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人狼物語 三日月国


77 【ペアRP】花嫁サクリファイス 弐【R18/R18G】

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視点:


【人】 土地神 リン


  悲しそうなものを選べるあたり
     お前のことだ悲しがりはしないだろうよ
         むしろ蛙の真似でもしそうなものだ


[ どうにも上手くかわされている気がする
 突っ掛からなければ良いのも知っている
 それでも、突っかかってしまうのは性分だ

 これからこの先何年間も
 こうしたやり取りを続けていくのだろう
 そう思えばなにやらむず痒い様な気もして ]
(9) pearlkun 2021/06/22(Tue) 18:16:18

【人】 土地神 リン


  んー……。たしかに
     これから共にいるのならば
          そのようなもの、か?

   丁度好い感じになるまで
      雑に洗われそうでなにやら怖いが


[ されたらその分だけ返してやろう
 ふん、と鼻を鳴らせば先の字の間違いを指摘され ]


  ぬぁぁぁ!!?
     それは、わざとだ!!

    それともお前はあれか
        本当に阿呆と書かれたいと


[ 悔し紛れに飛び石を踏み鳴らし
 先へと遠慮なしに歩みを進めていく

 途中、小石を蹴り飛ばし
 ささやかな八つ当たりなどを繰り返し ]
(10) pearlkun 2021/06/22(Tue) 18:16:40

【人】 土地神 リン

[ 漸く機嫌が治ったのは
 目的地である井戸へとついた頃

 最後に一つ足元の小石を
 藪の中へと勢いよく蹴り込むと ]


  この配置か……
    さぁな、我は知らぬ

   我の前の我か、さらにその前か
      目の不自由な嫁がいたかも知れんが
         個々の記憶は継いではおらぬ故


[ 重たい滑車が回り、遠く水の音がする
 キィと軋む音と共に桶が引き上げられれば
 駆け寄り、それを受け取り ]


  ──あぁ、たしかに。ここは蘇芳の笛も
       緋扇の舞も、お前の三味線も
          邪魔するものはないからな


[ 米を研ぐ音すらよく響く
 シャキリと米を研ぎ、ザルにあげ
 次いで適量の水に浸しておき ]
(11) pearlkun 2021/06/22(Tue) 18:17:46

【人】 土地神 リン

 
  箒と塵取りはこちらだ
     それと、布団は干した方が良いか?


[ 時間は無限にあるようでいて
 その実、刻一刻と進んでいくもの

 己は眠らなくとも構わないが
 あの嫁はそうもいかないだろう

 空を見て陽の位置を確認し
 暮れる前に、と声をかけてみて* ]
 
(12) pearlkun 2021/06/22(Tue) 18:18:11

【妖】 土地神 リン



  そういえば、布団は一組だが
     我はあまり寝相が良くないからは
          万一、蹴り飛ばしても怒るなよ?
  
 

 
($0) pearlkun 2021/06/22(Tue) 18:19:38

【人】 土地神 リン

[ ああ言えば、こう言う
 こう言えば、ああ言う

 他愛のない言葉のやりとりが
 鞠投げのように続くのがまた楽しい

 絹ごし豆腐のようにと云われれば
 それはこそばゆそうだと
 くすぐられる前から笑い声を上げ

 わざとらしく額を叩く様には
 どうせわかっているだろうと睨んでみたり

 そんなふうに遊んでいれば
 日常の雑事もまた遊びの一つのようで ]
(19) pearlkun 2021/06/22(Tue) 22:19:43

【人】 土地神 リン

[ 頭を撫でられれば
 乗せられた手に己の手をぴたりと重ね ]


  この屋敷は古くて広い
    だから掃除は使うところだけ

   そうでもせんと、な
      井戸水で手が凍る
        

[ 井戸の水は冷たい
 米研ぎしただけでも指先が凍るよう

 暖を分けてもらうよう
 冥桜の手をぎゅっと握り、また緩め ]


  聞き手を邪魔だと思ったことはない、か
      その辺りは蘇芳や緋扇とも同じだな
         物理的に邪魔されると怒るのも……

    いや、お前の邪魔はしないでおく
         お前は怒ると怖そうだからな


[ 確証はないが、勘がそう言っている ]
(20) pearlkun 2021/06/22(Tue) 22:20:06

【人】 土地神 リン

[ 屋敷の中よりも外の方
 縁側は風がある分、埃はない

 布団を干す場所を尋ねられたなら
 縁側で干そうと提案し
 次いでに米も縁側の隅へ置き ]


  水拭きは明日で良いか?
    ──ハタキかけはどうする?

