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人狼物語 三日月国


113 【身内】頽廃のヨルムガンド【R18G】

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視点:


【秘】 死霊術師 ペトルーシャ → 残氷 の エアハート

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フフフ、ランダムに当たっちゃっいましたね。
明らかに衛兵にも悪態ついてたから怪しまれてしまったんですかね……
大丈夫です、人狼ではないですよ〜

GM業お疲れさまです、ありがとうございます〜
(-16) 7_hertz 2021/12/08(Wed) 21:56:55

【人】 死霊術師 ペトルーシャ

ふらり、陰気臭い顔の女が酒場を訪れる。

いつも耳障りで喧しい"鼠"の鳴き声も今日は大人しい。
珍しいこともあるものだ、と酒場の一画で縮こまるその姿を見る。

例え興味がなくとも、目に着いてしまうのはその物々しい首輪。
脳味噌が腐っていたとしても、こんな事はすぐ理解できただろう。

これが件の〈相互的平等密告制度〉というものだ。
そして、このネズミの次にこの網に引っ掛かる者は──

──女は、腹立たしいくらいに鮮やかなその紙を一瞥して。

「──……」

何事もなかったかのようにいつもの席に着く。
嘆きも、怒りも、嘲りすらも、何もなかった。
(14) 7_hertz 2021/12/08(Wed) 23:30:45

【人】 死霊術師 ペトルーシャ

《脳刺し》は驚いているが……自分にとって何も不思議なことはない。

恐れか、はたまた恨みか……なんだっていい。

自分を排除したいものなど、いくらでもいるのだから。
制度のことなど、密告者にとってはただの建前に過ぎないだろう。

このヨルムガンドと同じ。
綺麗なものを奪われて、水底に沈殿した泥が、この足を捕らえた。

零れ始めた。ただ、それだけのことだ。
(16) 7_hertz 2021/12/08(Wed) 23:35:07

【置】 死霊術師 ペトルーシャ

──《泥掬い》ペトルーシャ

先の某国境における戦争においては死者の軍団を操り、
甚大な被害を某国に与えたとされる。

あまりに生命を冒涜する行いだと言われようと、
死霊術師は与えられた仕事を全うしただけだ。

しかし、だとしても。

その悪名は、例えどこに向かおうとも……
腐肉喰らいの糞のようにこびりついて離れることはない。
(L0) 7_hertz 2021/12/08(Wed) 23:36:17
公開: 2021/12/08(Wed) 23:40:00

