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人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ

「・・・和食ですか ならばそちらに致しましょう
辛いものはその時でなくとも 構いません」

自分のために頭を回し語られているなど、私に気づくことは出来ないでしょう。
・・・ええ 気づけるはずがないのです。最初のどうでもいい話の際にも 貴方がそう深く考え発していることを知らない訳ですから。

「・・・ああ そうでした
ムルイジ様 少しお隣へお邪魔してもよろしいでしょうか」

手の中 金属音を軽く鳴らし、思い出したように問いかけます。
(-10) sinorit 2021/09/09(Thu) 23:13:04
シェルタンは、待っています。・・・皆様が目を覚ますことを。
(a22) sinorit 2021/09/10(Fri) 1:13:24

【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン

ずっと、自分のどうでもいいところを、今まで見もしなかった部分を見ながら話している。
その事実自体は、伝わらなくてもいいことだ。
伝わらない方がいい。


「ん?なぁに、いいけど」

首を傾ける。……多少耳がいいのだ。
金属音には気がついたが深く問うではない。
(-12) rustyhoney 2021/09/10(Fri) 1:24:45

【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ

伝わらなくてもいいなどと思っていることさえ知ることはなく。・・・いつか分かる日が 来るのかどうかも 今は。
煙草のことに気づいたように もしかして なんて


「ありがとうございます」

許可を得た後、椅子より立ち上がり傍へ。

そして横へ座る わけではなく、ムルイジ様の前にしゃがみ、手の中のネックレス・・・——アロマペンダントを差し出します。

「・・・こちらが私からムルイジ様へ贈るお品にございます」
(-13) sinorit 2021/09/10(Fri) 1:59:40

【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン

いつか、が来るほど共にいるのか、なんて。
……いや、いるのだろう、貴方は。どこにだって来るのだろう。
それを拒む気もない。


「……、え?」

もう決めたのか、とか、船にいる間に貰えるなんて、とか、そういうこともさることながら。
煙草の代わりが、まさか形に残るものだなんて思っても見なくて。
喜ぶより前に戸惑いが先に来た。
嫌とかではないが。
(-16) rustyhoney 2021/09/10(Fri) 7:58:17

【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ

目に見える戸惑いに、楽しげに笑い声を零します。

「ええ ええ 決めておりましたので
・・・こちらで問題ないようでしたら お受け取りくださいませ」

無理やり押し付けるような真似は致しません。
じっと貴方様を見つめ、答えを待つのみでございます。

ただ 嫌ではないのでしょう と勝手に、思っているわけですが。
(-18) sinorit 2021/09/10(Fri) 11:45:26

【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン

「問題とか、そういう話じゃ……」

差し出された銀色と、貴方の顔とを視線が行き来する。
そうして少しの間があって、漸くそれに手を伸ばした。

受け取る。
受け取ったそれを首に回す。

「……おかしくない?」

まだ匂いのないそれを首に下げて、まだ僅かに戸惑った顔のまま、自信なさげに首を傾けた。
(-24) rustyhoney 2021/09/10(Fri) 16:10:50

【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ

おかしくはありませんよ。
それを口に出さずに満足気な笑顔で返します。

「ムルイジ様が ご指定なさらなかったので
・・・私が贈りたいものを贈りました それだけにございます」

しゃがむ、と言いますか いまだ目の前に膝を着いたまま首を傾げる貴方様を見つめるのです。

思う以上に素敵な反応を頂きました。嬉しいでございます。
(-36) sinorit 2021/09/10(Fri) 19:27:26

【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン

透かしが入ったペンダントは、華奢で、可愛らしく。
アタシには可愛らしすぎるんじゃないか。
大の男には似合わないんじゃないか。
こんな、素敵なものは。


目の前、というより膝元の貴方を見。
満足げな貴方の表情を知る。

「………おかしくないなら、いいわ」

「……ありがとう」
(-38) rustyhoney 2021/09/10(Fri) 21:21:06
シェルタンは、・・・ロビーからカウンセリング室前に。
(a58) sinorit 2021/09/10(Fri) 21:53:36

シェルタンは、待ち続けますから。どうか焦らず、ゆっくりと。
(a59) sinorit 2021/09/10(Fri) 21:55:13

【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ

シャト様に申請という名のお願いをした際、いくつかのデザインの中を見せてもらった中で一番目を惹くものを選びました。
これを気に入るかなどよりも、これを贈りたいと そう思ったのです。