   あぁ、替えの衣は
     そこの箱を使うといい


[ ドタバタと片付け物を終わらせていく
 薪やら木炭は、勝手口の傍にある箱の中

 包丁はここ
 まな板はここ、と進めていき ]
(21) pearlkun 2021/06/22(Tue) 22:20:45

【妖】 土地神 リン


  ちょっとまて
     蹴り飛ばせぬ姿勢は善いが
         我に負担がかかるとは……
     
   ──まさか、敷いて寝る気か?
         ……と、いうか。だ
($3) pearlkun 2021/06/22(Tue) 22:21:07

【妖】 土地神 リン


  漏らさし、起こしもする
    だが付き添いは厠の前までで良いからな
        
      もし中までついてきたら
        夕餉を米だけにしてやる
($4) pearlkun 2021/06/22(Tue) 22:22:38

【人】 土地神 リン

[ 気がつけば、掃き掃除は終わり
 米も程よく水を吸った頃
 洗った釜に米と水を入れ、炊く準備をし ]
 

  食事の後に三味線か?
     それとも、その前に風呂か?
      

[ これから先、共に暮らすに困らぬように
 流れを問いかけて* ]
(22) pearlkun 2021/06/22(Tue) 22:31:22

【人】 土地神 リン


  お前の音をずっと聴く──か
    あぁ、そうだな。それが出来れば


[ 手指を温められ温もりは分けてもらった
 戯れ合うことで笑う楽しさを思い出した
 汚れた床は掃き清められ
 薄暗かった屋敷に灯りが灯ったよう
 
 人一人、訪れただけ
 それだけの変化がもたらしたものは
 この数刻で彼が己に与えたものは酷く大きい

 叶うなら、与えられた分だけ
 己も彼に何かを──幸せを与えたい
 そう、思いはするけれど ]


  お前が弾くならば、終わるまで
     聴き続けることはできるだろうよ

   寝ずに聴けというならば
      我はそれも可能だからな


[ 永遠に続く『ずっと』を誓うことは難しい
 けれど、一つの演奏が終わるまで
 その場限りの『ずっと』を誓うことはできるから ]
(67) pearlkun 2021/06/23(Wed) 12:44:48

【人】 土地神 リン

[ 温められ、拭われ
 綺麗になった手で指切りの形を作り
 絡めることなく左右に振って

 それでも、感傷に浸り切らないのは
 己の性かはたまたこの嫁の性質か

 いずれにせよ、お仕置きの話が出れば
 ぐぬ、と渋い顔を作り ]
 

  あのなぁ……尻叩きは
      あれは意外に痛いのだぞ!?
   
    それを蘇芳のやつ
        我のこと鼓みたいに叩きおって


[ 寝てるところ髭を描いたのがいけない
 即座に捕まり、酷い目にあった
 その他にも叱られたことは多々あるが
 あの尻叩きが一番に痛かった

 万が一にも試しにされてはかなわぬと
 指切りの手で尻を隠したりなどしていれば
 いつのまにか相手は着替え始めていて ]
(68) pearlkun 2021/06/23(Wed) 12:46:55

【人】 土地神 リン


  ……ふむ、ヘソはあるか
     まだとられてはいないようだな


[ 着替える様に、ふむり
 頷いてから、己はどうだったかと
 ひとしきり首を傾げたりなどした後に ]


  うむ。風呂が後か、わかった
      沸かす手間もないからな
 

[ その点だけは便利である
 と、いうよりもそうでなければ
 きっと己はそのまま水風呂に浸かっていた

 パチパチと火が音を立て
 細かな火の粉が空にふわりと舞う
 その度、冥桜の背に隠れ
 おっかなびっくり様子を見守り]
 

    切るのと洗うのはやるからな
        火の番は……その、頼む


[ 釜が噴き、置いた蓋が音を立てる
 小さく悲鳴を上げ、男の背に顔を埋め* ]
(69) pearlkun 2021/06/23(Wed) 12:48:49

【妖】 土地神 リン

  
  お前の話はどこまで本気で
     どこまでが嘘かわからんな

    下敷きにされぬならかまわんが
       跨いで寝たらお前が苦しいだろうに
   
($7) pearlkun 2021/06/23(Wed) 12:49:14

【妖】 土地神 リン


  あぁ、それとな風呂を共にと
     厠の中まで入るのはだいぶ違うぞ

   緋扇とですら厠は別だ
       もっと小さい頃ならな
          支えてもらったこともあるが


[ それともこの嫁は
 世話を焼きたい性分なのだろうか
 少し考え、風呂の問いにはこくりと頷き ]

   
  風呂はもちろん
    別だと、待つ間が暇だ


[ 暇は寂しい、心の中がシンとする
 そこは一緒が良いとぽつり* ]
($8) pearlkun 2021/06/23(Wed) 12:50:29

【人】 土地神 リン

[ 己は必ずしも眠りを必要とはしない
 それでも夜は寝る、その習慣は染み付いていた

 理由は簡単──
 これまで共に暮らしたどちらの嫁も
 夜には床へ入っていたからだ
 
 日が落ちれば共に布団へ入り
 物語など語ってもらい目蓋を閉じる
 そうして物語の続きを考えているうち
 いつのまにか日が昇り、また朝がくる
 
 己にとっての眠りとはそういうもので ]


  寝る前に弾くもの──……
      子守唄みたいなものか?

