情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
【赤】 SE 榊原 皇仁ごめんね、本当は仕事持ち込まないように 心がけてるんだけど、 朝から急に仕事が増えちゃって 早めに終わらせなきゃいけなくてさ。 [ 彼女はすごく大人しくて、 仕事してるのかとか聞いてきたり、 名前を聞いてきたり、シャワーを浴びには すぐに行かなかったけどそこも可愛い。 ] (*0) 七瀬杏 2021/04/28(Wed) 10:12:25 |
【赤】 SE 榊原 皇仁名前…おーじさまっていつも ここに来る時は書いてるよ。 サクラちゃんかぁ…可愛い名前だね。 ここのバスタブ広くてゆっくり出来るから、 行っておいでよ。ぼくも仕事終わったら 入ろうかなって思ってるからさ。 [ そういってまた、シャワーを浴びることを 促して笑みを見せたことだろうに。 胡散臭いと思われた可能性も なくはないだろう。 ]* (*1) 七瀬杏 2021/04/28(Wed) 10:12:43 |
【赤】 SE 榊原 皇仁うん、おうじくんで全然大丈夫。 [ 手をひらひらと振って、 ぎこちなく笑みを浮かべ、バスルームへ 歩みを進めた彼女を見送った。 年下だろうけれど、特に気にしない。 どんな子であれ、1日可愛がる権利を あの人は与えてくれているから、 急いで仕事を終わらせる。 ] 30分くらいで上がってくるかな…… [ そんなことを呟きながら、 仕事を駆け足で終わらせていると いつの間にか時間が経ってしまったらしく 終わってメガネを外し天を仰ぐ頃には サクラちゃんの声がして。 ] (*5) 七瀬杏 2021/04/28(Wed) 15:52:14 |
【赤】 SE 榊原 皇仁おかえり。今やっと終わったところ。 さ、おいでおいで? [ パソコンを閉じれば、隣の席を叩いて おいで、と彼女に声をかけ。 まだ慣れていないだろうから、 ゆっくりと話を聞こうと思って。 えっちなことをしたいだけなら 躊躇わずに襲ってくる人間も多いから、 多分彼女は違うんだろうなと。 ]* (*6) 七瀬杏 2021/04/28(Wed) 15:54:21 |
【赤】 SE 榊原 皇仁メガネ、気になる? ブルーライトカットメガネ。 ありがたいことに目はいいからさ。 [ 彼女の視線はパソコンの上に置かれた 仕事道具に行っていた。 気になったんだろうと思って わざわざかけなおしてみた。 声をかけた彼女はどうにも困っていて 何がそんなに困っているのか分からなかった。 ] (*9) 七瀬杏 2021/04/28(Wed) 23:42:42 |
【赤】 SE 榊原 皇仁話を聞こうかなと思って。 サクラちゃん、何かあった? お兄さんに話してみなよ。 [ 慣れているんですね、と言われると そんなことないよ、なんて言いつつ きゅっと手を握ってあげて 距離を詰めてみたけれど、 やっぱり緊張されている気がする。 意図が伝わっていないなら、 取って食ったりしないよ、なんて言って 緊張をほぐす努力をしてあげてみる。 話を少し聞いてからでも全然大丈夫だから。 ]* (*10) 七瀬杏 2021/04/28(Wed) 23:43:02 |
【秘】 大学生 葛葉 桜子 → SE 榊原 皇仁[ 少しでも察しの良い人なら。 私がかいつまんでした話から 体目当てで告白された可能性 を感じ取れたかも、しれませんね。 当の本人は何もわかっていないのですけれど。 ] (-0) as_252 2021/04/29(Thu) 0:12:40 |
【赤】 SE 榊原 皇仁あ、そんなにメガネ野郎は好みじゃない? [ 彼女の静止を聞けば、眼鏡をかけようとした その手はぴたりと止まって。 手元のものはまたパソコンの上に戻され 彼女の方をまた見直した。 話をする体勢なのが不思議なのか、 結構ど直球に聞かれてしまったなら、 笑って大丈夫、と何度か言ったはず。 ] (*14) 七瀬杏 2021/04/29(Thu) 17:56:19 |