「ふふ ふふふ ・・・どういたしまして でございます」

小さな声 感謝の言葉 満たされる心に笑みが深まります。
それからほっとしたように息を吐き、

「ああ 良かった」

言葉を零して・・・ゆっくりとその場より立ち上がりました。
(-42) sinorit 2021/09/10(Fri) 22:14:31

【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン

ペンダントを、チェーンごと服の内側へ。
そうすれば、ハイネックの服は完全にペンダントを隠してしまって。

立ち上がる貴方を見上げる。

「……眠れそう?」

言葉通りの意味ではなく。
もう行くのか、を確かめるための言葉だ。
(-43) rustyhoney 2021/09/10(Fri) 22:22:34

【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ

問いに対して、少しの沈黙。
そしていつも通りに笑顔を見せました。

「大丈夫 でございますよ」

眠れる 眠れない どちらでもなく、大丈夫です と。
これ以上長居すれば、眠れる貴方様が眠れなくなってしまうから。

渡すものは 渡せたから 目的としては。
眠れていることを確認できただけでも 一安心。
(-44) sinorit 2021/09/10(Fri) 22:39:45

【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン

あぁ、その返答は、知っている。
知っているから、


「……そう」

そういうしかない。
素っ気なくも感じる、いつもの返事。
貴方を、見送るしかできない。
(-45) rustyhoney 2021/09/10(Fri) 22:49:10

【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ

知っています。貴方様がこの言葉にどう答えるかを。
長く短い期間の中、見てきましたから。

ええ 私案外 狡いのです。
言葉は素直に吐けるのに 甘えることができない。
きっと違った答えを返せば 素直な心を、見せれば。


「・・・ムルイジ様 失礼致します」

ああ 感情とは 難しいものです。
言葉と行動 一致しない考え 止まれない。


そっと両腕を広げ貴方様に伸ばし、避けられないのであれば、 抱き締めようと。そうして、拒まれないならば、髪を掬い 避けて、首筋にキスを。
(-46) sinorit 2021/09/10(Fri) 23:14:55

【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン

そんなに見られていたことなんて、知らない。
貴方が狡いことも、知らない。
貴方としていたことといえば、『なんでもない』会話ばかりだ。
……本当になんでもなかっただろうか?
貴方のことは、何も知らないままだ。
本当に?


「えぇ、なぁに?……っ、!?」

抱き締められるまでは、特に大きな反応もなく。スキンシップのハグなら割と皆しているものだし。
髪に触れられるのもいい。それで済まなかったのはその後だ。厳密には、髪に触れられたのではなく避けられたのだと気付けなかったせいだ。

びく、と肩が跳ねる。頭の中が、グルリと回る。
何をされた?いや、分かる、ちゃんと認識しろ、ちゃんと反応を!理解を!

……動きは止まったまま、ぱちぱちと瞬きを繰り返している。
(-47) rustyhoney 2021/09/10(Fri) 23:29:19

【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ

首筋に触れた唇を少し離し、体勢そのままに。

申し訳ないなどと思う心もなく、小さく悪戯に笑う。
その表情は、何故だかあまり見られたくないかもしれない。


「許せ とは言いませんよ 私の意志の上での行為ですから
・・・謝りも しませんが」

魔が差した 仕返し というにはやりすぎている気がしますので。
断りもなく触れた挙句に、こうしたことをしてしまうなど。

物を贈ることもまるで欲を形にしているようだった。
・・・そうした意識は無くとも 許されるのかと。


動きの止まったままのムルイジ様を少しだけ強く抱き締め、視線だけはその表情を見ようと そちらへ向けました。
(-49) sinorit 2021/09/11(Sat) 5:56:01

【人】 平凡 シェルタン

>>66 カストル
音が止み・・・凄い音が聞こえてきましたね ええ・・・。

正座待機のまま、扉の方に視線を向けるとその姿を見つけます。
声が聞こえた瞬間 ほっとしました。
やはりどこか心配で この場にいた訳ですから。


紙の束と背負われたケース 掠れ気味の声。
あの日の会話を思い出し、緩く微笑みました。

「白は 埋まりましたか? ・・・お帰りなさい カストル様」

そうしてゆっくりと立ち上がり、貴方様に手を伸ばします。
いえ、伸ばすといいますか 広げてハグ体勢です。

避けなければ捕まります。腕の中に。
(67) sinorit 2021/09/11(Sat) 6:07:48

【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン

平常時であれば、もっと色々考えられたかもしれない。
今は、耳元で聞こえる悪戯な笑いに、あぁ揶揄われているのか、と判断をつけようとした。
けれど、…なんだか、引っ掛かるような思いがした。


「謝られる方が、後悔されてるみたいで嫌だわ」

前にも同じようなことを言ったのを覚えている。

「……どうして?悪戯して、アタシの反応でも引き出したい?
流石にびっくりしたわよ?」

貴方に言われたことで一番覚えているのは、自分を知りたいと言ったこと。だから知る為に色々試しているんだろうか。
見えないフリ、見ないフリ、フリを自覚することすら知らんフリ。