    寝る前は物語が多かったが
         違うのもまた、良さそうな


[ 培われた流れを変えるのは少し怖い
 そのくせ、違いを求めてみたくもなる
 これもまた新しい嫁
 ──冥桜がもたらしたものだろうか
 
 楽しそうに笑う声に頬を膨らませつつ
 言葉を重ねれば重ねるほどに
 たしかに形作られていく関係を感じながら ]
(80) pearlkun 2021/06/23(Wed) 22:44:00

【人】 土地神 リン

  
   そう、だな
      火は少しな……苦手だ

    火の粉は綺麗だが
       燃えれば何も残らんからな
         全て飲み込むのが恐ろしい


[ 嫌いなもの、怖いもの、苦手なもの
 弱点を、弱みを曝け出したのは
 これからを共に歩む相手だからこそ

 そうでなければ決して教えはしないこと
 ぐつぐつと暴れる蓋が棒で押さえられれば
 背中にいてもわかるほど、大きく息を吐き ]


  成る程、冥桜は賢いな

   う、我のことは気にせずとも
     離れていれば大丈夫だからな
         急がずとも、問題ない


[ 火は怖いが美味しいものは食べたい

 炊き立ての米の旨さを思い浮かべると
 逃げるのをぐっと堪え、背中にピタリ
 おっかなびっくり冥桜の様子を伺っていたが ]
(81) pearlkun 2021/06/23(Wed) 22:44:23

【人】 土地神 リン

[ しばらく後

 米が炊け木炭が七輪に移され
 煙も火の粉も、だいぶ収まった頃

 辺りに漂う良い香りに耐えきれず
 こそりと七輪の近くへ寄り ]


  お味見は、ないのかや?
     

[ 一口くれと、口をぱくり

 無理ならそれはそれで仕方がないと
 さっきより少し急いでお膳を整えるだけ* ]
(82) pearlkun 2021/06/23(Wed) 22:44:47

【妖】 土地神 リン


  そうだな、我が重たくなるまで……

     試しにそれまで、跨って寝ようか?
        やっぱりやめた。は、なしだぞ


[ そうして──と、先を指折り数え ]


  我の代わりにお前が火を扱う
      その代わり我がお前の分も物を見る

    見たものはお前に知らせよう
        そうすればな、二人で一つ
          夫婦らしいといえるだろう


[ それが好いと、微笑みながら目を閉じた* ]
($11) pearlkun 2021/06/23(Wed) 22:45:10

【人】 土地神 リン

[ 夢の国──
 その言葉に息を吐き、目蓋を閉じる

 神だからか、単に己がそうなだけか
 幾ら物語に耳を傾け目蓋を閉じようと
 その先にあるのは昏い世界が広がるだけ
 彼の云う彩りなどはありはしない

 昏い中、聞かされた物語の続きを考える
 己にとって物語とは、目蓋の下の闇を払うものであり ]


  夢の世界とはよいものなのだろうな……

   火も、眠りも嫌いだ
     お前たちは歳を経るごと長く眠るようになる
       やがて眠ったまま目を覚まさなくなっていく

     ──蘇芳も、緋扇もだ
         夢の世界から帰ってこなくなる
            我は夢の世界が少し、にくい

  
[ ポツリと吐き捨てた言葉は半ば独り言
 やがて話題は火へ、鍋の蓋へ移り変われば
 心の中に巣食う靄も少しずつ薄れていき
 
 賢いと彼を褒めた頃には
 すっかりといつもの調子を取り戻し ]
 
(105) pearlkun 2021/06/24(Thu) 20:47:22

【人】 土地神 リン


  ほ、ほら。香りは離れていても届く
      完全にではないが、多少はな

   だが味の方はそうもいかない
       だからこれぐらいの我慢なら……
        ……あ、こら!笑うなっ!!!
     

[ 盛大な笑い声に、地団駄ひとつ
 ぷい、とそっぽを向きかけたものの
 美味しい予感が加われば怒るに怒れなくなり ]


  匙はそれだ
    ふうふうは、してほしいが
      お前に頼むと食べられそうだ


[ せめてもの憎まれ口
 そのくせ、自分で吹くことなく口を開け
 早くくれとばかりに着物をついと引っ張って

 そんなふうにして夕餉ができれば── ]
(106) pearlkun 2021/06/24(Thu) 20:47:43

【人】 土地神 リン


  なぁ、冥桜。夕餉が終わったら
     先に約束した通り……曲を
         

[ よく笑い、話し、動く新たな嫁
 ──冥桜と過ごし違いを見たためか
 眠った緋扇はもう目覚めない
 うっすらとそういう予感が胸にあった

 緋扇の分の膳をと求めることなく
 茶碗を二つ、箸を二膳、二人分の盛り付けをして ]
 

  それでな、冥桜
    縁側で食べぬか……?