【赤】 SE 榊原 皇仁そんなの、追い追いでいいんだよ。 僕はその気じゃない人を抱くほど 飢えてるわけじゃないしね? [ そんな話をして、漸く話してくれたのは 彼女の元カレとの話。 普通なら、彼氏いる女の人とはしないけど 彼女は別れてしまったらしい。 馴れ初めとか、データの内容とか、 聞けば聞くほど彼女が哀れに感じた。 使い捨てのラブドールのような扱い。 それが話を聞いていて浮かんだこと。 ] (*15) 七瀬杏 2021/04/29(Thu) 17:57:05 |
【赤】 SE 榊原 皇仁……頑張ったね? 酷いなぁ…こんなに好きになってくれてるのに。 そんな、綺麗な涙を流す必要なんて どこにもないのに…… [ 涙が溢れそうになっているなら、 握っていた片方の手を離して 溢れそうな液体を優しく親指の腹で すくってあげた。 そして、自然と距離を詰めれば 頬に手を添え唇を優しく何度か重ね。 勿論、嫌がられたなら大人しくしたはず。 ]* (*16) 七瀬杏 2021/04/29(Thu) 17:57:37 |
【赤】 SE 榊原 皇仁………謝らなくていいよ? 泣きたいなら泣いていいんだから。 [ 柔らかかった彼女の唇。 たのしもうと思っていたけれど、 涙が感じられたので一旦離れて 頬を撫で、涙を拭いてあげる。 謝る理由なんてないのに、 泣いているだけで謝る彼女は 相当滅入っているようにも思えた。 ] (*20) 七瀬杏 2021/04/29(Thu) 20:02:36 |
【赤】 SE 榊原 皇仁柔らかい体だね、サクラちゃんは。 ……よし、このままベッドに移動しよーう。 [ ぎゅうっと抱きしめてあげれば むにぃっと彼女の柔らかい体が 腕の中に入っていくのだけれど、 このままキスしたいなんて思ったから 彼女に場所移動を提案してみたり。 シャワー浴びてないな、なんて 一瞬思ったけれど、彼女と離れたくなくて 指摘されないならそのまま抱いてもいいかなと 頬に軽く口づけを落とした。 ]* (*21) 七瀬杏 2021/04/29(Thu) 20:02:54 |
【赤】 SE 榊原 皇仁今夜は僕が沢山可愛がってあげる。 サクラちゃんが好きなところ、 隅々まで教えてもらうからね? [ 彼女を抱きしめたままキングサイズの ダブルベッドがある寝室へ向かうと 優しく彼女をその広いベッドへ寝かせた。 涙が止まっていなくても、 大丈夫と呟いてまた唇を重ねた。 柔らかい唇を堪能するように 何度も角度を変えて食む感覚で 唇を重ねながら、 両手を指をひとつひとつ絡めていって。 ] (*25) 七瀬杏 2021/04/29(Thu) 23:23:19 |
【赤】 SE 榊原 皇仁僕、今日ゴム1箱なんだけど、 5個しかないからさぁ…… 全部使い切っちゃおうね? [ それから先のことはなにも考えていない。 でも、使い切る時もあれば 逆もあるから彼女とは使い切る前提で 楽しんでいきたくなって漏らした。 軽く伝えると、彼はバスローブの紐を解き 彼女の内側を見せてもらおうと手をかけた。 ]* (*26) 七瀬杏 2021/04/29(Thu) 23:23:44 |
【赤】 SE 榊原 皇仁…こんなキス、初めてだった? [ 一瞬離れたことで見えた彼女の困惑。 それを写したガラスのような瞳は 先程までの涙で潤み、困惑で時折色んな方向を 見てまわまっていたきがする。 不意に出たそんな言葉で、 彼女のこれまでのものが全て相手本意だったことに 気づかなければいいと心のどこかで思った。 ] 5個使い切らない時もあるんだよ? でも、サクラちゃんとなら使い切っちゃいそう。 偶に休憩挟んであげるから、 体がもつかどうかはあんまり考えないでね? (*29) 七瀬杏 2021/04/30(Fri) 9:44:32 |
