて潤んだ
 瞳をなんとか開いたまま見つめて。
 角度を、深さを変える触れ合いに、
 小さく声を漏らした。

 同時に、包むように触れた手のひら。
 それがやわ、と膨らみを揉めば、
 びくびく、とまた体が跳ねてしまう。]

 
(*30) ななと 2021/07/09(Fri) 7:19:25

【赤】 大学生 廣岡 珠莉




   ぁ、っ… んぅ


[眉尻が下がり、腰が少し浮いた。

 もっとほしくなる。
 はしたなく伸ばした舌で彼のそれを追いかけて、
 互いの唾液が混ざったそれをこくん、と飲み込み
 胸元に一瞬向けた視線。
 それから、嬉しそうに微笑みかけて
 腕をその首筋にまた回して、引き寄せ、
 体をすこししならせて膝をすこし立てさせた。
 そこにある熱は硬さを帯びていただろうか。
 こんなにも興奮しているのが自分だけではないと
 わかれば、至極嬉しそうに笑みを深め、
 耳の縁を軽く食み、こめかみにキスを。]*

  
(*31) ななと 2021/07/09(Fri) 7:19:43

【赤】 大学生 廣岡 珠莉



 

    …はい


[うっとりと細めた目で、こくん、と
 頷けば「たくさん見てください」と、
 吐息に混ぜて落とした。
 だって、それで喜んでくれるのなら。
 もっと、欲しがってほしいから。
 太ももに擦れる熱に、母音をこぼす。]



    すごい……あつい


[そう、落として膝を少し浮かせた。
 ぱちり、ぱちり、数度瞬きを繰り返し、
 まつ毛の先から持ち上げるように見つめれば
 囁かれる甘やかな褒め言葉に笑みを深め。]

 
(*35) ななと 2021/07/09(Fri) 23:20:40

【赤】 大学生 廣岡 珠莉




   ───なら、もっとまっすぐ、
   見つめていないと…


[と瞬きをまた、2度、3度。
 柔く触れ、揉まれる乳房に、はじめこそ
 小さく反応していたけれど、だんだんと
 その手の熱に馴染み、慣れてくる。
 だけれど、その指が蕾をつまめば]


   っぁッん


[びくん、と体が跳ねる。
 ぞくぞく、下腹の奥から迫り上がるそれに、
 喉を軽く反らせば吐息が漏れ出た。
 意地悪く問いかけられる事柄を一瞬、
 理解するのに時間がかかって、それから。]
 
(*36) ななと 2021/07/09(Fri) 23:20:56

【赤】 大学生 廣岡 珠莉




  ───ええ、わたし、真面目なので…
  たくさんWお勉強Wしました…
  …その成果、たくさん、ッ…ぁ、
   味わって欲しいです、先生っ…



[それでも、自分で慰めるときとはちがう
 その頂は簡単に尖りを増してしまうのだろう。
 顔を寄せて、口づけをもう一度自分から。
 先ほど教えてもらったやり方を復習するように
 薄く開いた唇を重ねて、下唇を軽く食み、
 引っ張るように吸って、リップ音を立てた。
 ぬる、と差し込んだ舌が彼のそれを絡めれば
 引き出してそれもじゅ、と強く吸う。
 甘い唾液が口端から溢れるのがわかった。]

 
(*37) ななと 2021/07/09(Fri) 23:21:14

【赤】 大学生 廣岡 珠莉





    んっふ ぁふっ…



[ふ、と背中をなぞった指がホックにかかるのが
 再びぼんやりしはじめた頭でも理解できる。
 ぱちん、と外されて仕舞えば、支えをなくした
 乳房がふる、と震えるようにこぼれた。
 肩に引っかかった紐でなんとか隠されているけれど
 それが手前に引かれ、外されてしまうならば
 すっかり色を濃くした桃色の頂が
 触れて欲しそうに主張しているのが
 すぐに見て取れるだろう。]*

 
(*38) ななと 2021/07/09(Fri) 23:21:30