[ 風が涼しく、心地よいから
 そんなふうに理由付けをし、問いかけを* ]
(107) pearlkun 2021/06/24(Thu) 20:47:57

【妖】 土地神 リン


  そうだな、早速今夜
    暑くもない、寒くもない
      試すにはよいときだからな


[ ちらり、冥桜の様子を見やれば
 なんとなく裏のありそうな笑みが見える

 妙な予感を感じつつ
 楽しそうならそれでよいと結論づけ ]


  補い合い、時には共に謳う
    そうだな、補い合うだけより
      その方が新たなものがつくれる


[ 確かに、と、こくり頷いて* ]
($13) pearlkun 2021/06/24(Thu) 20:48:21

【人】 土地神 リン

[ 背中に張り付いていれば
 冥桜の表情を伺うことはできない
 目蓋を閉じたことも
 その先に何を描いているのかも
 
 ただ、伝わる温もりが
 耳に届く相手の声が
 確かにいると教えてくれるだけ

 そもそも、同じ身体ではないのだ
 これまで辿った道も、個も違う

 同じものを見ているようでいて
 決して完全に同じとは言えない
 だからこそ、共にいる意味がある

 喜怒哀楽
 己一人なら小波すら起きなかったものが
 冥桜がいるだけで、水面に石を投げられたよう

 笑い声にすら怒ったり喜んだり
 自分でもわかるほどに
 目まぐるしく反応してしまうから ]
(120) pearlkun 2021/06/25(Fri) 0:20:53

【人】 土地神 リン


  むっ……ぐ、笑わせてなど
    そも、我は赤子ではないのだ
      言われなくとも匙など噛まんわ


[ 反論ついで、勢い余って匙を噛む

 それ見たことかと言われぬよう
 素知らぬ顔でそのまま味見を続ければ ]


  ん、む
    ──んまいな


[ 脂の乗った干し鰻が飯の上でほろりと解ける
 噛むごと、口に味噌の香ばしさが広がっていく
 ゴクリと喉を鳴らし、ただ一口を味わって ]


   なぁ、お代わり──っと
       んや、これは味見だったか


[ 忘れていたと、赤い舌を出す
 夕餉は縁側でと伝えたのはその後だったか

 小さな膳を拵える冥桜を見
 鰻の端が彼の膳から分けられたのをみれば ]
(121) pearlkun 2021/06/25(Fri) 0:21:19

【人】 土地神 リン


  ながく眠るものの膳、か
    そうだな動かず食べれば肥えるからな 


[ それでは動く者の分
 今日、働いた冥桜の分は
 己の分から補うことにしよう

 広いとは言え、限りはある屋敷の中
 炊事場から緋扇の眠る褥まで小走りに
 枕元へと膳を置き、目蓋を閉じ ]


  ──今日はな
    縁側で食べるからな


[ 声に出し伝えたのは多少の後ろめたさから

 そうして、そっと冥桜の袖を引き
 こちらへと歩みを促して ]
(122) pearlkun 2021/06/25(Fri) 0:21:43

【妖】 土地神 リン

[ 眠りは儀式
 その言葉に、ふむりと頷く

 聞けば、他に大切な儀式は後三つとのこと
 眠りと足せば全部で四つということか

 一つは食事、もう一つは──と瞳で問えば
 それは大きくなってかららしく ]


  冥桜よ、それだと二つしかないぞ
     眠りと、食事と、大きくなってから
         ──では、最後の一つはなんだ?


[ まさか言い間違えか?と
 首を傾げ唇を尖らし問いかける

 縁側へのさほど長くない道
 子供のようにあやされながら歩んでいき ]
($15) pearlkun 2021/06/25(Fri) 0:22:02

【妖】 土地神 リン


  我とお前の物語は今日から
      それは認めるが、な
    
    その言い方では虜というか
        我が傀儡のようではないか
          そも、虜になるのはお前では?


[ 楽しそうな笑いに胡散臭げな視線を注ぐ
 
 そうこうするうち、縁側につけば
 冷えた空気に巣へ向かう烏の声が混じる頃
 ひやりと冷たい縁側に、そのままぺたりと腰下ろし ]


  ながくここにはいるが
    縁側で食べるのは、初だ


[ 干し鰻を米に乗せ一口
 お味見と変わらぬ味に口元を綻ばせ* ]
($16) pearlkun 2021/06/25(Fri) 0:22:26