【赤】 SE 榊原 皇仁[ 別に朝から使ってやってもいいんだし、とまでは 口にしなかったけれどホテルのチェックアウトまで 時間は十分と言っていいほどあるのだから 好きなようにやればいい。 視線は逸れてしまったけど、 こちらの視線は彼女の身につけている下着に。 薄ピンクなのかな。サクラ色で可愛い。 Fカップは、楽しみ甲斐があるな、と思いながら まずは首筋から下の方にかけて口づけを。 首筋、肩、鎖骨、デコルテ、そして谷間に ちゅ、っと軽く触れるだけのキスを。 ] (*30) 七瀬杏 2021/04/30(Fri) 9:45:06 |
【赤】 SE 榊原 皇仁すっごい柔らかいなぁ…… [ 絡めていた両手を離せば、 谷間の方からむにっと指を入れてみるけど ふんわり柔らかで上下にこれが動いていくと 考えるだけで血の気が下の方に進んでいく。 暫くは両手を使って下着の外側から 真ん中に寄せて谷間を作っては離し、を 繰り返してその柔らかさにハマっていった。 ]* (*31) 七瀬杏 2021/04/30(Fri) 9:45:27 |
【赤】 SE 榊原 皇仁慣れてる人を抱いても勃たないことは よくある話。…だって、魅力ないし。 [ 彼女の反応がいいからついつい口が滑る。 気持ちがいいなんて聞いたら、 調子にのって更に気持ち良くさせたくなる。 そんな気持ちが強かったのか、 頬を撫でる彼女の手は不思議と 嫌がることなく受け入れられた。 彼女の体はどことなく 未開発に近い気がして 気持ちよくさせるのに力が入る。 ] (*35) 七瀬杏 2021/05/01(Sat) 22:41:02 |
【赤】 SE 榊原 皇仁────── はー……今つけてる奴、 5個目なんだけどわんこちゃん。 やっぱり凄いねぇ。 [ 昼過ぎから彼女を抱いて、夜中になりそうな感じ。 既にゴム越しに4回中で出した。 離したくないしやめたくない気持ちが生まれる。 でも、彼の中ではひとまず5回目で 就寝時間になりそうだと冷静に考えていた。 ぺろりと舌なめずりをしながら 正常位で彼女の腰を支えてゆっくり突き上げて。 可愛く啼いていたか声を抑えていたか 定かではないけれど、彼は相手のことを いつのまにかサクラちゃんからわんこちゃんへと 変わっていたのも何かの流れだったろう。 ]* (*36) 七瀬杏 2021/05/01(Sat) 22:41:25 |
【赤】 SE 榊原 皇仁[ 運命の出会いというのは、 体の相性にも顕著に出ていた。 凄くフィットする中の収縮。 抱きしめ心地のいい体。 ため息を漏らさずにはいられなかった。 4回はすぐに終わってしまって あっという間だったのが悔しいくらい。 あぁ、本能が求めている。 ──────中に出したい。 彼女はぼくの。孕むならそれ。 拒むことはない。 ] (*39) 七瀬杏 2021/05/02(Sun) 0:11:27 |
【赤】 SE 榊原 皇仁あぁ、そんなこと言っていいの? 明日の朝も、沢山しよっか。 ぼくのわんこちゃん? [ 彼女の両手が伸びるなら、 体を密着させて抱き締められるように。 焦点が合わない瞳はもう彼女の大量の限界を 彷彿とさせていた。 中の締まりがいいなら耳元で優しく囁くし、 いい子だね、可愛いよ、って ずっと言い聞かせてあげる。 離すつもりもないから、彼女が嫌がっても このまま5回目も中で終わって行く。 彼女の裸体はこれからも沢山、 触らせてほしいくらいに勝手に気に入ったから。 ]* (*40) 七瀬杏 2021/05/02(Sun) 0:11:52 |