貴方が見ていることは知らない。貴方の方を見てはいない。
目を伏せ、自嘲気味に薄く笑っている。
この口付けを好意と取ることは、これ自体が貴方の欲と受け取ることは、今のムルイジには難しかった。
(-50) rustyhoney 2021/09/11(Sat) 7:24:27

【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ

そっと身を離し、貴方様の頬に手を添え 微笑みを。
こちらを見なくとも 構わない。

「・・・俺が したかったから」

揶揄う目的としてでも 反応を見たいからというわけでもない。
ただ素直に それを求め 一方的に押し付けただけだ。

ペンダントも 口付けも 全部 自分の欲のままに。

頬に添えた手とは別に、空いた手は自身の耳に添えて、

「ムルイジ様はもしかすると私の反応が見たかった という目的かもしれませんが 私はそうではありません

・・・私野の花も好きですよ 目を惹かれることもございます
ええ ですから 今は野の花に強く 惹かれているようです」

言葉の意味は伝わらないのかもしれないと思いながらも、素直にそれを貴方様へ。
(-51) sinorit 2021/09/11(Sat) 7:46:48

【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン

頬に触れられたから、というより。貴方の一人称が耳に入って、反射的にそっちを向いた。
そして、その意味を考える。何故したくなったのか……に、理由はないんだろう。

貴方が、自分を野の花のようだと例えた事は、
残念ながら
覚えている。

「………口説いてるように聞こえちゃうわよ、そういう言い方」

自意識過剰。分かってる。
そう肝に銘じている。

溜息混じり、茶化すように溢し。
(-52) rustyhoney 2021/09/11(Sat) 8:13:01

【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ

「・・・口説いている と素直にお伝えすればよろしいですか」

茶化すように零された言葉 それを拾い 問い返します。
自意識過剰などではなく それは真実だと。


「ムルイジ様 貴方様は 自身が思うよりも魅力的にございますよ
・・・ええ 私の勝手な言葉ですが 受け取っていただけますと幸いでございます」

いつかと同じ言葉。冗談では ございません。
自身の耳に触れた手は外し、貴方様の頬にある手はそっと 頬をなぞるように動かして。

視線を逸らさず、どうしたらそれを受け取っていただけるのかと そんなことを考えながらじっと見つめるのです。
(-54) sinorit 2021/09/11(Sat) 11:30:55

【人】 平凡 シェルタン

>>68 カストル
「ああ それはそれは 大変嬉しいでございますね」

腕の中。捕まえて、ゆるりと背を撫でます。
良かった、やっと会えた。お疲れ様。・・・想いが湧いて。

「いえ いえ 謝ることなどございません
私が待ちたかっただけですから

こうしてここにいる それで良いのでございますよ」

腕をさすられ、微笑みながら貴方様を見ます。
きっと何をしたかなど分かりはしませんが・・・。
痛みなど 知らずとも良かったのに。


「はい ただいまにございます カストル様」

改めて 陣営として言えなかった言葉を。
やっと言えそうです 愛すべき人狼 そして裏切り陣営の皆様へ。
(71) sinorit 2021/09/11(Sat) 16:12:35

【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン

「………、」

明確に、
あっしまった
と思った。肯定されてしまっては。

どんな言葉を吐き出そうとしたかを口が忘れてしまったかのように、パク、と開いては閉じる。
なぞられる頬が、ほんの僅かに熱い、気がする。

「………ゲームが終わったら、それでもそんなこと言う物好きが変わらないなら、もう一回口説きにいらっしゃい」


こんな状況だから、きっととち狂ってるのだ。
あんなことをしたから、きっと測り違えたのだ。
でも、全てそうして跳ね除けてしまうには心苦しいほど、今、この瞬間は貴方の顔が真剣に見える。

だから、そう言う。もう一度考え直してみろ、と。
(-55) rustyhoney 2021/09/11(Sat) 16:12:36

【人】 平凡 シェルタン

>>70 キファ
ドアが開き、待っていた人が顔を出します。
出しま・・・どうして引っ込めようと?

