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人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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【人】 俺 シオン・グレイヴズ

>>a0
「は? 小さっ」
元気に登校してきて、指差して笑った160cm。
(1) nekonya 2021/11/06(Sat) 21:31:52

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

>>3
「キモいくらい早いところでお前が俺に対して何かできる気はせん」
おおよしよしと近い距離に来た御旗の頭をなでた。
(14) nekonya 2021/11/06(Sat) 22:42:08
シオン・グレイヴズは、御旗栄悠と背が近くなって、にやけている。
(a12) nekonya 2021/11/06(Sat) 22:53:03

【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 綴り手 柏倉陸玖

「たのもう」
3段重ねお弁当箱を抱えて生徒会室の戸を足で開けた。

「副会長ぉ〜水没したスマホって治せますか?」
不躾。
(-3) nekonya 2021/11/06(Sat) 22:55:53
シオン・グレイヴズは、薬周りのことにほとんど関わってないため、無傷。
(a14) nekonya 2021/11/06(Sat) 23:11:46

【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 俺 シオン・グレイヴズ

 
「どうれ〜。」

たのも〜と言われたらそう応えるしかない。
そんな事は無いが。

「それは相談すべき先が何か違うような気はしますが。
 残念ながら、水没による故障は直せませんね。
 この異能は結局、"傷にしか作用しない"ので。」

戸を足で開けたりの無法も気にするほどでもなく。
何せ自分もあんまり行儀が良い方ではないので。
(-6) unforg00 2021/11/06(Sat) 23:15:20

【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 綴り手 柏倉陸玖

「じゃあ逆に今このスマホを完膚なきまでに叩き壊したら治せますか?」
お弁当箱を片腕でよいしょと抱えると、もう片手でスマホを取り出して掲げた。
(-7) nekonya 2021/11/06(Sat) 23:21:00

【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 俺 シオン・グレイヴズ

 
「人の異能で実験しないで頂いてもらって。
 傷にしか作用しない、と言いましたでしょう?
 一度バラバラにしてしまったものは、
 組み立てられなければ元通りにはできませんよ。」

手袋は外さないまま、苦笑した。
既に故障しているから、壊しても誤差なのだろうけど。

「仮に、元通りにできたとして。
 それで水没による故障まで直るかは、何とも言えませんね。
 とはいえ、何も状態を巻き戻しているわけではないですから
 俺の見解としては。"直せない"のではないかなあと。」
(-9) unforg00 2021/11/06(Sat) 23:33:40

【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 綴り手 柏倉陸玖

「そりゃそうか。残念。んじゃ副会長にはこれしかあげません」
スマホをポケットにしまうと、ビスケットを三枚差し出した。

「ついでなんですけど先輩方の部屋にこれ持ってお邪魔していいスか?チェッカー先輩……普川先輩を餌付けしに。
なので部屋教えて」
三段弁当を掲げた。
(-12) nekonya 2021/11/06(Sat) 23:45:16

【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 市川 夢助

「あ」

あなたがどこか、教室の窓際辺りにいるとき、外から間抜けな声がするだろう。

「おす。元気? 感情してる?」
ガラ!と廊下側から窓を開けて。
(-14) nekonya 2021/11/07(Sun) 0:02:47

【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 俺 シオン・グレイヴズ

 
「残念ながら。
 それで…うーん、部屋ですか?そうですねぇ…」

ビスケットを受け取って、少し考える素振り。
貰えるものは貰っておく派。
そういえばこの頃なんか食べ物の差し入れが多い気がする。

まあいいか。

 いいですよ、いつでも好きな時にお越しください。」

普川も何だかんだ人望がある方なのだなぁ、なんて。
そんな失礼な事を思いながら部屋の場所を教えた。

屡々性転換する後輩、野郎二人の部屋に入れて良いものか。
そんな事を少し考えたけれど。
なんか他にも押し掛けそうな人が居る気がするし。
なら誤差というものだろう。
(-15) unforg00 2021/11/07(Sun) 0:06:53

【秘】 市川 夢助 → 俺 シオン・グレイヴズ

「ん……んん……」

寝起き。目を擦ってから、見覚えのある顔に手を挙げる。

「シオン、センパイ……おはようございます。
 感情してる、って何ですか?いつも通りですけど」

前よりも上向きな声色が返ってくる。
相変わらず、表情筋はそれほど動くわけでもないけれど。
(-16) otomizu 2021/11/07(Sun) 0:07:58

【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 朝日元親

どこかしら都合が良い場所の何かしら都合が良い時間帯でのこと!(好きに決めてね)

「みーっけた。おっすおっす、おかげさまで体調もよくなったぜ」
と朝日の背中をポンと叩く。
(-17) nekonya 2021/11/07(Sun) 0:08:38

【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 市川 夢助

「寝癖ついとる」
寝癖がついていなくても、これは言う。髪の毛の一点を指差しながら言う。

「いつも通りって言っても、俺あんまりお前のいつも通りのこと知らねぇけども。いつもは何してなに考えてんの?」
窓から身を乗り出して。
(-18) nekonya 2021/11/07(Sun) 0:12:08