【赤】 SE 榊原 皇仁ぼくのものに…… [ 彼女は、禁断の言葉を口にした。 彼のものだから、と言ってしまったが最後。 彼女は嫌がるまで彼に付き纏われることになる。 連絡先を交換して、彼女が求めるとき、 そして彼が求めるときに会ってもらう。 でも、他のそれとは違って 多分彼女とはただの食事でも楽しくなりそう。 ] っふ………あぁあ、疲れちゃったかな。 [ 最後の一個が、手仕舞いになった。 彼女の意識が遠のきかけた時には 既に彼の体は離れて、 整った呼吸をしている彼女の頬を 優しく撫でれば唇を重ねて。 ] (*44) 七瀬杏 2021/05/02(Sun) 22:34:12 |
【赤】 SE 榊原 皇仁……タバコ吸って寝るか。 [ 喫煙者だから、口が恋しい。 彼女に布団をかけ、 適当に服を着るとカードキーと タバコケース、それと携帯を持って その部屋を出て行った。 このホテルは全部禁煙ルームだから。 ] (*45) 七瀬杏 2021/05/02(Sun) 22:35:08 |
【赤】 SE 榊原 皇仁────── 『おーじぃ、今から一発しよぉ』 あーごめん、今先約。 『もー……明日の昼とかは?』 気分が乗ってたらいいよ。 『む、なんかつまんなーい』 仕事に行き詰まってるからねぇ。 癒してくれるならまた別だけど? 『エッチしてんのに癒されないの?かわいそう…』 (*46) 七瀬杏 2021/05/02(Sun) 22:36:06 |
【赤】 SE 榊原 皇仁[ 喫煙所で取った深夜の下世話なお誘い。 勿論、ふーっとタバコの煙を 部屋の中に充満させながら 彼はその誘いを断った。 大体、5回も出した後で種無しに近い。 それに今日の相手を1人にはできなかったから。 電話先の女性はすぐ切ってしまったので 彼はぽちっと連絡先を消した、電話帳から。 ] 何人くらい、連絡先あんだろ… [ 彼のお友達は酷く多いから、 ひとつずつ、毎日消すか、と 彼は頭を冷静にして考えながら 部屋に戻り、彼女を抱きしめて眠った。 柔らかくて抱きしめがいのある体が 震えていないことを感じ取りながら。 ] (*47) 七瀬杏 2021/05/02(Sun) 22:36:45 |
【赤】 SE 榊原 皇仁────── ふぁ……… わー、やば…… [ 起きたら、下腹部も起きていた。 まぁ当たり前に柔らかい体を 独り占めして抱き締めていたのだから 否定することもないけれど。 彼はどうしようかな、と考えて 彼女の体勢をゆっくり整え 指を2本ほど出し入れし始めれば 朝の一髪の準備を進めていった。 彼女が起きるのなら、おはようと 声はかけるけれど、指は止めなかった。 ]* (*48) 七瀬杏 2021/05/02(Sun) 22:37:08 |
【赤】 SE 榊原 皇仁[ ぐっすり眠っていた彼女は、 暫くしてから目を覚ました。 頬は赤くて、ぐちゅぐちゅと音を立てる その体は、もう準備ができている。 勝手に彼はそう捉えて、 彼女が達してしまう直前に指を抜いた。 ] 何を待ってほしいの? 指なら抜いてるのに、待つものって… あ、やだなぁわんこちゃんってば。 (*52) 七瀬杏 2021/05/03(Mon) 15:57:29 |
【赤】 SE 榊原 皇仁[ 彼は下着をずらして 朝の熱を彼女の蜜に擦り付けた。 寝起きの彼女の中を、 遮るものはもう何もなくて。 先端を、自分の手で何度か擦れば ゆっくりとそれは中を蹂躙していく。 ] 朝のわんこちゃんやっば… 超締め付けるじゃん……… [ 彼女の中を全て埋め尽くせば 静止を聞くことはなく、 腰を前後に動かし、朝の木漏れ日の中 白いベッドの上で朝の運動がはじまる。 とは言っても、彼も長く耐えられるわけでもなく 昨日の夜までよりも早めに彼女に 質問をしていたはず。 このまま、出して良いかどうか。 ] (*53) 七瀬杏 2021/05/03(Mon) 15:58:26 |
【赤】 SE 榊原 皇仁ね、いいよね? 可愛いわんこちゃんの中まで ぼくで満たされたいでしょ? [ 本当なら、自分勝手な発言だと 拒否をされるのが妥当点だが、 彼女にはどう聞こえたのだろうか。 ]* (*54) 七瀬杏 2021/05/03(Mon) 15:58:51 |