【人】 死霊術師 ペトルーシャ

「鼠一匹静かになったくらいじゃ、何も変わらないのね」

脳みそ出ちゃった〜と騒いでいる大道芸人たちを前に、いつもの調子で。

「頭蓋骨を斧でかち割って、戻して上げても構わないの?」
(18) 7_hertz 2021/12/08(Wed) 23:42:35

【秘】 死霊術師 ペトルーシャ → 錆鉄御納戸 ミズチ

御布令が出て、ペトルーシャが酒場に現れた後。

変わらぬ様子で酒場に滞在する彼女に声を掛けるのは容易いだろう。

彼女が取り合ってくれるかは、また別の話かもしれないのだが。
(-28) 7_hertz 2021/12/08(Wed) 23:46:21

【人】 死霊術師 ペトルーシャ

>>19 チェルシー

「まずは中身が入ってるのかは確認しましょうか」

手にした魔杖<泥掬いの匙>であなたの頭をこんこんと、叩こうとする。

「……ところで知ってるかしら、脳みそって食べられるの」
(22) 7_hertz 2021/12/08(Wed) 23:55:44

【人】 死霊術師 ペトルーシャ

>>21 ノアベルト

「さあ、あの徒骨折りたちは私を放免してくれるのかしらね。
 今のうちにあなたも脳みそ掃除、しておいたらどうかしら。

 ……"あんなもの"まで着けたがって、本当に滑稽だわ」
(28) 7_hertz 2021/12/09(Thu) 0:28:30

【人】 死霊術師 ペトルーシャ

>>@6 リーゼロッテ

「痛みも、恐怖も、罪悪感も感じないのなら、生者も死者もあまり変わらないわ。
 名前なんて知らなくてもいい雑兵なら、死んだ方が良い兵士になる」

先の戦争について指されれば、あなたの働きもくっきりと脳裏に浮かんでくる。

「あなたのような人間をそうしても……
 死霊は持て余すだけでしょうね、《脳刺し》ロッテ」

「……アレは、見世物にするには今のまま……」

ぶつぶつ言ってる間に、遮られてしまった。
(31) 7_hertz 2021/12/09(Thu) 0:38:32

【人】 死霊術師 ペトルーシャ

>>25 チェルシー

「……凡愚な子供がいる貴族にでも売りつけてやりましょう」

相手にしてられないと言わんばかりに、冷たい視線をそちらに向けた。

脳みその具合はわかったけれど、そこまで興味があったかと言われれば怪しい。
そっと離れていった。うるさいし……
(32) 7_hertz 2021/12/09(Thu) 0:44:28

【秘】 死霊術師 ペトルーシャ → 大道芸人 チェルシー

冷たい視線……何か、口止め料でもないの?

そんな感じの圧が籠っています。

わざわざ人の秘密を暴いて喧伝したりする質ではないので、無視していてもあまり影響はないかもしれないが。
(-35) 7_hertz 2021/12/09(Thu) 0:46:39

【人】 死霊術師 ペトルーシャ

>>23 スカリオーネ

すぐそこにいる、少し声を掛けるだけというのに。

「……面倒。あなた臭いのよ、骸狩り」

すごくやる気のなさそうな態度で戻っていくのを見送っただろう。
(33) 7_hertz 2021/12/09(Thu) 0:49:00

【秘】 死霊術師 ペトルーシャ → 骸狩り スカリオーネ

とはいえ、わざわざあなたが声を掛けてきたのだ。
下らない用事であることは、ないだろうと考えて。

「それで、何?」

その後のどこか、空いた時間にあなたに声を掛ける。
(-36) 7_hertz 2021/12/09(Thu) 0:50:57

【秘】 死霊術師 ペトルーシャ → 錆鉄御納戸 ミズチ

「金、銀、銅……何枚?
 相応の価値があると保証できるものでも構わない」

ドライな反応を返す。
あなたが申し出たように、時間を買うことで承諾を示した。
(-38) 7_hertz 2021/12/09(Thu) 0:54:07

【秘】 死霊術師 ペトルーシャ → 錆鉄御納戸 ミズチ

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みかんです……一先ず、役職回りのことだけお伝えしておこうと思います。
RPに関しましては遅れますが、今から提案する形に沿っていければいいかな……? と考えています、全部が全部そうでなくても構いませんが。

ペトルーシャの役職は
骸糾問
です。死霊術師らしいですよね。
RP的には死者の声を聞いたり、不可視の霊体が見ることができる術くらいに考えてます。
物言わぬ死者からも情報を引き出したり、さ迷う魂と対話したりできるメリットはあれど、低級の悪霊の喚きとかが頻繁に聞こえてきたりしてSAN値下がりぎみになったりとか、そんな感じになるかもしれません。細かいところはご自由に解釈していたいても結構です、ちょっと性質が変化しちゃったとかそういう感じでも。

死霊術師の都合上、死者から情報引き出せるところがあるので政府側もそれを恐れて、死霊術師が真っ先に標的になるよう色々やったとか、そういう風で行こうかな〜と思ってます。
それを見越して、ミズチさんに同じようなことができる術を仕込んだ……とか、おおまかにこんな感じでどうでしょうか。
この掃き溜めにごろごろ転がってる死者の声を聞いて、いろいろ思ったりしてもらうと面白いかも……?

因みに最初は私も骨噛み希望でした、気が合いますね……ウフフ。
(-137) 7_hertz 2021/12/10(Fri) 10:49:37