【秘】 朝日元親 → 俺 シオン・グレイヴズ

反省文を早々に書き終えた僕は、談話室でぼんやり空を見上げていた。
声をかけられる前に、半身振り返る。僕は鼻が利く。

「そう。よかったね。元気そうでなにより」

もう2、3日くらい寝込んでいてもおかしくなさそうに見えてたけど。
やっぱり所詮は異能の副作用か。

目元を覆っていた怪しげな布はないのだろう。
つまりシオンの異能は元に戻ったんだろうか。
僕はそんなことを考えながら、前髪の下からシオンを見ている。
(-19) oO832mk 2021/11/07(Sun) 0:16:31

【秘】 市川 夢助 → 俺 シオン・グレイヴズ

「オレ、寝ぐせつかない髪質なんですよ。残念ですけど」

サラサラの髪が顔に掛かる。

「異能と、成績のことばっかりですよ。
 
 今は、異能を使う事が楽しくて楽しくて仕方ないんで、悪くはないなと思ってますけど」

自分の事ばかり考えているのは相変わらずだ。
くぁ、と欠伸をする。

「センパイこそ、この騒動の中お変わりなく?」
(-34) otomizu 2021/11/07(Sun) 1:27:08

【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 市川 夢助

「なんだとこのサラサラヘア男が。俺なんかすぐ癖ついてしっちゃかめっちゃかになるのに許せねえ。

騒動ね。俺はなーんも変わりなしだな、昨日熱だして倒れてスマホ壊れてデコ怪我して1日寝込んでたぐらい」
見てみて、と前髪をかき分けてガーゼの貼られた額を見せた。非運動部ゆえ、怪我することがレア。ちょっと嬉しい。

「"いつも考えてること"って俺には無いよ。異能と成績のこと考えるの好きなんだな。……お前の異能ってなんだっけ?」
(-56) nekonya 2021/11/07(Sun) 9:11:09

【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 綴り手 柏倉陸玖

「さすが副会長、話がわかる」
副会長の机の上にレモンキャンディが三個追加された。

「普川先輩に直接聞くより簡単そうだったもので、仲いいし。んではまた後程〜」
部屋を出て、入ってきたときと同じように足で戸を閉めた。
(-57) nekonya 2021/11/07(Sun) 9:17:38

【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 朝日元親

「んー……見えない筈なのにバシバシに視線を感じるな」
まじまじと顔を覗き込む。目隠しは当然していない。

「熱が治ったのはまぁ良かったけど、残念ながら異能も元通りらしい。まだ使ってないけど色んな奴が流れ込んでくることはもう失くなったよ。

寂しいな。空になっちゃった」
そう言うわりには、寂しそうにはさほど見えない。いつも通りの緩い笑み。
(-58) nekonya 2021/11/07(Sun) 9:29:22

【神】 俺 シオン・グレイヴズ

>>普川 柏倉 その他近隣の寮の人々等

「たのもーっ!」
副会長的には本日2度目。2人の寮の部屋に騒々しくご訪問。
宣言通り三段弁当を抱え……いや、
五段弁当
になっている。増えた。
(G3) nekonya 2021/11/07(Sun) 9:33:37
シオン・グレイヴズは、『発熱で1日学校を休んだ』だけなので、反省文を書かない。大変そうだなと思って見ている。「おつ」
(a27) nekonya 2021/11/07(Sun) 11:49:41

【神】 俺 シオン・グレイヴズ

>>G5 寮の普川・柏倉
「行動力があるくらいしか俺の良いとこはないんで」
とはいえ突然ドアを蹴破るとかはしないので安心して欲しい。
大人しく待てをしています。
(G6) nekonya 2021/11/07(Sun) 13:36:40

【秘】 市川 夢助 → 俺 シオン・グレイヴズ

「サラサラヘア男ですよ。センパイは絡まりそうな髪してますもんね。ご苦労様です。

 めちゃくちゃじゃないですか。見せなくていいんでお大事にしてくださいね。スマホも」

ちゃんと修理に出したのだろうか。
まあ、出してなかろうが自分には関係ない話なのだが。

「好きじゃないから考えてるんですよ。

 そうですね、今は『他人の異能を丸々コピー出来る』異能になってます」
(-62) otomizu 2021/11/07(Sun) 13:48:19

【秘】 朝日元親 → 俺 シオン・グレイヴズ

「近いよ、顔。
 何もないから気にしないで」

覗き込まれると1歩離れた。
触られるのは実は嫌いだって伝えたと思う。
同じように、顔をまじまじ見られることが苦手じゃないなら、こんなに長い前髪はしていない。

「……そう。残念だったね」

それが悪いことじゃないと思っても、それくらいは言える。
別に同情してるわけでもない、淡々とした僕の声だけど。

「これでまた振り出し?
 それとも人の感情に1度共感して、何か掴めたりしてないのかな」

まあ感情って、そんなものでもない気はするけど。
でも目に見えないから、聞いてみないと分からない。
(-63) oO832mk 2021/11/07(Sun) 14:04:19

