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人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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視点:


到着: 普川 尚久

【人】 普川 尚久

普段は適度にプレッシャーを与える程度の存在の風紀委員も、この時期となれば異能戦闘での不正が行われないために、そこそこに仕事が増えたりもする。

「えぇ……?
楽して強くなれる薬?

はいはいまたあの噂ね……知らんよ。風紀委員は何も。
『風紀委員は学園の意向と規則に則り取り締まっとる』
──って言っといて。全部。

何?見たこと?ないに決まってっしょ……
でもそう言っとかないと面倒なの。
公認でも非公認でもさぁ。
はい次。

『鏡沼先輩が増えた?』
いやそれいつものこと……
あー……君1年?そう……覚えといて、鏡沼は増える。次。

『普川先輩もさっき増えてませんでした?』

知らん!別人!普川先輩の異能は増える事じゃない!」

大体嫌われがちな風紀委員だが、外と内に見える顔が違う。
今日も内側だけに見える苦労はそこにある。
(22) poru 2021/10/26(Tue) 18:44:40

【置】 普川 尚久

名前:普川 尚久(ふかわ・なおひさ)
年齢/学年:18歳/3-C
委員会、部活等:風紀委員、元サッカー部(1年時のみ)
異能(自己申告):自傷するほど強化される

ひとこと:
「疲れた……まだ一週間もあるってマジで?
 具体的には566日くらい永遠に疲れており、
 恐らく平均寿命まであと22,995日──嘘でしょ?」
(L19) poru 2021/10/26(Tue) 18:55:50
公開: 2021/10/26(Tue) 18:55:00