疑問あれど迷う時間もなく、腕の中にいるカストル様はそのままに、手を伸ばし、閉まるドアから手を 掴もうと。
・・・振り払うことも 避けることも可能です。それでも、

「キファ様 お帰りなさい

・・・どんな結果でも 私は一緒にあれたこと 幸せですから
沢山 沢山 頑張って下さり ありがとうございました」

言葉は変わらず送るでしょう。待っていましたから。
いつも通りの笑顔で、変わらぬ声で 貴方様へ。
(72) sinorit 2021/09/11(Sat) 16:24:40

【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ

「いいのですね ムルイジ様」

それで いいのであれば、何度だって告げましょう。
いえ もう疑問にしていないことから これは問い掛けではありません。

「・・・——
逃げないで 聞いてくださいね 俺の言葉

逃げても追いかけますけど 伝わらないなら何度でも

ムルイジ様 今の言葉 ご自身でも ゆめゆめお忘れなきよう」

目を細め 薄く笑み、そうしてもう一度だけ頬を撫でてから触れる手を外しました。

先程からムルイジ様は自身の言葉で苦しんでいる気がします。
ええ わざわざ教えることではありませんが。
(-57) sinorit 2021/09/11(Sat) 16:43:00

【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン

貴方は。考え直してみるという選択肢すら既にないほど、心を決めてしまっているのか。
貴方の言葉を聞いてそれを察し、ポカンと口を開いたままになってしまった。

逃げている。ずっとそうだ。ずっとずっと。
色んなものに向き合うには、この癖が染み付いてしまった。


流石に、ここまで言われては、真に受けるなんてとか考える隙間もない。
離れていく手を、いつものものではない薄い笑みを、貴方を正面に見。
それでも往生際悪く言い訳を探したりもするのだけど。



最後の日の夜、散々そうやって心を掻き乱されて。
それ以上何かを言えることもなく、後は貴方が去るのを見送るだけだっただろう。
(-64) rustyhoney 2021/09/11(Sat) 21:51:32

【人】 平凡 シェルタン

>>75 >>76 キファ・カストル
「ふふ お二人共お疲れ様です お帰りなさい」

改めての言葉。キファ様に触れることに戸惑いを持ちつつ、カストル様に押されてやってきたのであれば そのまま纏めて2人を抱きしめます。

3人でぎゅっ している間にヌンキ様もいらっしゃるかもしれませんね。ということでいらっしゃるようであれば、(見えないですが)ヌンキ様もぎゅっ。

「・・・ キュー様も お待ちしておりますよ
カストル様 キファ様 落ち着いたら参りましょうね」

キュー様だけでなく、他の皆様もお待ちでしょうから。
(77) sinorit 2021/09/11(Sat) 23:21:44

【人】 平凡 シェルタン

>>78 >>79 >>a83 キファ カストル エアヌンキ キュー

お団子になっていれば、キュー様も合流して。
心が温かくなり 幸せになり 笑顔になりました。

「・・・ふふ ふふふ

ああ ようやく皆様に言えます 本当にお疲れ様でした
見ておりました 皆様が頑張っているそのお姿」

自分が一番最初に脱落してしまったので、見ているだけしか出来ず悔しいことも多々あり、思うことも多々あり。
でも今は、ゲームが終わった今なら 言いたいこともやりたいことも なんでも出来ますからね。

「・・・どんな結果でも 私は満足にございます
ここにいる皆様と一緒にあれたことが何よりの幸せ

その点ではこのゲームに感謝しております」

このゲームがきっかけで得たものは確かに多く、辛いものもございましたが それでも。
(82) sinorit 2021/09/12(Sun) 1:38:51

【秘】 正弦波 カストル → 平凡 シェルタン

「ねえねえ」
これはだんご陣営になっているときかその後のどこかので話。

「今度さ、曲きかせに行っていい?
今日は〜……まだコレまとまりそうにないから」
と紙束を指す。ほぼ思いつくままに書き出しただけなので。
(-78) greenrotara 2021/09/12(Sun) 12:44:21

【人】 平凡 シェルタン

>>83 >>84 >>91 可愛いが詰まっているお団子な皆様

カストル様の言葉 ヌンキ様の表情
キファ様の本音 キュー様の笑顔

それらを眺め、想いを伝え・・・皆様が笑顔のこの空間が 本当に温かく、満たされていくものだと シェルタンは心に思うのでした。

ある程度落ち着いたところでお団子を解除致します。

それから、ロビーへと歩き出すカストル様 ロビーへ帰ろうと促すキュー様に視線を向け、シェルタン自身もまたそちらへと向かうのでした。皆で帰りましょうね。
(95) sinorit 2021/09/12(Sun) 15:25:14
シェルタンは、一度離れたロビーに戻って参りました。
(a95) sinorit 2021/09/12(Sun) 15:28:21

シェルタンは、ロビーの端の方で周りの様子を眺めています。
(a112) sinorit 2021/09/12(Sun) 17:54:08

【独】 平凡 シェルタン

もうすぐ下船の時間。
ゲームで落ちた心も それぞれ 少しずつ癒されればいい。

食事も睡眠も、十分な休息も。


そして私は この後のことを考えましょう。
上手い言葉は浮かばなくとも 素直な言葉は贈れる。

どんな答えが返ってきたとしても、
笑顔で返そうと 心に決めたのでした。
(-84) sinorit 2021/09/12(Sun) 18:03:05