【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 市川 夢助

市川の髪をワシャクシャにした。

「へえ、コピー。一番便利でなんにでもなれるやつじゃん。いーなー。
あ、じゃあ俺の異能コピーして俺に使ってみねぇ?たぶん面白いことになるし。」
自分にとって面白いことなのだがそれは言わず。
喋りながら市川の頭を撫で回している。払われたり怒られたりされても気にはしない。
(-64) nekonya 2021/11/07(Sun) 14:13:34

【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 朝日元親

「目は口ほどにものを言うって言うし、たぶん一番感情が出る部分。
で、お前はそれを隠してるって訳。なら、俺が気にしない理由はないんだよな」
一歩前に出て、空いた距離の分だけ詰める。

「……言うまでもなく特に摘めたもんは無い。けどまあ、感情なんてわかんないもんが普通らしいってのは何となくわかったかもな。
だからって俺の何が変わるわけでもないけど」
(-66) nekonya 2021/11/07(Sun) 14:26:55

【秘】 朝日元親 → 俺 シオン・グレイヴズ

「気にしたところで大したものは出ないよ。
 ああ、もう面倒臭いな」

また1歩引いて、前髪を上げた。
黒い瞳をシオンが見るのは3度目だろうか。
眉間に皺を寄せ、これでいい?と鬱陶しそうな視線を向ける。

「そう。まあでも、1歩進展なんじゃない?
 お試し体験なんてなかなか出来たもんじゃないし、経験は大事にしとけば」

これから先更に進展があるかなんて保証しないけどね。
そう呟いて、僕は目を伏せる。
(-68) oO832mk 2021/11/07(Sun) 14:57:06

【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 朝日元親

「うん、わかりやすい。めちゃくちゃ鬱陶しいなコイツって目をしてる」
だからと言って引くわけでもないし申し訳なさそうですらないわけで。本当にシオン・グレイヴズは何も変わっていない。

「忘れない限りは覚えとく。
そっちこそどうなん?異能の暴走……はなんか、嫌だっただろうなって想像がつくから良いとして……。
他人の感情を叩き込まれるってどんな気持ちだったのか、そう言えばきちんと聞いてない気がする。気持ち悪い?気持ちいい?」
(-69) nekonya 2021/11/07(Sun) 15:22:44

【秘】 朝日元親 → 俺 シオン・グレイヴズ

「大体合ってる。
 何が鬱陶しいって、僕があんたを嫌いになったところで喜ぶところかな」

無敵かよ。
僕は嘆息しながら、前髪から手を離した。

「​──​──ああ、どうだっけ。
 洗脳ってレベルまで叩き込まれたら流石にいい気はしなかったと思うけど。
 ……でも、叩き込まれたものはアレ≠セしな」

その凪に僕が何を思ったか。
これは言った気もするけど、今も感想は変わらない。

嫌いじゃない
よ、あの感じは」

寧ろ気楽だと、そう思えすらした。
(-70) oO832mk 2021/11/07(Sun) 15:38:15

【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 朝日元親

「……はーぁあ」
びすびすと朝日の頬をどつきはじめる。

「嫌いじゃない以上も以下も出せないし、つつきかたもわかんねぇし、俺の負けって感じだよなぁ」
ため息をついている。勝ち負けの話では無いのはわかっているから、これはシオンの気分の問題だった。
(-71) nekonya 2021/11/07(Sun) 16:21:17

【秘】 朝日元親 → 俺 シオン・グレイヴズ

「ちょっと。だから触られるのは嫌なんだって」

そんな些細な嫌がらせ、鬱陶しいと思っても嫌いなることはない。
僕の嫌いも憎しみも、既に1人で席は埋まっている。
シオンが負けたとしたところで、勝ったのは僕じゃない。
【絶対王者】とは、よく言ったもんだよ。本当に。


シオンの手を振り払いながら、また1歩距離をとる。

「充分つついてるだろ。物理的に。
 あんたくらいだよ、そんな物怖じしないの」

変な奴だな、分かってたけど。
肩を竦めた僕の口許が、ほんの僅かに緩んでいた。
まあでも、嫌いじゃない≠諱B
(-72) oO832mk 2021/11/07(Sun) 16:38:19

【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 朝日元親

「あーあ。……なに楽しそうにしてんだコイツ。物怖じされるの嫌いか?一生びびり散らしてやろうか?」
また距離をとられる。今度は必要以上には詰めなかった。

「ああそうだ、忘れるところだった、これこれ。スマホは(授業サボって)修理に出してきたから、代用のやつだけど」
連絡先やSNSなどのアカウントの書かれたメモを差し出す。
(-73) nekonya 2021/11/07(Sun) 16:50:03

【秘】 朝日元親 → 俺 シオン・グレイヴズ

「されたい奴の方が珍しいんだって。
 ああ、ちゃんとあんたのこと言ってるから、安心してくれていいよ」

軽口じみた皮肉を返す。
楽しそう? そうかもね。

「ありがとう。じゃあ後で登録しとく。
 メッセージ届いてるかだけ確認しといて」

メモを受け取った僕は、失くさないようスマホケースに挟む。

「用事は終わりかな。
 悪いね、わざわざ探してもらって」
(-79) oO832mk 2021/11/07(Sun) 20:19:01